ライブざんまいの日々

ツカです。参加したライブやイベントの超自己満足レポ用ブログ。自分の記録のために書いてますが、楽しんでくれたら嬉しいです!

【修正】NakamuraEmi/Billboard Live YOKOHAMA(1st)2024/3/5(火)

2024年03月07日 23時04分04秒 | 音楽ライブ/イベント
力強いボーカルは健在。
リアルな歌詞に今日も涙した。😢
刺さるわ〜。刺さりまくりやわ〜🗡️

数日前まで迷ってたけど行って良かった!
パワーもらった!
(残念ながらオットは不参加でお一人様。。。)

オリジナルカクテル(ノンアルだけど)も可愛くて美味💕

新譜『晴るく』も来場者特典ステッカーも無事ゲット!
サイン入りCD、当たりはやってきませんでした(笑)
全部普通バージョン。







<<うろ覚えセトリと、うろ覚えMCと、超個人的感想>>

MCは雰囲気でお願いします。
(一字一句は合ってません)
セトリ出ましたので修正予定しました。
半分ぐらい間違ってた。




🎵BEST

🎵使命

🎵雨のように泣いてやれ

N:平日の中、雨の中、足を運んでくださってありがとうございます。
 雨降ってます?
 結構降ってるな?
 雨女やな?
と自虐が入りつつ、ちょいちょい訛るよね(笑)

N:次は8cm CD 3部作の連続でやってしまおうというコーナーです。
 8cm CD知らない人もいるか?

🎵究極の休日

🎵白昼夢

🎵晴るく

メンバー紹介この辺だったかしら?


N:On ベース、SOKUSAI〜
N:On ドラムス、TOMO KANNO〜
 TOMOさんは地元が同じで、先輩なんですが、ポッキーを2本立てで食べてる。

N:このお二人(SOKUSAIさん、TOMOさん)と一緒にできるのは嬉しいです。
 お二人はもういろんな方とやられてて。
 JUJUさんとか(SOKUSAIさん)、
 MISHAさんとか(TOMOさん)それはもう。
 普段は結構普通のおじさんで(笑)
 裏で保険の話とかしてる。
というと、TOMOさんシンバル叩いて(余計なことを言うな的な)抗議(笑)

N:全アレンジと、プロデュースと、MPCも、
 塾の先生やってたんで、私の誤字脱字もチェックしてくれてます。
 というこの人はほぼNakamuraEmiなんじゃないかっていう、
 Nakamuraヒロシ〜(カワムラヒロシさんです。。。)

カ:いやいや、ちゃんと(紹介して)
 いつも(声援が)おじさんばっかりなんですよ。

そんなことはつゆ知らずついつい『フー!』て声上げてしまったら

N:お。今日は女子の声も。

と拾ってもらえた模様(笑)
女子ちゅーかオバハンやけど(笑)
そんな女子に人気なかったっけ?

N:自分の家族もいっしょに家族のように思ってくれている。(?)
という内容から

🎵めしあがれ

N:全部がうまくいかない時に逃げ込んだ場所です。

🎵東京タワー

この2曲立て続けは泣けます。
今日も涙が流れた。

N:アニサキスがいたんですよ。
(ええ!?)
 おぇっ!ってなって、病院行って、胃カメラ?飲んだらいなくて。
 いた形跡はありますねって。
 で、帰ってきたら今度腸が痛くて。
 降りてったんでしょうね。
 そっからリハーサル始まって病院行けなくて。
 今はもういませんけど。
 でもいた時めっちゃ声出てたんですよ、なぜか。
カ:あの、飲食店なんで、その話題は…
N:あ! 今の無かったことにしてください! カットで!

相変わらずおもろいEmiちゃん。

N:今回アンケートを初めてやってるんで、あの、四角の、の…
(QRコードが出てこない・笑)
カ:QRコードね。
N:そうそう!宜しければ是非ご協力いただければと。


🎵Rebirth
アレンジが180°(と言っていいのか)変わっててカッコいい!
Emiちゃんフルート吹いてたね。
ヒロシはMPCプレイ。

🎵YAMABIKO

🎵かかってこいよ

N:アンコールはないんだけど、最後の曲です。

🎵投げキッス


帰りにグッズ売り場見ようと思ったけど
カジュアルシート3階から降りてきて
2階の入り口付近やったみたいで。
何かの死角になってて見つけられず。
残念。



<<余談すぎる余談>>
●その1●
晩ごはん食べるタイミングが合わず入店してしまい、
ポテトでもつまむかと思ってたら
マルゲリータピザがあったので注文したんやけど、美味しくて感動した。
このところチェーン店の宅配ばかりだったので、久々に本格派だった。




●その2●
帰り、馬車道駅で、オットのお土産にクレープ買ったんやけど(写真なしゴメン)
「月曜から夜ふかし」で
ドラえもんの声に似てると話題の木村さんが勤めてるお店の支店だったみたいで(笑)
美味しかったです♪
(ラップドクレープ コロットさん)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

WITH THE RAWGUNS first edition vol.1 Feat. AMAZONS at ビルボードライブ東京(2nd)

2023年08月16日 23時33分00秒 | 音楽ライブ/イベント
WITH THE RAWGUNS
ビルボードライブ東京

THE RAWGUNS:佐橋佳幸(G)、屋敷豪太(Ds)、斎藤有太(Key)
ゲスト:松原秀樹(B)、AMAZONS(Vo)

===MCは雰囲気でお願いします。===
〜〜〜間違ってたらコメントいただけると幸いです!〜〜〜


演奏陣が登場し、「In The Bed」のイントロ!
ワンフレーズでFFさんたちから『おぉ〜』と声が上がる。
久々オリジナル〜!
カッコええ〜😍
しばらく歌なし演奏のみ。
これは初めてやなぁ。
カラオケ状態なのにめちゃくちゃかっこいい。

演奏しつつ自己紹介スタイルでメンバー紹介。
佐橋さん、豪ちゃん、有太さん、ヒデキングの順。
リーダー兼火元責任者って佐橋さん(笑)

ヒデキング、スペシャルゲストって自分で言うんや(笑)と思ってんけど、
後ほど佐橋さんに「自分で言えって言ったから〜」と弁明していた(笑)

一応私なりに説明しとくと、松原秀樹さんはスガシカオさんのバックバンドをされていて、
グルーヴ感バキバキの凄腕ベーシストです。(昨年の葉加瀬太郎音楽祭にも出られてましたね。)
今回ヒデキングがベースと聞いて、これは行くべきでは!と思いましたが大正解でした👍

佐橋さんからエンジニアの飯尾さんもご紹介。
そうやん、飯尾さんは縁の下の力持ち!

そしてAMAZONSがコーラスで合流。


結局歌無しで終わった1曲目。
なんか今日凄そうという予感。


佐橋さんに促されAMAZONSも自己紹介。
普段は自己紹介やらないそうです。
担当音域の低い方から、吉川智子さん、斉藤久美さん、大滝裕子さんの順。


佐橋さんから今日の経緯が語られる。
2月にベーシストでソングライター、プロデューサーの有賀啓雄さん(以下有賀っち)が亡くなったことで
豪ちゃんから佐橋さんに連絡があり、また一緒にやりたいね、と集まることになったと。
(そもそもRAWGUNSのベース担当が有賀っち)
佐:で、AMAZONSがOKだったらベースは秀樹だろ!
と白羽の矢が立った模様。
若い時からの付き合いなんだって〜。
知らんかったわー。

ヒデキングの元ジャニーズいじられありつつ、BSだかCSでやってる古いドラマに結構出てるらしい。
松:「夕陽ヶ丘の総理大臣」で中村雅俊が先生だった。
佐:初めて会った時なんで見たことあるんだろう〜?
って思ったそうで(笑)

佐:アイドル出身でミュージシャンてそういないよね?

