昨年、10月22日に新千歳空港で撮影した ANAウイングス DHC-8-400 JA465A機 です。
青森発 NH1899便 DHC-8-402Q Dash 8 中国の三峡ダムの水位、危険水位に上がっているようですね。下流は既に洪水になっていて、これ以上放流はできないようです。
三峡ダムの上流側は雨が続いていて、流入する水や土砂の量は減っていないので、水は放水で流せるにしても土砂は溜まる一方ですから、三峡ダムに掛かる負荷は大きくはなるけど、
小さくなっていくことはないですね。早く浚渫ができるような状況に持っていかないとダムの負荷は減らないです。また、中国3番目の大河である淮河も洪水の危機が迫っています。
台風シーズンで台風15号や16号(まだ未成)が長江の水量に影響を及ぼしそうな、感じになっていますが、この中国人民の状況は日本のオールドマスコミは中共に忖度して全く報道しません。
本当にどこの国の報道機関なのか…と、事実を訴える記者としての矜持はないのかと思いますね。
函館行き NH4857便 アジア歴訪をしていたポンペオ米国務長官の台湾電撃訪問は結局なかったですね、でも、米大統領選挙の動向次第でどうなるのか判らないと思います。
電撃訪問しないまでも、より深く米国が台湾に接近するような状況になる可能性があると思います。中共の手先の環境活動家JKは、バイデン氏を支持することを表明したそうですね。
あんな北欧の子供まで中共は利用してトランプ大統領の再選を阻止したい模様ですが、あのJKも大人のしかも習近平の手先になって可哀想というか自業自得というか、なんといって良いのか
私には言葉が見つかりません、もし中共の習近平が失脚してしまったら、彼女が今までしてきたことの後ろ盾が無くなるので、その先はどうやって行くのか…考えてもアレですが…。
昨年あたりは中華の終身皇帝になるなんて報道が有ったのですが、今年になって武漢肺炎と洪水で、習近平が失脚する可能性が出てきましたからねえ…、日本は対岸の火事ではなくて、
尖閣諸島を含めた領土問題でも密接に関係してくることなので、習近平や中共内部での権力闘争に注視していなといけないですね。