アレクサのお話は以前いたしました。
アレクサとは「米アマゾン(以下、Amazon.com)が開発した、クラウドベースの人工知能(AI)音声認識サービスである。」らしい。
あたしにいわせりゃ、教室のアレクサは「アマゾン在籍の目鼻口無しのときどきボケた返事をするドラム缶体形おしゃべりロボット。」(正式にはスマートスピーカー)
形、いろいろあるからね。
眠たい時の日記2018年6月23日分
「アマゾンエコーのアレクサをこき使う。音楽再生をアマゾンミュージックから。人使いも荒いがAI使いも荒いドジ講師。」
あれからほぼ2年。
アレクサの使い方も網羅したことでしょう。
あほな。
あれから、全然進歩していない。
相変わらず、音楽再生のみに使っている。
教室の勉強中のBGMを探すだけ。
ドジ講師はそれに もともとは めんどくさがりやだからね。
生徒さんもアレクサ自体にはあまり興味なく、ひたすらご自分のしたいお勉強のほうに集中。
だから、耳に入ってもうるさくない曲を最近は選んでいる。
選曲はアマゾンミュージックから。
プレイリストに入ろうと思ったら、まずはamazonのアカウントをとっておきます。
最近プレミアムに入ったから、前より使いやすくなったので自分のアカウントで教室用の曲を選曲している。
今回のブログの曲リストは 2018年6月23日のアマゾンエコーのブログ1回目と重複しているものもある。ごめんなさいまし。
昔入力したリストのままだと、アレクサにしゃべりかけても「見つかりません。とかちょっと良くわかりません。」とか
ブツブツ言うことも多い。
リストから消えたのか?
なんだい。何とぼけてるんだ!
ドジ講師様がこき使っているから、反抗しているのか!
あんたは、ごちゃごちゃ言わないで ちゃんと曲だしてくれればいいんだとカリカリしながら、アマゾンミュージックでまた新しいアルバムを探している状態。
それと、探すときはアルバム探さなきゃ。曲だけ探したって意味ないからね。一曲で終わってしまう。
それに、なんとなくだけど、今人気のアーティストとかはアマゾンミュージックでいくらでも探せるけど、うちの教室の年齢層考えてみてくださいまし。
圧倒的に60代以上が多く、たまに40代が混じっている程度。
年齢も考えて、探さなきゃ。
前置きが長すぎるよ。
次!
パソコンのアマゾンミュージックライブラリだからね。スマートフォンだと見え方が違うのでごめんなさいまし。
アマゾンミュージックライブラリプレイリストからの選択した曲と検索で探した楽曲。
イージーリスニングが入ったり、フィギュアスケート用の楽曲がはいったりしているのは、生徒さんがお好きなジャンルからの希望。
ジャズやボサノバはわが教室では、人気というか当たり障りがないからかまあまあ人気。
あと、あまり日本語の歌詞が入ったものは「聞いてしまうから」ということでやめてくださいという方もいらっしゃるので、JPOPは少な目。
下記の表はアマゾンミュージックライブラリのプレイリストからの選択
ログイン後のプレイリストはPCの場合こんな感じ。
●洋楽ポップス
BGMなんかも一緒に入れてしまった。ドジ講師らしくええかげん。
だから、音楽だけのインストゥルメンタルも英語歌詞も一緒に同じジャンルにはいってございます。(あしからず)
「アレクサ、カフェでゆっくり流れる音楽かけて。」
「アレクサ、アルバム朝カフェかけて」
「アレクサ、勉強がはかどるフュージョンかけて。」
とかね。
アルバムを入れとかないと一曲で終わってしまうのもあるから、ご注意。
最近良く流しているのが、アルバム「朝カフェ」、アルバム「森カフェ」、カフェでゆっくり流れる音楽、アルバム「勉強用カフェBGMチャンネル」
この辺りは、検索で「BGM」と入れてみたら出てきた。
アルバム「森カフェ」かけてって言えばBGMを入れなくてよい。
だから、音楽だけのインストゥルメンタルも英語歌詞も一緒に同じジャンルにはいってございます。(あしからず)
「アレクサ、カフェでゆっくり流れる音楽かけて。」
「アレクサ、アルバム朝カフェかけて」
「アレクサ、勉強がはかどるフュージョンかけて。」
