ライブざんまいの日々

ツカです。参加したライブやイベントの超自己満足レポ用ブログ。自分の記録のために書いてますが、楽しんでくれたら嬉しいです!

2月27日(火)のつぶやき

2018年02月28日 04時41分22秒 | つぶやき
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2月26日(月)のつぶやき

2018年02月27日 04時38分21秒 | つぶやき
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2月25日(日)のつぶやき

2018年02月26日 04時46分21秒 | つぶやき
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超主観的「朝廷ナイト・第一夜」レポ(武内享)@京都METRO

2018年02月25日 17時15分58秒 | 武内享トオル氏
トオル氏との初々しいふれあいの様子です(笑)
たぶん行った人しかわからないレポ(苦笑)


◆2003.8.13.(WED) 9:00pm~ at 京都METRO◆

○忍者ナイトも3回目、今年は二夜連続!!
○第一夜「朝廷ナイト」レポだ!

(敬称略です・いつもすいません)

※例によって長いので、そこんとこヨロシク!※
(なぜ永ちゃん風なのか?↑)


夜8時半を過ぎる頃、METROに到着した私と友人Y。
そこには既に入場を待つ人の列が…とりあえず並ぶ。

9時になり、入場が始まる。
同時にDJもスタート。


中に入るとなにやら人だかりが…

ムラジュンだ!
(注:モデル&俳優の村上淳・UAのだんな←当時)

ついついミーハー心が刺激され、
サインなぞもらい、握手もしてもらう。

ちなみに2年前の忍者ナイトに引き続き
ムラジュンのサインは2枚目だ。
(注:自慢ではない)

2年前に「どうも一人一人違うサイン?」と思っていたのだが、
やはりそうらしい。

スケッチブックを前に
前回同様一瞬考え込んで、イラストを描いてくれた。
サービスなのか、サインが決まっていないのかよくわからないが、
なんだか貴重だぞ。


スティーヴも既に中にいた。
出演者と話している模様…


午前0時すぎのライブまで、
本日のスペシャル「朝廷DRINK」を飲みながら待つ。
パッションフルーツのお酒。おいしかったヨ。



orang(オラング)というバンドのライブが始まった。
ボーカルの女の子もパワフルで、なかなか悪くないやーん。

友人Yがライヴ途中トイレへ…


何気なくフロアを見渡すと、
トオル氏発見!


い、いつのまに。

…友人Yはまだ戻ってこないようだ。


しばらくライブを見ていると、
トオル氏が
フロア中程までドリンク片手にふらふらとやってくるではないか!


おぉー近い!と思っていたら


なんと私のすぐ後ろをうろうろ。


こっちに来たー!!


友人Yはまだ戻ってこない。


あまりの至近距離に話しかけられもせず、
完全にビビっていた私。

ファンに話しかけられ「今日は完全に客だから」と笑っているトオル氏。



どうしよう。

かなりドキドキしてきた。





するとトオル氏は私の真後ろでライブを見始めた!



キャー!近い!!
近すぎるぅ~!!



ちょうど段上の柵(兼ドリンクの置き台みたいになってる)に
よされかかっていたので
軽く場所を取るような形で見ていたのだが、
友人Yの場所は確保しておかなければならないし…



後ろにはトオル氏が…


柵にドリンク置いちゃってるよ~!!


タバコも吸って一服しちゃってるよ~!!


(*0*)
どーしよー!!!




そんな中こんなフレーズが脳裏に浮かんだ。

『トオル氏の副流煙を吸った女』(←山ほどいるって)



…だから何なんだ。だいたい私はタバコ嫌いではないか。



そんなバカなことが頭の中でぐるぐる回っている間に
友人Yが戻ってきた。




なかばトオル氏と私の間に割り込むようになってしまった友人Y。



なんだなんだという感じのトオル氏。



しかし友人Yは全く気付いてナイ!!



…ここで私は考えた。


トオル氏は「客だ」と言っていたので純粋にライブを見ているに違いない。
邪魔をするのも悪い。


かといって教えないのも薄情じゃーないのか。

…教えるべきか?


一瞬迷ったが、私は友人として教えない訳にはいかなかった。


するとトオル氏はぷいと奥の方に消えていってしまった。


あらら…。


この間、約5分。
以上、ドキュメンタリーでお送りしました(笑)


<私信>
享さんへ。
その節はお楽しみのところに水を差してしまい、どうもすいませんでした。
この場を借りて、お詫びいたします。m(_ _)m



付け加えておくと、orangは初めて見た割に好感が持てた。
(CDまでは買わなかったけど…)
知らないバンドのライブなんて結構辛かったりするんだけど、
すんなり聴けた。
もう一回見てもいいかなと思うぐらいだった。



再びDJタイム。
MISAという女性DJが回している。
わりと聴きやすい。
お子ちゃまな私も
なんだかクラブミュージックに少しは慣れてきた感じ。
藤井兄のおかげかも(笑)


