本年、6月6日に新千歳空港で撮影した ANAウイングス DHC-8-400 JA460A機 です
釧路行き NH4875便 DHC-8-402Q Dash 8 北海道の武漢肺炎の新規感染者、毎日増えたままで減る傾向が見えません…市内の高校でもクラスターが発見されているので私も何時…と感じます。
このような病気を、メンツで世界中に広めた中共とWHOの罪は大きいです。中共は、私は許せないですし、世界の為に無力化する必要があると思います。その為の米中貿易戦争だと思うのですが、
中共に金○を握られたバイデンを大統領として認めつつある米国は狂っていますね、米国というか、日米の大手マスコミがバイデンの選挙不正を無視して報道しない姿勢はどうかしています。
中国から米国の偽造免許証が大量に密輸され摘発されている事を報道しないです、偽造免許証があれば投票の登録が出来るので、中共の米選挙への介入の大事件だと思うのですが…。
米国は自国の選挙への中共の介入を素直に受け入れてしまうことが、米国の信用失墜に繋がっていくことを考えているのでしょうか。大手マスコミの仕事は、その真偽を確かめることだと思います。
が、バイデンの大統領就任を既成事実化するような報道姿勢は、私は間違っていると思います、そしてそれに迎合してしまう日本のマスコミはもう死んでいます。
中共の危険性を認識して、日本の国益と国民を守るために中共への警戒を呼びかけるのが、日本マスコミの本来の仕事だと思います。
武漢肺炎事態でも、中国で実際に何が起こって何人の人民が消えたのか大手マスコミは調べることもせずに、中共の発表、中国では武漢肺炎の感染者を完全に押さえ込んだ を鵜呑みに近い形にし、
報道しない自由を使う日本マスコミはもはや中共の手先と化していて、中国の武漢肺炎の実態を取材しないのは私には信じられないです。中共は自分たちに不利なことを探る外国人には厳しいので、
取材しない・取材できないのであれば、そのことを日本の国民に報道しないといけないと思うのです。
中共の武漢肺炎事態もそうですし、米国の大統領選挙のバイデンの不正疑惑もそうですし、日本のマスコミはマスコミの利権を守ることにその力を使っていて、マスコミのマスコミたる矜持が、
全く観る事ができなくなっています。某公共放送を筆頭に受信料だの視聴率だのとばかり主張して、現象の裏側や現場の記者が捉えた真実を報道する姿を取り戻して欲しいと思います。