1966年生まれのミュージシャンが一堂に会するこのイベント。
丙午で出生率が下がっていたのにこれだけの強者が集まるという、すごいアタリ年です。
出る人多すぎてスマホで書くのは面倒ですが（苦笑）
アクセス数上げるために書いとこう（笑）
バンドメンバー含め総勢26人。
豪華すぎる。（以下敬称略、誕生日順）
友森昭一、宮田和弥、大槻ケンヂ、福島忍、中川敬、
増子直純、田島貴男、田中邦和、塩谷哲、斉藤和義、
渡辺美里、スガシカオ、ABEDON、阿部耕作、伊藤ふみお、
沖祐市、斉藤由貴、吉井和哉、たちばな哲也、八熊慎一、
奥野真哉、田中和、木暮晋也、谷中敦、トータス松本
［Guest musician］tatsu（1967年生まれなのでゲストだそう）
まずは、こちらも1966年生まれ、日本一チケットの取れない落語家・立川談春さんの『枕』から始まる。
LAND OF 1000 DANCES
オープニングはバンドのみで演奏。原曲はウィルソン・ピケットだそう。
でも知ってるわ。
全然覚えてないけど（苦笑）
そしてボーカル取る人は、次に出る人の曲を歌って登場という、夜ヒットのような演出（笑）
出演は誕生日順だそうです。
【夜ヒット式メドレー】
踊るダメ人間（宮田和弥）
極東戦線異常なし!?（大槻ケンヂ）
セイノワ（中川敬）
朝日のあたる道 AS TIME GOES BY（増子直純）
やさしくなりたい（田島貴男）
サマータイムブルース（斉藤和義）
黄金の月（渡辺美里）
欲望（スガシカオ）
P.M.A(Positive Mental Attitude)（ABEDON）
悲しみよこんにちは（伊藤ふみお）
LOVE LOVE SHOW（斉藤由貴）
BLUE BOY（吉井和哉）
ガッツだぜ!!（八熊慎一）
ガッツだぜ!!（トータス松本）
YACK（八熊慎一）になぜか「森進一～！」と紹介され、結局この日終わりの方まで森進一と言われ続けたトータス（笑）
美里の「黄金の月」は太かったなぁ〜（汗）
シカオちゃんの方が線細いよ（笑）
ABEDONの曲を知らんかったので、シカオちゃんが歌ったあの曲の良さがよくわからず、残念。。。
本編トップは宮田和弥。
個人的になぜか昔から苦手なんやけど、年を経てイヤな感じがかなりなくなってた事に驚き。
自分が変わったのか、彼が変わったのか。
丙午ソング（宮田和弥）
さらば愛しき危険たちよ（宮田和弥）
オーケンが特攻服のせっちゃんを従えて登場。
デビュー当時のオーケンにそっくりだそう。同い年なのに（笑）
せっちゃんはギターで参加。しっかりメークもしてたらしい（笑）←見えてない。
ほんで筋少の「日本印度化計画」とかさー、何年前よ～（笑）
中学生か高校生か…(^_^;)
日本印度化計画（大槻ケンヂ・斉藤和義）
阪神大震災を機に作ったという、しっとりしたバラードでした。
満月の夕（中川敬）
中川さんがバラードやった後、増子さん登場。
「すげーやりずれぇよ！」
オーケンの後の中川さんもやりづらいと言ってたが（笑）
増子さん曰く「この流れだとせめてオレはオーケンの後だろ。」と。
うん、めっちゃそう思う（笑）
オトナノススメ（増子直純）
個人的にこれでスイッチ入ってしまった（笑）
毎回ライブ通うとこまではいかへんけど、イベントで観て以来、すっかり増子さんのファンです（笑）
過去レポ・カミングコウベ・ロックの学園
銃爪（増子直純・田島貴男・トータス松本）
ツイストのカバーですね。1978年だそう。
ひきがねって読むのね。