スティーヴがDJに加わり、セッション。

なぜか昔の少女マンガ柄のTシャツを着ている。
(高橋まことだっけ???)
少女のまわりは赤いバラだらけ。
明石家TVの松尾伴内といい勝負かも(by 友人Y)

オープニング、
あいさつ代わりのMCで
「今回は朝廷ナイトということで帝が登場します。
 もちろん帝はあの方!」
と言っていたスティーヴ(以下、S)


…トオル氏しかいないべ。



なんでも去年の将軍ナイトで
将軍の格好をしたらしいじゃないの。
(私は不幸にも去年の開催を知らず不参加、見たかった!!)



DJとのセッションが終わると
S「さて、盛り上がってきたところですが、
  ここからはヘンな時間になります。 ヘンな時間です。」



ヘンな時間って…想像も付かない(笑)



S「本日は朝廷ナイト、朝廷には帝が必要です。
  さぁ~、お呼びいたしましょう。帝~!」


うっすらと照らし出された光の中には
帝・トオル氏(以下、T)が両手をあげて登場。

※帝様に扮したトオル氏のお姿は、
 トオル氏のホームページでご覧になれます。
-アドレス等、わからない方は私まで-


設定は平安京か?


客の間を抜けてステージに上がる帝様。



S「帝様~、帝なのにサングラスなのですね。」
やたら高い声のスティーヴ。


T「そうじゃ、去年も将軍なのにサングラスじゃ。
  こういうところで現代との融合をはかっておる(笑)
  足下など、スニーカーじゃ。
  見えるか?(と、自ら足をつかんで持ち上げる帝様)
  わしは、今日はこれをやるために東京から来たのじゃ。
  このためだけに来たのじゃ。
  後の段取りは知らん!」

と、ギターを持つ帝様。
(既に酔い始めているご様子…)


尺(?)が持って行かれそうになったので
T「それはわしのピックじゃ!」

ジャ、ジャーンと弾いてみる。

歓声が起こる。

T「今のは試しじゃ。」


T「なんじゃ、今日は姫はおらんのか。
  帯をほどいてあ~れぇ~とかいうのをやってみたいのじゃが。
  あこがれなのじゃ。」

S「いえいえ帝様、本日は姫君をご用意いたしておりまする。姫~!」
相変わらず、スティーヴの声は高い(笑)

デミセミ(※0)のボーカル、エミ・エレオノーラ(以下、E)登場!
着物の生地のビスチェ、裾が長く、ひらひらしている。

※エミちゃんの写真もトオル氏のホームページでご覧になれます


E「着物よ、着物。髪も。」

T「そういうのもなかなかセクシーじゃのう」
エロ帝か?
(享さんすいません)


E「と言うか、わちきがやると、おいらんになってしまうのじゃ。」
(京都弁というより、なまってしまっているエミちゃん)
T「姫よ、なんだか東北のものみたいになっておるぞ。」

E「わちきもよくわかっておらんのじゃ。」

T「わしもいまいち
  キャラ設定ができてないのじゃ、
  ようわからん。」


…朝廷トークは続く(笑)


さて、尺でギターを弾こうとした帝様、
T「ひ、弾きにくい。」
とさすがにピックにお取り替え。


3人でセッション。


帝様はそのお衣装のため、かなり汗だくになっていた。

T「あ、暑い。誰か、わしにソルティードッグなぞくれぬか。」
(水飲めよ、と思わず心の中でツッコむ私)

S「帝様、本日はもう一人姫君をご用意しております。
  4本の弦をつま弾く姫君、名をTOKIEと申します。TOKIE姫~!」

Losaliosのベーシスト・TOKIEの登場。
私の場合、元RIZEのベーシストという方がピンと来る。


デミセミのメンバーも加わり、しばらくセッションが続く。


いつからかドラムには青年が座っていた。

S「帝様、帝様、平民が一人混じっておりまする。」

T「何者じゃ、名を名乗れ!」

「orangの??でーす!」(名前忘れた・汗)


フルメンバーでのセッションが一段落すると、

「わしゃ、もうギターは飽きた!」
と言ってギターを置く帝様。


まさか歌?と思っていたら
ゆるいグルーヴに乗せ、語りが始まった。

(以下、帝様の語り)
人はー、なぜー、偉くなると、偉そうにしてしまうのか?

自分までー、偉くなったと勘違いしてしまっている!!

ここにもいるんじゃないか~、勘違いしているやつは手をあげて見ろ!
(手をあげる客)

そうだ~、お前も勘違いだ~。
(指さしながら)

お前もだ~、偉くても中身は凡人なんだ~。
(中略・忘れた…(^_^;))

俺らだって凡人なんだ~。

凡人!
(凡人!)
凡人!
(凡人!)
凡人!
(凡人!)