とかね。
アルバムを入れとかないと一曲で終わってしまうのもあるから、ご注意。
最近良く流しているのが、アルバム「朝カフェ」、アルバム「森カフェ」、カフェでゆっくり流れる音楽、アルバム「勉強用カフェBGMチャンネル」
この辺りは、検索で「BGM」と入れてみたら出てきた。
アルバム「森カフェ」かけてって言えばBGMを入れなくてよい。
●ジャズフュージョンボサノバ
ジャズボサノバ好きな年配の方は多いからね。
ドジ講師の話で申し訳ないが、もともと70年代、80年代洋楽ロック好きだったけど(最近ロックという分野が廃れてるってほんと?)50歳以降はジャズやボサノバやシャンソン、も聴くようになった。
ピアノを習っているから、クラシックは昔から抵抗なかったのと最近 さらに好きになっている。落ち着くわ。
年配の方もドジ講師のような経路をたどる方もいらっしゃるんじゃないですかね。
うちの教室の生徒さんはロックをかけてくださいという方はほぼ、おられないねえ。
ドジ講師の話で申し訳ないが、もともと70年代、80年代洋楽ロック好きだったけど(最近ロックという分野が廃れてるってほんと?)50歳以降はジャズやボサノバやシャンソン、も聴くようになった。
ピアノを習っているから、クラシックは昔から抵抗なかったのと最近 さらに好きになっている。落ち着くわ。
年配の方もドジ講師のような経路をたどる方もいらっしゃるんじゃないですかね。
うちの教室の生徒さんはロックをかけてくださいという方はほぼ、おられないねえ。
●映画音楽
アマゾンのプレイリストはひどかった。
ひどいといったら語弊があるけど、アニメソングスが圧倒的に多くて、パソコン教室で流せないよ。
ガンダムのテーマは個人的にはすきだけどね。
ディズニー、ジブリとあと 映画音楽の巨匠、ジョンウィリアムズと久石譲、坂本龍一を入れとけば、結構長い時間かかってくれて助かる。
ひどいといったら語弊があるけど、アニメソングスが圧倒的に多くて、パソコン教室で流せないよ。
ガンダムのテーマは個人的にはすきだけどね。
ディズニー、ジブリとあと 映画音楽の巨匠、ジョンウィリアムズと久石譲、坂本龍一を入れとけば、結構長い時間かかってくれて助かる。
●クラシック
クラシックは勉強のためのクラシックとか、仕事がはかどるバッハとか、適当に言っておけばなんとかアレクサのほうでかけてくれる。
定番が多いからね。
クラシックジャンルにいれてしまったのだけど、生徒様の要望ががソチオリンピックの時にあったのだけれど その時は探し方が悪かったのかでてこなかったが「フィギュアスケートの試合の時にかかった曲」を追加。
これがなかなか、作業用、勉強用BGMに良いのだ。
クラシックばかりではなくミュージカルからも。
羽生選手や浅田真央さんの曲もしっかりかかっている。これは追加して正解。
●JPOP及び歌謡曲とJPOPのインストゥルメンタル
上記でもあるように「生徒さんは日本語の歌詞が入っている曲は聞いてしまうので勉強にならないから、やめてほしい。」と言われたのもあって、個人のアーティストは一番探しやすいのだがあまり、第一面のリストにしていない。
スピッツやあいみょんなども入れたけど、まったくリクエストなし。
スピッツやあいみょんなども入れたけど、まったくリクエストなし。
●わからなければ年代別+ジャンルを言えば大概かけてくれるアレクサ
しかし、このエクセルの表ええかげんな作り方。思い付き見つけたときにちょいちょい追加してるからこういうふうになる。
お薦めもNEWもええ加減。
みんなおすすめなんだけどね。
めんどくさい人向き。一日中かけてくれるステーションからジャンルを選ぶ方法。(インターネットラジオ形式)
最近気が付いた。
2年もやっててこのありさま。
こりゃ便利だ。
まだ、エクセルで表にはしていないけど、またまとめたら出します。
今まではプレイリスト一辺倒だったが、このステーション以前に比べて使いやすくなっている。
アレクサもラジオステーションで単純だからか絶対、ぼけた返事をしない。
一生懸命、アルバム探してボケボケの返事をされると、ブチってなるからね。ドジ講師様は!
