ライブざんまいの日々

ツカです。参加したライブやイベントの超自己満足レポ用ブログ。自分の記録のために書いてますが、楽しんでくれたら嬉しいです!

藤井フミヤ『Special LoveSong』4/29(土祝)中野サンプラザ

2023年04月29日 23時13分02秒 | 藤井フミヤ
中野サンモール商店街でフミヤの曲がかかってるというので
(大抵いつもかけてくれてるけど)
中野ブロードウェイに突き当たる一番奥まで行って、
曲かかってるのと、あちこち貼ってあるチラシとポスターを確認。
フミ友さんと「ポスター欲しいよね」とか言いながら(笑)

逸れた道で見つけたベトナム料理屋さんでランチ。
春巻きもシーフードのフォーも美味しかった。
蒸し春巻き初めて食べた。旨し。

再び商店街に戻りサンプラザへ。

ありがたいことに今ツアーは今まで全部1階で(最後列含めて😅)
昨日はFFは全部外れてモバイルで予想通り初の2階。
いやいや取れただけでもラッキーでしょ





F:ようこそ『Special LoveSong』へ。ようこそ中野へ。さぁ始めようか。

🎵So Young

🎵今さら I want you

🎵Moonlight magic



F:お座りください。昨日言うの忘れて、ずっと立ったままだったという。
(ここのMC忘れた。)
 次の曲は『手のなるほうへ』を歌います。
 私が手を打ちますんで、音のした方に来てください。
 本当に来たらダメですよ。イベンターが飛んできます。心だけ来てください。
 では。(パン!)
(パン!←いつも何人か手を打ち返す人がいる。)
 打っちゃうんだね〜。

目をつぶって、というくだりがなくなったのは、もはや誰もつぶらないせいなのか(笑)
私も最初は律儀につぶってましたが、3回目ぐらいから目開けてた(笑)


🎵手のなるほうへ

🎵君の隣に

🎵IF

🎵TRUE LOVE


F:ではこの辺でメンバー紹介を。
 完全生演奏、肉体労働です!
(大体同じなので略・ごめん)
 我らがジーザス!ギター田口慎二!
(ジーザスがすっかり定着したね)
 ジーザスがテンポよくなって来たね(笑)
 3拍子。
 トントントン。って。(真似するフミヤ)

キーボード・ピアノの柴田さん(略・ごめんなさい)

F:続いて、真ん中に鎮座しておられます、なんか後光が射してる…
(手のひらを頭の後ろで広げる豪ちゃん。)
 UFOだからそれ。
 大丈夫、わかるからこの人たち(笑)(UFO!のポーズをとるフミヤ・笑)
 ドラムス屋敷豪太!

F:続いて(略)中野区出身!渡辺等!地元!

キーボード・ピアノ
ナギはもうピヨの音なし。
千手観音・大島俊一!(って言ってたっけな?)
もうあちこちの記憶が入り混じってきました・すいません

F:以上のメンバーでお送りします。
S:ゴツ!
F:大丈夫? マイク?
S:一本ダメにしましたからね。

などわちゃわちゃしてたので、

G:紹介してあげてよ。

豪ちゃんの助け船が入り
F:音楽監督、リーダー、ギター、佐橋佳幸!

そしてデビュー日の話になり

S:こないだなんて言ったんだっけ?
F:same芸歴(笑)

same芸歴再び(笑)

F:中野区の盆踊りはボン・ジョビがかかってるんだよ!
(『Living' On A Prayer』歌いながら踊るフミヤ)
S:本当に?
W:(うなずく or ほんとほんと)
F:アレ流行ってくね。もうフェスだね。
 サタデーナイトフィーバーとかQueenまでやってて。
 (なにかの映像を見たらしい。)
 中野区からジワジワ広がってる。
 洋楽なのに踊りはこれ(盆踊りの定番の動き)
S:一晩でよく調べたね〜! ChatGPTフミヤ?(前日もその話だったぽい?)
F:(笑)

★商店街で曲を流してくれてる話はここやっけ?
ありがたい、と言っていた気がします。。。

S:僕ライト点いてるとずっとしゃべっちゃうからこの辺で。
今日もひもを引く佐橋さん。

F:マネージャーに怒られました。もう振り向かないでくださいって。
 次はドキドキする恋愛の曲を歌います。
 忘れた?
 これからドキドキするかもしんないじゃん。


🎵映画みたいに

🎵Wana

🎵SEVEN WONDERS


上着を脱いだせいか歓声が多い。

F:盛り上がってるね。ウェーブとかする?