えぇ~ぇ~

凡人!
(凡人!)
凡人!
(凡人!)
凡人!
(凡人!)

うぉ~お~~

…よくわからない事になってきたぞ。。。


確かにヘンな時間だ。

帝の格好をした男が
叫んでいるのが「凡人!」

今知らない人が入ってきたら間違いなく、
こいつら頭おかしいんじゃないかと思うだろう(笑)

…それからしばらく凡人の歌(?)は続いた。


S「えー、ヘンな時間はここで終わりです。
  このあとはムラジュンが回します。
  このめちゃくちゃな状態をどうするのか、ムラジュンよろしく!」

そしてムラジュンのDJタイムである。
わりとスタンダードな曲が多く、お子ちゃまにも優しい選曲か?

帝様はお着替えに行かれたご様子。

とりあえず、
少しはトオル氏とふれあいたい(笑)ので
待つことに。

サインはダメでも握手ぐらいしたいじゃないか。
せっかく来たんだし。


そういや
トオル氏を待つ間、座っていたら
ムラジュン目当てで途中から来たらしき人に
「ムラジュンって終わりました?」
って聞かれた。


トオル氏は戻ってきたものの、いろんなファンに声をかけられ(当然だ)
なかなかタイミングがうまく取れない。


時折ファンと抱擁を交わしている。

既にかなり酔っていると思われる(苦笑)

私も声をかけたら抱擁を受けてしまうのかしら?(笑)
と思いながら、しばらく待つ。


小柄なトオル氏は
人の間に入ると見失ってしまう。


カウンターでファンと話しているが、
時々酒を飲んでまどろむトオル氏を発見。


これなら行けそうだ。
隙を見て話しかけよう。


お、ファンに背を向けてなにやらケータイを見ている。今だ!
(ちなみにDocomo N503iの模様)


私「享さん、アブラーズ(※1)のチケット取れました!」

例に漏れず、にっこり笑った
トオル氏の抱擁を受けてしまった私。

やはりこの人はかなり酔っているぞ(笑)

T「どこに住んでるの?」

私「尼崎です」

T「尼崎から来て良かったと思えるようなものにするから。」


感動~。
(ToT)



しかし感動している間に、トオル氏はまたまどろんでしまった。

くっ、話が続かない じゃないか。

でも緊張しちゃうんだよねぇ、いざ本物を目の前にするとっ。




ここで引いても仕方ない、えーい、勇気を出して!
サインを頼んでみよう。



私「享さん、サインしてもらえますか?」

イヤな顔せず、サインしてくれる。いい人だ。

T「名前は?」
おぉー、名前も入れてくれるのかぁー、いい人だ!!

名前は頼んでないのに。またも感動だ。

かくして友人Y共々、名前入りサインをGET!

礼を言って離れる。

もうこれで限界だぁー。

ふぅー。

A(><;)


まあ、2年前のjouleでは握手だけでいっぱいいっぱいだった事を思うと
大進歩じゃないか。

会場はカメラ禁止だったので、ここで写真を頼む訳にもいかないし
(隠し持っていたが使ってないYO!)

ケータイのカメラはフラッシュがついていないので使えない。
残念だが仕方ない。

本当は
2ショット撮りた~い!!!
という衝動に駆られていたのだが…
(数年後に2ショットが撮れるようになるとは
 この時はつゆほども思いませんでした・笑)


後から考えると
トオル氏は尼崎を知っているのか?ということに気付く。

兵庫県と言っても漠然としているので尼崎と答えてしまったが、
質問すれば良かったなぁー。

そしたらもう少しお話しできたのに…

もっと良い意味でずーずーしくなりたいものです。ハイ。



まだ、夜中なのでしばらく眠気と戦いつつボーっとしていた。



スティーヴにも話しかけようかとも思ったが、
トオル氏とのやりとりで、かなりパワーを使ってしまったので
結局話すことなく、終わってしまった。

それにやっぱり何話していいかわかんないんだもん。
小判鮫(※2)の話しても、きっと行けないし。



トオル氏は相変わらず、
いろんなファンに話しかけられては抱擁を繰り返していた。


ふと、なんだか恰幅よくなってる…?事に気付いた。


抱擁を受けた時に
背中に回した手がやや「お肉」な感じを受けたのは
果たして気のせいだろうか。


いや気のせいではない。


ちょっとお腹出てない?(笑)


…少しやせてください、享さん。(笑)



ムラジュンの次のDJは
元METROのスタッフで今は東京で俳優をしているという。
マッキーといっていた。(フルネームは忘れた)

今は「剣客商売」で藤田まことの息子役で、
藤田まことをしのいで、ほぼ主役(笑)だという。

顔を見て、見たことあるかもしれないと思ったが、
結局よくわからなかったので、
今度「剣客商売」を見てみよう、機会があれば。
(↑山口馬木也さんでした。)



