これから書くことは、私の中の考え方を構築する作業の一貫として行っている、メモ書きだと思ってください。
某関西の重要な公人が、パワハラを理由に、辞職を迫られていましたが、本人の涙ながらの続投をする会見を行い、物議を醸し出しています。
この公人の方は、関西の海に関わる超巨大利権である日本の暗部でもあり、治外法権の国家内国家と云う、日本の二重支配構造にメスを入れていたそうです。
過去、外部から不用意に接触を試みた人材派遣会社の最大手(今は在りません)が、微罪を晒され、いとも簡単にお取り潰しになるほど力を持った組織です。
戦後GHQが、何故旧三○人でなく、土着の団体に支配を許したのか不思議です。
だって、GHQは徹底的に日本を破壊したいわけですから…。何に妥協してるのでしょうか?
過去、伊勢志摩地方に存在し伊勢参拝の精進落としの場として有名だったある場所も、政府の浄化作戦で鳴りを潜めましたが、これも表の政府の面子を保つための、単なる引っ越しだったとも云われています。
男をたてる女は、その果報を得ると云います。
日本は、天津神と云う表の政府と、国津神と云う裏の政府が存在していると云う都市伝説が存在します。
第二次世界大戦で敗戦したのは表の政府であり、裏の政府は未だに健在であると云う噂も在ります。
そのため敗戦後も日本は、国家としての独立を保てていると云う真しやかな話が存在します。
表向きは表の政府が取り仕切るようにみせて、実は裏の政府が全てを決めていたと云うのが、戦後の日本かもしれません。
平成の時代辺りから、某巨大な大国もその事に気付き、裏の政府も敗戦に追い込むべく、あらゆる方法を使って潰しをかけています。
中国で反日教育が盛んになったのも、丁度その時期です。
しかし、裏の政府は表の政府と異なり、独自の外交を含めて、既に大きなネットワークを持っています。
大陸の旧○○国は大陸の大国の軍閥として今も存続し、日本の裏の政府と緊密に連携していると云う話もあります。
隣国のロシアとも、この軍閥を利用してネットワークを構築していると云う陰謀論もあります。
台湾有事が簡単には起こらないのも、その事に起因していて、もしもそれを起こしたら、大陸の大国の軍隊が一枚岩でないことが世界に露呈してしまうことを恐れていると云う話もあります。
要するに、政府が軍隊に出撃命令を出して、それをその軍隊が無視したら、その時点でその政府は終わりになります。
真相は複雑で、そう簡単にはこの裏の政府を敗戦に追い込むことはできそうにありません。
旧大日本帝国の国々の一部には、裏の政府どおしで、今も一つの国として存続していると云う噂話も在ります。
陸軍中野学校は、表向きの敗戦後の裏の統治ネットワークを構築するための人材育成機関だったと云う話もあります。
具体的には、朝鮮半島で戦後の昭和の時期に、それを構築した形跡がありました。
第二次世界大戦は、最終的には白人対有色人種の人種戦争になると、戦前の著名な文化人は言っています。
黄色人種である日本と朝鮮半島、中国が一つに連携したら、もはや白人国家はそれに対抗する術はないと云います。
この人種戦争に対して、正にその対抗策が行われていたとしたら、日本と云う国の奥深さに痛み入ります。
1945年8月15日の終戦は、男たちに戦いが終わり、女たちの戦いが始まった開戦記念日と云う見方もあります。
戦後の日本は、正に裏の政府の力あっての存続と思えてなりません。
アメリカのバイデン大統領は、日本は中国やロシアと近しいと言っている様ですが、あながちボケている訳でもなさそうです。
今の国際情勢をこのインターネットなどのネットワーク網が普及した情報化社会で、単純に国土だけで量ることはできるでしょうか?
もしかしたら、国土では量れない別の世界戦が展開されているのかもしれません。
マッカーサーが突然日本を擁護するような政策に転じたのも、極東アジアにおける天皇の影響力の裏のネットワークに気付いたとしたら、納得できます。
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日本の海の利権は不明瞭で、表の政府の息の掛からない民主主義に反するものかもしれません。
しかし、それが原因で海外が好きに軍港や軍事施設を築くことを阻止していたとしたら、イニシアチブの全てを海外に取られた訳ではないと云うことを意味します。
今回の公人の辞任の如何について、与党からも辞職を促す意見が出ていることの意味を、軽視すべきでないと感じました。
負けたと見せ掛けて、実は勝っているのが日本だったらどうですか?
アメリカが世界の警察を辞めず、ロシアを敵視し続ける訳は、聖書論だけではなく、第二次世界大戦が未だに終結していないことだとしたら、ロマンがあります。
表の政府の要人は国民の目からも判りますが、裏の政府の要人は誰でしょうか?
裏の政府と云う所謂「忍者組織」から、表の政府の要人に進出が始まっていると云う噂がちらほらあります。
本当かどうかは判りませんが、今度の総裁選は見物です。
日本は本当に敗戦国でしょうか?それが判るのが、今度の総裁選の様に思えてなりません。
所謂「忍者組織」の側の仕事を、意識的にも無意識的にも行っている人間は、意外と多いかもしれません。
もしかしたら、これを読んでいるあなたも、それに所属しているのかもしれません。
そう考えると、日本人に対する憎悪は、納得がいくと思います。
バイデン大統領側の人間は、裏の政府もろとも完全な敗戦に追い込もうと考えている様ですが、トランプ元大統領側の人間は、それをやると泥試合になりアメリカ側にも相当な損耗が予測され、何ら得にならないことを悟っている様です。
トランプ元大統領側は、ベトナム戦争の教訓から裏の政府と和平し協調した、アメリカと極東アジアの安定を、望んでいる様です。
表の政府を敗戦に追い込むことは、裏の政府の無秩序な拡大、拡散のチャンスを与えていることになります。
何故ならば、裏の政府の拡大、拡散を押さえているのが、表の政府だからです。
表の政府が鳥かごで、裏の政府が無数の鳥たちだとしたら判りやすいです。
無数の鳥たちとはなんでしょうか?どれだけの数がアジアや世界にいるでしょうか?どこにその無数の鳥たちは潜んでいるでしょうか?そして、何をするのでしょうか?
何事も、地の理を得ない場所で、深追いしてジャングルや樹海に迷い込むことは禁物ですね!
アジア・アフリカの国々を一瞬で植民地化した欧米が、何故80年も曖昧なまま日本やその他の旧日本領をこね繰り回しているのでしょうか?
何かの性癖プレイか何かでしょうか?
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