ライブざんまいの日々

ツカです。参加したライブやイベントの超自己満足レポ用ブログ。自分の記録のために書いてますが、楽しんでくれたら嬉しいです!

【記録】F-BLOOD TOUR Ants(2008)@Zeep Osaka

2008年05月25日 23時18分31秒 | F-BLOOD(藤井兄弟ネタ)
2008.5.25.(日) Zeep Osaka

連チャンで行ってるのにレポがない…。

日曜日は次の日仕事で時間的余裕なくて書けてないことも。。。
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F-BLOOD・Antsツアー・あふれる兄弟愛(加筆中)

2008年05月24日 22時38分54秒 | F-BLOOD(藤井兄弟ネタ)
F-BLOODのライブにZepp Osakaまで行ってきました。

尚ちゃんの雨男っぷりが見事に現れ、午後から雨模様。
一時は止んでいたのに入場間際から大粒の雨が(泣)
帰りもしっかり降ってました。


フミヤの髪はスッキリサッパリ短くてグ~~~
やっぱり短い方がいいわ~

3曲目ぐらいで早くも歌詞がヤバい尚ちゃん。
後半も兄弟それぞれ飛んでるし、頑張って覚えて欲しいものです。

中盤では「雨の中お越しくださいましたので、雨の歌を歌います。」と、
おまけで始まったのは欧陽菲菲の「雨の御堂筋」!!
一流のミュージシャンが歌謡曲を!
しかも世界の屋敷豪太も!と思うとちょっと面白くなってきました。

歌も演奏もめちゃウマな雨の御堂筋はなかなか良かったです。
ちょいちょい大阪の歌を歌ってくれるので、嬉しいね。

MCではほほえましい兄弟の掛け合いが多発。
10年ぶりのツアーと言うことで、
兄「もう奪い合う遺産もないし、解散はないしね。次はいつになるかなー。
 今年はオリンピックだから次のオリンピックだ!」
「がんばります。」ということです。(^_^;)

「口笛」は、尚ちゃんがデモテープを口笛で作ってきたそうで
そのままタイトルになった。とのこと。
口笛プレイヤー尚之氏がメインの口笛を吹きます。
CDを聴いている時は気づかなかったのですが、なんと(?)口笛で兄がハモり!
う~ん、さすがですな。


後半の「You Love Rockn' Roll」はイントロで思わず鳥肌が。
チェッカーズ時代にも生で聴いたことがあるはずやけど、
印象は小学生の時に聴いていたLPレコード「毎日!チェッカーズ」のまんま。
よくフミヤが「歌というのは5分、なんなら3~4分聴くだけでその当時を思い出せる。」と言っていますが、
あの赤と黒の衣装の映像が頭の中にバーンと出てきて、自分でも驚きました。


アンコールの「白い雲のように」は兄弟二人きりで弾き語り。
ユニット名は「ゆずこしょう」
兄がゆずで、弟がこしょうだそうです(笑)


今日はスピーカーの音が割れるぐらい大きく音質が悪くて残念。
全然歌が聴こえない。騒音にしか聴こえませんでした
耳が痛く、頭がガンガンした
そのせいか、いつもより疲れがひどいです。

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シティボーイズ「オペレッタ ロータスとピエーレ」

2008年05月11日 22時38分14秒 | シティボーイズ
シティボーイズの舞台 「オペレッタ ロータスとピエーレ」を見に行ってきました。


今回の注目はなんと言っても、ピエール瀧(電気グルーヴ)が舞台初出演!

しかもあの3人と共演っていうだけで面白そうじゃないですか。
(他に中村有志も出てます。)


いつものように摩訶不思議なシチュエーションで
喜劇が繰り広げられるのですが
ピエールは斉木しげるよりでかいので、その存在感は結構なモノ。
しかも恰幅もいい(腹が出ている)ので、大竹まことに何度も「デブ」と言われていた(笑)

「こんなに(このメンバーに)馴染んでいるのは いとうせいこう 以来だ。」とは大竹まこと談。


内容は詳しく書きませんが
(見たい人もいるかと思うので…)
会社で仕事中に全員軍服着ちゃったり(しかもロシアっぽいやつ)
退職した上司の家に遊びに行ったら息子も妻も猫もオッサンばっかだったり
“底知れない男”か、“なりふり構わない男”に会いに行ったらどんどん展開してわけわからなくなったり
今回はかなりシュールでしたが、相当笑えました。

いや~~~、ずーっと笑いっぱなし。

かなりおもしろかったです。


来月のWOWOWの放送も待ち遠しい。

そもそもチケットが早くに取れすぎて、
この講演のことをすっかり忘れており、
公演日の2週間ほど前にWOWOWのプログラムガイドを見て思い出し、
久々にめちゃくちゃ焦ったというエピソードも。。。

これが無かったら悲劇になるところでした。


きたろうも、もうすぐ60歳らしく、大竹まことも斉木しげるも来年60歳らしいです。

60近いオッサンたちが真面目に(?)面白いことをやっている画というのも面白い。

まだまだ現役でがんばって欲しいですね。


現役といえば、大竹まことは「見てないと文句も言えないと思って」森光子の舞台を見に行ってきたそう。

80歳を過ぎてまだ迷ってるという話を聞き、
「1900回もやっといてだよ!!まだ迷ってるって!!
 我々なんかまだまだ足元にも及びませんが。」
斉木しげるは「私はいつも迷っています。」(笑)と言っていた。


また来年が楽しみです。
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