もう少し上の方はすぐわかったんでしょうが、少し世代が違う私。。。
サビまで来て、知ってるかも〜って感じでしたが、男クサくてカッコ良かったです。
接吻（田島貴男）
Changes（中川敬・田島貴男・吉井和哉）
デヴィッド・ボウイ（1971）のカバーだそうで。
ちょうどこの前にお亡くなりになったので、選ばれたのでしょう。
さてシカオちゃん！
「濃い～～～時間が続いてますが、（略）
自分はこの濃さに勝てないので、箸休めだと思って聴いてください。」と。
「みんな濃いとんこつスープだ。」って上手いこと言うとネットに上がってたね。(^^;;
そういや花粉症の話もしてたね。
ノドが荒れて声が出にくい、声だけ60歳って。
Progress（スガシカオ）
オリジナルとも違うし、ワンマンとも違う感じで、なんか新鮮やった。
さすがにこの曲も市民権を得てきて、拍手が上がる。
ワンマンやとなかなかこうはならんもんな。。。
そして伊藤ふみおさんを呼び込む。
シカオちゃんとふみおさんという珍しい組み合わせ、誰も想像できなかったであろう。
しかも誰もが知るこの曲とは
シカオちゃんがブルーハーツってのも意外！
リンダリンダ（スガシカオ・伊藤ふみお）
場内盛り上がるったら！！ヾ(≧▽≦*)〃ヾ(*≧▽≦)〃
びっくりやわ～！
何とかもう一回観たい…（´。｀;）
ずっと好きだった（斉藤和義）
何回かイベントで聴いてますが、この曲はダウンロードしたぐらい好きなので良かった！
My Revolution（渡辺美里）
何度もラジオなどで聴いたこの曲も、ファンでなくとも生だと感動しますな。
ロックンロール・ウィドウ（渡辺美里・斉藤和義・吉井和哉）
百恵ちゃんが太めの声やったから、美里が歌ってもあんま違和感ない。
曲もカッコええしな〜。
WAO!（ABEDON・八熊慎一）
ユニコーンでABEDONがボーカル取ってる曲ですね。
トンネル抜けて（ABEDON・宮田和弥）
ボ・ガンボスのカバー。
高校生ぐらいん時に流行ってたなぁ。
どんとさん亡くなりはったしなぁ。。。
1曲だけど盛り上がってください！とKEMURIの曲を披露。
SUNNY SIDE UP!（伊藤ふみお）
KEMURIは名前知ってたけど完全ノー・マーク（汗）
卒業（斉藤由貴）
小学生の時に聴いていた曲を30年以上も経って生で聴く日が来るとは。。。
人生ってホント何があるかわからん。←大げさ。
もう50才なのにほんわかムードを放っている斉藤由貴はすごいなぁ。
いくつになってもアイドルなのねん。
人生の扉（斉藤由貴・増子直純・トータス松本・田島貴男・宮田和弥）
曲前にミニコントあり（笑）
途中、歌い出し間違えた？と思ったけど、ピアノの塩谷さんが間違えたそうです（笑）
そら斉藤由貴が隣に座ったらキンチョーするわ
パール（吉井和哉・塩谷哲）
ピアノのみで歌う吉井さんは新鮮。
昔イエモンのライブに連れて行かれてんけど、
シングル1曲もやらんくて、曲がさっぱり分からず辛かったことを思い出してしまった。。。
それ以来、ワンマンは極力予習するようにしている。
どうでもいい余談でした。
ルーシーはムーンフェイス（八熊慎一）
スパゴーは昔パチパチで見てたけど、ちゃんと曲聞いたことなかったもんな〜。
ここへ来て生で観るとはなぁ。25年前の自分に言いたい。
いや、10年前に観ているはずだが、全く覚えていなかった（汗）
氷の世界（八熊慎一・大槻ケンヂ）
「氷の世界」は日比谷野音のフミヤ×シカオに勝てません！（笑）←超超超個人的意見だす。
