笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

悲しくて泣くんじゃなくて・・・

2010-11-30 | 映画「S・B・S ヤマト」
スマスマ、楽しかったぁ。

ヤマトの乗組員5名。
ほんと。気持ちいい楽しい人ばかり。

ヤマトを知らない世代のメイサちゃんの話の後、
年代的にはヤマト世代の緒形さんが見てたのは「ハイジ」
「やさしいお兄ちゃんだったから、妹が見てたハイジ」って。
緒形さんって、真面目な人って言うイメージだったけど、
いえ、真面目は間違いないんだろうけど、こんな楽しい人だったんだ。

昨日の艦長代理のブログにも、プライベートで「島」と一緒だったってあった。
他の雑誌でも、何度か緒形さんと一緒に○○してって、聞いたよね。
良い仲間が出来ましたね。拓哉君。

ハイジな緒形さんと、ヤマトだけ許可であこがれが古代君だった高島さん。
どちらも素敵!!
池内君、拓哉君からヒロって呼ばれてるんだ。
BLの時からだものね。
あの頃は、華奢なお兄さんだったのに、何とも頼もしい楽しい成長。

波動砲発射のカウントダウンをしてトリンガーを引くマイコさん
手を出したり、口を出したり・・・楽しいね。

ヤマトだから、拓哉君や他のキャストに聞いてるんだろうに
全部説明してしまうゴロちゃんって・・・。
見てから、ずっと、熱いだろうな。

間違いないって思ってたけど、拓哉君、ビストロ勝利おめでとう!!

ー・-・--・

メイサちゃんのスタッフブログによると
拓哉君とメイサちゃんは、今朝暗いうちから番組出演の為テレビ局に入って、
今(お昼過ぎ)は、一旦休憩で、取材って
・・・それは、休憩ではないような。
拓哉君はもっとでしょうね。

でも、今朝の朝ズバッの拓哉君。
何だろう、明日が公開というこの日まできてしまったからでしょうか
いろんなことを突き抜けた美しさとうか
とっても透明感があって、優しく、麗しかった。

拓哉君とメイサちゃんの登場は8時5分、その後、最後までスタジオにいました。

くすんだブルーのカラーシャツに茶系のチェックのネクタイ
細身の綺麗なシルエットの黒のスーツと最初は思ったのですが、
後でアップを見たら、黒のジャケットに、ブラックデニムのパンツですね。。
メイサちゃんは、ミニの黒のキラキラニットのワンピースにベージュのジャケット、ストレートヘアです。
男前のメイサちゃんとふんわりと柔らかな美人さんとのペア。

「SPACE BATTLESHPヤマト」見たよ!!というみのさん。
15センチ×15センチ×5ミリで見たっていうのは、ディスクサイズかな。
映像にもストーりーにも感動していました。

みのさんに促されて、拓哉君がメニューボードを回転させたり、めくりをしたり・・・
捲って項目を読み上げる時の溜めや、声の変化など、凄く楽しんでやってますね。

12月1日公開と言う言葉に、
「映画の日ですからね。レディスデイでもありますし。」って、拓哉君。
「近くでいろんな衝突が起きているいまだからこそ。」って、みのさん。

ボードにある項目の中で、VFXって?というみのさんに
「ものすごいクオリティレベルのCG」と拓哉くんは答えていました。
VFXとういうことで、グリーンシートの中の撮影が紹介され
「ホントは、こうやった裏を見せたくない。」とみのさん。
「嬉しいことを言ってくれますね。」と、拓哉君。

「古代を殴るシーンは、ほんとに殴ったんでしょ?」とみのさん。
「そうです。」と、即答するメイサちゃん(笑)。やっぱり男前。
その横で、拓哉君が痛そうにあごをなでるふり。

出演陣の話から、どうしてもしゃべってしまいそうなみのさんに、
「うちのみのは、悪のりすると収拾が付かないので・・・」と、
番組スタッフに言われたという拓哉君の言葉に。
「最後だけは言わないでくださいって言われた。言うわけないじゃない。古代がどうなって・・・」
ここで、拓哉君に制されてストップ。
危ないなぁ。

その後、28日のイベントの様子。
参加のヤマト世代の男性達の言葉。
佐々木さんの言葉。
「36年前に見て感動した方が集まって作ったという、そでが画面から伝わって来る。」

熱烈ヤマトファンの紹介。
・部屋一面にヤマトグッズ。その数、優に数万点・・。
 (この方岐阜県でしたね。この方面で有名なんでしょうね。)
・プラモデラー(プラモデル製作)の男性。
「小さい時から、一番身近に宇宙を感じさせてもらった。ヤマトからこの仕事に・・・。
 悲しくて泣くのではなく感動でなく事を最初に覚えたのがヤマトだった。」
 (この男性の言葉に、あの男の子の顔が浮かんだ。)

試写会の観客の反応。
あの泣きじゃくる男の子の映像。

そして、ヤマト世代の石破さん。
「アニメを一日に4回見た。何回見ても感動した。
 実写化は、ワクワク半分、ビクビクも・・・」

「悲しくて泣くんじゃなくて、感動して泣く。」という、
プラモデラーさんの言葉に鳥肌が立ったという拓哉君。
それが伝えたいと・・・。
あと男の子の感想に、やった甲斐があったなぁと思ったと話してました。

この後、拓哉君たちは、「ひるおび」への登場ですね



ー・-・-・-・





お引っ越しから、今日で、一月になりますね。
明日は、一緒に古代君に会いに行きましょうね。






古代に逢わせてくれ!ありがとう!

