台風12号による雨風が、この程度で良かったと胸をなで下ろしておりますが、被災地(吉田町の行き帰りで)は、国道周りの側溝が溢れている場所もありました。一帯で、今後の降雨には充分に注意を払っていかなければ成りません。なんとしてでも、二… twitter.com/i/web/status/1…
— 武田元介 (@TakedaMotosuke) 2018年7月30日 - 08:07
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「羹に懲りて膾を吹く」ではないか、台風の進路予測を見ると、今日閉鎖されるのは疑問です。
ゴミの搬出が進まないと、被災住宅の整理は進まないんですけど。
city.uwajima.ehime.jp/soshiki/15/sai… city.uwajima.ehime.jp/soshiki/15/sai…
— 武田元介 (@TakedaMotosuke) 2018年7月28日 - 10:11 . . . 本文を読む
昨日は、芝 容子さんからお預りした支援物資を5日間ほど陸の孤島になったとお聞きした川平地区にお届けして来ました。
その後は、被災ゴミの回収と運搬。
— 武田元介 (@TakedaMotosuke) 2018年7月25日 - 08:01
【7.20. 2018 鹿鳴荘便り 序】難波先生より goo.gl/Zc2SDb
— 武田元介 (@TakedaMotosuke) 201 . . . 本文を読む
【山崩れ】
目下ベストセラーになっている、河合雅司「未来の年表2:人口減少社会であなたに起こること」(講談社現代新書、2018)を読んでみた。
(これは「買いたい新書」書評で取り上げる予定。)
すると昨年7月に起きた「北九州北部豪雨」(福岡県と大分県を襲った)での土砂崩れを論じた箇所があった。
著者はそれを「山林に手が入らず、流木の犠牲となる」と要約している。
論点は「集落の近くにある . . . 本文を読む
【父と暮らせば】
7/18の夕方、広島市である文化サークルの会合があり、
そこで井上ひさし「父と暮らせば」が一人芝居として公演された。
私はこの原作(新潮文庫)を読んでいるが、冒頭、広島市段原町の
バラックの簡易住宅に 雷に怯えた娘が駆けこんでくるシーンがある。
すると奥の8畳の押し入れの上の棚に隠れていた実父(実は亡霊)
が、娘を迎えて恐怖をやわらげてやるという場面だ。
台本には詳細 . . . 本文を読む