帰省

岩手に帰省して来ました。
こーちんは岩手ばあちゃん達に会うのは初めて。
泣くかな？と思ったけど、少し泣いたけど思ってたよりは泣かなかった。
あーちゃんにもあんまり人見知りしなかったし、結構機嫌よく過ごしてました。
人見知りって大人に対してだけ発動（笑）するような気もするんだけど、なんでだろう？
甥っ子君や姪っ子ちゃんには全然泣かなかったし。
年齢が色々の集団にいると一番下の人に寄って行ったりもするし（これはこーちんの事ではないけど経験上）、子供＝仲間、みたいな意識があるのかな？
防衛本能で「知らない大人＝自分に危害を加える可能性がある人物」って認識するとか。
まあ、それはさておき。
行く時は出発の予定が大分遅れてしまったのもあり、到着は深夜2時半くらいでした。
4時間くらいだったかな。それでも途中でトイレに何度か止まったくらいでほぼ寄り道なし。
子供達は3人ともずっと寝てました。
私は狭かったのもあってあんまり寝れなくて、寝てもウトウトしたくらいだったし体も痛くなっちゃったし。
高速道路は所々補修の後があって、多少のデコボコはあるけど問題なく走れました。でもスピード出し過ぎると時々「うおっ」となるところが。
3日いたけど、初日は寝不足だったので午前中はこーちんと一緒に寝てた。
2日目はめまいでダウンして、ほとんど一日中寝てた。
3日目はなんとか治まったけど、帰り道渋滞してて疲れた。
なんだか寝てばっかりだった…。
特に遊びに行ったりもしなかったしね。
行く時も渋滞で止まったりはしなかったものの混んではいて、4時間くらいで着いたけど帰りは渋滞で止まったりしたし、トイレで1回PA寄っただけだったのに6時間半くらいかかった。
途中こーちんがうんちしちゃって、車の中で狭い思いしながらおむつ換えたりした。
子供達も疲れたみたいだし、２～３歳くらいの時みたいに疲れて「もう車乗りたくない」とか言わないだけ良かったけど、やっぱり高速移動は早朝か深夜の方が楽だなぁ。

そうそう、途中寄ったPAのトイレが前に帰省した時より大分改装された所が多かったんだけど、少なくとも女子トイレで入口の方からパッと見て使用中か空きかがわかるようになってて感動した。
空きの時は扉が開いてるけど、それと同時に上の方に青い四角が書いてあるプレートが付いてて入口の方から見えるようになってて、使用中＝扉が閉まると、そこが赤い四角が書かれたプレートで隠れるようになってる。
…うまく説明できてる自身がないんだけど、写真撮りたかったけどさすがにトイレでカメラ出すのは躊躇したから撮れなかったよ。
気付いたのは帰りの時だったし、結構混んでたり掃除の人もいたりしたからさ。
NEXCO東日本のサイトにちょっと書いてあった。
写真拾って来たけど、見えるかな？

このドアの上の方ね。