すぐウェーブが始まる(笑)

F:やってるし(笑)やらなくていいから(笑)

なかなかやめない客(笑)

F:もういいから!

↑往復3回ぐらいあった(笑)


F:せっかく立ってもらったんですが座ってもらえます?
 次は、みんなのくすんだ心をピカピカに…
(くすんでるとはなんと!?とブーイング。)
S:不適切な発言をお詫びいたします。
F:失礼しました。
 こっちの方がいいか。
 敬礼!
 わかんないよね(笑)
 中野進駐軍があったんだよ。
(うん、何言ってるか全然わからん・笑)
 では、無垢な頃の恋愛の歌を歌います。(←ここの繋がり合ってる?)
S:ムック?
F:無垢!ガチャピンとかじゃないです。フジテレビは関係ありません。フジテレビ寄りですけど。

★調べてみると正確には進駐軍ではなく、軍の学校があったらしい?ぐらいは分かりました。

🎵禁じられた約束

🎵ラブレター

🎵君の手に初めて触れた日


F:次はシングルを歌います。
 豪ちゃんが商店街に行ったときにちょうどかかってたというこの曲から。
 『水色と空色』。

🎵水色と空色

🎵INSIDE

🎵DO NOT
改めてこの曲でギターの掛け合いとは意外だった。
壮大なロックバラードやね。

🎵Another Orion


★中野サンプラザの公演は今日で最後(7月に閉まる?ので)という話で

F:初めてここでやったのは「あの娘とスキャンダルツアー」だったらしいんですが
(正確には「KIMI TO SCAN-DAL TOUR(1985)」らしいっす。当時は子供過ぎてわかんねぇっす。)
(行った〜!の声に)
 本当? あの時の娘か?
 どれどれマスク取ってみ?
S:まだ(取るのは)早いから。もうちょっと待って。

急に?
なんでこうなったんやっけ?

前屈みのポーズをとり、向き直って
F:穿いてます!

今日は“フミヤ100%”じゃなくて、“とにかく明るい藤井”の登場(笑)

F:彼、アメリカだっけ? すごいウケたらしいね。
(イギリス!との声が上がるもしばらくアメリカって言うてた。)
しばし安村トーク。


F:いよいよ最後のブロックです。
 みんなの健康を考えて、ね?
 10年後(5年後やっけ?)トイレ休憩作ってあげる。
 そのあとお弁当食べられるようにしようか。
(お芝居とかみたい…。と思ってたら)
 歌舞伎みたいになってくるな(笑)



🎵魔法の手
何度聴いてもこの曲はキュート。

🎵なんかいいこと

🎵無限なGlowing up

🎵MY STAR


-アンコール-

🎵Go the Distance


🎵未完成タワー

F:中野藤井フミヤ祭りももう終わりですが。
 今日は(開演時間が早くて終わるのも)早いから、
 このあとカラオケ行く?
(行く〜!)
 居酒屋行く?
(行く〜!)
 プラモデル買いに行く?
(行く〜!と言いつつ、「?」なみんな。なぜプラモなのか・笑。なんとなくプラモよりフィギュアのイメージやけど。)

行く〜?のポーズが、親指立てて後ろを指して、片足も上がってるのが可愛すぎた

そして最後のサンプラザなので、天井に「ありがとう〜」って手を振るフミヤ。

私もサンプラザは最後かなぁ。
9年前に東京に引っ越してきてからなので歴は浅いけど、フミヤだけでなく、いろんな方を観に行きました。

ホール以外は入った事ないから閉まる前に行ってみようか?なんて今思い付いた(笑)


F:また40周年のツアーやるので是非遊びにきてください!
 次のツアー(40周年)はめちゃくちゃカッコつける。
 今回はカッコつけない。
 佐橋くんいるから無理だなって(笑)