それより、何よりも教室にとって良いのは延々と流し続けてくれるからね。止めるまで。
プレイリストからだと、終わったら止まってしまうから。
こりゃ便利だ。
喫茶店、カフェにきている気分だ
上記のようにプレイリストからではなく、その下にあるステーションをブチって押す。
画面上部。
下にスクロールすると、ジャンル一覧がでてくる。
ここで、ジャンルを選ぶ。
ここで、ジャンルを選ぶ。
ジャンルの中にさらに細分化されたアマゾンミュージックではステーションと呼ぶらしいけどそれがある。
ラジオステーションのことだったのかい。
わかりやすい説明だから引っ張ってきました。
↓↓
https://papix-blog.com/amazon-music-radio/#i-4
例えば、「アレクサ、フュージョンかけて」といえば、ちゃんとフュージョンのステーションを長々と出してくれる。
中には短いものもあるが。
「アレクサ、リラックスジャズかけて」
「アレクサ、スムース・ジャズかけて」
「アレクサ、ジャズボーカルかけて」って感じ。
黄色で囲んだポップクラシックってのが、教室のBGMになかなかよい。
久石譲や葉加瀬太郎、10CC、リチャードクレーダーマン、サラブライトマン、アバ、カーペンターズ バイオリンやピアノでサウンドトラック演奏、クラシックとポップスが混じっていたり、アレンジされていて聴き心地が良い。
長いから作業用BGMにもってこい。
なんだろね。バイオリンて昔はそう思わなかったけど、人の声のようで癒される。脳の疲労には良い。
個人的には70年代、80年代ロックかなと。(よけい)
上記でアルバムの詳細の表示ができたりします。
アルバム表示詳細についてはまた、次回にいたします。(あてにしないで待ってるよ。そのうちステーション消えてしまうよ。)
ラジオステーションのことだったのかい。
わかりやすい説明だから引っ張ってきました。
↓↓
https://papix-blog.com/amazon-music-radio/#i-4
例えば、「アレクサ、フュージョンかけて」といえば、ちゃんとフュージョンのステーションを長々と出してくれる。
中には短いものもあるが。
「アレクサ、リラックスジャズかけて」
「アレクサ、スムース・ジャズかけて」
「アレクサ、ジャズボーカルかけて」って感じ。
黄色で囲んだポップクラシックってのが、教室のBGMになかなかよい。
久石譲や葉加瀬太郎、10CC、リチャードクレーダーマン、サラブライトマン、アバ、カーペンターズ バイオリンやピアノでサウンドトラック演奏、クラシックとポップスが混じっていたり、アレンジされていて聴き心地が良い。
長いから作業用BGMにもってこい。
なんだろね。バイオリンて昔はそう思わなかったけど、人の声のようで癒される。脳の疲労には良い。
個人的には70年代、80年代ロックかなと。(よけい)
上記でアルバムの詳細の表示ができたりします。
アルバム表示詳細についてはまた、次回にいたします。(あてにしないで待ってるよ。そのうちステーション消えてしまうよ。)
急に気が変わって、映画の話になる。
ここんところ、BSTBS放送で007シリーズ(初代ショーンコネリーから)、BS朝日でインディジョーンズシリーズが放送されている。
毎週火曜日は007シリーズとインディジョーンズがかぶる。
007の初代ボンドショーンコネリーの作品ははほとんど見ていなかった。日本で製作された一本くらいしか見ていない。
初代ボンドのショーンコネリーが人気が高いのがこの年になってやっと納得。
ショーンコネリーはかっこいいおじさまになっていた「ロック」や」「インディジョーンズ最後の聖戦」しか知らない自分には、新鮮だった。
BS放送ではドクターノオと、ロシアより愛をこめてしか見ていないが、最後の聖戦のパパのキャラクターにも少し似ていて、かっこいいけど、とぼけているところもあって かわいらしい。
(熱烈なファンの人ごめんなさい。)
ボンドガール(1作;ウルスラ・アンドレス、2作:ダニエル・ビアンキ)もものすごく美人なのに、愛嬌あり。
ウルスラ・アンドレスは今の時代にタイムループしても全然OK。
第3作はまだ観ていないが、楽しみ。
映画もデジタルリマスター版になっている。
古い映画で映像技術もひどくど劣っているはずなのに最後まで見てしまう。
第1作、第2作ともに 単純明快なストーリー。
別に最近のと比べる必要もないと思う。ドジ講師も知らない60年も前のだからね。
ショーンコネリーは『ネバーセイ・ネバーアゲイン』1983年にも復帰していたそうだ。
007シリーズ一覧の説明がわかりやすく書いてある記事が
↓↓
https://www.sukinamonotachi.com/007_Movie#i
ショーンコネリーのボンドをロードショーで観てみたかった。
あーた、どーでもいいけど、めんどくさがらずにお題分けて別の日に掲載すればぁ!わかっとーよ。