2010-11-29 | 映画「S・B・S ヤマト」
昨日は、赤坂サカスであった、ヤマトカウントダウンのイベント。

その様子が、インタねらいでベタ取りしてあったズームインで見ることが出来ました。

(6:15)  
車から降り、レッドカーペットを歩く拓哉君。
キラキラした襟の黒のジャケット、Tシャツかな深い襟ぐりのインなの。
長いスカーフをジャケットの中にしてます。
綺麗!!
カッコイイ!!、細い!!

真っ赤なジャケットの佐々木功さんの「宇宙戦艦ヤマト」の熱唱も流れました。
打ち上げでも佐々木さんが歌ってくれた話になって、
「スタッフ・キャスト一同起立して聞きました。」と、拓哉君。

そして、ローカルの(6:25)でも、
同じく登場の様子。
8500人のファン。
あと3日ですがと気持ちを聞かれて
「早く、この3日かすぎて、早く皆さんに見て欲しい。」って。


あと、お知らせをいただいたスポーツ紙。
中スポとか、カラー写真も大きくて、嬉しい!!

15メートルのヤマトの劇中設定の1/14の船首部分の巨大レプリカに
「迫力ありますね。でもスクリーンの中の実際のヤマトの方が迫力あると思います。」
あは、そうだよねぇ。

で、あのヤマトナビやCMで流れた試写会の感想の中、
「感激した。僕もヤマトに乗りたい」って涙いっぱいで語ってた男の子
山崎監督も、あの男の子をヤマトのセットに案内したいってつぶやいてたけど、拓哉君も知ってるんだね。
「『ヤマトに乗りたい』という感想を聞いて、本当にやってよかったと思った。
 自分が小さいころ感じたことを手渡すことができたと思った」って、あった。
幼稚園で見た僕も伝わったんだから、子ども達も見て欲しい、きっと伝わるはずって、
わっつで、拓哉君が話していたこと、あの子を見ると、ほんと、嬉しくなる。

そして7:41頃から 拓哉君のインタ
(各局とも、11月1日に撮ったのですね、報告会の場所・スタイルです)

Q:出演が決まった時は?
拓哉:凄い責任を感じました。

(この後映画の映像やアニメのシーンをつかっての紹介)

Q:元々ヤマトがお好きだったですよね。 
拓哉:(少年時代より下、幼稚園の頃。初映画がヤマト、ヤマトのお絵かきの話)

Q:出演が決まった時の気持ちは?
拓哉:すごい責任を感じましたね。
 実際自分が表現の立場にいなかったときに、思い切り楽しませてもらった作品だし、
 自分が楽しませてもらった分、何かを見てくれた人に与えることが出来るかなあとか、
 恥ずかしくない物にしなきゃなっていう気持ちもありましたし。

(木村さんを始めヤマト愛にあふれた豪華なメンバーが・・。中でも柳葉さんは・・・)
拓哉:柳葉さんのヤマト愛ははんぱじゃなかったですし・・・。
 僕なんて、まだまだですよ。

Q:すごいヤマト愛だなと感じた瞬間は?
(これは言ってもいいのかなぁ。俺と柳葉さんとの会話なんでと言い渋ってる拓哉君)
(レポーターさんに促されて)
拓:クランクインする前に、一回食事でもって誘われたんだけど、
 そのときにスケジュールの都合が悪くてご一緒できなかった。
 それで、お誘いいただいたのにすいませんでしたって言ったら、
「それは、全然いいんだけど、ただ一つだけお願いを聞いてくんねぇかな。」って、言われて
「何ですか?」と、言ったら、
「古代にあわせてくれ!!」って、言っていただいて。
 それで、もう、力をいただいたし・・・。

Q:終わった後柳葉さんからは?
拓:「ありがとう」って、ことばをいただいた。

あと、拓哉君の言葉として紹介。
主役は、古代ではなくてヤマトなんだ。
「ヤマトという大好きな曲を、大好きなメンバーが集まってみんなでカバーした」そんな気持ち。

(インタの間に映画のシーンがいくつか流れ、最後スタジオでの話の中で)

「古代にあわせてくれ」って、なかなかの台詞ですよ。
愛も感じると同時にプレッシャーを・・・。
応えなければ行けないという。

柳葉さんの言葉。
力になったと拓哉君はいったけど、ほんと、凄い言葉ではあるよね。
柳葉さんの向こうに、たくさんの人がいる。





俺も乗る!!一緒に行く!!

2010-11-26 | 映画「S・B・S ヤマト」
深夜、今朝のWSの予約の確認をしようと思ってTVをつけたら
突然ヤマト!!
まだ、予定してた「IMPACT」の時間じゃないし・・・
これは何だ!と、焦っていう間に山崎監督が登場。
「木村君が、ラーメンを店ごと差し入れしてくれて・・・」
「木村君は、いつも映画全体のことを考えていてくれて。」
 って、話してくださってた。
後から、番組表を確認したら、フジテレビ系ローカルのあげテンッという番組。
全然網を感じてませんでした。
これは、いろいろ気をつけないと・・・。

その後、TBS系ローカルの「IMPACT」も山崎監督のインタビュー。
Q。ヤマト実写版監督の話が来たとき・・・
A.「ものすごく嬉しかった。でも、大丈夫か!!
  ファンも多く、みんながいろんなイメージを持っていて、ものすごいリスク。
  でも、こんなチャンス滅多にないと受けた。でも大丈夫か?」という・・・

