新幹線の軟座の、入口も、待合所も無い。
前々回、待合所だった入口に「VIP」と書かれてる。
軟座はグリーン車なんだからVIPでいいんじゃない?
そう言いながら入っていく。
すかさず、係員の女性が切符を見てダメダメと指示する。
ここで食い下がるのも二回目なので、ちょっとシャクになり
「どうしてか」と、日本風中国語で聞く。
どうも、法律で決まった。ルールが変わった。とか言ってる。
法律と言われれば・・・・・しょうがないね~。
一等席だ、二等席だ、と差別してはいけないということなんですね~。
でもでも、あの「VIP」は、なんじゃい?
悠然と入っていってる人もいるじゃないの。
共産党の偉い人だとか?・・・・普通の人に見えるけどね~
と、いうことで、今日もごった返す上海駅を通って帰って来ました。
、
前々回、待合所だった入口に「VIP」と書かれてる。
軟座はグリーン車なんだからVIPでいいんじゃない?
そう言いながら入っていく。
すかさず、係員の女性が切符を見てダメダメと指示する。
ここで食い下がるのも二回目なので、ちょっとシャクになり
「どうしてか」と、日本風中国語で聞く。
どうも、法律で決まった。ルールが変わった。とか言ってる。
法律と言われれば・・・・・しょうがないね~。
一等席だ、二等席だ、と差別してはいけないということなんですね~。
でもでも、あの「VIP」は、なんじゃい?
悠然と入っていってる人もいるじゃないの。
共産党の偉い人だとか?・・・・普通の人に見えるけどね~
と、いうことで、今日もごった返す上海駅を通って帰って来ました。
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