むらさめ

ゆっくり行こう

ANAウイングス DHC-8-400 JA462A機

2020-11-24 00:00:00 | 日記

本年、6月20日に新千歳空港で撮影した ANAウイングス DHC-8-400 JA462A機 です。

函館発 NH4854便 DHC-8-402Q Dash 8  米大統領選挙、混乱がますます増しているようです。日米の大手マスコミは米民主党の思惑に乗りトランプ大統領の悪あがきを必死に印象づけて、

バイデンの選挙勝利を既成事実化しようとして、バイデンの閣僚名簿まで発表を報道をしていますが、その前に選挙の不正があるなら本来ならそれをマスコミとして調べるべきです。

トランプ大統領が各州で起こしたバイデンの選挙不正に対する裁判は、トランプ大統領の敗訴が続いています。これは各州の判事を任命するにあたりバイデンの背後に隠れていた、米投資家の

ジョージ・ソロスが判事の任命を支援してた為、トランプ陣営に対して不利な判決を繰り返している為ですね。トランプ大統領が最高裁までと言っているのは、選挙直前に最高裁の判事を

トランプ大統領が任命していて、その判事ならば最高裁は公平な法に基づた判決を下せると考えているからだと思います。

トランプ陣営の選挙の開票の立会人(管理人)や訴訟にあたっている弁護士は、何者かに脅迫を受けていて辞任などが続いていて、Twitterやフェイスブックに子供の小学校名が書き込まれたりして、

立会人や弁護士が家族の生命の危険を感じて辞任したりすることが続いています。それを米国の左翼マスコミのCNNを中心に、トランプ大統領を見限ったと報じており、誤った印象操作を行って、

米国民からのトランプ大統領への指示を失わせることに加担しています。世論操作はマスコミですが、実際の選挙不正は米政府内のCIAが開発したベネズエラ向けの選挙結果を操作するシステムが

使用されているといわれており、更にその背後には大きな国の存在があるようです。米合衆国内部では、現在、外国勢力を巻き込んだクーデターが行われようとしているのです。

今週にも、そのことが明らかになっていくような動画ニュースもあるのですが、トランプ大統領側に残されている時間が少ないのも事実です。

私は、真実が早く明らかになり、法に基づいた判決が下されることを願っています。