外の空気を吸おうと思って一旦出ると、
いきなりムラジュンが座ってたり、

再び中に入るといきなり
フツーにトオル氏がいたり、

こーゆー環境に慣れていない私はかなりビビってしまう。

やはり、もっとずーずーしくなりたいものです。



5時近くなるといよいよエンディング、ということで、各出演者から一言。

T「めちゃくちゃ呑みました。吐きそうです。」

最後の一言がこれかよー、と思わず心の中で突っ込んでしまった。

まだなにやら音楽は流れていたが
そろそろ始発も出るだろうということで会場を後にした。


もし、この後何かあったかご存じの方はご一報くださいまし。
レポに追加いたしまする。



おしまい。



<注釈>
※0  デミセミ
デミセミ・クエーバーの略。スティーブのバンド。

※1 アブラーズ
チェッカーズの楽器隊4人のグループ名。
デビュー20周年の今年9月21日、チェッカーズのデビュー日に新木場にてライブを行う。
そのチケットはYahoo!オークションではものすごい値段になっているプラチナチケット。
私は友人Yのおかげで、有り難くGET!
ちなみにボーカル隊はダイヤモンズだ。

※2 小判鮫
フミヤーのツアーメンバーでもあるスティーヴは、
ツアー各地にて不定期でツアーメンバーと共にクラブ等でライブを行う。
フミヤのツアーに小判鮫のようについて行っていることから
小判鮫ライブと呼ばれている。
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映画「クリーピー 偽りの隣人」

2018年02月25日 16時55分25秒 | 映画
少し前になるけど。

WOWOWで録画していた、映画「クリーピー 偽りの隣人」を観た。


クリーピーの文字通り気味悪ぅ〜〜〜。

香川さん流石の怪演。



どうやって家族を取り込んだのか、
なぜミオちゃんは支配されつつ普通の生活をしているのか、とか
謎も多く残るよね。

小説はその辺も書かれてるんかなぁ。



劇場で観なくて良かったかも。

大画面やとダメージ食らってたかもな。。。


西島秀俊はアクション無いと物足りなく感じてしまう(笑)
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2月24日(土)のつぶやき

2018年02月25日 04時45分59秒 | つぶやき
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藤井フミヤ・尚之★FM802クローズド公開生放送当選の一日

2018年02月25日 00時04分40秒 | F-BLOOD(藤井兄弟ネタ)
もうすっかり忘れていたのですが、
埋もれレポを上げときます。
関西方面の方、覚えてますか〜〜〜???(笑)

内容は一部の加筆修正を除き、
基本的に当時のままです。
いろいろ時代を感じます(汗)

めちゃ長いので、時間ある時に読んでください。





◎当日までの動き◎

2001.11.23.(金)勤労感謝の日
FM802スペシャルプログラム
「National presents Feelin' Groovy」
に藤井フミヤがゲスト出演!
クローズド公開生放送に50組・100名ご招待。
携帯電話・PHSからのメールのみで応募。
当選は当日午後2時頃、FM802からメールで場所などの詳細が携帯電話に届く。

当然のことながら応募はしていたのだが、
50組と当たる確率が非常に低い上、
オフィシャルHPでも告知される始末(全国規模やん…)。
しかも、尚ちゃんまでもがnubのキャンペーンのため出演決定!
これではもう完全に当たらないと思っていた。
(↑「モノ」には強いが「本人」が絡むとクジ運が悪い。)

また、802の前に尚ちゃんは別のラジオ局(FM COCOLO)に出演する。
友人Yの情報によると
スタジオはガラス張りらしいというので、
友人Yとスタジオまで見に行く予定を前日に立てる。
どうせ802は当たらないのだからせめて尚ちゃんだけでも…という殊勝な心がけ(笑)


◎当日◎

一応メールが届く時間は地下にいない方がいいということで(←実は当たる気満々?)
友人Yと2時前に梅田で待ち合わせ。

FM COCOLO(南港)に向かう前に、
用事を済ませようとしていたその時。

携帯のバイブが。


用事に絡んだ電話だと思ったのだが、メールではないか。

まさか!

と思いながらメールを開く。

-----以下全文掲載しちゃうよーん-----
藤井フミヤ公開生放送
●本日16:30 OPEN/17:00 START
●会場:ノースクラブ=JR福島駅より徒歩5分ABC朝日放送向い06-6453-6553
●転送不可
●必ずこの携帯電話と本人確認ができる身分証明書をご持参ください
●ご本人+1名(計2名)まで入場可
●問い合わせ06-6809-8018
-----------------------------

マジでぇ!?


当たった!


どうしよう!