でも歌う人や演奏する人が変わると世界観がガラリと変わるので、やはり音楽は深いなぁと。
しゃがれ声の二人で歌うのも迫力あるなぁ。
最後に登場したのはトータス松本。
着替えて登場。
一番生まれたのが遅いだけで末っ子とされ、増子さんなどにパシリ扱いされていたとこぼす（笑）
同い年なのに（苦笑）
明星（トータス松本）
いい歌だ。
この人の声はなんやろう、幸せオーラが出てるなぁと思うのです。
嫌みがないよね。
JUMP（全員）
知らなかったけど、RCサクセションの曲です。曲調からキヨシローぽいなぁ。と思ってましたが。
戦争を知らない子供たち（全員）
原曲はジローズ。
それ知らんくても曲は超有名。
勝手にしやがれ（全員）
言わずと知れた沢田研二の名曲。
カッコええよな、ジュリーの曲。
10年前も全員でパナマ帽かぶって投げてた模様。
ほんま何一つ覚えてないぞ。。。
帽子にサイン書いてあったみたいで、どなたかの帽子の写真がネットに数枚流れていました。
シカオちゃんの帽子拾った方、是非ともご連絡を！見せて！！（笑）
【アンコール】
YOUNG MAN (Y.M.C.A.)（全員）
こちらも西城秀樹の名曲。
盛り上がりますな〜。
特効で金テープも飛びだし終了。
アリーナやったけど後ろから2列目かつ端っこでギリギリ飛んでこなくて（汗）
同行Mさんは1本キャッチしたけど、チビッコのせいか席の加減か私には回ってこなくて（汗）
終わってから落ちてるヤツを拾いに行きました（笑）←必死。
さてさて終わってみれば、ほぼ3時間半。
オーケンと増子さんがバンバン笑いを取ってておもろすぎ。
でもこんな楽しいんやったらまだまだいける！！
ほんまめっちゃ良いイベントでした！
次は10年後60才！？
是非ともやって欲しいです。
丙午で出生率が下がっていたのにこれだけの強者が集まるという、すごいアタリ年です。
出る人多すぎてスマホで書くのは面倒ですが（苦笑）
アクセス数上げるために書いとこう（笑）
バンドメンバー含め総勢26人。
豪華すぎる。（以下敬称略、誕生日順）
友森昭一、宮田和弥、大槻ケンヂ、福島忍、中川敬、
増子直純、田島貴男、田中邦和、塩谷哲、斉藤和義、
渡辺美里、スガシカオ、ABEDON、阿部耕作、伊藤ふみお、
沖祐市、斉藤由貴、吉井和哉、たちばな哲也、八熊慎一、
奥野真哉、田中和、木暮晋也、谷中敦、トータス松本
［Guest musician］tatsu（1967年生まれなのでゲストだそう）
まずは、こちらも1966年生まれ、日本一チケットの取れない落語家・立川談春さんの『枕』から始まる。
LAND OF 1000 DANCESオープニングはバンドのみで演奏。原曲はウィルソン・ピケットだそう。
でも知ってるわ。
全然覚えてないけど（苦笑）
そしてボーカル取る人は、次に出る人の曲を歌って登場という、夜ヒットのような演出（笑）
出演は誕生日順だそうです。
【夜ヒット式メドレー】
踊るダメ人間（宮田和弥）極東戦線異常なし!?（大槻ケンヂ）セイノワ（中川敬）朝日のあたる道 AS TIME GOES BY（増子直純）やさしくなりたい（田島貴男）サマータイムブルース（斉藤和義）黄金の月（渡辺美里）欲望（スガシカオ）P.M.A(Positive Mental Attitude)（ABEDON）悲しみよこんにちは（伊藤ふみお）LOVE LOVE SHOW（斉藤由貴）BLUE BOY（吉井和哉）ガッツだぜ!!（八熊慎一）ガッツだぜ!!（トータス松本）YACK（八熊慎一）になぜか「森進一～！」と紹介され、結局この日終わりの方まで森進一と言われ続けたトータス（笑）