裕子さんは確か元々アイドルデビューだったって何かで見たような。。。

佐橋さんがEPICソニーが出来た時の初のアイドルデビューだったって言ってたな。

それで
佐:アイドル多めでお送りします。
っていうことね😝

ゾンズ(←フミヤ風に言うと)の姉さん達は3人いると厚みと迫力が出るのでカッコいいなー。
(メインで歌っておられるのをそんなに拝見したことがないもので💦ごめん。)


有賀っちの思い出話が続く。

無口なのに口を開けば面白いことばかり言っていたという。
フミヤのステージでは寡黙にベースを弾いてた印象だが、
SLAG & SALTの時は結構面白かったので、普段は裏方に徹していたのね。
(↑当ブログ藤井尚之さんカテゴリ内をご参照ください)

フミヤのレコーディングやツアーで知り合って、智子さんは「Everlasting Time」がグッとくるらしい。

そんな思い出話から有賀っち作の
「地上にない場所」(Vo. AMAZONS)

思い出話からだと余計にグッと来るね。

ここでAMAZONSはお休み(一旦退場)
それぞれ自作の曲を歌うと言う。

そもそもTHE RAWGUNSはフミヤのアルバム制作のために集まったメンツなので、フミヤの曲が続く。

有賀っちがこの曲を「好きだ」と言ってくれたと言う、有太さん作の
「飛行船」(Vo. 斎藤有太)

有太さん歌うのね!という新鮮な驚きと、歌声が意外に良く
(ゴメンなさい、想像もしてなかったもので…)
歌詞も切ないので、かなり涙腺が緩む。


続いて豪ちゃん。
当時はロンドンから日本に戻ってきたばかりで、フミヤのアルバムにそれぞれ曲を提供ということになり、
書き溜めていたが『プライベートな曲なので出すのを迷っている』豪ちゃんに
『この曲は素晴らしいから出すべきだ』と有賀っちが背中を押してくれたという
「Some Kind Of Love Song」(Vo. 屋敷豪太)

豪ちゃんの歌は先月のビルボードでも少し聞いてたけど、
シンプルな歌い回しはストレートに響くのか、涙腺は緩み続け、次の曲へ。


佐橋さんが昔、スタジオ仕事のとき
若手のミュージシャンが集められたら有賀っちと一緒になることが多かったそうで、
その際にソロアルバムも出している、作詞・作曲、アレンジも自分でやってると聞いたと。
亡くなったことでその3枚のアルバムが再発売されることになり、その3枚めの中から1曲。(確か)
「Wednesday」(Vo. 佐橋佳幸)
かなりいい曲でした。

佐:9月6日に発売されるので是非チェックしてみてください。
ホントは本人がマスタリングとかしたかったと思うんだけどね、
今回は僕がスーパーバイザーとしてお手伝いさせて頂きました。


ちょっと、いや、かなり気になるぞ。
今どきのシティポップな感じの曲も多いって言ってたしな〜。

しかしMC含め、この4タテはミディアムやスローなせいもあってグッと来すぎたね。
泣けました。


佐:じゃあまたAMAZONS…呼ばれてないのに来ましたね。
裕:終わったらすぐ上がって来てねって言われました。
佐:慣れないことやったので段取り忘れちゃった💦

智:今日はフミヤくんのファンの方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、
(CDは)フミヤくんの声でインプットされてるけど、
今日は(作者の)デモテープを聴いてるみたいで良かったよねー。

↑なるほど!いいことおっしゃる!!


そしてまた有賀っちの話…

斎:いろんな曲を書く人だったね。
いろんな有賀がいる。
多重人格という訳ではなくて、振り幅。
すごく才能のある人だった。

この流れやっけ?

佐:(有賀っちの)Wikipediaに大卒って書いてあるの、アレ大嘘ですから! 誰が書いたんだろう?
斎:中卒!彼は僕と同じ中卒です!

佐:ある時、「芝生」の「ばふ」ってどう書くんだ?って言われて。
(場内爆笑)
じゃあお前、「有賀」の「りが」どうやって書くんだよ!?
切るとこおかしいよ!
って言うことがありましたけど。

豪:僕の子供2人がロンドンから日本に帰ってきてて、海水浴行くのに有賀くんも一緒にってなって。
ホテルに着いたらフロントで「お父さんと子供3人ですねー?」
(場内爆笑)

見えないこともない。
格好もそんな感じだったんだろうね。
などなど、有賀っちならあり得るだろうと面々。

なんとなくTシャツ短パンだったんじゃないかと想像してしまったけど、若く見えるにも程がある🤣
年の割にかわいいお顔立ちやったしな(笑)

豪:天橋立だったんだけど、蕎麦粉の入ってない蕎麦?ひそば?(正式名称分からず)
蕎麦アレルギーの佐橋くんにお土産に買って帰るって。
佐:(有賀は)優しいんだよね。(自分は)江戸っ子なのに蕎麦が食べられないというね。
おかげで初めて蕎麦の擬似体験が出来ましたよ。
豪ちゃん、秀樹、僕は同級生なんだよね。
秀樹は同業者だけど有賀とは会ってるの?
松:ほとんどない!
佐:ドラムとベース2人はいらないもんねー?
誰だっけ?:いらないね!
松:でも友人の結婚パーティーとかで会ってる。
佐:喋ったりしたの?
松:うん、『秀樹さんフラット張るんですか?』
フラットってのは弦がツルツルしてるやつで。
『で、どこの使ってます?』って、フラットは〇〇が有名なんだけど。
『△△が良いですよ。』って言うんで試してみたら良くて、そういう話をね。
(弦のメーカーまで覚えられず、すまぬ。)
佐:じゃあ会ってるんだねー。

などなど。
思い出したらまた追記します〜🙇‍♀️


『ここから盛り上がるよ』と裕子さん。
裕:若い時に歌って踊ってた曲で、ミニスカート履いてた頃だねー(笑)
久:履けなくなったねー。
智:残念!
裕:いつまで穿いてたっけ?30代?
久:私30代だった?
裕:ギリ30代⁉︎
(↑どれが誰だったかアヤシイ)
など懐かしんでおられました(笑)

佐:こういう歳の取り方もあるんですね〜。
と言ってた意味がWikipediaでご年齢を見てわかりました(笑)

3曲だったはず。
曲は知らんかったけど、振り付けもあって楽しかった。

最後の曲は、なんかえらいカッコええ昭和テイストやな、と思った理由がのちに判明します。

ついつい演奏陣の方を見ちゃう。👀

今回カジュアルエリアで、上手側の席は、豪ちゃんの足元までよく見えた。
バスドラやハイハットを踏むタイミングまでバッチリ。
佐橋さんのエフェクターボードも。
(中身は全くわかりませんけども、ワウ踏んでるのだけわかった😁)

鍵盤好きな方は下手側のお席がおすすめです。


<アンコール>
豪:さっきの「にがい涙」が(セットリストで?)来た時おぉーって思った!
Three Degrees だよね!
智:筒美京平さんトリビュートライブでコーラス全曲参加させてもらったんですけど、この曲だけAMAZONSがメインで歌わせてもらって。
裕:お客さんは、私たちよりかは〜、ちょっと〜、若いけど、知ってる?
斎:知ってそうな方々でしたよ?

