
心配なニュースで持ちきりですが、
めげずに…
WHO CAN I TURN TO
の参考音源です。
作曲はANTHONY NEWLEY
一般的なキーはEb、次いでCで演ることも多い
という感じです。
( )はキ-です。
写真左側CD上段左から
☆EARTH TONES
/PETER BERNSTEIN TRIO(D→Eb)
ルバートの無伴奏ソロで入り、転調してバックが入る。
☆ON FIRE/BARNEY KESSEL(C)
美しくテーマのみプレイしサッと終了。
写真左側CD下段左から
☆THE SHADOW OF YOUR SMILE
/ASTRUD GILBERTO【Vo】(A)
ボサノヴァの女王。別にムチは持っていない。
ボサのバチーダ(リズム、ビート)を
弾いているのはルイスボンファ(訂正→不明)
別パートのギターのフィルは、クレジットにはないけど
おそらくジムホールです。
写真はファースト(おいしい水)とセカンド(いそしぎ)
がカップリングされた2in1のお買い得盤。
‘THE SILVER COLLECTION’
☆TRIO'65(VERVE)
/BILL EVANS【p】(Eb)
チャックイスラエルズ(b)、ラリーバンカー(ds)との
トリオ。
AT TOWNHALL(VERVE)
/BILL EVANS【p】(Eb)
チャックイスラエルズ(b)、アーノルドワイズ(ds)との
トリオ。
写真は
THE COMPLETE BILL EVANS ON VERVE
のブックレット。ケースは錆びて崩壊寸前。
写真右側アナログ盤
☆GOODIES/HOWARD ROBERTS(C)
'65年の録音。
キャルフォルニャの午後って感じか~!?
とか思っていたら
ホントに1:30PMto5PM
Studio B,Hollywood
と録音時間まで書いてあった。
ギター+オルガン+ベース+ドラムスの編成。
時代を感じさせるジャケ。
めげずに…
WHO CAN I TURN TO
の参考音源です。
作曲はANTHONY NEWLEY
一般的なキーはEb、次いでCで演ることも多い
という感じです。
( )はキ-です。
写真左側CD上段左から
☆EARTH TONES
/PETER BERNSTEIN TRIO(D→Eb)
ルバートの無伴奏ソロで入り、転調してバックが入る。
☆ON FIRE/BARNEY KESSEL(C)
美しくテーマのみプレイしサッと終了。
写真左側CD下段左から
☆THE SHADOW OF YOUR SMILE
/ASTRUD GILBERTO【Vo】(A)
ボサノヴァの女王。別にムチは持っていない。
ボサのバチーダ(リズム、ビート)を
弾いているのはルイスボンファ(訂正→不明)
別パートのギターのフィルは、クレジットにはないけど
おそらくジムホールです。
写真はファースト(おいしい水)とセカンド(いそしぎ)
がカップリングされた2in1のお買い得盤。
‘THE SILVER COLLECTION’
☆TRIO'65(VERVE)
/BILL EVANS【p】(Eb)
チャックイスラエルズ(b)、ラリーバンカー(ds)との
トリオ。
AT TOWNHALL(VERVE)
/BILL EVANS【p】(Eb)
チャックイスラエルズ(b)、アーノルドワイズ(ds)との
トリオ。
写真は
THE COMPLETE BILL EVANS ON VERVE
のブックレット。ケースは錆びて崩壊寸前。
写真右側アナログ盤
☆GOODIES/HOWARD ROBERTS(C)
'65年の録音。
キャルフォルニャの午後って感じか~!?
とか思っていたら
ホントに1:30PMto5PM
Studio B,Hollywood
と録音時間まで書いてあった。
ギター+オルガン+ベース+ドラムスの編成。
時代を感じさせるジャケ。
ボンファ氏は、はっきりジャケにクレジットされていたように思い‘あーバチ-ダの方ね’と安直に書いたのですが、再度チェックしてみたら思い違いでした。1曲上の作曲者の欄に食いついたのかな?(苦笑)
ジョビン氏かどうかは、
僕がイメージするところのティピカルなジョビン的バチーダとは違うし、タッチは彼っぽいような気もするし、なんとも推測しかねます。
フィルの方ですが、
実質的に全くスタイルの違うホール氏とバレル氏。が、意外にトーン、コードワーク等が類似するケース、瞬間がありバレル氏ではないかと言われると、あっ!とも思ったのですが、やはり僕的にはホール氏のように聞こえました。
特にテーマに入って8小節目あたりにホール氏を感じるのですが…
試しに、テイクを聴きながら両氏の弾いている顔を思い浮かべてみたのですが(笑)ホール氏の方がピッタリきました(爆)
あくまで僕の感触なのでデータや情報等ありましたら、また教えて戴ければうれしいです。
僕も機会を作ってこのテイクを細部までトランスクライブしてみます。