ネタバレですので、ご注意ください。
昭和女子大 人見記念講堂。1日目。
私的初日。
フミヤの歌声を今まで以上に堪能できる素晴らしいライブでした。
終演後はしばらく歌声に包まれている感じでフワフワしてた。
構成とか今まで観たことないものだコレ。
行きは『マメヒコ』で
ツナサンドとマメピコ(カルピスと豆乳のドリンク)を食す。

帰りは窯のあるイタリアンレストランで美味いピザをたらふく食べた。

三軒茶屋を堪能の1日。
台風が来てたから最悪ずぶ濡れになってもいい、
且つカジュアルすぎず、めったに履かない靴で行ったので、
いつもと違う筋肉が疲れてしまった。
しかし見事に晴れ女っぷりを発揮し、
帰りに一瞬パラつく程度。
靴の意味〜!!
ま、降られるよりはええか。
結果オーライ。
以下、うろ覚えレポ。
セトリは適当なのでご容赦ください。
◆第一章 命の物語
BIRTH
〜語り
風の時代
〜語り
命の名前
◆第二章 赤い糸の物語
〜語り〜
Pink Champagne
これも久々やね。
ちょこちょこやってたけど、イケイケの若い頃を思い出す(笑)
〜一人芝居
くしゃくしゃしたものが赤い糸だった?
↑記憶力無さすぎ。
森の中に見えて、というか
残像が森の中として残っている。
おそらく緑の照明のせいとは思うが
そういう雰囲気を出していた兄もすごい。」
SLOWLY
Be With You
◆第三章 初恋の物語
〜朗読
BGM:
初恋
『「TRUE LOVE」が初めての作詞作曲』というばかりで、
あえてわざわざ言う必要もないのか
説明めんどくさいんか知らんけど、
この曲について当時のインタビュー以降ほぼ語られることもなかった。
フミヤが初めて作曲したのは「初恋」やん。
「初恋」は〜〜〜???
と「TRUE LOVE」の話になる度に歯がゆく思っていたのだったが、
ここでこの曲を持って来たのか!と驚きつつ
かわいくて好きなので嬉しくなってしまった。
当時のツアーでもやってないよね?
↑記憶が定かではない。
CDのフミヤの演奏はちょっとたどたどしくて、
それはそれで魅力的やけど、
岸田くんが弾くと、プロなので(笑)
スムーズな指運びで、より美しく聴こえた。
ちゃんとしてた(笑)
「曲ができたんだけど…」
「聞きたい?」と聞かれて、答えていいの?と戸惑う客。
もう一度「聞きたい?」と問うフミヤ。
「聞きたい〜!」
弾き語りを始め、序盤でここまでしか出来てないと止めるも、フルメンバーでの演奏へ。
TRUE LOVE
First Love
下北以上原宿未満
INSIDE
青春の道
ラブレター
歌い終わったフミヤの目がどんどんウルウルしてきててんけど、どうしたんやろ。
↑双眼鏡でガン見してたヒト。
何か思うところがあったのでしょうね。
〜暗転〜退場〜お着替え
黒ジャケット、インナーはラメボーダー。
すごくタイトなシルエットなのですごく痩せて見える。
マジで痩せたのかしら。
昔から見てた者としては
下半身はもう少しむっちりしてたと思うけど(汗)
◆第四章 叶わぬ恋の物語
鳥になった少年の唄
高音部はファルセットで温存?
原曲キーなのは良いけど、地声希望。
このあと別公演で戻ってたという話もアリ、
次行くときは戻ってるといいな。
ハットを被り歌う姿は若い頃のジュリーぽくも見え。
君が僕を想う夜
Another Orion
◆第五章 恋とリズムの物語
立つよう手でちょいちょいっと促す。
どこでジャケット脱いだっけ?
今回のラメボーダーTシャツ、
私は似たような長袖バージョン(昔買ったやつ)を持っていて、
ちょっとシンクロ気分。
惜しい。
袖丈が合ってたら次着ていくのに(笑)
Blue Moon Stone
love & drive
ALL 愛 NEED
「大阪は好きやねん」キターーーー!!
大阪人の誇りです(笑)
今回も地方やと変えて歌ってるかな(笑)
ときめきのリズム
波動
懐かしすぎてタイトル出てけーへんかったわ(汗)
終演後のおしゃべりで判明。
しかもiPhoneに入ってない…
入れよ。
Go the Distance
高音がやはり…
頑張ってるけど。
このために温存してたのかしら。。。
アンコール>>>
夜明けのブレス
フラワー
終わってみると、埋もれてた曲を中心に
本人的に好きな曲もセレクトされていた印象。
上手いことまとめたなぁと感心。
いつもより歌う曲も多いし、そら疲れるね。
友のおかげで13列目とスタートとしては良い席でした。
もうこの先は下がる一方と思っておこう。
ホンマ、フミヤ運なくなってる。
家で「お布施が足らんのかな」とボソッと言うと
オットに強く「違う!」と言われた(笑)
席はともかく、次の公演が楽しみです
昭和女子大 人見記念講堂。1日目。
私的初日。
フミヤの歌声を今まで以上に堪能できる素晴らしいライブでした。
終演後はしばらく歌声に包まれている感じでフワフワしてた。
構成とか今まで観たことないものだコレ。
行きは『マメヒコ』で
ツナサンドとマメピコ(カルピスと豆乳のドリンク)を食す。