Three Degreesって名前と3人てことぐらいは知ってたけど、曲は知らなかったのでYouTubeで見たら日本語で歌ってんのね!?
3人だし、こりゃAMAZONSにぴったりじゃないですか!
振り付けも完コピやし。
あー、知ってたらもっと楽しめたんやろなー。
作曲が筒美京平さんなのだな。なるほど。
山本リンダやピンク・レディーも歌ってる?(カバー???)
昭和歌謡、深いな…。
やっぱちょっと世代が上なのか…😅

おねーさん3人だと流石にかしましく、有太さん曰く「喋ってないと死んじゃう」佐橋さんですら口を挟む余地もない(笑)

話が盛り上がりすぎても長くなるのでそろそろいかないとね、と。

確か本編で佐橋さん『話だけで第三部(3rdステージ)まで出来ます。』て言うてたもんな(笑)

いつもAMAZONSのラストに歌ってるけど、みんなで歌うバージョンだそうです。

「You've Got a Friend」

さすがに曲は知ってたけど誰の歌かは知らん洋楽オンチ😅
キャロル・キングでした🙇‍♀️

後ろのカーテン開いたら、フツーに客として観に来てた葉加瀬太郎さんがめっちゃ拍手してた(笑)
ちなみに娘さんと一緒でした。

なかなか盛りだくさんでしたが、あっという間に終わってしまった感じで、もっと聴きたい!というのが一番の感想です。

豪:Vol. 2もやるよー!
とのことなので楽しみです!!

写真のご飯は今回ご一緒したフミ友Eさんと茅乃舎さんのイートインで食事。
私は十穀汁のセット。
葉加瀬太郎音楽祭でお土産もらって以来、茅乃舎さんが気になる


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『Gota Yashiki & The Dub Messengers』ビルボードライブ東京・2nd

2023年07月12日 23時29分00秒 | 音楽ライブ/イベント
2023/7/12(水)
『Gota Yashiki & The Dub Messengers』

(敬称略です、すいません)

豪ちゃんを筆頭にフミヤ方面、シカオちゃん方面でお世話になっているメンツ(松本圭司、田中義人)なので、
どんな公演になるのか気になって、フミ友兼スガ友さんと行ってきました。
何より豪ちゃんのドラム好きやし。

入ってみると客層がガチの音楽好きみたいな人が多そうな中、
こんな音楽ど素人(私です)が混じってもいいのかという思いもありつつ、
素晴らしいのを超えて、凄いもん見た!って感じです。

特に最後の曲はめちゃくちゃカッコ良かった。
カッコ良すぎて何コレ?てなった。
痺れた。

上手く表現出来ないのだけど、90%即興だと言う演奏、
曲は決まっているのに各人が思い思いに気持ちいいフレーズを繰り出しているのだろうか。
単にグルーヴ云々と言うものでもなさそうだし、凄腕だからこそなせる技とでも言いますか。
とにかく凄かった。
凄い時間だった。
(語彙力なくてごめん)

それにDUB自体もよくわかってなくてすいません💦

曲の切れ目も無く、流れるように次の曲にいくので拍手しなくても大丈夫だった?
ソロの演奏が盛り上がると声出し&拍手するお客さんも多く、玄人っぽいなー。

ライブ観に行ってるクセにホント申し訳ないのですが
豪ちゃんソロの楽曲はほとんど聞いていなかったので(「The Low dog」とEP2枚のみ?)、
EPのVol.2に入ってた「Chillin’ Children ’05」しかわからなくて、ごめんなさい🙏
元晴さんのサックスが良かったです。

豪ちゃんのドラムはしっかり地に根を下ろしてる感じかなぁ。
皆の音をグッと締めてる感じ。
総元締め!?(笑)

肘で皮を押さえて響きを抑える手法?は普段だと見ないプレイだし、
素手でボンゴのような叩き方をしてたり、
大太鼓でよく使うような先の大きいバチを使ったり、変幻自在でした。

こないだのフミヤのツアーで何種類もスティックを置いてあったの見たけど、また違うよね。

豪ちゃんのドラムは常々骨太だと思ってるのですが、
大沢伸一さんのベースもこれまた骨太で、リズム隊がどっしり構えてる印象。

そこにギターとピアノとサックスで色を付ける。

具体的にどんな具合かわからんけど、それをええ感じにmixしはるんが DUBさんなのかしら。

義人くんあんなエレクトロな感じになるのね。意外。
序盤はエフェクターの操作でギター弾いてなかった?自動演奏?
触らなくても音鳴る的な???
あと結構煽ってたムードメーカー的な感じもあって、ファンクザウルス思い出してしまった。

圭司さんもかなりアグレッシブな速弾きなど驚きました。

DUBさんは奥の暗いところにいてはったので紹介されるまで全然どこに居てるのかわからんかった💦
開演前にその奥の方に出入りしている方がいるなぁと思ってたのですがご本人でした💦

ずっとスクリーンに、音に反応して波形が立体で出るやつ(名前?)が出てて、
途中から人の形で飛び出てたので面白いなぁと思ってました。
これもDUBさんですかね?
すいません、無知で💦


余談ですが出入口に近い席だったので、入場時「わー豪ちゃん!近い!」などとコソコソ言っていたらこっち見て微笑んでくれた〜🎵
FFってバレたかしら(笑)

いやぁ〜貴重なステージを体験しました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NakamuraEmi 七夕はここで〜2023〜 at COTTON CLUB 1st

2023年07月07日 23時27分08秒 | 音楽ライブ/イベント
初めての七夕ライブ。
もう9回目だそうです。
なかなか会場とかの都合で行けなかったけど、今回は近め。
Emiちゃんもだけど私も初めてのコットンクラブ。

フルバンドだし、鍵盤は東京事変の伊澤一葉さん!流石のプレイ✨
ギター&プロデューサーのカワムラヒロシ氏とサーフィン仲間だそうで!
ドラムの柏倉さんの紹介だそうです。


ファンクラブに入りそびれて出遅れ、かろうじて1stのペアシートをGET。
席が正面に向いているので見やすかったです。

近いし、パワフルな歌声を今日も堪能しました。
いやぁ刺さるなぁ。
今日も涙した😢

同行のオットも楽しめたようで何より。
ベースもドラムもかっこよくて、とっても良いライブでした♪🎋


<SET LIST>公式より拝借
1. Don't
2. 使命
3. 畑

4. 東京タワー
5. ヒマワリが咲く予定

6. 星なんて言わず
7. 波を待つのさ

8. メジャーデビュー
9. YAMABIKO

10. 究極の休日
11. 投げキッス

12. 七夕
(WOW WAR TONIGHT聴きたかった!残念!)