カッコつけてもカッコつけなくても素敵ですよ💕

今回は2階の後ろやったけど、階段の後ろで前に席が無いため
めちゃくちゃ視界が広くて観やすかった!
照明とかいろいろ上なりの楽しみ方あるよね!
新たな発見もアリ👀

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【修正】藤井フミヤ『Special LoveSong』4/20(木)大宮ソニックシティ(3/21振替公演)

2023年04月20日 23時49分37秒 | 藤井フミヤ
4/20(木)は大宮ソニックシティに行ってきました。
3/21(火祝)の予定でしたが、喉の不調で延期になった振替公演です。
一緒に行く予定だった友人二人は残念ながらそれぞれ振替後のスケジュールNGだったので、3枚払い戻し、
一つでも空席を埋めようと思って、改めて1枚取って行ってきました。
(実際空席もチラホラ
平日の仕事終わりになかなかの移動距離かつ電車も遅れてるしヒヤヒヤでしたが、無事に間に合いました。

席運も微妙に回復してきたかな?という14列でしたが端っこ〜
まぁでも最後列よりかは断然近い〜


MCは例によって雰囲気でね〜
(脳内レコーダーで捏造の可能性ありです。ご指摘は歓迎します。)



フミヤはバンドメンバーの後に登場、大きな拍手で迎えられ
「1ヶ月間お待たせしました。
集まっていただいてありがとうございます。
今日は何度も(ありがとうを)言うと思いますが。」とスタート。

🎵So Young

🎵今さら I want you

🎵Moonlight magic
↑佐橋さんのサビでのギターの音がちょっと大きいかも…とずっと気になってたんやけど
小さくなったのか今日は気にならず、兄に見とれていたせいかも(笑)

-MC-

そしてまたありがとうって言ってたはず。。。

F:次は『手のなるほうへ』を歌います。
 手を打つので、目を閉じて、音のする方に来てください。
 本当に来たらダメですよ。イベンターが飛んできます。
 はい。(パン!)
(パン!と打ち返す一部のお客)
 我慢できないねぇ〜(笑)

🎵手のなるほうへ

🎵君の隣に
→後日原曲よりテンポ早いので、原曲がゆっくりに聞こえる逆転現象に気づいた。
あと、どうも間奏のベースの音がベチベチして聞こえる。
そういう音出してるのならしょうがないけど、好みかな〜。

🎵IF

🎵TRUE LOVE

シーンとしてるので、
F:誰もいないのかと思った。
(かわいい😍)

F:ではこの辺でメンバー紹介を!
 いぶし銀な感じですが、私も含めて。
 平均年齢を下げてくれてるこの方から、ギター田口慎二!ジーザス!
(両手を広げて張り付けされてるイメージ・笑)
 足もこう(クロス)やれば…(それっぽい)

F-BLOODのファーストツアーでまわってもらって、それ以来です!
キーボード、ピアノ、柴田俊文!

そして真ん中に鎮座されております。ドラムス屋敷豪太!
(ペッパーミルやってる豪ちゃん・笑)

そして、ツアーは初めてなんですが、この方が「TRUE LOVE」のオリジナルベース!
渡辺 等!

いつもはキーボード、ピアノと紹介するんですが
今回はサックス、フルート、いろいろやってもらってます。
あそこからいろんな音が出ます。
ピヨと音を出すナギ・笑)
大島俊一!
(もうナギって言わなくなったねー)
(そして端っこ席でナギが全く見えへんかった〜)

以上のメンバーでお送りします。
ゴツッ!!(お決まり佐橋さんマイクを頭にぶつける)
(真正面からのストローク長くなかった?)
(佐橋さんのところへ急いで行って)
大丈夫? マイク大丈夫?(マイクなんかい!っていうこれももうお決まり・笑)
S:今日は〜
(なんかわちゃわちゃしてて聞き取れず残念😅)
F:一番偉い、音楽監督、リーダー、ギター佐橋佳幸!
S:フミヤくんのツアーは12年ぶりですって。長いよね〜。
F:小学生が高校卒業しちゃう、計算合ってる?
S:たぶん合ってる。
 ジーザスの上のあそこに牧師さんみたいな人いますけど、
(今度はちゃんと足もクロスしてうなだれる・笑)
F:ここだけチャペルコーナー、ここにバージンロードが。
S:柴田君とは高校時代からのバンド仲間で、なんとデビューが1983年9月21日!
F:我々40周年!長いですねー。
S:そう思うと12年は大したことない。
F:すいません、お中元もお歳暮も送らずに。
S:いえいえ。
F:今年から送ります?
S:白いお皿でいい? 三大祭りだから。
F:桜前線とともに北上するんだよ。今北海道ぐらい? 大丈夫なの?
S:大丈夫。昨日、本人に確認しましたから。