何度も聞いている話ですが、やはり、どう考えても重かったのでしょうね。

あと、先日、柳葉さんや、浪岡君の長いインタが上がっていた「テレビドガッチ」
今日、山崎監督のインタがアップされていました。

拓哉君に関係するところ中心に聞き取ってみました。
監督の言葉の中にあった、木村拓哉という存在への思いも嬉しかったし
あと、取り組みや、伝えたいことの言葉に、”人の思い”が存在して
監督に対して、一層、リスペクトの気持ちが強くなりました。

この監督だから、VFXと言う映像面のすばらしさだけでなく”人”を描くことが出来たのだと。

Q映画化を知って。
その時は、まだ、監督じゃなかったので、
ヤマトをやるって聞いて、すっごいなぁヤマトやるんだというのと
どこの人が、そんな無茶な企画をやるんだ。

Qオファーを受けて、
相反する2つの気持ち。
やったぜ。これを待ってた、と、同時に、やばくねぇかというのもあって
でも、こういうことをやりたくて業界に入った部分がある。

Q古代を木村拓哉さんについて・・・
古代が、地球最後の希望を背負わなきゃいけない状況になってくるんですよね。
その時に、木村君なら何とかなるんじゃないかっていう感じがするんですよ。
木村君自身のイメージだと思うんですけど、
絶対失敗しちゃいけないところで成功する、ものすごく頼りになる男だという。

古代という人間は、いろんな重たいモノを艦長から渡されて、引き受けながら
なんとか最後までやり遂げるという、MISSIONを成功させなきゃいけない人間で。

木村拓哉という存在があって・・・ヤマト
ヤマトだけでは、やっぱり旅立てなかったんじゃないかと思う。
ヤマトに木村君が乗るってことで
その船に、俺も乗る、俺も乗るって人たちがいっぱい出てきた。

だから、何年もやりたい人がいたけど出来なかったのを今回出来たって理由というのは2つ有って、
一つは、デジタル技術が進化してなんかやれんじゃないかという空気が有ったことと
やっぱり、木村君が乗ったことですよ。
木村君がこの船に乗ったんでみんなも乗ったという。

Qヤマトが持つテーマ
お芝居ですよね。
長い時間を描く物語の中で、キャラクター達がどうやって中で生きているか、
それを大事にしましたね。

追い詰められたときに、どうするか。どうやって、恋愛感情とか
ちょっとした仕草とか大事にしたんですけど、
2度3度見ていただかないと、見え辛いかもしれないけど・・・

でも、みんなそれぞれのお芝居の中で、それぞれの思いをちゃんと持っていてくれたんで
すごく、みんな真剣でしたね。
真剣なのが嬉しかったですんね。

宇宙船が、宇宙人と闘ってっていうとどうなっちゃうんだとおもうけど、
役者さん、真剣に考えてくれてて。
伝わると思うんですよね。
ちゃんと真面目にやってると言うことっていうのが、ちゃんとお客さんに届くと、僕は思っています。

Q「SPACE BATTLESHPヤマト」で、伝えたいこと
最近、すぐ諦めちゃう人が多いけど、実際やってみないと判らないじゃないですか。
どうせっていった先にあるものって結構良い物だと思う、うまくいかなかったとしても。
だから、どうせって言わないでやろうよっていう気がする。

そう言う意味じゃヤマトなんて、ほんとに。
イスカンダルに行ってなんかもらって返ってくるって、無理だろうって思うじゃないですか。
でも、それを信じて行って、MISSIONを何とかやりとげようと闘って、
中には死んでいく人もいるって言う物語なんで
”どうせ”って、一人も思っていなかったと思う。
ヤマトで行った人たちって。
だから、そういうとこを見て欲しい
一つのことに向かって真剣に生きている人を見て欲しいと思う。

それは、同時に、
ヤマトという映画を成立させようとして、無茶な企画を成立させようとして真剣にやってる人たちの姿でもあるので、
そう言うところを見て欲しい。

ー・-・-・-

今日発売だった「オリスタ」

表紙をめくって最初のページに、ヤマトキャストのビストロ。
スマ新より写真もずっと大きいので、映画の衣装や小道具などがしっかり判りました。
いろんな話が出たようです。スマスマスタッフ、お願いだからカットしないで・・・。

P10。拓哉君とメイサちゃんのツーショット。僕音の二人ですね。

P34~37。
「KIMURA TAKUYA僕のいる場所」と題された特集。
服装は「TV LIFE」やジョンと同じですが、初めて全身がありますね。
この足元は着崩し?
2ページ目のうつむいた顔が、4ページ目では目を上げて微笑んでいます。
大きなアップも美しいけれど、伏し目がちのショットも好き!

○○さまが、拓哉君の上腕二頭筋が・・・っておっしゃっていたけれど、
このライターさんも、同じように目がいったらしく、たくましい筋肉は鍛えたの?って
軍事訓練、とか、撮影の合間の隊員でのウォーミングアップで、「あ、俺育ってる。」って。

緒形さんへ言葉の中で、ヤマトの撮影に使われたスタジオは、
お父さんの緒形拳さんと一緒だった武士の一分のスタジオでもあったという言葉に、
そう言う意味でも直人さんが島さんで良かったと、改めて思いました。
緒形さんって、落ち着いた静かなイメージなんですが、拓哉君と話している時ってどうなんだろう。
ビストロが楽しみ。

オリスタ、ステキなんだけど、一つだけ。
俳優木村拓哉にはグループ名は要らないと思う。




おぼれてしまわないように、何度も確認・・・。

2010-11-19 | 映画「S・B・S ヤマト」
来週、再来週と怒濤のお出まし。
その予告が流れるから、今週もお忙し・・。
これが、HDDだし、ダブ録だから出来るけど、ビデオだったら無理。
でも、このHDD早く整理しないといっぱいになるし、
あわてると大切なモノまで、削除してしまいそうで・・・・。