写真左下はオリジナルカクテル、オーダーはノンアル💦(真ん中下)
グラス変わっちゃうのね。

右下は帰りによく行ってたカレー屋さんに食べに行くはずが潰れてたので
慌てて探して別の店に行ったという、ディナーセット。
(完全にカレーの口でした
実際はミニサラダとタンドリーチキンとシークカバブもあって満腹過ぎた。
美味しかった😋


サイン入り限定CDも買えて良かった〜💿
(あえての8cm !!)
ネット予約は完売っていうので焦ったよ


帰りにもらったお手紙。
印刷だけどいつも凝っていて感心するし、気遣いに感動します。
↓↓↓


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Little Bach Summer Live@ミューズホール(大阪)

2022年09月05日 00時36分00秒 | 音楽ライブ/イベント
アプリだと古い日付にできないので不便
PCの下書きが変な日付で上書きされた

なので最新日時にしています。

先月のクロベエの命日を機に
Little Bachの全CDをiPhoneに入れる作業中に見つけた。

1995年8月やっけ?
シングルCD「ナイフの上で抱き合うのさ」に封入されていた応募券で
ライブに「もれなく全員ご招待!」
てなってて、応募券ないから絶対行ってるなぁ。

チケット残ってるのは1996年だけやったし、
あとはデビュー時のフリーライブだけ???

いろいろ調べてまた整理します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

屋敷豪太〜Happy60〜

2022年08月09日 23時31分00秒 | 音楽ライブ/イベント
8/9(火)東京国際フォーラムA
世界のドラマー屋敷豪太の還暦祝いのイベント、出演者がすごい。
奥田民生、藤井フミヤ、藤井尚之、槇原敬之、
豪太さんがドラムで参加・スガシカオがボーカルのバンドkōkua、
UA、大沢伸一、葉加瀬太郎、
そしてSimplyRedのボーカル・ミックがビデオ参加

※現在、推しのみざっくり感想です。
シカオちゃんの投稿でセトリ入手したので後ほど詳細を追記予定。
てか、終演後にセトリ入りのチラシ配ってたらしい!?
規制退場の最後だったから無くなってたのか、なぜかもらえなかった…



㊗️豪太さん還暦おめでとうございます㊗️
(VTRコメントのCharaさん筆頭に(笑)誕生日と言ってた人もいたけど
豪太さんのお誕生日は2月なので既に60歳を迎えておられます。)



いやホンマにマジですんごい楽しかったんですけど!!!
(語彙力😅)

初めから終わりまでずっと楽しかった〜♪ 

豪華すぎて胸熱…。

どこから書けばいいかわからん!!

とりあえず、先に出て来たkōkua、
シカオちゃん、Progressで気合い入ってたなぁ〜。
オリジナルの演奏も久々♪

そして恐らくスガマニアの中では最前で午後パレダンス全開して来たっ!

kōkuaは出演の発表が遅かったから会場前方にお仲間ほぼおらず😅

藤井兄弟の時点で申し込んでいた我らチェファン、かつスガマニア。
WOWOW先行で10列目やったから、シカオちゃんから見えてたよね〜?(笑)

豪ちゃんのドラムで午後パレ久々だわ〜😍
盛り上がった〜!



続いてUA、彼女のベストアルバムを聴いてた頃
(今もたまに聴くが)から20年近く経って本物を聴けるとは感慨深い。
しかも尚ちゃんがソプラノ吹きながら出て来た…。

最近こういうことが多い。

最後に「長生きしようね」と言った豪ちゃん。
ほんまその通りやなと思います。
年取るのも悪くないなぁって。



そして藤井兄弟(F-BLOOD)
なんか今日はフミヤが歌い出した瞬間、全身鳥肌ブワー立ったんやけど、なんやったんやろ…。
何百回も聴いてる声やのに、特に今日は新鮮に感じた気がする。

尚ちゃんは演奏に徹していた感じ。
マッキーの「遠く遠く」でも、テナー吹きながら登場し、
間奏吹いて帰っていくという、ぜいたくな。
結局最後までトーク一言も発さず


マッキーと「着メロ」で藤井兄弟コラボ(原曲も尚ちゃんサックス参加)
民生とフミヤの「嵐の海」コラボ、
1公演でこんな盛りだくさんってある!?
凄すぎるよ!!


アンコールはまさかの「白い雲のように」で藤井兄弟とシカオちゃんの共演とわ。

シカオちゃんには因縁の(?)猿岩石が売れてて
自分がチャート1位を取れなかった話を思い出し(笑)
抵抗あったんじゃないかと妄想
しかも今日に限ってアレンジは猿岩石バージョン(笑)

持ち歌だし歌い手最年長ということもあって遠慮していたかどうかはわからんけど
フミヤの声量に改めて驚かされた。
(シカオちゃんはそもそも線細いので種類が違うのだけども)

でもこんなシーンが見れて、生きてて良かった❤️
楽しかったねぇ〜
感動した

豪ちゃんの人徳が成せる技、
素晴らしいステージをありがとうございました!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NakamuraEmi Momi Release Tour 2021 Final @Zepp Haneda (Tokyo)

2021年12月03日 23時55分00秒 | 音楽ライブ/イベント
唯一の推し女性アーティスト
NakamuraEmiちゃんのツアーファイナル
Zepp Haneda(東京)に行ってきました。
※ライブハウスですが全席指定です。

配信で新譜の『Momi』を買ったら、
CDとアナログレコードにしか入っていないシークレットトラックがあるという!
入場前にCD買い直し。
サイン入りポスター貰えるしね。

あと、初めてグッズ買いました。(今まで買わずでごめん)
タオルとキーホルダー。
ガチで使います。

さて入場、オフィシャル先行予約の割に11列目。
それだけファンが増えたということでしょうか。
でも端っこだったので、スピーカー前じゃなくて前でなくて助かった。
双眼鏡もギリギリいらなくて、結果良かったのではないでしょうか。


1曲目「BEST」バンドの音が鳴ったら感動したのかジーンとしてしまい、
2曲目「大人の言うことを聞け」も好きやし
しばらくずっとウルウルきて泣いてた
なんだこの現象。

その後も「東京タワー」でグッときて、
「1の次は」も刺さったね。

セトリや詳細は後ほど追記予定。

生のパワーえげつない。

小さな巨人すごいよマジで。
今日もホント良いライブでした。


以下、抜粋ですがセットリストと感想です。


BEST
大人の言うことを聞け
使命

上に書きましたが、かつて無い感動の仕方でした。
コロナ禍でフミヤのライブには行っていたので、バンドの音が2年ぶりとかでは無いのに。
(数ヶ月ぶりではあったけど)


早くもメンバー紹介。

ピアノ:千葉岳洋
東大出身の相撲部だそうで、張り手のポーズを決めた千葉さん。
見てなかったEmiちゃんは会場の様子から
「“どすこい”やったの? やったねぇ…。」とまるで小さい子みたいに言う(笑)
バーチーです。と締めていた。

ベース:片野吾朗
(何て言ってたか忘れちゃった
カタゴローです。と紹介。

MPC:熊井吾郎
KREVAとかSIRUPのバックでやってる方だそうで、要はリズムマシーンということです。
そうかー、今回ドラムなしなのねー。
トモさん多忙?
HIP HOPが好きなEmiちゃんからすればドラム必須ではないのかもしれん。

「ゴロウが二人いるんでクマゴローです。
 あだ名はダサいけど音はカッコいいんで。」と(笑)

パーカッション:大塚雄士
何度も参加されてるお方。
(こちらもごめん忘れた

プロデューサーでもあり、ギター:カワムラヒロシ
カワムラ氏の扱いが雑すぎる
仲がいいからこそとは思うけど、照れ隠しなのかもね…。

Tp:市原ひかり
ジャズ界で活躍している方で、前から気になってて声をかけて参加してもらったそう。

市原さんは次の曲の前に登場したはずですが、記憶が曖昧です。。。

drop by drop

東京タワー

(そして市原さんは2曲で退場したと思う…)