(パン祭りと桜前線の関係はわかりません。
 諸々わからない方はとりあえず佐橋さんの奥さんについてお調べください・笑)

S:僕ずっと(ライトが)点いてたら喋り続けるんで。
と今日もひもを引く佐橋さん。(かつしかから導入?後日レポ上げます)
前を向いていたフミヤはまだ話していて
F:ひもってさぁ、今時ないんじゃない? もう見ないもん。
S:昭和だから。
(またライトが点く)
G:また喋ってる。
と豪ちゃんのツッコミも入り(笑)
F:お気に入りだからね。
 アレクサ、佐橋くんの電気消して。って言う方が今っぽい。
(消灯)
 アレクサ、ついでに佐橋くんのマイクも切って。
(マイク叩くも本当に音鳴らない。音声さんもわかってる・笑)
S:それだけはご勘弁を〜(復活)
(まだまだ続きそうで、豪ちゃんがスティック構えているので、ようやく歌に行く準備・笑)

F:次はドキドキするころの恋愛の歌を歌います。
 もう忘れちゃった?
(↑間違ってるぽい・ごめん忘れた)

🎵映画みたいに

🎵Wana

🎵SEVEN WONDERS

またシーンとしてるので、
F:良かった。(みんな)いた。

上着脱いできたのでまた一段と盛り上がる👏

F:次は無垢な頃の恋愛の歌を歌います。
(また「小さな恋の物語」かしら?と思ったら。)
小学4年生ぐらいかな、席替えで好きな子が隣にならないかな〜とかね。
佐橋くんも机繋がってた? 東京も?
豪ちゃんも? この世代はそうだよな。二人がけ。
この世代(ジーザス)は絶対違う。
鉄パイプと木のやつ…。
(繋がってる机とは??? 私もワカリマセン
隣になったけど、恥ずかしく喋れないからちょっかい出すんだよ。
スカートめくったりとか。
『サイテー!』とか言われてニヤニヤするっていう(笑)
ある日雪が降りまして、雪合戦をするんですけど、オレにめっちゃ雪ぶつけてくる子がいたわけ。
S:あらー(←おばちゃん出た・笑)
F:のちにその子の誕生日にペンシルをあげることになったんですけど(照)
(例の小学生で初めて付き合った子か!)
S:好きだったんだねその子。皆さんは雪ぶつけないでくださいね。
F:雪はないから。

★振替公演の話から
S:♪振り返ると〜って歌ってきただけのことはあったね。あと愛知でしか使えないねコレ。
F;愛知でもやろうと思ってるでしょ。
S:SNSとか上げないでね。(愛知終わるまで待てなかったゴメン)
豪ちゃんがカッカッ!とカウント(フェイント)
またも慌てる二人。
F:つい反応しちゃうねオレたち。

で曲?
合ってる?

🎵禁じられた約束

🎵ラブレター
(ワルツが続いてるね。)

🎵君の手に初めて触れた日

F:ドキドキするのは…恋愛で一番いいのは…キスするかしないかぐらいの時がいいんじゃない?
 その後はねぇ、もう…(歯切れ悪い。何か思い出してたのだろうか。そんな感じなので)
S:何言ってんの?
とつっこまれ
F:そのあとはもう、ね。知っちゃうともう無垢には戻れない。

F:『君の手に初めて触れた日』のこの歌詞は去年、一昨年、60歳で書いたんですが、まだまだイケる。
 わかんないよ、これから恋愛する人もいるかもしんないし。気をつけましょう(笑)
 さ!次はシングルを歌います。
 私の初めてのシングルはさっき言った「ギザギザハートの子守唄」はレコードでしたね!
 今の若い子はレコードのかけ方もわからないんだもんね。
 「TRUE LOVE」はシングルCDでしたね。
S:細長くてパキッと割ったりしてね。
F:あれ日本だけだからね。
 もう役に立たないのでコースターにしてください。
 ハイボールブームだし。
S:私はダブルで飲みたいですけど(照)