美里の「黄金の月」は太かったなぁ〜（汗）
シカオちゃんの方が線細いよ（笑）
ABEDONの曲を知らんかったので、シカオちゃんが歌ったあの曲の良さがよくわからず、残念。。。
本編トップは宮田和弥。
個人的になぜか昔から苦手なんやけど、年を経てイヤな感じがかなりなくなってた事に驚き。
自分が変わったのか、彼が変わったのか。
丙午ソング（宮田和弥）さらば愛しき危険たちよ（宮田和弥）オーケンが特攻服のせっちゃんを従えて登場。
デビュー当時のオーケンにそっくりだそう。同い年なのに（笑）
せっちゃんはギターで参加。しっかりメークもしてたらしい（笑）←見えてない。
ほんで筋少の「日本印度化計画」とかさー、何年前よ～（笑）
中学生か高校生か…(^_^;)
日本印度化計画（大槻ケンヂ・斉藤和義）阪神大震災を機に作ったという、しっとりしたバラードでした。
満月の夕（中川敬）中川さんがバラードやった後、増子さん登場。
「すげーやりずれぇよ！」
オーケンの後の中川さんもやりづらいと言ってたが（笑）
増子さん曰く「この流れだとせめてオレはオーケンの後だろ。」と。
うん、めっちゃそう思う（笑）
オトナノススメ（増子直純）個人的にこれでスイッチ入ってしまった（笑）
毎回ライブ通うとこまではいかへんけど、イベントで観て以来、すっかり増子さんのファンです（笑）
過去レポ・カミングコウベ・ロックの学園
銃爪（増子直純・田島貴男・トータス松本）ツイストのカバーですね。1978年だそう。
ひきがねって読むのね。
もう少し上の方はすぐわかったんでしょうが、少し世代が違う私。。。
サビまで来て、知ってるかも〜って感じでしたが、男クサくてカッコ良かったです。
接吻（田島貴男）Changes（中川敬・田島貴男・吉井和哉）デヴィッド・ボウイ（1971）のカバーだそうで。
ちょうどこの前にお亡くなりになったので、選ばれたのでしょう。
さてシカオちゃん！
「濃い～～～時間が続いてますが、（略）
自分はこの濃さに勝てないので、箸休めだと思って聴いてください。」と。
「みんな濃いとんこつスープだ。」って上手いこと言うとネットに上がってたね。(^^;;
そういや花粉症の話もしてたね。
ノドが荒れて声が出にくい、声だけ60歳って。
Progress（スガシカオ）オリジナルとも違うし、ワンマンとも違う感じで、なんか新鮮やった。
さすがにこの曲も市民権を得てきて、拍手が上がる。
ワンマンやとなかなかこうはならんもんな。。。
そして伊藤ふみおさんを呼び込む。
シカオちゃんとふみおさんという珍しい組み合わせ、誰も想像できなかったであろう。
しかも誰もが知るこの曲とは
シカオちゃんがブルーハーツってのも意外！
リンダリンダ（スガシカオ・伊藤ふみお）場内盛り上がるったら！！ヾ(≧▽≦*)〃ヾ(*≧▽≦)〃
びっくりやわ～！
何とかもう一回観たい…（´。｀;）
ずっと好きだった（斉藤和義）何回かイベントで聴いてますが、この曲はダウンロードしたぐらい好きなので良かった！
My Revolution（渡辺美里）何度もラジオなどで聴いたこの曲も、ファンでなくとも生だと感動しますな。
ロックンロール・ウィドウ（渡辺美里・斉藤和義・吉井和哉）百恵ちゃんが太めの声やったから、美里が歌ってもあんま違和感ない。
曲もカッコええしな〜。
WAO!（ABEDON・八熊慎一）ユニコーンでABEDONがボーカル取ってる曲ですね。
