朝は、なんとなく体が重くて、
walking43分のみ。
街頭活動にと思いまして、家を出ましたが、
雨と風邪が強く、中止。
昼前に、保育園から、龍之介が熱が出たとの電話。
あらあら、初めての早引きです。
帰りに、小児科に寄りまして、
薬をもらってきました。
結膜炎の薬ももらいましたので、
眼科には行かなくて良かった。
昼からは、龍之介くんが事務所に持ち込んだ、ベッドの上で寝てくれたら良いの . . . 本文を読む
【定足数と議決数】「産経」が4/26に「国民の憲法」を発表し、憲法記念日が近づくにつれ、改憲論議が高まっている。
自民党の「新憲法草案」(2005)をそのまま通すのは難しいので、「改憲手続き」を定めた第96条1項を「ゆるく」する、というのが安倍首相の当面の政治目標であるようだ。
新聞などの報道では96条だけ報じられて、国会における定足数と議決数について、全体としての解説がない。しかし会議におけ . . . 本文を読む
武田元介 @TakedaMotosuke 22:48
レース前ですのに blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/f…
from gooBlog production返信 リツイート お気に入り
武田元介 @TakedaMotosuke 22:51
【書評】豊田有恒「韓国が漢字を復活できない理由」難波先生より blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/9…
f . . . 本文を読む
【死にたい老人】木谷恭介著、幻冬社文庫というのを本屋で見つけて買ってきた。帯に「念願かなって、大往生」とあったので、須原一秀『自死という生き方:覚悟して逝った哲学者』(双葉新書, 2009)みたいな本かな、と思ったのである。
まったく違った。著者は大衆小説家で、82歳。4年前に妻と別れて一人暮らし。息子が1人いるが、妻の母親の看病もあり、父のところには寄り付かない。74歳でうっ血性心不全と診 . . . 本文を読む
【書評】エフロブの「買いたい新書」欄に、豊田有恒「韓国が漢字を復活できない理由」, 祥伝社新書をアップしました。韓国の漢字廃止の理由(あるいは復活阻止の理由)について、かねて抱いていた疑問にこの本はベストアンサーを与えてくれると思います。
韓国の哲学者姜榮安は『韓国近代哲学の成立と展開』(世界書院)で、「現代韓国の哲学用語は、ほぼ日本で(漢字に)訳されたものを、そのまま受け入れて使っている。 . . . 本文を読む