ある宇和島市議会議員のトレーニング

阪神大震災支援で動きの悪い体に気づいてトレーニングを始め、いつのまにかトライアスリートになってしまった私。

市民ギャラリーとプールとトキワバイカツツジと

2015-05-07 23:18:36 | お仕事
朝は、5時半から起きていろいろとした後、
レースがないので、とりあえず腹筋を。

走れずにいます。
今一度、ハーフ80分切り。
フルサブスリーを目指したいのですが、
プールがないと厳しい。
とりあえず、明日から5時に目覚ましを。

今日は、小雨でしたが、街頭活動。
市民ギャラリーを、
プールを、
トキワバイカツツジを。

費用対効果の評価について、
事業の継続という観点から、公共サービスも経営を、
過去の枠にとらわれない、公共サービスの新しい考え方で。

プールが民間で採算の乗らないサービスであるのだから、
単純に自治体が代替しようとしても採算に乗せるのは難しい、
費用を最小化するためには、施設整備・管理・運営を民間で。
開業リスクを如何に下げられるか、
様々な優遇策を駆使して誘致を計るべき。
また便益の部分には、健康維持・健康回復、機能維持などの効果を計量して、
積み上げたい。
健診データによる利用誘導や
医療機関との連係による利用指導。
可能性は、広がる。
メタボ健診の結果とともに、施設利用クーポンを発行すればよい。

もちろん、利用料収入によつて費用のほとんどをまかなえれば、継続に財政的な負担は少なくて済む。
それが原則であると思いたい。

例えば自然保護活動でも、
保護活動の費用を出すために、会員の会費や寄付をいつまでも宛てにしてはならない。
トキワバイカツツジに市場性があれば、その販売収入を運動に使つていくことは、
非難には当たらないと思います。
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