完全にパニックに陥る二人。

ここで南港に行っていては時間がなさそうなのでやめようかと思ったが、
気持ちは完全に南港に行っていたので、
(前日からのCOCOLO計画、気分は南港!by 友人Y・笑)
結局、見に行くことにする(欲張り)。


友人Yがノースクラブの場所を知っているのと
50組100名しか入らないから
後ろの方で見ても十分近いのでは!?
・・・二人の中では、じゃあ5時までに着けばいいかぁって感じで
南港に向かって出発したのだった。

ここからが波乱の1日の幕開けであった。(大げさ)



◎地下鉄にて◎

完全に舞い上がっていた私と友人Yは南港に向かうため
とりあえず地下鉄に乗る。

車中、どんなメッセージを添えて送ったかということで盛り上がり
携帯電話を取り出す。

・・・そこでお互いの応募メールを見ようとした所、
友人Yの携帯電話にメールが届いていた。

友達からだろうと思い、メールを開くと。。。



なんと友人Yも当選したのだった!
すごすぎる確率!!


50分の2だぜぇ~~~~。
(友人Yは私にメールが届いたあとすぐ、
 iモードのセンター問い合わせをしていたのだが、
 時間差があったのか、早すぎたようだ。)

しかしもう地下鉄の中!!
ますますパニック状態に陥る二人。

どちらかが当たれば二人とも入れるのに、
「これでバッチリ!」と訳の分からない事を口走る友人Y。

もうなにがなんだか。

二人とも当たってしまったので、
あと2人入れるじゃないか、もったいないし、と落ち着きを若干取り戻す。

その後、私は
「間違って全員に返信されてたらどうしよう。」と訳の分からないことを口にする。
全く落ち着きを取り戻していなかったようだ。

結局、友人Sとそのまた友達のMちゃんと行くことに。



◎南港にて◎

南港に着き、「なんかFMあったなー」という記憶をあてに
FM COCOLOのあるビルを目指す。

と、そこにはコブクロ※1が。

※1 コブクロ
大阪出身の男2人組ユニット。
ホルモンではない。
(当時はそんなにバカ売れしてなかった)

ライブをやっていた。
すげー人。
盛り上がってる人たちをよそに、さらにCOCOLOを目指す。

COCOLOに着くと、既にファンが5人ほどいた。
やはりぬかりないファンはいるのだ。


あれ?スタジオは?ガラス張りで見えるんじゃあ?

私達はマルビルのタワレコや渋谷スペイン坂のような
張り付きできるブースを想像していたのだが、ない。


吹き抜けの通路に出てみると、あそこか!?
ひえ~!
遠!(ちなみに3F)




・・・しばしスタジオの入口で待つ。
その間にファンも若干増える。

ちなみに入口にはnub歓迎の紙が貼られていた。



本家HPでお馴染みTマネージャーが来た!
ということはもうすぐ来るのね!
と思ったらまた出て行っちゃった。
あれ?

・・・再び、しばし待つ。


いよいよ尚ちゃんが!

かっこええ~~。

あっと言う間にスタジオに入ってしまったが、近くで見れてそれだけでも良しとしよう。

ファン達は吹き抜けの通路に移動。
私達は802に当たってしまったがために急いで戻らなければならないのだが
同じく移動し、スタジオを見学?する。
(視力が良くてよかった。←そういう問題?)


(↑しつこい)

笑顔で手なんか振ったりして。
尚ちゃんはこっちを見てにっこり笑ってくれたようだ。
(と思わせてくれ!!!!)

番組は盛り上がっているようだが、
スタジオの音声が全く聞こえないため
(決してコブクロのせいではない)
よく分からないまま。

福島へ行かねばならない。

時間は迫っていた。

しかも友人SとMちゃんが待っている。

が、あと5分・・・
と、尚ちゃんを見る貪欲な我ら(苦笑)。

そのころ、コブクロのライブは最高潮に達していた。
この団体が帰るのとダブると困るな~と思い、南港を出ることに。

急いで駅へ向かう。


◎梅田~会場まで◎

梅田に着くと既に開場時間ではないか。
やばい。
急いで会場へ向かう。
友人Yの知識によりバスが早いので乗り場へ。
バスは来ていたので飛び乗るも、
なかなか発車せず、ややいらつく。

友人Sからメールが来る。
「とりあえず並んでる」とのこと。
やはり待たせてしまったか。
でも仕方ない。

バスが着くと同時に友人Sから電話がかかってきた。
「今着いた~!」
会場はバス停と反対側にあった。
友人SとMちゃんが大きく手を振っていた。
ダッシュで道路を横断する私達。

もう8割以上の人は入場していた。
舞台のような高台はあるものの席はなく、前に詰めても背が低いので見えない。
入れるだけでもいいじゃないか。という思いもあったので入口付近の段をキープ。
まあ、見やすい。
遠いけど、見えないよりかはマシだ。


