ヒゲナガサシガメの幼虫が、長池公園の手すりにいた。
なんだか昨年初めて見たのと模様が違うような気がする。
横からも撮ってみる。
なるほど、ヒゲが長い。たいちょうは10mm以下だったろうか。
昨年、ツバキの葉裏で越冬していたのは終齢幼虫で、これは若齢幼虫で模様が違うようだ。
これもネットでは、明確な幼虫の写真が見つからず、何齢幼虫なのかわからなかった。
ヒゲナガサシガメの幼虫が、長池公園の手すりにいた。
なんだか昨年初めて見たのと模様が違うような気がする。
横からも撮ってみる。
なるほど、ヒゲが長い。たいちょうは10mm以下だったろうか。
昨年、ツバキの葉裏で越冬していたのは終齢幼虫で、これは若齢幼虫で模様が違うようだ。
これもネットでは、明確な幼虫の写真が見つからず、何齢幼虫なのかわからなかった。
こして見ると蜘蛛に見えるけど、きっと何かに擬態しているのでしょうね。
さらに、成虫と幼虫それも何齢かで違うのでわかりにくいですね。
でも面白い。