スケボーマン

1の次は


中村稲の紹介はここだったかな?
「自分で育てた稲を持ってきました!」と、マイクの前に置いてあったものを紹介。

ご飯はかために炊く

一服

私の仕事

作り物の野菜盛り合わせを手に持ちMC。
家庭菜園をはじめたというEmiちゃん。
まずいオクラができたそうで、
「硬くて硬くて…」とぼやきつつ、ツアーグッズのエプロンを身につける。



いただきます

YAMABIKO
エプロンしたままで途中で外すもなかなか取れず手こずる(笑)

のちにアンコールで、カワムラ氏より、
床に置いたエプロンがマイクのコードに引っかかり、
ステージ上を彷徨っていた事が明かされる(笑)
(着席では見えない

E:エプロンしてたの忘れてて、
 YAMABIKOはカッコよく行きたいから外したけど、
 引っかかっちゃって、全部ビデオに映ってるんだよね?
K:これも込みと言うことで。

いつ映像見られるのかな〜

最後の曲は
投げキッス
全員フルパワーの演奏と歌唱。
なかなか音圧上がってました。
ちょっと音デカ過ぎてもう聞き分け出来んくなる現象が。
ワーンて音が一つになってまうのよね。。。

<アンコール>
コロナ禍でもらったお手紙に勇気付けられることもあり、そうして作ったそうです。
ファンレター
シークレットトラックと同様にマイクを通さず生声&生ギター!
貴重です。

相棒
でラスト。
Emiちゃん「スマホ出して〜!」と促しライトをON
ペンライトのように皆で左右に手を振る。
一体感あったね。

4曲MVを作って、2曲ずつ2人の監督が今日の撮影をしてくれているそうです。

あとKeyの千葉さんを「どすこい」て呼んでるのウケる

最後は全員前で並んでバンザイ!
そして写真撮影。
(アップされてた写真見たけどさすがに判別不可能でした・笑)

余談ですが、チケット先行予約の際にオットを誘ったのですが
スケジュールがわからなすぎて取って行けなくなっても困るから、と断られまして。
結局1週間前ぐらいに行けそうだということでオットもチケットを取り、
夫婦別々で座って参加していました(笑)
変な夫婦です(笑)

オットはもっとアッパーな曲を期待してたらしいので少し物足りないようでしたが
私は行って良かったなぁと思って満足です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NakamuraEmi「ばけもの」リリースイベント@川崎 ラ チッタデッラ

2019年06月22日 22時17分04秒 | 音楽ライブ/イベント
CD買ったらイベント整理券もろて、
当日私はスガシカオさんのコンサートのため
元々は諦めてたんやけど
時間見たら行けるんか?ってなって
サイン会は無理でもライブだけなら行けそう!
って事で、せっかくなんで行ってきました。

4日前にワンマン観たばっかりで
余韻が残ってるしね。


整理番号はランダムにより後ろで
平地はデッカイおじさんが前にいっぱいおって、
チビッコ女子にはキツイ。
壇上センターあたりでそこそこ視界キープ。


カワムラヒロシ氏とこうちゃんが出てきて何やらテスト中。

開始15分ぐらい前にEmiちゃんも出てきたよ?

「サウンドチェックさせてください〜」
ということで、他のアーティストの曲を
さわりだけやけどいろいろ歌ってくれて、
かなりお得な感じ。

<サウンドチェック>
今夜はブギーバック(小沢健二 featuring スチャダラパー)
TSUNAMI(サザンオールスターズ)
奏(スキマスイッチ)
本能(椎名林檎)
犬にしてくれよ(忘れらんねぇよ)
若者のすべて(フジファブリック)
今夜はブギーバック


一旦退場。
でも5分ぐらいしかなかった(笑)





<本編>
「NakamuraEmiと申します〜
お足元の悪い中ありがとうございます。
私はホント水関係がすごいので(苦笑)」

水関係って(笑)

お団子頭だったEmiちゃん。
「今日は一応髪を巻いたんです。
でもリハーサルで雨が降ってて、
ベチャってなってしまって、
ペッ!て(まとめた)」そうです(笑)

先日のワンマンで
ずいぶん髪が伸びたなぁと思ってましたが、
まとめ髪も余裕の長さよね。
私は髪質のせいか
どうにもヘアアレンジが苦手なので
無造作な感じでオシャレに出来てうらやましい。


家出るときも雨降ってたから
どうなることかと心配したけど、晴れたね。
自称晴れ女、やりました(笑)







「『笑ゥせぇるすまん』の主題歌です!」
Don’t

「数々のフェスで雨を降らせてきて、
だんだん呼ばれなくなっていくと思うんですが…」と自虐。
「雨だからこその光景もあるということで作りました。」(的な)

雨のように泣いてやれ

「NHKドラマ『ミストレス』の主題歌です!」
ばけもの

「自分を大事にしようと作った歌です。」と、
甘っちょろい私が目にしみて

「最後は働く人のために作りました。
厚木の人たちがたくさん出てくる歌です。」
YAMABIKO

噴水公園は結構埋まっていて、
みんな結構声出てたね〜〜。




サイン会は行列になかなか並べず
えらい後ろになってしまい
NHKホールへ向かわねばならんので、
サインは諦め離脱。


後ろ髪引かれつつ、川崎を後にしました。


つーわけで、買ったCDは
サインされないまま仕舞う事になりやした。。。


ま、でも、近くで歌が聴けて良かった。
パワーもらった感じです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NakamuraEmi NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.6 ~Release Tour 2019~ @Zepp DiverCity

2019年06月18日 23時20分39秒 | 音楽ライブ/イベント



Zepp DiverCity Tokyo にて。

ニューアルバム発売から数ヶ月、
24ヶ所めのツアーファイナルでした。


Don’t

大人の言うことを聞け

バカか私は

立て続けにかましてくれます。

盛り上がりも一旦クールダウン。

雨女ゆえにできた曲という
雨のように泣いてやれ

しばししっとり。

いつかお母さんになれたら

めしあがれ

甘っちょろい私が目にしみて

泣ける曲が立て続けに来たね。


痛ぇ

ばけもの

かかってこいよ

場内もテンション上がってきます。

女の友情
(コール&レスポンス)


ラストはやっぱり
YAMABIKO




<アンコール>
ツナギの上だけ脱いだらペンキ屋感満載のEmiちゃん。


グッズのアナウンスで、
「今回も、どこにもNakauraEmiとは入ってませんので(笑)安心してお使いいただけます。」

そして、アルバムを作る際に描いたという
イラストをカードにしたのが売れてないと、
カワムラ氏から。
「お察しの通り」

事務所で広げて会議していたら、
事務所の先輩、秦基博さんが入ってきて
「トチ狂ってんな〜」と言われたそうな(笑)

「まぁ間違ってはない」とカワムラ氏(?)。

余ったら手書きのお手紙を付けて全部秦キュンに渡すというEmiちゃん。




モチベーション

今日はゲストはいなかったので
(帰り、カルメラのつーじーは見かけましたが・笑)
ドラム(トモさん)🆚パーカッション(ゆーし)
ヒロシ🆚ミッチー(ベース)
もかなり見応えありました!

