むらさめ

ゆっくり行こう

エバー航空 A330-300 B-16332機

2020-10-04 00:00:00 | 日記

昨年、10月22日に新千歳空港で撮影した エバー航空 A330-300 B-16332機 です。

台北発 BR116便 A330-302X  エバー航空 は台湾の航空会社で、ANA を手本に、1991年に設立された民間資本の会社ですね、チャイナエアラインがライバルですね。

このエバー航空保有の A330-300 は、全部で 9機あるのですが、初期導入の3機は、サンリオとの提携機になっていて、この機体は、サンリオキャラのオールスター「ドリームジェット」です。

中共の香港制圧がほぼ?終了したので、次は台湾に中共が侵攻するのではないかと囁かれていますが…、香港は、”国案法”を制定することで支配下に一応置くことが出来ましたが…。

当然の事ながら、まだその影響が明らかになっていませんが、香港は今の地位を失っていき、次は何処を侵略するのかになるのか判らなくなってきました。

更に昨日になってトランプ大統領の武漢肺炎の羅患が、大きなニュースとして飛び込んできて私は大変に驚きました。トランプ大統領は、74歳と高齢ですのでとても心配ですね。

台北行き BR115便  バイデン候補との戦いは、トランプ大統領が有利にまってきた状況で、このトランプ大統領の武漢肺炎の経過が選挙戦に影響することはもう確実になっています。

私自身はバイデン候補が米大統領になった場合、バイデン氏は中共とズブズブの関係があり、米中貿易戦争がグダグダの決着になって中国の周辺国への影響力が増大するように感じています。

トランプ大統領は米軍の病院に入院したそうですが、その病状が安定するか悪くなるかは来週の中頃に判るような報道があります、来週末にはトランプ大統領が回復に向かっていることを、

期待しているのですが…。トランプ大統領の事ですから、Twitter を使って情報発信をすると思うので、これからどうなるか Twitter も注目しないといけないですね。

トランプ大統領は、ちょっと重そうな身体が心配なのですが、喫煙したことが無いとのことなので重症化のリスクが低いことを祈ります。日本の首相ではなく、米国大統領のことなのですが、

日本の対中・対北・対韓の外交政策に大きく影響する部分で、そこが根底から揺らぐことになり先が見えなくなります。米国の威信が掛かってもいるので、トランプ大統領に復活して欲しいです。