上手い!拍手〜〜〜
フミヤは一応説明し始める。
(それぐらいわかるよ〜。なのでレポ省略)

F:オヤジギャグはもう昭和だから。
S:昭和だねぇ。
F:昭和、平成、令和ときてますからね。昭和、平成、令和を股にかけて!(大股)
 ずいぶんと短いですけど。
と謙遜。
F:大谷翔平くんだったら倍ぐらい行くのかな。(2歩分の大股)
S:落ちちゃうんじゃない?
F:前まで!?あぁっ!(落ちるフリのミニコント勃発
 ここから次に非常に行きにくいんですが(苦笑)
 一番新しいシングルを歌います。
 配信です。

♫水色と空色

♫INSIDE
歌詞が飛び、双眼鏡でガン見して歌詞を心の中で歌ってたら、戻ってきた〜!
通じた?(笑)
思い込み〜(笑)

♫DO NOT

♫Another Orion

F:どうだった?お腹いっぱい?

F:もうすぐGWだね。どこ行こっか。
(キャー)
GWが空けたら、我々にとっては、(ニヤリ)マスクが外せるってことです!(お客が)

マスクを色っぽく外す仕草から、素早くパンツ脱いだ!?
ブラも!?
ほんでなんか投げた!?
って何故パンツが先!?(笑)

S:何やってんの(苦笑)
と佐橋さんの冷静なツッコミ。
F:何でも外せるもんは外してください(笑)




なんでこうなったんやっけな?
↓↓↓
F:ここら辺(前の人ら)はガン見してますから。
 何メンチ切ってんだ!
(ヤンキー風にハスに構え肩落として股開き)

見るやろそら(笑)


F:もう最後のブロックになります。
えー!
F:そのリアクションはテレフォンショッキングみたいな(笑)

F:みんなのことを考えてるんですよ。
そろそろヒザが曲がらなくなってくるんじゃないかと思って。

「今日は手拍子が合わない」と言っていたフミヤ。
揃ってなかったねぇ。

🎵魔法の手

🎵なんかいいこと

🎵無限なGlowing up

🎵MY STAR



-アンコール-

F:アンコールありがとうございます。
 今日は本当にありがとうございました。
 まだまだスペシャルなラブソングは続きます。
 この曲から!

ナギのピアノが若干食い気味やったのは巻きだった?

🎵Go the Distance
終わりの拍手が一段と大きくなり、
F:ダブル拍手ありがとう(にっこり)こんなに元気になりました!
と両手を広げる。
ほんま安心した〜。

F:振替になってスタッフが動くのが、まずメンバーのスケジュールを押さえる。
 (メンバー指差し)空いてる? 空いてる? 空いてる?
 売れっ子ですからねぇ皆さん。
 次に会場を押さえる。
 空いてて良かったよねぇ。

F:今日は集まってくれて本当にありがとうございました。
 一人一人になんか買ってあげたいけど、私コレ〜とかみんな違うこと言われてもめんどくさいから、ガリガリくんでも…
S:水色でいいねぇ〜。
(って聞こえたけど?)
F:代わりに一曲、静かなバラードです。
(なんか言ってるけど聞き取れず)
F:タイトル言うと静かになるかもね。『慕情』です。

わーセトリに入ってなかった曲!
一曲サービスなんてうれしい😍

ワンツーと始めるも
F:もっかい。自分でカウント取るっていうの忘れちゃうんだよな。

🎵慕情

F:比較的うまく行きました。

もうやらないのかなぁ。愛知は行けないので最終日に期待!

♫未完成タワー

F:また必ずどこかでお会いしましょう!
 また一緒に遊ぼうぜ!
 一本締め!(パン!)
 ありがとうございました!!