で、今週のテレビ誌にもいろいろ収録の様子がのってた。
TVガイドのZOOM UP NEWSのページは、1ページ全部拓哉君。

「ぷっすま」と、「徹子の部屋」と、「行列」
「ぷっすま」は、メイサちゃんだけでなく池内君も一緒だったのですね。
あの黒い空間騎兵隊のスタイル、凄くよく似合ってた。
斉藤さん、いいよねぇ。
で、池内さんのキャスティングが凄く納得がいったシーンが2つ。
全然世界の違う2つのシーン。
どれも、適役だと思ったの。

で、ぷっすまの池内君は、なんだか可愛い。

ベージュのサファリスーツ?作業服?
拓哉君が進行を受け持つって・・・任されちゃったのかな。
負けず嫌いの拓哉君は、対決も楽しそう。
拓哉君とメイサちゃんの笑顔のツーショットもいいなぁ。

徹子の部屋と、行列は、どちらも黒のスーツ。
でも、インによって、雰囲気が凄く違う。

徹子さんと、上手く会話が進んだかな?
二人の笑顔や、拓哉君の話に聞き入ってる徹子さんの様子に、
共通の話題で進んだようで楽しそう。

行列はスタジオへの登場から、遊んでるよね。
これも良い雰囲気。

オリスタで、無人島生活の番組の様子を呼んだ。
まさか拓哉君がするんじゃないよねとは思ったのは当たりだから良かったけど
やっぱり、承諾無しの連れ出しだったんだ、友寄さん。
舟も、釣りも、無人島生活のゲストも、拓哉君楽しんだとは思うけど
服装や装備はしっかり準備して欲しかったな。
寒がる拓哉君の姿を喜ぶとか・・・そんな受けは要らない。

お知らせによると、この収録はこの間の日曜だったようで。
その前にわっつは鼻声だったよね。
まったくもう。
まあ、見る時には一緒になって楽しむとは思うんだけど。

これから、11月中の出演番組、関連番組、こんな感じかな?
11/20(土) ◇テレ朝「SmaStation」(23:00~)月イチゴロー
11/23(火) ◇テレ朝「よゐこ無人島0円生活」(木村拓哉)(20:00~21:48)
11/25(木) ◇NHK 「スタジオパーク」 13:05〜(黒木メイサ)
     ◇フジ「 とんねるずのみなさんのおかげでした」(黒木メイサ)
11/26(金) ◇フジ「僕らの音楽」(木村拓哉×黒木メイサ)(23:30~)
     ◇TBS「 アカデミーナイト」(黒木メイサ)
11/27(土) ◇TBS「SPACE BATTLESHPヤマト ナビ」(TBS12:30~13:54)(CBC15:30~17:00)
11/27(土) ◇テレ朝「SmaStation」(23:30~)(木村拓哉)
     ◇世界不思議発見!(木村拓哉、黒木メイサ、緒方直人、マイコ)
11/30(火) ◇テレ朝「ぷっすま」(木村拓哉・黒木メイサ・池内博之)(23:15~) 
11/30(火) ◇TBS「お茶の水ハカセ2時間SP」(木村拓哉) (19:56〜 )

あとHPを見たら、11/22(月)~11/26(金)の間は、
「朝ズバッ」と「ひるおび」と「Nスタ」のそれぞれのお天気コーナーで告知ってある。
11/24~11/28の間には、TBS で「ミニ特番 映画特番」
これは、ローカルはどうなんだろう。
何らかの番組の中で流れてくれたら嬉しいんだけど

ー・-・-・-

優しい薄紫のダルマギクが、今、たくさんの花を咲かせています。
今朝数えたら、38の花が開いていました。



今度は雑誌、予定の確認

2010-11-18 | 映画「S・B・S ヤマト」
もうすぐ次の映画誌「FLIX」の発売って楽しみにしてたら
お友達から、
「本屋さんに注文しようとしたら、FLIXってここのところでは発売がないって言われた。」
という電話。
早速、ヤマトのHP等を確認したら、11月26日(金)になってる。
そうだよね。
HPみたら「FLIX」って、偶数月の21日発売って書いてある
で、今は10月に出た水谷さん表紙の号が映画雑誌の棚にあるんだもの。

今回のは、増刊の方、「FLIX plus」で、 vol.4が、表紙、インタビュー(木村拓哉)
間違えないようにしなくては。

FLIXに拓哉君が登場するのは、
去年のICWRの6月6日に発売になった2009年8月号。 
キュッと髪をまとめた、眼鏡男子のショット。

あと、2007年にも2回有る。
8月発売の10月号。映画「HERO」の拓哉君が表紙。
グラビアの雰囲気も久利生たんだった。
そして、その人付き後の9月発売の11月号も買ってあるんだけど、
これは、拓哉君が表紙ではなくて、
お台場での「HERODAY」に拓哉君が登場した記事があるの。
この拓哉君は、Shitao。黒い髪。

こうやって書いてたら、お台場に参加された方のことを思い出した。
ねぇ。
何か有るごとに、思い出がよみがえる。
ずっとずっとそううんだろうと思う。

yahooのリサーチ。
「SPACE BATTLESHPヤマト」を見たいかどうか?