◎番組開始~終了◎

ギリギリだったのであまり待つこともなく、
DJのちわきまゆみとゴンチチ登場。
そうこうしてるうちにいつの間にか番組は始まっていた。
まもなく、フミヤのみが2階から登場!
舞台へ直接階段で。


フミヤ登場に私達4人も興奮。
F「久しぶり!」
客「キャー!」

その時の私達の会話。
M「髪の毛サラサラやなー」
S「普段TVで見ると髪型変や~って思うのに、今見たら全然そんなことないなぁ」
M「そうやなー、変じゃないよなー」
私「きっとオーラに負けてんねん。包み込まれてるんやわ」
M「ほんまやなー」
S「そうかもなー」
勝手なことを。
でもまさにそうなのだから仕方ない。
しかし本人には言えまい。

「家のこと楽しもう」をテーマに和やかに番組は進行。

家での過ごし方から、
家事をするかという話になり、
家事は料理ぐらいしかしないという兄。
しかも自分がお腹空いてる時だけということが判明。
「今日も作ってきたんだよ。カレーのようなもの」
何だ?「のようなもの」って。
料理以外では?との問いに
「掃除機をかけることはないね!」と、言い切っていた。
なんかモヤモヤしたのは私だけであろうか…。


番組も中盤にさしかかり、いよいよ尚ちゃんの登場である。
兄と同じように2階から降りてきた。
久々の兄弟2ショットに会場はさらにヒートアップ。
それぞれ別のキャンペーンで来ていて、
F-BLOODでもないのに同席しているのは珍しいという話になる。

兄の新曲がかかると、もう兄のパートは終わり・・・階段で2階へ。
弟が残る。
ちわき「尚之さんは家事は?」
尚  「最近しなくなりましたね」
ち「最近というと、昔はしてたんですか?」
尚「うーん、昔は結構してたんですけどねー」
・・・女か!?と思ったのは私だけではあるまい(爆)

最近天気がいい日は外に出て、野鳥の観察をしているという尚ちゃん。
やはり自然派なのか。

曲がかかっているその時、2階にいたフミヤが会場を出る様子。
2階から直接出れるのかと思いきや、出入口は1階のみのようだ。
つまり私達のすぐ後ろ!
階段を下りてきたフミヤに殺到する客。
尚ちゃんはまだ舞台にいるのに。
私達からあと1メートルぐらいの距離を通ってフミヤは会場を後にした。
しばしざわつく会場。
尚ちゃんゴメーン!って感じである。

番組はnubについての話になり、曲がかかるとパートは終了。

尚ちゃんも2階経由で出ていくようだ。
再び殺到する客。
やはりあと1メートルぐらいの距離を通って尚ちゃんも会場を後にした。
Mちゃんなどは肩を触っていた。
バイタリティに溢れる子である。

振り返るともう、ちわきもゴンチチもいなかった。
なんだかいつの間にか終わっちゃってるよ。。。

いても何もなさそうなので出ることにする。

入口には802の看板があったので写す。


帰り道で笑ける(?)看板もGET。



◎留守録◎

さてさて、興奮冷めやらぬまま家に帰り、
今日の留守録をチェックすることに。

ここで普通なら802をセットして出かけていくのだが、
私はCOCOLOをセットし、
まさか当たるとは思わないので
家に帰って自分で802を録音してもいいと思っていた。
最悪、誰か録ってるだろうというのもありつつ。

しかし幸運にも当たってしまったので、
会場に向かう途中で私は家に電話をし、
不安ながら母に録音を頼んでいた。
その後、特に携帯に電話もかかってこないので大丈夫と
タカをくくっていたのがまずかった。

舞い上がっていたので冷静さを失っていた私。


まさかの事態を全く予想できていなかった私。


テープを聴いてみると、なんと802ではなく、

尼崎のFM(82.0)が録音されていた・・・。
(当時、尼崎在住でした。)



(゜◇゜)ガーン

おーい、おかん・・・
・・・撃沈。

(-人-)・・・合掌。
ご愁傷様です。



こうして波乱の1日は幕を閉じたのであった。。。
(すごいオチ)




ちなみに
友人Yはしっかり802をセットしていたので、ダビングしてもらえたのでご安心を。



長らくお付き合いありがとうございました。
m(_ _)m





さて、
おまけです。

ここまで読んでくれた奇特なあなたには
特別に藤井兄弟のファッション大公開!!

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2月23日(金)のつぶやき

2018年02月24日 04時43分06秒 | つぶやき
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2月22日(木)のつぶやき

2018年02月23日 04時42分58秒 | つぶやき
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2月21日(水)のつぶやき

2018年02月22日 04時44分26秒 | つぶやき
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2月20日(火)のつぶやき

2018年02月21日 04時39分48秒 | つぶやき
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NHK J-MELO Rocks 2018 公開収録観覧

2018年02月20日 21時44分37秒 | 音楽ライブ/イベント



スカパラがタダで観られると
軽い気持ちで応募したら当たりました(笑)

あとGLIM SPANKYも気になった。


ブルエンは名前しか知らんかったので
どんなもんかな〜って感じ。

シドは昔パチパチに載ってたよね〜てな感じで曲も知らんし範疇外。

しかし前説で判明したのが
会場内のほとんどがシドのファン!!

