朝は、40分のウォ-キング。
お仕事。
夕方、松山入り。妻と龍之介と一緒。
理くんと、進路について。
客観的には、同年の出生数は、おおよそ三分の二。
一方、一流大学の定員はほとんど変わっていません。
医学部の定員もほとんど変わっていません。
つまりどういうことかというと、競争という面で見れば、難易度は三分の二なんです。
もちろん、受験テクニックという意味では、進学校や予備校が持っていた時代から . . . 本文を読む
愛光の進学実績を分析してみましょう。
現役の人数を主とし、浪人は除外します。
26年度の合格実績を基にしますが、例年概ね変わらぬ実績を上げているようです。
愛光は、旧帝国大学+東京工大・一橋+国公立医学部を目標とする進学校であるとしています。学部によっては、その他の大学と難易度が逆転しているところもありますが、とりあえず、「帝大+α」のくくりへは異論は無いとして進めましょう。
昨年のデータでは . . . 本文を読む
久しぶりで、公職の予定が入っていない日でした。
何かあったのではないかと思いますが、無かったと思い込んで過ごすことにしました(笑)。
と言っても、再来週の父母の会の準備もあって、お昼の仕事を終えてから松山に。
事前に、
分科会の話し合いの基礎にもなるよう、合格実績を分析。
それと、理君の志望校・学部などについて、話し合い。
お祖母ちゃんと、私と妻と。そして、叔母さんと、本人。あっ、龍之介も(笑 . . . 本文を読む
仕事の後、父母の会総会と学級懇談会に松山に入りました。
私が学生の頃から進学校と言われ、公立の中学校が坊主頭だったのに、
長髪だった学校で、松山の義父の出身校でもあります。
私としては、あこがれの学校であり、その恵まれた環境はうらやましくもあり、
嫉妬さえも感じているのです。
学費は高いしね(笑)。
給料の半分を超えるほど費用がかかる。
まことに、負担額は半端ではありません。
しかし、勉強 . . . 本文を読む
朝は、のんびりしてしまいました。
10分のみランニングマシンで歩いて、お茶濁し。
弱い自分です。
なのに、今日は受験について書いてみたいと思います。
松山で頑張る理君と話して帰ったから・・・。
受験に勝つ秘訣は、
目標を持って、その目標につき進む意志を持つこと。
食事をして、ゆっくりと話をして帰りました。
◎社会が甘くないこと、
◎どんなに頑張っても、人間関係で成功失敗が左右されてしまう . . . 本文を読む