あの場所は、期待度などかなり否定的な意見でしめられることが多いから・・・とは思っていたけれど
お知らせいただいて行って、その差に愕然。
「見たくない」が、上回ってる。
アニメのヤマトの熱いファンが語るのは仕方がないとしても
どうして、こんなネガティブキャンペーンしないといけないんだろう。
ホントに見たくないなら見なきゃいいだけじゃん。
諦めににた気持ちもあったけど、このところ、大切な人はnet覗いたりするものね。
拓哉君に、あの結果を見せたくない。
監督始め、スタッフ、キャストの全力だもの・・・。

道順のお知らせをして、携帯でも・・・。
みんなの熱い思いが寄せられて、夜には同率、そして上回って。

今日の午後の監督のツィッターに、このリサーチへの言葉があった。
「結構嬉しいもんだな♪」って。
良かった。
やっぱり気になるよね。
見てるよね。

お友達と話してて、リサーチも大切だけど、今はTwitterよ。
いい意見を、リツィートして・・・・フォローして上げなきゃ・・・。
Twitter は、ちゃんと名前を書いてつぶやいている人もいるから、
他より信用されることが多いんだよ・・・って。





予告・・・そして、まだまだ番組追加

2010-11-17 | 映画「S・B・S ヤマト」
夕べの「お茶の水ハカセ」で、拓哉君が参加したロケの予告がながれました。

最初に2つのスポット的な長さ。
一つめは
「ホームセンター、チョー楽しい!!」ってカートを押してる拓哉君。
二つめに
 ノリさん相手に、素晴らしい腰の動きを見せてる拓哉君。
 あれは、振り付け?ゴルフじゃないよねって思ったら後から判りました。

で、そのあと、長い予告。

まず、スタジオに拓哉君登場!!
観客席から大きな歓声が・・・。
温かそうなグレイの長袖Tに、ブラウン系の大きなチェックのフード付きベスト。
デニム。
で、あの素晴らしい腰の動き。
あれは、ノリさんが会いにいったKARAのダンスをまねてたんですね。

で、みんなでホームセンターへ。
店内にはいる前に外のコーナーで、ノリさんと庭掃除談義。
ちりとりの大きさを選ぶにも、日頃掃除をやってる感がでてます。拓哉君。
「掃除やるの?」
「はい。」

その後ホームセンター店内へ。
「ホームセンター。チョー楽しい!!」って、
大きな目をくりくりさせて、カートを弾きながら店内を回る拓哉君。
周りの人が不思議そうな、でも興味津々って感じで見てます。

高圧洗浄機の実演コーナー。
「これ家にある。」っていう拓哉君と、「俺ももってる。」って、ノリさん。
二人とも「ドンはまり!!」って。

で、ドンはまりで・・・のあと、拓哉君の音声がサイレント。
オンタイムの時は水圧で何か壊したと告白してるのかと思ったけどリピしたら判りました。

(またぁ、そこだけ一生懸命読唇したの?マジで?って、友達には笑われました。
 ↓に書きましたが、見ない方がいいかなと言う方はスルーしてください。)

しょうこおねえさん。森三中村上さん、大島・鈴木夫妻、さま~ず・・・。
すっごく、楽しそうです。
11/30(火)2時間SP!!

ー・-・-・-・

番宣番組の追加&訂正。(「TVぴあ」等で確認できた分)

11/26(金) ◇フジ「僕らの音楽」(木村拓哉×黒木メイサ)(23:30~)
11/27(土) ◇TBS「SPACE BATTLESHPヤマト ナビ」
    (TBS12:30~13:54)(CBC15:30~17:00)
    ◇TBS「世界不思議発見」(21:00~)(拓哉、メイサ、緒形)
    ◇テレ朝「SmaStation」(23:30~)(木村拓哉)
12/03(金)◇テレ朝「徹子の部屋」(13:20~)(木村拓哉)
◇TBS「ぴったんこカンカンSP」必見海上自衛隊に潜入・最新グルメ
     (拓哉)(19:56~21:48)

わかっていたものも、ちゃんとテレビ欄で名前を見ると嬉しいな。
僕音は、きくちPのブログによると、今日が収録だったようですね。

ー・-・-・-・-・-




サイレント部分は、口の動きから、多分こうだと思われます。
「ドンはまりして(水道の人から、水漏れしてませんかって言われた。)」
それにしても木村さん!よっぽどね!(笑)




組曲:宇宙戦艦ヤマト

2010-11-14 | 映画「S・B・S ヤマト」
昨日と今日は、芸術(?)の秋。
にいのんのサークルの発表会に出かけたり、企画して立ち上げた公演の上演日だったり・・・。
なので、二日間のテレビ情報のチェックが出来てないの。
明日のチェック楽しみです。

あ、芸術(?)の秋
吹奏楽の演奏会で、「組曲:宇宙戦艦ヤマト」を聞きました。
もちろん「SPACE BATTLESHPヤマト」ではなくて、アニメの「宇宙戦艦ヤマト」の方です。

あの「♪~宇宙戦艦ヤマト」の作曲者であり、
アニメの音楽を担当された宮川泰さんの息子さん宮川彬良さんが吹奏楽曲にアレンジしたもので、
第一楽章:序曲 第二楽章:宇宙戦艦ヤマト 第三楽章:出撃 第四楽章:大いなる愛
の、4曲で構成されているの。

今回の「SPACE BATTLESHPヤマト」でも、
この組曲の中の曲というかアニメでも使わ曲が随所で流れたので
聞いていて、アニメのシーンや、拓哉君たちが動く映像が浮かんできた。
やっぱり、良いよね。この組曲。

ー・-・-・-・-・-

「SPACE BATTLESHPヤマト」公式HPに、次の雑誌の波のお知らせが出てた。
明日11/15、月刊テレビ誌の「TV JAPAN」
ここに、拓哉君の インタビューがあり、 
『ピクトアップ』と『ロケーションジャパン』の二冊に
山崎監督の インタビューとあった。

