昨日から苦しんでいた便秘だが、今日の午前2時になって出そうな雰囲気になった。
これを使って何度かキャンプに行ったが、寝心地は大変良い。
やはりエアーマットの薄い部分に膝が入ると銀マット分のクッションしかない。
これでいくことにした。
これで銀マットのみより快適に寝られるだろう。
トイレに飛び込み頑張る。
頭の血管が切れそうな勢いで頑張る。
そうしたら何とか出てきた。
あ~スッキリした‼️
布団に戻ってぐっすり寝られた。
朝起きたら寒い。
予想気温っは2度くらいだ。
薪ストーブの暖かさで直ぐに部屋の温度も上がる。
まずは年賀状作りだ。
毎年手作りで作っているが、余り凝っていないので、30分もあれば出来てしまう。
年賀状は仕事をしているときは150~160枚出していた。
今は毎年減らしていて100枚を切った。
年に1度だけ年賀状で交流している人だけに決めている。
午後からキャンプ用の寝床を考える。
山陰旅や九州旅では銀マット1枚で寝ていた。
それで1ヶ月も過ごしたのだから、それでも良いのだが、もう少しレベルアップしたい。
秋田のkobaさんから八幡平の大浦温泉に行ったとき組み立てベッドを頂いた。
これを使って何度かキャンプに行ったが、寝心地は大変良い。
問題は重量だった。
金属部分が特に重くてトータルで3.7kgある。
この重さは50ccのカブにとっては大きな負担になる。
そこで近場や数日のキャンプにはベッドを使って、長い旅には軽いマットにしようと考えた。
エアーマットは購入して持っている。
しかしこのテントは凸の部分は厚さがあるが、凹部の接着部分は厚みがゼロである。
寝てしまえば痛さは全く無いが、膝や肘を着いたとき、下が固いとモロに痛い。
銀マットでの併用を考えて試してみた。
先ずは銀マットを下にしてその上にエアーマットを置いた。
やはりエアーマットの薄い部分に膝が入ると銀マット分のクッションしかない。
エアーマットの上に銀マットを置いてみた。
写真は寝袋の中にも入れたが、必要が無かった。
エアーマットの上に銀マットを敷けば薄い部分が銀マットによりそこまで沈むことなく快適な事が分かった。
これでいくことにした。
枕部分にタオルが接着出来るようにした。
これで銀マットのみより快適に寝られるだろう。
重さはエアーマット、銀マット、枕カバーで700gだった。
3kg減量できる。
これは大きい。