むらさめ

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伝統の鶴丸 JAL B737-800 JA318J機

2020-10-17 00:00:00 | 日記

昨年、10月22日に新千歳空港で撮影した 伝統の鶴丸 JAL B737-800 JA318J機 です。

関空発 JL2503便 B737-846  武漢肺炎事態で、ANA は、リストラを実施するそうですが、JAL はリストラをしないと明言しましたね。首切りをやると社員の士気が落ちたり、

同僚に対して疑心暗鬼になるので、避けるのが普通だったのですが、日本ではバブルが弾けて以降、安易なリストラをする会社が多くなりました。

YouTubeの動画を観ていると、中共の習近平に健康不安説があるそうで…、と言っても、約1時間程の演説で9回咳をしただけなのですが、中共に対して警戒感を持っている私としては、

少し興味を持つ部分ではありますが、専門家によると武漢肺炎の咳とは違うようだととのことで…。こういう情報は台湾のメディアが速く伝えるようですね。

中共恒例の、夏の北戴河会議で習近平が、中共の長老に戦狼外交の失敗を吊るし上げられて、日本の尖閣諸島に中国公船が侵入してくることが減ったかのような報道(報道されていないだけかも)が

続いていますが、怪しい情報として、中共は台湾を侵略するとか、10月中に尖閣諸島を侵略するとかいう噂が、最近の動画で幾つかありました。

行き先・便名は特定できませんでした。  習近平の内政・外交失敗や健康不安説で、権力基盤が揺らいでいたら、中国は独裁国家なので奇襲的に台湾や尖閣諸島に武力侵攻してくる可能性は、

残念ながらあり得ると私は考えます、外交的な冒険というヤツですね。自棄とも言えますけれど、日本の場合、どちらかに中共が侵略しても政府が正常に動くかが問題になります。

そんなことになる前に、習近平が失脚してくれることが良いのですが、それだけ、習近平は中共内部で追い詰められているような状態だと、怪しい話は示していると思います。

6月からの三峡ダムの決壊危機も、ダム湖の増水が続いている事態や、上流の重慶市が洪水状態であることは依然変化はしていませんし、下流域でも洪水が発生していることは、

日本のオールドマスコミでは中共に忖度して、あまり伝えられていないだけで、事実としてありますしねえ…、中国内での報道では人民解放軍が英雄的な活動をして洪水と戦っているそうです。

そういう話を聞いていると、大物議員の2F氏とかはどうするんでしょうかね、菅総理と権力闘争なんてするのでしょうかね…。また。中国に関する報道(中共の発表)がデタラメだったと世間にバレたら

日本のオールドマスコミはどうなるんでしょうか…、私は、もうテレビは時間の無駄なので持っていないのですが、テレビ離れ拍車が掛かるんですかね。