「ロケーションジャパン」は、華麗の時なども買った気がするけど、
「ピクトアップ」って?どんな感じの本なのでしょう。

こういう時って、普段はあまりおつきあいのない雑誌も出てくる。

それ以降
11/17(水) 「TVぴあ」 インタビュー(拓哉)
11/19(金) 「FLIX」 表紙・インタビュー(拓哉)
11/20(土) 「DVDでーた」木村拓哉&山崎監督対談
      「オトナファミ」  インタ(拓哉)
11/21(日) 『東京カレンダー』1月号、表紙・インタ(拓哉)、映画紹介  
「SCREEN」
ヤマトの雑誌の波と、テレビ出演の波。
おぼれるのも幸せ。

11/20(土)◇テレ朝「SmaStation」(月イチゴロー)
11/27(土) ◇TBS「映画ヤマト公開特番」(TBS系12:30~13:54)(CBC15:30~17:00)
     ◇TBS「世界不思議発見」(21:00~)
11/30(火)◇TBS「お茶の水ハカセ」 (19:56〜 )
      ◇テレ朝「ぷっすま」 
12/07(火) ◇テレ朝「ぷっすま」
12/11(土) ◇日テレ「世界一受けたい授業](19:56〜)
12/12(日) ◇日テレ「行列が出来る法律相談所」 (21:00〜)




唯一無二

2010-11-07 | 映画「S・B・S ヤマト」
映画雑誌、第5弾。
というか、本は小さいけどこれが一番強力かも「キネマ旬報」。

もう、見つけたとたんに固まりました。
拓哉が泣いてる・・・・。

健康的な肌の色の拓哉君なのに、うつむいて・・・。
大きな瞳には涙が浮かび、今にもこぼれそう。

巻頭のFACE special 「木村拓哉」
白いタンクトップの後ろからのショットは、
暗いバックが、顎を上げて遠くを見ている拓哉君の、横顔を浮き上がらせている
長い睫毛、高い鼻梁、顎のラインの美しいこと。
インタのページの後の2枚のショット。

これは、拓哉君でもあり、古代君でもあるような。
大きな悲しみを抱えた、たくましく優しい人の姿。

拓哉君のインタの中、山崎努さんについて
「大好きな先輩で、いつかきっとと思ってた。」って。
映画って、武士の一分の時の緒形さんもそうだったけど、
こうやって大先輩と、じっくり関わることが出来る場でもある。
素敵な空気感。
どの場でも艦長だったという山崎さん。

山崎さんも、他誌で、拓哉君のこと、魅力的だって言ってくださってた。
嬉しいね。

拓哉君のインタやグラビアはもちろん素敵で、これだけでもgetの価値があるけど
今回は、その後にある3人の方からの言葉が、もう・・・
何度読み返したことか。

最初は、山崎監督。
ここの取材と文は、あの相田さん。

リスキーというかリスクばかりの挑戦だと思えるヤマトの実写化。
それは、山崎監督も承知、でも、断る人生は考えられなかったという。

それは、拓哉君も同じだったんじゃないかな。
二人ともヤマトについての熱い思いがある。
だからこそ、ヤマトファンからの声が上がることは十分承知だったろうし
自分でも、そうだったと思う。

じゃあ、他の人がやったら納得できるか。
そのあと、後悔しないかといったら、否。だったのだと思う。

古代進は、木村拓哉しか考えられなかったと山崎監督は言う。
弱さと強さ、強さと弱さを一瞬にして見せきってしまうと、相田さんはいう。

「彼があの場にいたらああいうチョイスをしそう。」
山崎監督の予想する拓哉君の言葉。
納得です。

大げさでなく、さらっと、そう言いそうな気がします。

二人目は、「クランクインまでの道程」と題して濱名さん。
TBSの映画部門のPだから、企画する側の視点でのことば。

ヤマトの世界観を実写化できるクリエーターと
古代進として存在できる俳優を必須の人材と上げている。

どちらも早い段階で、山崎監督と拓哉君と決まっていたことを語り、
国民的な俳優で、スター性があり、存在感を示してくれる・・・木村拓哉でしかいない。
と、ここでも言われてる。

拓哉君の背には、始める前から大きな重いものが乗ってるんだよね。

そして、ここには、映画の中でのガミラスやイスカンダルの存在の仕方についても語られている。
(ネタバレの嫌な方は、飛ばしてたほうがいいかも)
でもね、撮影中に一番、気になったのもそこだった。
デスラーは?って、誰もが、誰かの顔を想像し当てはめ削除しの繰り返しだったと思う。

試写会で「ヤマト」をみて、凄く納得できた。
アニメでなく、実写化で違和感なく表現する。
アニメの実写化だけど、マンガにならないように、それこそ、やっちゃったよとならないように。

こういう表現があるんだと、二人の配役も、凄く納得できた。

最後は、樋口さん。
文のはじめの方で、古代進を拓哉君がやると知って、
やっかいな企画の大ばくちを「よくぞ木村拓哉がひきうけたもんだ」と語る樋口さん。

その樋口さんが、映画を見て、
ブルースクリーン、グリーンバックの前で演じられたであろう古代君の姿に
拓哉君の熱演が、キャスト・スタッフのボルテージを上げる
何よりのエンジンになっただろうという。

盛り上げるのは、それを高みに持っていく俳優の演技なのだと。

その後のページにある「宇宙戦艦ヤマト」36年の軌跡をよんでいても思う。

SPACE BATTLESHPヤマトは、実写化ではあっても、リメイクじゃない。
2つのアニメ映画を元にしてはいるけど、1本の映画作品。

根底には、脚本・監督・スタッフ・そして、拓哉君たちキャストの
「これは、やまとじゃないな」ということはしないという、
ヤマトを体現する熱い思いがあって初めて実現したのだと思いました。