今回のツアーは本当に1公演終わるごとに多幸感で満たされました。
ラブソングの威力を思い知りました。

余談ですがこの日は奇しくも亡き父の誕生日で、
『何年経っても相変わらずライブ行って、楽しく過ごしてますよ〜!』と思いながら聴いてた瞬間もあった。
ずっとライブやってくれてることに本当に感謝です
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バカリズムライブ「fiction」草月ホール 2023/4/14(金)

2023年04月14日 23時45分00秒 | お笑い/演芸
今年は運良くチケットが取れたので草月ホールに行ってきました。

昨年は残念ながらチケットが取れず、配信で観ました。
昨年は直接目の前で観てないせいもあってか、
バカリズム感が出すぎて少々胸焼け気味ではあったのですが、
今年は素直に面白かったです。

凄いですね。
ホントよく考えられるなぁ。

公演終わってから詳細を追記します!

以下、自分用メモ。

ロビーには入るところから中まで、それはもう立派なお花が多すぎて、全部写真に撮るのは諦めた。
人気の凄さが出てるよね。
大物からもたくさん来てる。
なんでみんなライブやるって知ってるのかな。
そんな宣伝とかしてる感じもなかったよ?

◎=コント
◼️=映像

◎fiction
フィクションの世界へ行ってしまったバカリズム。
万丈院北斗という勇者?と出会う。
繰り広げられるのはフィクションの世界によくある風景?


◼️オープニング映像
年々クオリティが上がっている気がする。
プロの仕事や。

◎ZONE
説教を受けている営業係長・笹森のゾーンとは。
そして説教している方の塚本部長までもが。

◼️負けられない戦い
わんこそば VS フリスク
で終わりと思いきや VS 化粧水

◎お隣さん引っ越しましたけど
殺人容疑のかかった隣人の事を調べ上げてる男。
最後は撃たれてしまう。

◼️状
とにかく長々と読み上げ、賞状と思わせておいての逮捕状という見事なオチ。
場内ドーンってなってた。
眠くなる人もいたようで。

◎言ってね
デザインが古いかどうかを気にするグラフィックデザイナー同士の会話コント。
いやぁ〜これを題材にするのか〜という驚きと、誰がわかんねん感は否めないけど、個人的にはものすごく良かったです。
デザイナーの端くれでもある私としては正直な話、リアルに古いと上司に言われた事があるので😤共感しかない(笑)
劇中のJDC賞(やっけ?)は架空のやつやけど、オイラは端くれすぎて業界の賞とは無縁ですだ。

◼️Prayer01
今際の際に。
復活した直後は薄くなって無敵っていうのはマリオやんな(笑)

◎J-300
個人タクシー運転手の暴漢対策用システム。
防止なのだが、使いたくなってしまった運転手。

◼️第二の人生(ゲームのラスボス)
勇者がレベル上げすぎて、ボコボコにされたくないがために仲間に入れてもらうという。
下っ端からやり直し。

◎ZONE 2
野球
ゾーンに入ったバッター。
時間の流れがゆっくりすぎて、打つ体勢を修正してみる。
それでもゆっくりすぎるのでベンチに上着とかスマホ取りに行ったり、写真撮ったりやりたい放題。
そんなでもホームラン打ってハイタッチ中にまたゾーンに入ってしまい、
今はゾーンいらないので帰ってしまうというオチ。

◼️布
忍者の隠れる用のやつ。
話が通じない。

◎fiction 2
通行人などの名前のない役の人に名前をつけてあげるバカリズム。
オープニングの伏線回収?
通行人B→郷ひろみ
通行人A→万丈院北斗

◼️エンディング
歌が良かった(笑)


最後のコントで、あれ?大丈夫?アドリブ?っていう場面があって。

そしたら本人も
「最後ぐちゃぐちゃーってなっちゃってすいません。
一瞬わからなくなって。
でもなんか二重人格みたいになって、俯瞰で見てる感じでセリフが戻ってきた。」
とのことでした。



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シアター・コントロニカ『回廊』神奈川芸術劇場KAAT 2023/4/11(火)

2023年04月11日 23時40分00秒 | ラーメンズ
神奈川芸術劇場KAATにて
シアター・コントロニカ『回廊』観てきました。
(配信が月末なのでそれまでは詳細を控えます。ネタバレなので。)