トンネル抜けて（ABEDON・宮田和弥）ボ・ガンボスのカバー。
高校生ぐらいん時に流行ってたなぁ。
どんとさん亡くなりはったしなぁ。。。
1曲だけど盛り上がってください！とKEMURIの曲を披露。
SUNNY SIDE UP!（伊藤ふみお）KEMURIは名前知ってたけど完全ノー・マーク（汗）
卒業（斉藤由貴）小学生の時に聴いていた曲を30年以上も経って生で聴く日が来るとは。。。
人生ってホント何があるかわからん。←大げさ。
もう50才なのにほんわかムードを放っている斉藤由貴はすごいなぁ。
いくつになってもアイドルなのねん。
人生の扉（斉藤由貴・増子直純・トータス松本・田島貴男・宮田和弥）曲前にミニコントあり（笑）
途中、歌い出し間違えた？と思ったけど、ピアノの塩谷さんが間違えたそうです（笑）
そら斉藤由貴が隣に座ったらキンチョーするわ
パール（吉井和哉・塩谷哲）ピアノのみで歌う吉井さんは新鮮。
昔イエモンのライブに連れて行かれてんけど、
シングル1曲もやらんくて、曲がさっぱり分からず辛かったことを思い出してしまった。。。
それ以来、ワンマンは極力予習するようにしている。
どうでもいい余談でした。
ルーシーはムーンフェイス（八熊慎一）スパゴーは昔パチパチで見てたけど、ちゃんと曲聞いたことなかったもんな〜。
ここへ来て生で観るとはなぁ。25年前の自分に言いたい。
いや、10年前に観ているはずだが、全く覚えていなかった（汗）
氷の世界（八熊慎一・大槻ケンヂ）「氷の世界」は日比谷野音のフミヤ×シカオに勝てません！（笑）←超超超個人的意見だす。
でも歌う人や演奏する人が変わると世界観がガラリと変わるので、やはり音楽は深いなぁと。
しゃがれ声の二人で歌うのも迫力あるなぁ。
最後に登場したのはトータス松本。
着替えて登場。
一番生まれたのが遅いだけで末っ子とされ、増子さんなどにパシリ扱いされていたとこぼす（笑）
同い年なのに（苦笑）
明星（トータス松本）いい歌だ。
この人の声はなんやろう、幸せオーラが出てるなぁと思うのです。
嫌みがないよね。
JUMP（全員）知らなかったけど、RCサクセションの曲です。曲調からキヨシローぽいなぁ。と思ってましたが。
戦争を知らない子供たち（全員）原曲はジローズ。
それ知らんくても曲は超有名。
勝手にしやがれ（全員）言わずと知れた沢田研二の名曲。
カッコええよな、ジュリーの曲。
10年前も全員でパナマ帽かぶって投げてた模様。
ほんま何一つ覚えてないぞ。。。
帽子にサイン書いてあったみたいで、どなたかの帽子の写真がネットに数枚流れていました。
シカオちゃんの帽子拾った方、是非ともご連絡を！見せて！！（笑）
【アンコール】
YOUNG MAN (Y.M.C.A.)（全員）こちらも西城秀樹の名曲。
盛り上がりますな〜。
特効で金テープも飛びだし終了。
アリーナやったけど後ろから2列目かつ端っこでギリギリ飛んでこなくて（汗）
同行Mさんは1本キャッチしたけど、チビッコのせいか席の加減か私には回ってこなくて（汗）
終わってから落ちてるヤツを拾いに行きました（笑）←必死。
さてさて終わってみれば、ほぼ3時間半。
オーケンと増子さんがバンバン笑いを取ってておもろすぎ。
でもこんな楽しいんやったらまだまだいける！！
ほんまめっちゃ良いイベントでした！
次は10年後60才！？
是非ともやって欲しいです。
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