ー・-・-・-

イメージは、☆
黄色く光る5弁のウインターコスモス

幸せなヤマトの雑誌第一波

2010-11-04 | 映画「S・B・S ヤマト」
ヤマトを迎える雑誌の波が始まった。
今、私の目の前に3冊の映画誌。

拓哉君の言葉は、一番大切だけど、それは、後回しにして、まず内容とグラビアのこと。

30日発売の「SCREEN +」
1日発売の「SQUARE」「CINEMA SQUARE」
どれも、10ページ以上の特集で、グラビアも素晴らしくどれも買いです。

「SCREEN +」
大きなストライプ、かっちりとした仕立てのダブルのジャケットは
でも、袖を折り返し、ダメージデニムという着こなしがカッコイイ。
日に焼けた肌の拓哉君が表紙です。

巻頭特集は「木村拓哉」
1,P4~11は、「SPACE BATTLESHPヤマト」を語る。
表紙もだけど、右手を握り拳ししてるのが珍しい気がする。

はっきりこちらを見つめているショットが、多い中
最後の一枚は、少し微笑んでいるの、その顔を見ると、こちらの気持ちもすっとやわらぐ。
一枚だけ、イスに腰掛けてこちらを見ているショット。
これ、女優さんみたいよね。
 
2。「ヤマト」P12~P15
見開きで、お正月から何度か目にした荒れた地球の上で作業中の古代君。
次の見開きは、ヤマトの乗組員やストーリーの紹介。

3。「フィルモグラフィー」P16~P17
シュートからICWR・レッドラインまで拓哉君の映画一覧
久しぶりにあの傷ついたShitaoを目にした。
やっぱり美しいよ。

4。「宇宙戦艦ヤマト」P18~P21
最後の見開きは、アニメの大百科。
アニメを全然見たことのない方も、ここを読むと世界が判るかな。
でも、アニメと違って・・・って言いそうなひとは、
素直に映画を感じていただいた方がいいかも。

そうなの。
お友達と映画の感想を交換してて思ったんだけど
それぞれの言葉の意味なんて、詳しく知って無くてもいいんじゃないのかな。
見たものを、自分の気持ちで受け取ったらいいのだと思う。

拓哉君も「いっぱい体感してください。」って
「あとは、皆さんが楽しんでください。」って、言っていたようににね。

次に、1日発売の「CINEMA SQUARE」
拓哉君の表紙。
これね、黒のタンクトップ・ラメ入りの黒カーデに黒いパンツと全身黒なんだけど
すごく拓哉君が色白で、胸元とか服の隙間とかから肌が見えてて、綺麗!!

「SPACE BATTLESHPヤマト」特集
1.拓哉君のグラビア&インタP4~P11
最初の見開きの大きなアップ、そして、1Pの全身ショット3枚を入れて、
この9ページの中に18のショット。
どの1枚も、フォトジェニックな美しい人です。

2.山崎監督と拓哉君の対談。P12~P15
山崎監督とのツーショットが大小6枚。
ほとんどのショット拓哉君は腕組みしてるんだけど、二人並ぶと、カップルのような・・・。
でも、リスペクトし有ってる男同士の対談ですね。

3.山崎努さんインタP16~P17
「木村」って、拓哉君のことを呼んでる山崎艦長。
魅力的な若者でっていう言葉も嬉しいです。

4.映画紹介P18~P19

「CINEMA☆CINEMA」
スタイルから全体が”ブラウン”ってイメージの拓哉君が表紙。

1.拓哉君グラビア&インタ P4~P8
「MY OWN YAMATO」
ここのショット、どれも、絵画のような感じで、美しいです。
秋色の拓哉君。
最後の扉を開けたシルエットもいいなぁ。

2.山崎監督と拓哉君の対談P9~P11
こちらの対談の写真は、話している時のショットかな。
表紙の拓哉君の表情が好き。

3.ヤマト大百科P12~P13

4.浪岡さん斉藤さん対談P14~P15
プライド、映画「HERO」に続いての共演の浪岡さん。
試写会も含め、今回は初めて、コメントが聞けた。
部活動のような・・・そんな、男同士のヤマト!!
拓哉君や、古代君について語っている言葉も聞きたかったな。

インタ&対談で強く印象に残った言葉。
3冊まとめての感想になるんだけど・・・。

一番は、宇宙戦艦ヤマトだと判ったときに
「言うのは簡単だよな。」
「会議室では盛り上がっただろうけど、やるのは誰だと思ってるんだ。」という言葉。
だよね。

アニメの実写化。
それも、ヤマト。
みんなが知っていて、オタク的なファンだって凄く多い。

全く同じにやっても、違っても、つつかれるのは判ってる。

作品に思い入れが深い拓哉君なら、なおさら判ったのだと思う。

まず船体そして、装備。操縦桿一つにしても、こうじゃなかったとか、こっちがいいとか・・。
試写会みたあとでアニメのヤマトにひたってたお友達と話して
「○○はあった?」「△△は、どうなってる?」って。
そう言う目で見る人、多いよね。

