火曜のお休みは、あっという間に終わりましたね
どうせなら、月曜日もお休みにしてよ
中年講師は、私の師匠が用事で、外出でしたので 午後から一人講師に
いつもは、師匠がデンと控えておられますので、ちょっと困ったら、
「師匠!ヘルプ}
とそんなことは、言いませんよ
「先生、ちょっと」
と、小さい声で言う
内容は、パソコンの教材の中身がわからないときもあるし、
いろいろです。
一番 ひやひやドキドキ関係は
やはり、お金に関すること。
でも、一人の時は、事務処理で分からないことはもう、師匠がいはるときにしてくださいというしかないです。
下手に、じたばたしたってわからないものはわからん・・と悪態をつく
悪態って、相手がいるときの言葉でしたよね
それでは、一人で わめくでよろしいでしょうか
最近思うんですけど、6人の生徒さんがいらっしゃっても、講師は一人なわけで、
生徒さんは、自分のとっての先生は、ご自分の方のみを向いているという気持ちなわけです。
でも、講師の体も手も目も(目は2つ)1つしかないのですよね。
何が言いたいかと言いますと、相当 考えながら、うまく素早くやらないと
それぞれの生徒さんの要望、質問、を全部聞けないわけです。
忘れたり、途中で、終わっちゃったりしちゃう。
途中で、やってるときに電話もしょっちゅうかかってきますし、
「今、あたし、何やってたっけ?」状態
となると、生徒さんは きっとその講師に失望すると思うんです。
自分の方に目を向けてくれていないって思うでしょうね。
生徒さんは、待ってはくれないものだと やはり、講師は思っといた方がいいんじゃないかなあって、それぐらい、厳しく見ておかないと、ぼおっとしてたら、
たいへんです。
新米講師には、ありがちなんでしょうけど、できるだけ、そういう状態を作らないように
ドジ講師ながら、考えて、接しないといけません。もう、ええ加減 新米という時期は過ぎております。
しかし、年配の方も多いので、マニュアル通りの通り一遍の 教え方では、うまくいかないことも多いです。
(本見たって、わからんて 言う生徒さんもいるし、画面しか見ていない人もいるし、画面を見ているのに、マウスがいっこうに 思う通りに動いてくれない人もいる)
と、自分でブツブツ 教え方について、悩みながら、やっております。
で、悩んだ後は、家に帰って、やたら、お腹が減りました
テレビでやっていたので、ラーメン鍋
インスタントじゃあないですよ。野菜(もやしや、ホウレンソウ、人参や、鮭、残った肉も)を入れて、味噌ラーメン風の味付け(中華だしと味噌を入れるんです)にして 中華そばをさいごに放りこむ
テレビでは、中華そばは 延びない麺をつかっていたけど、
私のは、普通のだったので、最後は汁がなくなってしまった。
中華そばは、一玉いれないで、正解
一玉入れたら、もっと汁がなくなって、お鍋、こげつきそう
主食の足りない分は、白ご飯をたべりゃあいい
と、最後は晩御飯の話で、支離滅裂なブログは終わらせていただきます。
4枚の写真は、昨日の午後の武庫川です。
寒かったけど、空の色と、色づいた、木々の色と、川の水の色が
調和していて、上手に描けた 風景画を見ているような感じでした。
絵がうまかったらなあと思います
写生には、とても、いい感じの 風景でした。
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