この曲はどうにでも化けるな!


続けて
相棒



ライブハウスなのに1mmも押されることなく、
平和で大人なお客様。
2列目なのにかなりゆったり♪



会場によってはイス出てたけど
東京はイスがなかったので、
不参加のオットはやはり腰が引けている。

Zeppならもう売れてるけど、もうちょい売れて
イスのあるところでやって欲しいそうです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NakamuraEmi NIPPONNO ONNAWO UTAU VOL.5 RELEASE TOUR 2018

2018年06月27日 23時54分01秒 | 音楽ライブ/イベント


6/27(水)
EX THEATER ROPPONGI

NakamuraEmi ワンマンライブ!

スタンディングじゃなかったら速攻でチケット取ってたんやけど…(汗)
いつも同行のオットも立ち見は辛いと見送ってた。

しかし先日のカナケンで観て刺激され、
やっぱ行きたくなって
数日前に一人でチケット取りました!

結果、マジ行って良かった!!
生の醍醐味〜!!

ゲストにSAXのつーじーも来たし〜!
楽しかった!
思ったよりナイスな位置取りで視界も確保できたし♪


取り急ぎ行った記録とセトリ!
また追記します!

MCで言ってたシュークリーム、私も断然ツイン派なので、帰りに買って食べてもたやないの(笑)


【以下、セトリの間に追記(途中)】

バンメンに続き登場したEmiちゃん、
シルエットで頭部が妙な膨らみだったので何かと思えば帽子だった(笑)

Don’t
大人の言うことを聞け
かかってこいよ

いきなりアッパー3タテかまされ、もう心鷲掴みされました。
CDで聴くよりリズム隊が力強く、あぁ、これがライブだわ。。。
コレよコレコレ!的な感情に包まれながら早くも感動していたら。

「(全国ツアーから)東京に戻ってきたよ〜!
 たくさん入っていただいて…
 なんかもう泣きそうですけど、泣きません!」
とか言うてるんで私も泣きそうになった

MCからメンバー紹介に移る際、
「今日はみんなにミュージシャンになってなかったら何になっていたか、
 子供の頃は何になりたかったかを一人ずつ聞いていきます。」
ということで、「自分は幼稚園の先生」、
パーカッション大塚さんが「映像制作」、ベース鹿島さんが「船宿のおやじ」、
ドラムTOMOさんが「料理人」、
ギター・カワムラ氏が「先生」ということでした。
カワムラ氏は塾の先生を実際にやっていたそうで、
それがなければ今はない、とも言ってたけど詳細忘れてしもた。。。

Emiちゃんは一曲一曲、歌う前に説明をして歌うスタイル(ない時もあるけど)なので
その曲を作ったエピソードなどを聴くと余計に沁みるというか何と言うか。

N
スケボーマン

※MCの順番わからんくなってます。ごめんなさい

人間交差点でRhymestar(Mammy-Dさん)を観て感動した、という話をしてたら。
なんと!Dさん観に来てたと!
ブログに書いておられました。
(↑Emiちゃん経由で知る)

使命

ここかわからんのだが、
飲みに行った後、普通はシメにラーメン食べに行くことが多いけど、
カワムラ氏はシュークリームでシメるので、コンビニに寄るのだそうで。
それもツインシューじゃないとダメで、
入った店に無いと買いに付き合わされるとかなんとか(笑)
Emiちゃんは間違って「ダブルシュー」と言ってたので、
カワムラ氏から何度も「ツインシュー!」と訂正が入る(笑)
付き合わされると言った顔がドン引きしてて面白かった(笑)
しかし私も断然ツインシュー派なので、
酒も飲めんしシメには食べへんけど、
なんかわかるよ!!

波を待つのさ

次の曲は、いきなり小林麻央さんの話を始めたので、
「?」となったけど、同世代と言うし、
バレー部の先輩も幼子を残して亡くなったと言っていたので
まぁ納得というかなんというか。
私は同世代で近い人が亡くなる経験はないので(母や祖母は言うても十分年上やからね)
Emiちゃんの気持ちを完全に理解することは出来ないかもしれないけど
大切な人を亡くした辛さはわかるし…
そんな話をEmiちゃんも涙を浮かべて話していたのを聞きながら思っていたら
涙腺緩むしかないもう。
星なんて言わず
泣けたね。

新聞

昔はバラードばかりを歌っていたそうで。
「愛も何もわからないくせに歌っていました。」と。
それは今の彼女をみると意外であった。
で、ギタリストのカワムラ氏と出会って、
「Emiちゃんでプロデュースをやってみたい。プロデュースをEmiちゃんでやってみたいんだ!」
ということで二人で活動していたそう。
そこで、オフイスオーガスタのマネージャーが
「君たちの音楽をそのまま届けたい」と声をかけてくれたと。
そんなこんなで今に至るというような話でしたが、
無名の彼女に目を付けたカワムラ氏もスゴイが、よっぽど相性ええんやなこの二人!
どっちかだけじゃ足りんかったんやろう。
Emiちゃんの曲がカワムラ氏のアレンジで生きるし
これまでの彼の活動は知らんけど、ギターもEmiちゃんの曲で冴えている。
なんやねん。すごいやん。相乗効果。

メジャーデビュー
こういう話もあったせいか、本人のポテンシャルも高く力強い歌いっぷりで
沸き立つ場内。拍手も大きい。


いつも自分のことばかり書いているという曲を
初めて人に向けて書いたそうです。
教室
何度も「『教室』という曲です。」と言っていた(笑)

☆ココからつーじー参加
モチベーション

なんやこれ。
最高にファンキーでカッコいいやないか!
去年のワンマンで初めて聴いて度肝抜かれたけど、さらにカッコええやん!
SAXつーじー VS ギターカワムラ氏 のソロバトルも壮観!
ライブの醍醐味を後半にも体感。
ヒロシって書くと芸人みたいなのでやめた(笑)

YAMABIKO

やはり代表曲ではお客の反応も良い。


<アンコール>
NIPPONNO ONNAWO UTAU シリーズの原点になった曲です、と
女子達



良いライブやったなぁ。

ライブ後しばらくは彼女の曲を通勤でずーっとシャッフルして聴いていました。


楽しかったし、ホンマ行って良かったです!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DEAN FUJIOKA POP UP SHOP開催記念スペシャル対談 @HMV&BOOKS SHIBUYA(チラ見)

2018年06月20日 18時33分32秒 | 音楽ライブ/イベント
モンクリロス真っ最中、
今をときめくディーン・フジオカさん!


ホンマにおる人なんやろか(笑)
TVや映画の世界の中だけなのでは(汗)


そんな折、渋谷でイベントやると聞き、
せっかく東京に住んでいるので、
生おディーンを見られるチャンス到来!

と、勇んでHMV&BOOKS渋谷に行ってみましたが。。。


って、
会社帰りやったら
全然間に合わへん
がなっ!!



CD買えば優先エリアに入れるけど、
つーわけでCD買ってない。
ゴメンね

てか、抽選やから必ず入れるとも限らんし!

当たったとしても
開始時間には当然間に合わないので、
10分、せめて5分だけ、
お顔だけでも拝めたら、と思ったけど、
雨やし人多いし全然たどり着かん!∑(゚Д゚)


結果、ギリギリ終了寸前に到着!
(正味1分もなかったかも…
超滑り込みでなんとかお顔は拝見できた!