歓声がすごい。
そんな人気あるん〜!?

しかしシドももうええ歳であろう?と思ったけど、
こちとら黄色い声援浴びてる55歳のガチファンだった(笑)


前説ディレクターの紹介で
司会のMay-Jがちょろっと出てきて挨拶。



東京スカパラダイスオーケストラ
1. Paradise Has No Border(氷結CMの曲)
2. Down Beat Stomp
3. スキャラバン
-MC-
4. Samurai Dreamers -サビレルナ和ヨ- feat.TAKUMA(10-FEET)
5. Routine Melodies Reprise
6. Pride Of Lions
7. ペドラーズ

オットと行ったのはいいのだが、
相変わらず地蔵なので
こっちも乗りにくいんだわさ。
今回、席が端っこだったせいもあり
せっかくのスカパラで今ひとつ乗り切れず
もったいないことをした。

前半3曲はメジャーやったけど、
最近は聞いてへんので後半全然分からず(汗)
(拾って来ました)

ほんで岩橋みたいな子が出てきても
誰かわからんかったよ(汗)

帰って調べたら、コラボしてた10-FEETの子やった。
コラボしてた事すら知らんかったし。


後の3組も曲順拾ってきました。


GLIMSPANKY
1. 愚か者たち
2. 怒りをくれよ
3. 闇に目を凝らせば
4. 美しい棘
5. 大人になったら
6. アイスタンドアローン

感想はTwitterと重複しますが、若いのに渋くて悪くない。
音もファッションも60〜70年代ぽくて、
なかなかスタイルがしっかりしていると思いました。
今後も要注目。


BLUE ENCOUNT
1. SE
2. Survivor
3. LIVER
4. VS
-MC-
5. 灯せ
6. はじまり

若い男子バンドにありがちな、音量上げすぎて
もう個々の音が聞き取れません。。。
わーーーん。ってひとつの音になってしまってる。
(オバハンにはそう聞こえるんですわ。。。)
MCも全然響かず。
ペラい。。。って思ってしまった。
続けば良いですね。。。


シド
1. ANNIVERSARY
2. V.I.P
3. 嘘
4. ハナビラ
5. Ash(Lisaに提供した曲をセルフカバー)
6. Dear Tokyo

黄色い歓声がすごい。
ナルシスト感しかないMC。
遠目だったので、なんか綾部に見えてくるし、
ツッコミどころ満載な気がしたけど、
あえてつっこまずにいよう。

1曲目から振り付け激しいし、ヘドバン始まるし
あっけにとられた感は否めない。

顔と名前しか知らんかったので、
こんな感じなのね、この人ら。。。

オットは帰りたがってたけど、なんかむしろおもろなってきて、
せっかくなので最後まで見ることにした。

しかしアンコールまで付き合う気も無く早々に退場。

May-Jが出てきたみたいやったけど、
さすがにもういいやって感じで帰ってきました。

やれやれ。

NHKワールドは見られへんけど、
BSプレミアムで3月に放送あるようなので、要チェック!
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2月19日(月)のつぶやき

2018年02月20日 04時39分00秒 | つぶやき
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2月18日(日)のつぶやき

2018年02月19日 04時47分24秒 | つぶやき
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みうらじゅん&いとうせいこう ザ・スライドショー14

2018年02月18日 23時12分31秒 | お笑い/演芸
2018.02.02(金)

みうらさん還暦祝いの次の日は、メインイベントのスライドショーです。

2日連続で横浜文化体育館へ。

昨日とは打って変わって、アリーナにも人がぎっしり。

早めに入ったものの、
物販もトイレもアホほど並んでいて、
物販は早々に諦め、
トイレはなか卯で行ってきたからええか、と席に戻る。


謎の陽気な音楽がずっとループしている。
短いのですぐまたループ。
この曲の謎は後ほど判明します。


5分押しで始まった!
と思ったら音楽とライトのみで何も出てくる気配がない。

と思ったらフェードアウトして
またあの陽気な音楽に戻ってしまったので、場内笑いが起きる。

袖からせいこうさんが顔を出して
「プロジェクターが映らなくなってしまって、今調整中なんで、ちょっとお待ちくださいね。」

数分後、また顔を出し
「ちょっと電源系統がやられちゃってるかもしれないので、(略)
みなさん、もうしばらく、この狂った曲の中でお待ちください!」

狂った曲(笑)
まぁ、ある意味狂ってるかも(笑)