姿は見えずとも、そこはもう小林賢太郎ワールドそのものでした。
その「らしさ」が久しぶりで、とても面白かった。

お馴染みの方もお初の方も演者の個性が良い。

友人たちにも久しぶりに会えたし楽しかったなー☺️

横浜まで行った甲斐がありました。



以下書きかけメモ。。。
後日整理します。

ごあいさつ
クロコ郎の声はエフェクトかかってたけど、口調から賢太郎さんだとわかりました。
少しの時間だったけど、元気そうで良かった。
そこに「いる」のがわかると嬉しいものですね。

プロローグ

回覧板

タイムトラベル(時空管理官)
久ヶ沢さんが青のキラキラで出てきたときはビックリして変な声出た(笑)
わざわざ作ったのかねぇ、あの全身タイツ。さすがに売ってないっしょ🤣

目道・声道・書道

劇団うらみ座
あえてセットの書き割りを裏返しにして、舞台裏感を出す。
ありそうで無かった演出。

人生すごろく
最後(オチ)が怖くて場内シーンとなってしまい、拍手もなかった😰

無回転思考 VS マッスルウェイブパッド

蕎麦
ただ蕎麦〜って言うだけ(笑)なのに動きで魅せるコント。

エピローグと思いきや、がっつり1本のコントやった(笑)

回廊

カーテンコール3回?
クロコ郎は油断してた?


数日後、辻本くんがインスタライブで『回廊』について言及していた概要です。

・よくあの仕事量で演者もやってたな。
・台本は常に変わる。
・台本もらって入れすぎちゃうとセリフ抜けなくて、変わったことに対応しづらいときがある。
・公演中でも変わるので、最初の方の方には申し訳ないと賢太郎さんも言ってるけど、より面白くしたいという思いでやってる。
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藤井フミヤ『Special LoveSong』2023/4/9(日)市川市文化会館

2023年04月09日 23時35分00秒 | 藤井フミヤ
市川市文化会館の2日目。

フミ友さんのおかげで13列と見やすいお席

MCと歌のギャップ萌え😍

エアーでマスク穿きだしたときはどうしたんかと思ったよ(笑)
詳しくは後日追記します。
佐橋さんのツッコミも👍

そして今回は全然予期してなかった曲で
ふと思い出とリンクしてしまい、
改めて歌詞が沁みてグッときてしまった。

これぞ生で聴いてる醍醐味かなぁ。

未経験の方はこの歌声をぜひ一度生で聴いてほしい。

💅💅💅
グッズのマニキュアは直接塗ると血色悪い人になってしまったので、白を下に塗りました。
(地爪の色の個人差によると思います。私イエベやし。)
朝から頑張ってみたけど、ど素人すぎてムラが出て、
練習なんかせーへんぶっつけ本番なので(笑)写真は控えめに😅
十音楽団のときのネイルシール貼ってみました💙


ツアートラックはアンソロジーの方が
置き場所の問題でどうにもならん無理な角度でしか撮れず💦
SLSは真正面から👍
どうしても反射が



フミ友さんとベトナム🇻🇳ランチもコスパ良しで美味しかった〜👍
(写真左下)セットで¥950



ツアー参加3回目ともなると結構精神的にも落ち着いてきました(笑)
マニキュア塗り終わったときが今日のピークやったかもしれん
向いてない。(不慣れとも言うが)



そうそう、たまに寝るヤツいるって話、
偶然にしても、いつぞやの私のブログ記事まんまな気がするんやけど。。。
(十音楽団のオーチャードホールん時でした。こちら。)

寝てることを庇ってくれてるなら嬉しいけど。。。

実は、実のところはイヤミだったりしないよね? ね?

