入水鍾乳洞

何年か前にも行ったことありましたが、今日はみー＆よち含めみんなで行きました。
前回行った時よりも混んでました。
前に行った時はまだ絶賛コロナ禍中だったからなー。
今回は5人で行ったので、行く前に100均でケミカルライトを買って行きました。
いろんな色があったので、せっかくだからレンジャー色にする？とか言ってたけど却下されました。(笑)
高輝度タイプとそうでないタイプがあって、高輝度タイプは持続時間約20分、そうでないタイプは6~8時間でカラビナ付き。
推し活コーナーにありました。（しかも、商品名が「太い光る棒」とか「激しく光る棒」って…ww）
懐中電灯も壊れてたので前もって買ったけど…。
前の懐中電灯、結構気に入ってたのにしばらく使わないうちに電池が液漏れしてた
非常用ということも考えて、ちゃんとした懐中電灯1つは置いとかないとね。

入水鍾乳洞はコースが3つあって、懐中電灯とかサンダルとかが要らないAコースと、それらが必要なBコースと、ガイド付きのCコース。
中で分岐があるわけではなく、Aコースはここまで、Bコースはここまでって感じで折り返す（引き返す）感じです。
Aコースは足場もそこそこちゃんとしてるし（気を付けなきゃいけない所もありますが）、照明も付いてますが、Ｂコースは急に何もなくなって、浅い川をザブザブと進んでいく感じなので、真っ暗だし水も冷たくて痛いです。
装備を持って行かなくてもレンタルとか販売もあります。
ろうそくの販売もあるけど、ろうそくって消えちゃったりするからスリル満点かも？でもそんなツワモノいるの？
…って思ってたら、中ですれ違った人たちにも数人ろうそくの人がいました。
ケミカルライトもちょっと見づらい部分はあるけど、懐中電灯だと眩しすぎたりするからなー。
そこはちょっと難しい所かもです。
照らし方もあるんだろうけど。
懐中電灯持ってる人が他の人の顔を照らしたら眩しかったり逆行とかで見づらいです。足元照らしてあげないとね！
そういう部分でも、前の懐中電灯は蛍光灯モードみたいなのがあったから眩しすぎず見やすかったのにな。
同じの売ってなかったから…。