もうしばらく調整に時間がかかると言うんで、
「前説やります。」って、せいこうさん出てきちゃいました。

「さっきこれ貰ったんだけど、これコピーかと思ったけど違うんだね。」
と話し始めると、みうらさんも出てきちゃいました。

いつもスライドショーではお土産(というか持ち運びや保管に困る“いやげもの”)
をくれる(ま、チケット代に入ってるよね・笑)んですが、
今回は「みうらじゅん 生原稿」と書かれたスリーブに原稿用紙1枚が入っている。

せいこうさんも言うように、コピーか印刷で全員同じかと思ったら、
ホンマに手書きの原稿用紙で、全員違うのね。

いとう(以下い):これ、あとで聞こうと思ったんだけど、今聞くよ。これホントに書いたやつなんだね。
みうら(以下み):俺今だに手書きなのよ。
い:パソコンも使わないのね?
み:そうそう。出来ないから。
何十年も書いてますから。溜まっちゃって困るんだ。
い:だから配るのね?(笑)
み:担当の名前とか書いてあるんだけど。まぁいいやって。

的な会話でした。
記憶はあやふやなのでそれっぽく再現。
一字一句合ってませんので、ご了承くださいね。

ちなみに私の手元にやってきた原稿には「菊池えり」と書いてあり、コラムかエッセイの類のようです。
ブログ写真参照ください。

基本的にみうらさんの著書は全然読めてないので(汗)
この1枚であの本のココー!!とはならず(汗)


そして話題はあの曲に。

い:それより何なの、あの曲は。
み:あぁ、あれ、ほら、スーパーなんかでかかってるやつ。
みんなにも聞いてもらおう(?)と思って。
い:マルショウ(?)とかそういうとこ?
み:◯×コーナーとか行くとさ、流れてるじゃん。全員の脳にインプットしてやろうと思ってさ。
い:いや、もう、そういうの押し付けないで!
み:もう俺は脳裏に焼き付いてるから。
い:やめなさいって!

※会話はうろ覚えです。
※雰囲気でお願いします。

ホンマやりとりが面白い(笑)

で、あの曲の正体がわかったぞ!
(調べました・笑)
YouTubeにあるのが著作権クリアしてるかわからんのでリンクは貼らへんけど
「呼び込み君」で検索すると出てきます(笑)
てか、音源どっから手に入れたんや(笑)


このまましばらく雑談が続くかと思いきや、準備が整ったということで、幕の後ろに戻る二人。

こういうトラブルは、得したのかどうなのか(笑)

2列目だったので、スタッフがみうらさんに「お願いします」て言うてんのまで聞こえた(笑)

今度はちゃんと映像が出てオープニング。


みうらさん考案のゆるキャラ3体が出てきたのだが、
中に入ってる人が、前野健太、猫ひろし、あと誰やっけ?(笑)
顔も出ないのに(笑)

次に菊人形と足だけ、逆さになった人(犬神家的なアレ)が登場。

菊人形の中に本物のみうらさんが!
足はスチャダラパーのアニだそう!
こちらも顔が出るわけでもなく…

後のトークで、本来は菊人形の中身は山田五郎のはずだったが、
インフルエンザで急遽みうらさんが入ることになったそう。
前日に話していた高村光太郎の菊人形が山田五郎っぽかったので
「がわ」だけ作ったようです(笑)
↑意味わからないと思うけど、
写真が出せないので適当にググってください(苦笑)

と、文字にすると数分のオープニングだけでかなりの行数を取ってしまった(汗)



本編は写真もないので端折りますが、
打ち出の小槌にハマっているみうらさんは紙製の小槌を持って登場。
振ると糸で繋がった小判が出てくる仕組み(笑)

〜打ち出の小槌〜

個人的にツボったのが、
伊万里焼の小槌を通販で買ったら
名前を書く欄があって「みうらじゅん」て書いて注文。
そしたら「祝還暦みうらじゅん」って書かれた銘みたいな木の立て札が付いてきた。
売る側は還暦のことは知ってたと思うねんけど(笑)
「還暦ぐらいにならないとコレを買う人はいない!」って言ってたみうらさんが面白かった。


だんだん記憶も薄れてきたので順不同でネタを今覚えているだけ書いておきます。
前日のESショーのんと混じってるかも(汗)



〜タイ軸〜

〜ワッフル〜

〜since〜
特筆すべきは、今回はタモリさんにもらったsinceが!
散歩中に見つけて、わざわざカメラ取りに帰って撮りに行ったそうで。
しかも紙焼きプリントでくれたそうです(笑)
ちなみにどこぞの坂田さんちの表札でした。


〜走馬燈(VTR)〜
タイ軸で出てきたデッサンおかしい馬の絵をわざわざ動画にして
さらに水しぶきまで飛ばしていたのが超絶くだらなくて
なんか変なアドレナリン出た(笑)
今日イチ。



わー、もうこれだけしか出てこないので、続きは後日。


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