本年、6月6日に新千歳空港で撮影した 伝統の鶴丸を背負う J-Air ERJ-170 JA223J機 です
青森発 JL2806便 ERJ-170-100 米国の大統領選挙、既に11月5日に死人が投票していることを指摘していた団体がいたようですね。これを裁判所がどう扱うのか見ものです。
日本を含めて米国の大手マスコミは民主党べったりで、このような小さな指摘の報道が有っても事実を調べることはせずに、こんなものは無視して当然の姿勢を保っています。
中共から、かなり多くのお金が入っているような気がしますし、偽の投票用紙がC国で印刷されたという噂があります。
単純に投票率や得票を考えても異常すぎます、トランプ大統領の得票が今までの記録を塗り替えて、バイデンの得票がそれを更に大きく塗り替えていますのから、得票自体に不自然さを感じます。
これに疑問を持たずにというか、得票率が高かった原因を精査・分析せずに、バイデン勝利という大手マスコミの印象操作・既成事実化は、非常に不自然だと思います。
バイデン勝利なら、その高得票の要因をちゃんと分析して納得できる報道をしないといけないといけないと私は思います。
それをせずに、トランプ大統領が敗北を認めない や 法廷闘争に一人でも固執している、周辺の人が敗北を認めるよう説得している、等等、トランプ大統領陣営への印象操作の報道が多いです。
もし、本当にバイデンに大きな不正が事実であったならば如何するのでしょうか?、不正は、戯言のでっち上げとして片付けてしまうのでしょうか?、今の日米の大手マスコミは、
米国国民を舐めているとしか私には思えませんねぇ。