帰りは窯のあるイタリアンレストランで美味いピザをたらふく食べた。

三軒茶屋を堪能の1日。
台風が来てたから最悪ずぶ濡れになってもいい、
且つカジュアルすぎず、めったに履かない靴で行ったので、
いつもと違う筋肉が疲れてしまった。
しかし見事に晴れ女っぷりを発揮し、
帰りに一瞬パラつく程度。
靴の意味〜!!
ま、降られるよりはええか。
結果オーライ。
以下、うろ覚えレポ。
セトリは適当なのでご容赦ください。
◆第一章 命の物語

〜語り

〜語り

◆第二章 赤い糸の物語
〜語り〜

これも久々やね。
ちょこちょこやってたけど、イケイケの若い頃を思い出す(笑)
〜一人芝居
くしゃくしゃしたものが赤い糸だった?
↑記憶力無さすぎ。
森の中に見えて、というか
残像が森の中として残っている。
おそらく緑の照明のせいとは思うが
そういう雰囲気を出していた兄もすごい。」


◆第三章 初恋の物語
〜朗読
BGM:

『「TRUE LOVE」が初めての作詞作曲』というばかりで、
あえてわざわざ言う必要もないのか
説明めんどくさいんか知らんけど、
この曲について当時のインタビュー以降ほぼ語られることもなかった。
フミヤが初めて作曲したのは「初恋」やん。
「初恋」は〜〜〜???
と「TRUE LOVE」の話になる度に歯がゆく思っていたのだったが、
ここでこの曲を持って来たのか!と驚きつつ
かわいくて好きなので嬉しくなってしまった。
当時のツアーでもやってないよね?
↑記憶が定かではない。
CDのフミヤの演奏はちょっとたどたどしくて、
それはそれで魅力的やけど、
岸田くんが弾くと、プロなので(笑)
スムーズな指運びで、より美しく聴こえた。
ちゃんとしてた(笑)
「曲ができたんだけど…」
「聞きたい?」と聞かれて、答えていいの?と戸惑う客。
もう一度「聞きたい?」と問うフミヤ。
「聞きたい〜!」
弾き語りを始め、序盤でここまでしか出来てないと止めるも、フルメンバーでの演奏へ。






歌い終わったフミヤの目がどんどんウルウルしてきててんけど、どうしたんやろ。
↑双眼鏡でガン見してたヒト。
何か思うところがあったのでしょうね。
〜暗転〜退場〜お着替え
黒ジャケット、インナーはラメボーダー。
すごくタイトなシルエットなのですごく痩せて見える。
マジで痩せたのかしら。
昔から見てた者としては
下半身はもう少しむっちりしてたと思うけど(汗)
◆第四章 叶わぬ恋の物語

高音部はファルセットで温存?
原曲キーなのは良いけど、地声希望。
このあと別公演で戻ってたという話もアリ、
次行くときは戻ってるといいな。
ハットを被り歌う姿は若い頃のジュリーぽくも見え。


◆第五章 恋とリズムの物語
立つよう手でちょいちょいっと促す。
どこでジャケット脱いだっけ?
今回のラメボーダーTシャツ、
私は似たような長袖バージョン(昔買ったやつ)を持っていて、
ちょっとシンクロ気分。
惜しい。
袖丈が合ってたら次着ていくのに(笑)



「大阪は好きやねん」キターーーー!!
大阪人の誇りです(笑)
今回も地方やと変えて歌ってるかな(笑)


懐かしすぎてタイトル出てけーへんかったわ(汗)
終演後のおしゃべりで判明。
しかもiPhoneに入ってない…
入れよ。

高音がやはり…
頑張ってるけど。
このために温存してたのかしら。。。
アンコール>>>


終わってみると、埋もれてた曲を中心に
本人的に好きな曲もセレクトされていた印象。
上手いことまとめたなぁと感心。
いつもより歌う曲も多いし、そら疲れるね。
友のおかげで13列目とスタートとしては良い席でした。
もうこの先は下がる一方と思っておこう。
ホンマ、フミヤ運なくなってる。
家で「お布施が足らんのかな」とボソッと言うと
オットに強く「違う!」と言われた(笑)
席はともかく、次の公演が楽しみです