それこそ、雑誌のテーマじゃないけど、私の「ヤマト」が存在し
私の「古代君」私の「雪」という思いが強い人もたくさん。

その中で、監督が山崎さんだと知って、
コンダクターとしての山崎さんの力に可能性を感じて、進んでいった。

予告の中にあった古代君の言葉じゃないけど
「その可能性を、本物の希望に」変えたんだと思う。

18才の古代進を、木村拓哉が・・・という書き込みを見たという拓哉君。
ですよねぇ・・・って。

でも、じゃあ、18才の誰かが、この映画の古代進を演じたら成立するかといったら
それは、絶対にない。

木村拓哉だったからこそ、成立した。
木村拓哉だからこそ、わずかな可能性を希望に買えることが出来たんだと、
映画をみて、一層強く思う。




ws・・・memo

2010-11-03 | 映画「S・B・S ヤマト」
1日の完成披露報告会&試写会のWS
自分の捕獲できたWSと教えていただいた物をまとめてのmemoです。


フジ系「めざにゅ~」・「めざまし」・「とくダネ!」

「めざにゅ~」
・5:14~  報告会映像。
階段の下で、全員整列の映像から始まる。
 拓哉君はもちろんだけど、全員からの迫力。 カッコイイよね。
「生まれた初めて映画館へ行った作品が宇宙戦艦ヤマト。
  その中に自分が加わることが判ったのは、うれしく・・」

「めざまし」
・5:27~ 
・5:51~ 
・6:09~ 新聞紹介のコーナー
・6:44~
階段を下りてくる映像(山崎さんに肩を貸して並んで下りてきています)
 隣の山崎さんを気遣いながら下りてくる拓哉君。
 艦長と古代、山崎さんと木村・・・いいなぁ。

・7:35~ 「見たもんGA-CHI」
 愛ちゃんのインタビュー。
 イスに座った拓哉君とメイサさん。バックは、宇宙空間。
 インタのはじめから
 「最後の×××のシーンと あの×××のシーンと言ってしまう愛ちゃんに
 「おい、言い過ぎだぞ。言い過ぎだぞ。」と、笑いながら牽制する拓哉君。
 ネタバレはともかく、愛ちゃんの明るい雰囲気が楽しい。

実写版ということで
 「ヤマトを少しでも体感した人間だったら、ものすごく責任を感じる。」
 「そこに手を出して、やるんだ・・・っていうのがあった。」

 メイサさんの男前ぶりが話題に・・・ということで
 「こいつ半端ないんです」と、拓哉君、
 コイツって、ああ、メイサちゃんもしっかり体育会系だよね。
 拓哉君それこそ、チョー気に入ってるよね。

「台本読んでいても、これどう表現するんだろうって思うことを
 判りました。大丈夫ですって、一歩も逃げない。」
 一ヶ月間一緒にいてみ、チョーカッコイイよ、黒木メイサ」 

昨日まで買った映画雑誌のインタビューの中でも、
ヤマトをやるって、言うのは簡単だよなって思った。
会議室はさぞかし盛り上がっただろうけど、やるのは誰だと思ってるんだ・・って。
それこそ、ヤマトを体感している世代だからこその不安。責任。
たくさんの物が拓哉君の肩に掛かってくる。

試写会などの緊張した表情もよみがえってきた。

「とくダネ!」
ヤマト世代の笠井さん、熱い!!
私物の「宇宙戦艦ヤマト」と「さらば宇宙戦艦ヤマト」の映画のチラシ?を持ち込んでました。

「自分が一番最初に映画館で見たのがヤマト」拓哉君
「親に唯一見るのを許可されたのがヤマト」高島さん
「部活をさぼって見てた。現場で完全にミーハーになってた。」柳葉さん
という、キャストの熱いヤマトの思い出の言葉が流れました。

次、日テレ系。「ズームイン」と「DON」
期待の「スッキリ」とか「ミヤネ屋」は無し。
以前だったら絶対あった話題だと思うんだけど、どうしたんだろう?2番組とも触れずでした。

「ズームイン」
・5:20~頭からあったと言うことですね。
 試写会映像(ベルベットのスーツ姿)
・5:42~ 新聞紹介
 デイリー大きいです。

・6:11 6:14~
 試写会映像。挨拶(本当に何人もの気持ちと熱意で作り上げた・・・)
 報告会映像。挨拶(ものすごい責任を感じました)

・6:55 6:57~
 報告会映像。言葉。

・7:01~
 試写会映像
・7:21 新聞紹介
 スポニチ(映画のシーンもはいって大きい)
・7:44~ CMはさんで その後も
 「ブルースクリーンのスタジオの中、作業を進めていくんですけど、
その時正直自分たちのセットの向こうに見えるのが木星ですといわれても
なかなかどうして、意識を統一させるのは難しい・・。」

「DON」13:16~
場所を教えていただいて落とさず確認できました。

捕獲し損ねた、テレビ朝日「やじうまTV!」は、
退場しながらのガッツポーズと笑顔の映像があった模様。

本来なら一番多いだろうと期待したTBS系

恵さんがいるから絶対流れるはずと思った「ひるおび」は、
11時のスタートと同時に拓哉君のガッツホーズで退場するところの映像から始まって
4分ほど有ったということでたっぷりな感じであって
恵さんの熱いコメントもあったという、期待通りではあったものの、
「ひるおび」の番組が、11時55分からはじますこちらでは、一切見あたらず、残念。

「朝ズバッ」は、私が捕獲できたのは一回。
・6:27~ 新聞の紹介のコーナー。
 報告会映像でした。
 
あと、TBSの夕方の番組の「Nスタ」は、観客席の様子も入ってるそうです。

関東ローカルの「東京MX」では、艦長山崎さんの言葉


試写会と、報告会と有ったヤマト
試写会で、全部のことをたっぷり見たかったなんて贅沢なこともおもったけど
2パターンの拓哉君が見えて、それはそれで嬉しいね。





グーパーウォーク1