もしくは私以外にもそういう人いたのかな…

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映画『シン・仮面ライダー』(追記2)

2023年04月01日 23時59分00秒 | 映画・配信など
世代ど真ん中且つエヴァ好きでもあるオットに付き合って映画館へ。

庵野さんじゃなかったら一人で行ってもらうところ(とは言いつつ自分一人でも行かへんのやけど)でしたが、
庵野さんの手にかかると女子にはあまり馴染みのない仮面ライダーでも普通に観られるのかしら、と興味本位で行ってきました。
(これまでの“シン”シリーズ2作も観てるし。)


結果、子供の頃に観たとしたらきっと難しいけど、大人になってるからこそ面白かった。

基本的にはショッカー所属の怪人(?)と戦い続けて倒すというストーリーなのでわかりやすいよね。

ただ、感情の揺さぶりみたいなものは、自分が未熟なうちはあまり感じられなかったであろう。



では、以下、個人的に気になったところを書いておきます。

次の日に、録画してあったNHK BSプレミアムでやってたドキュメント番組を観たので、より理解できたシーンもありました。(詳しくは後述)
先に見なくて正解だった。


予告の類の映像をほぼ見ないで行ったので、いきなり血みどろでびっくりしました。
あんな血糊の量は見たことない(汗)
R12指定な理由はこれなのかも。


序盤でバイクが本郷とルリ子の後をついてくるシーン。
確か半月ほど前に、池松くんが(王様のブランチやったかな)インタビューで
「現場で庵野監督が自立してついてくる設定に決めたので、そんなことがあるんだ、って驚きました。」
と話していました。


ショッカーがあんないろんな言葉の略やったとは(笑)
理屈っぽい〜(笑)
なんかめっちゃ庵野さんぽい〜て思った(笑)


説明セリフが多いのはこういう特撮ものにはつきものかしらね。
(本家をまともに見てないもので…。)
とは言え説明してくれんとわからんし😅


そういやおやっさん(本家の俳優さんはは小林昭二さん)的な人がおらんかったなぁと終わってからオットと話してました。
私が知ってるのは“仮面ノリダー”の方やけど(笑)
ルリ子が兼ねてた感じなのかね。


最後の方、山の前で1号2号が向かい合って話すシーンで池松くん震えてなかった?
感情が昂ってというより極寒やった?と思ってもうて😅
その後の川っぺりのシーンもちょっと震えてたけど、そっちは感情とリンクしてたので仮に寒かったとしても自然に見えた。
ホンマはどうやったんかな。
インタビューとか探してわかるかな。


チョウオーグが森山未來やったのはあの舞を見せたかったから?
蝶のように舞い蜂のように刺すってヤツ?(笑)
(西野七瀬の蜂は関係なさげ。)

で、最後の対決シーン、ガチの肉弾戦で疲れてリアルにヘロヘロな感じになってたんで、
なぜここだけリアル?と思ったけど、
あえて「泥臭い対決をする」と監督が追加で決めたとドキュメントで見ました。

アクションシーンを型や流れではなくリアルなものにしたかった監督のこだわりがありました。

伝わりましたよー!(笑)


あとはキャストが『シン•ウルトラマン』と被りすぎてて、多少どうなのかと思ってしまったが😅
長澤まさみはバーン!て出るまでわからんかったなー。

ほんで仲村トオルと安田顕は何役?
アイの声?
大量発生のヤツ?
「K」が松坂桃李?

調べてみたら「ぴあ映画」の記事に載ってましたが、あれ仲村トオルやったん???
全然違う人に見えたでー。
ヤスケンもわからんて〜😅
めっちゃ贅沢やな!
桃李は合ってたな。

↓記事ご参照↓
こちら

万が一のリンク先喪失を懸念して一部のみ書いときます。

「クモオーグ」大森南朋(声)
「サソリオーグ」長澤まさみ
「K.Kオーグ」本郷奏多
「ケイ」松坂桃李(声)
「緑川イチローの母」市川実日子
「本郷猛の父」仲村トオル
「犯人」安田顕
「背広の男」上杉柊平(ハチオーグの部下)


追記>>
そうそう、エンドロール見てて、歌ってる人の中に「エミ・エレオノーラ」さんのお名前が。。。
あれ?知ってるなぁ。
パーカッショニスト:スティーヴ( エトウ氏)の参加バンド(デミセミ・クエーバー)のボーカル・エミちゃんでは…。
(バンドはまだやってるのか???)
調べてみるとやっぱりそうで。
懐かしい名前があってビックリ。
一度生でも見たことがあるので。
↓当時の記事。
これ見ても何のことやらさっぱりわからんと思いますが、奇特な方はご覧ください(笑)
こちら

もう一回見る機会があれば歌に注目(耳)したいと思います!!

コメント (2)
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