実在する人物やった!(笑)
生おディーン!



辛うじて聞けた声では
ぜひ今度はライブに来てね、
的なことを話していた模様。


すぐ退場してもた。

当然歌も聴けず



しょうがないので(?)
別フロアのパネルと衣装だけ
写真撮って帰って来ました(笑)
↑CD買えよ。
写真追加。2019.11.22


人多いやろうから、チラ見だけでも〜と思ってたけど、時間無さすぎてのチラ見に終わるとは(苦笑)

いやー、でもカッコよかったです




〈余談〉後ろの方はまだ若干のスペース空いてましたよ〜
しかも終わりがけやのに入れてくれた係の人。
外れて諦めた方、来たら見れたよ!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NakamuraEmi インストアライブ@新宿タワレコ(途中から)

2018年03月24日 23時34分38秒 | 音楽ライブ/イベント
NakamuraEmiちゃんのインストアイベントに行ってきました。


しかし遅刻。


なぜかと言うと、どうしてもパッチョと会いたかったんだよぅ。

※パッチョとは、東京ガスのキャラクターです。
 東京ガスのショールームで(着ぐるみの)パッチョと会えるイベントがありまして。。。


意外と人が多く、パッチョと撮影後、
電パッチョと入れ替えのタイミングを完全に失敗し
数十分並ぶハメに。。。



同じ新宿なのでなんとか間に合うと思っていたが甘かった。

東京の広さ見くびんなや!
↑ブラマヨ吉田風


着いたら既に10分ほど過ぎており。。。

まぁ、まずやるであろう

Don't

かかってこいよ

等を聴き逃した模様。。。
(予想)

観覧スペースにはもう入れなくなっていて、
まわりをうろつくも人だかりで見えず。

しょうがないので、通路のPOPのスキマから盗み見るような状態(汗)

そんな状態でも数曲は聴けた。


新聞
YAMABIKO

私よりもチビッコなEmiちゃんは(特に男性)客に埋もれてほぼ見えず(汗)

私もチビッコなので客で見えん。。。

それでも時々台の上に乗ってくれた時だけ見えた(笑)

カワムラヒロシ氏もいたのだけど、
座って弾いてるのでホンマ一瞬しか見えん。。。

まぁでも生で聴けて良かったな。

最後はコールも盛り上がって終了。

サイン会は時間の都合で不参加。

垣間見た感じになってしまったよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NHK J-MELO Rocks 2018 公開収録観覧

2018年02月20日 21時44分37秒 | 音楽ライブ/イベント



スカパラがタダで観られると
軽い気持ちで応募したら当たりました(笑)

あとGLIM SPANKYも気になった。


ブルエンは名前しか知らんかったので
どんなもんかな〜って感じ。

シドは昔パチパチに載ってたよね〜てな感じで曲も知らんし範疇外。

しかし前説で判明したのが
会場内のほとんどがシドのファン!!

歓声がすごい。
そんな人気あるん〜!?

しかしシドももうええ歳であろう?と思ったけど、
こちとら黄色い声援浴びてる55歳のガチファンだった(笑)


前説ディレクターの紹介で
司会のMay-Jがちょろっと出てきて挨拶。



東京スカパラダイスオーケストラ
1. Paradise Has No Border(氷結CMの曲)
2. Down Beat Stomp
3. スキャラバン
-MC-
4. Samurai Dreamers -サビレルナ和ヨ- feat.TAKUMA(10-FEET)
5. Routine Melodies Reprise
6. Pride Of Lions
7. ペドラーズ

オットと行ったのはいいのだが、
相変わらず地蔵なので
こっちも乗りにくいんだわさ。
今回、席が端っこだったせいもあり
せっかくのスカパラで今ひとつ乗り切れず
もったいないことをした。

前半3曲はメジャーやったけど、
最近は聞いてへんので後半全然分からず(汗)
(拾って来ました)

ほんで岩橋みたいな子が出てきても
誰かわからんかったよ(汗)

帰って調べたら、コラボしてた10-FEETの子やった。
コラボしてた事すら知らんかったし。


後の3組も曲順拾ってきました。


GLIMSPANKY
1. 愚か者たち
2. 怒りをくれよ
3. 闇に目を凝らせば
4. 美しい棘
5. 大人になったら
6. アイスタンドアローン

感想はTwitterと重複しますが、若いのに渋くて悪くない。
音もファッションも60〜70年代ぽくて、
なかなかスタイルがしっかりしていると思いました。
今後も要注目。


BLUE ENCOUNT
1. SE
2. Survivor
3. LIVER
4. VS
-MC-
5. 灯せ
6. はじまり

若い男子バンドにありがちな、音量上げすぎて
もう個々の音が聞き取れません。。。
わーーーん。ってひとつの音になってしまってる。
(オバハンにはそう聞こえるんですわ。。。)
MCも全然響かず。
ペラい。。。って思ってしまった。
続けば良いですね。。。


シド
1. ANNIVERSARY
2. V.I.P
3. 嘘
4. ハナビラ
5. Ash(Lisaに提供した曲をセルフカバー)
6. Dear Tokyo

黄色い歓声がすごい。
ナルシスト感しかないMC。
遠目だったので、なんか綾部に見えてくるし、
ツッコミどころ満載な気がしたけど、
あえてつっこまずにいよう。

1曲目から振り付け激しいし、ヘドバン始まるし
あっけにとられた感は否めない。

顔と名前しか知らんかったので、
こんな感じなのね、この人ら。。。

オットは帰りたがってたけど、なんかむしろおもろなってきて、
せっかくなので最後まで見ることにした。

しかしアンコールまで付き合う気も無く早々に退場。

May-Jが出てきたみたいやったけど、
さすがにもういいやって感じで帰ってきました。

やれやれ。

NHKワールドは見られへんけど、
BSプレミアムで3月に放送あるようなので、要チェック!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

毎日がクリスマス12/13★DADARAY / NakamuraEmi

2017年12月13日 23時59分48秒 | 音楽ライブ/イベント
2017.12.13 Wed
@横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホール
毎日がクリスマス 10TH ANNIVERSARY!
出演:DADARAY / NakamuraEmi




開演前の場内アナウンスが
やたらアニメ声ぽいし噛みまくるし
誰やねん、と思っていたら
折込チラシの中に入っていたCDの主、
ちさというアーティストでした。

急遽オープニングアクトで出るいうんやけど
その割にギターとドラムにキーボードまでセッティングされていて、
どの時点での急遽やねん!
出る気マンマンやないかー!
それやったらその分、
NakamuraEmiをもっと聞きたかってんけど~。
だいたいオープニングアクトって
開演前の入場時にやるやつちゃうんか〜!
悪口にしかならない気もするが、
高音が耳について苦手な声質。
顔も「りあるキッズ」の安田くんにしか見えなくなってきて入ってこない(汗)
これ以上は言うまい。
ごめん。

そして転換が入ったので結局30分ぐらいかかってようやく本題。
ISEKIさんよぅ、これはいかがなものかと思うぜ〜。


※詳細は時間できた時に追加します。


★NakamuraEmi:セットリスト(たぶん)
Gt:カワムラヒロシ
Dr:河村亮(あきら)
兄弟だそうです。名字一緒やしな(笑)
あと、どうやらカメラマンの兄?もいる模様。

カワムラヒロシ氏はえらい焼けて黒くなってたので何故?と思ったら、サーフィンやってるそうで。
上川隆也っぷりが若干薄れた気が(笑)

Don‘t
大人の言うことを聞け
プレゼント
星になった(タイトル?新曲)
新聞(新曲)
メジャーデビュー
Yamabiko

最後、ステージから降りて、
客席にマイクを向け歌ってたけど、
どうやら上がれなくなったようで(笑)
スタッフさんが箱馬を持ってきて戻るという(笑)
ちっこいから、座ってる人にさえ埋もれるEmiちゃん(笑)


転換に30分近くかかるのは中だるみやなぁ。
改善してほしい。
ISEKIさんよぅ。
↑主催者やってね。
海の家だけじゃなかったんやね。


★DADARAY:セットリスト
(ネットで拾ってきたので、正確かどうかは責任持ちません)

少しでいいから殴らせて
美しい仕打ち
block off
(↑なんか半ば強引に客を立たせる)
場末
誰かがキスをした
僕らのマイノリティ
優しく鬼に
<アンコール>
イキツクシ

楽曲は良いのだが、
パフォーマンスは違和感しかなかったので、
正直なところ期待以下。
えつこじゃない方のボーカルの女女した感じが苦手。
イキってる感じしかしなかった。
最後の方は尼神インターの誠子に見えてきる始末。
あかん。合わん。
課長がもうちょいフィーチャーされてんのかと思ったけど
ゲスん時と大して変わらんつーか。
結局ゲスも曲が好きなので、
となると絵音の曲が好きなのか?
結論。
indigo la Endも一回ちゃんと聞いてみよう。
DADARAYどっか行ってもーた(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NakamuraEmi NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.4 ~Release Tour 2017~@LIQUIDROOM

2017年06月01日 23時05分02秒 | 音楽ライブ/イベント
4月に行ったNHK-FM「ライブビート」の公開録音が良かったので
(レポはこちら。と言っても行った記録のみ状態)
オットがめずらしく勢い付いてチケット取ってくれと。
ちょうどワンマンの一般発売前のタイミングで、
結果的に SOLD OUT になっていたので、取れただけでも良かったです。

6/1(木)に、恵比寿の LIQUIDROOM に行って来ました。

ライブ前に AFURI(あふり・阿夫利)のラーメンで腹ごしらえ。
(写真忘れたので、公式でご確認ください。↑)
以前、シカオちゃんライブの際にスガ友Kさんに教えてもらったお店。
スガ シカオまたはラーメンに興味ある方はこちら
なかなか行動範囲にお店がないので、問答無用で決めました(笑)

前回柚子塩らーめんにしたので、今回は醤油。
どちらも美味しいので、気分で選べばいいかな〜
炙ったチャーシュー美味しいね。




さて本題です。

ロッカーにカバンを入れ、整理番号(760番台)を呼ばれて会場に入ると
背の高い男性客が多く、私はチビッコなので、
もう下のフロアでは埋もれてしまって見えない可能性もあるので、何とか一段高い場所を確保。
おかげでよく見えた。
でもパーカッションの人は死角で全く見えず

以下、うろ覚えなので、間違ってるところはご指摘頂けると幸いです。
※曲順は某サイトを参考に修正いたしました!


Rebirth

I
すんごいキレッキレの演奏でびっくり。

スケボーマン

使命

ツアーもいろんな方のアドバイスを頂いて変わってきました、と
大人の言うことを聞け

メンバー紹介はこのへんだったかしら?
パーカッションの人はずっと見えなかったので、覚えてない(汗)
ホントはドラマーって言うてたっけな。
ベースの人は色白で、「白いベースの人がいる」と言われて、白いベースを持ってる人だと思われてたとか(笑)
ドラムの人は地元で偶然(←?)叩いていた姿に惚れ込んで、お願いします!って参加してもらったそうで。
MISIAのツアーにも参加してたそうです。
ギターのカワムラヒロシさんは安定の上川隆也っぷり。外見だけですが(笑)

「今日はファイナルにふさわしくゲストがいます。」と、
カルメラの辻本美博さん(アルトサックス)、HEY-SMITHのかなすさん(トロンボーン)を呼び込む。
ゴメンね、全然知らんねんけど、辻本さんは金髪で、かなすさんは銀髪で、服も含めてインパクト強えぇな。
どっちも明らかに年下やけど一応さん付けにしとこう。
晴人
さすがにホーンが入ると演奏にグッと厚みが増す。

ヒマワリが咲く予定

ハワイ島へ一週間強制的に休暇で行った時の歌だそうで。
歌う前にカメラをたすき掛けに。
歌詞に出てくるかららしいけど、初めての試みだそうで。
足踏みから曲スタート。
ギターの入りがすごく違和感あってんけど、合ってるんよね。
絶妙やな。
オーシャンドラム使用。
ハワイと日本

次は『笑ゥせぇるすまんNEW』のオープニング曲、書き下ろしって言うてたかな。
主題歌の話が来た時は2〜3度断ってしまったけど、
さらにオファーをいただいて、この世界観はNakamuraさんでないと!という話で
それなら是非やらせてください。と、受けたそうです。
曲紹介でいきなりクレヨンしんちゃんのモノマネ始まった?と思ったけど、喪黒福造やってんな(笑)
Don't
「ドーン!」やから『Don't』なんか!って、あとから気付くという(苦笑)

再度「ゲストが来ています。」と、マリンバ奏者の加納りなさんを呼び込む。
今日はマリンバではなくミニグロッケンでもなく(←カワムラさんに指摘されるEmiちゃん)グロッケンを演奏。
鉄琴的なものかな?
妹?がいて加納姉妹だ、さらにお母様がキョウコさんだそうで(笑)
ボブ・ディラン

めしあがれ
この歌はやっぱり泣けるなぁ。
隣の女性なんて嗚咽してたよ。

音楽業界に不信感を持っていたけど、デビューにあたり(してから?)
素晴らしいチームと出会って、
元々あった曲(歌詞)の半分は書き換わったそうです。
メジャーデビュー

ラストは代表曲でシメ。
YAMABIKO


〜〜〜アンコール〜〜〜
皆さんグッズのTシャツで登場。
ようやくパーカッションの人の顔を確認(苦笑)

ツアーグッズについてのトーク。
「Tシャツは「ハワイと日本」の歌詞をデザインしてあります。
 どこにも「NakamuraEmi」とも「NIPPONNO ONNAWO UTAU」とか書いてないから大丈夫です(笑)」
と、自虐ネタか。
普段着に出来るよって事でね(笑)
「このTシャツを着ている人を見かけたらもれなく抱きつくことにしてます!」
だそうですので、着て歩いてる方は会えたらいいですね(笑)

モチベーション
今は入手できない初期のインディーズ発表曲。
TSUTAYAで45秒の視聴は可能。
今日イチファンキーやったな。
やたらギターのワウ効いてるし。
録音?
パーカッションの人が弾いてた?←見えないので。

本日のゲスト3名を呼び込み全員で
女子達
正直グロッケンは合ってるか合ってないかわからんかったけど、ファイナルらしい豪華な感じで終了。


最後、写真撮っていいよ〜!ってなってんけど、
iPhoneの電源切ってたから起動で間に合わず、かろうじて撮れたのがご覧の一枚です(汗)



歌良しバンド良し音良しゲストもありでホント良いライブでした
アットホームな雰囲気で楽しませてもらいました
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする