ドームについての最初のお仕事、二人でグッズ売り場へ。
初日には、「長~い列で大変、○時間待ちよ。」って言われてたけど
さすが3日目。
列もそんな長くないし、動きが早い。15分ほど待ったら買えました。
クリアファイルにも、ウチワにも、ポスターにも、綺麗な人がいる。
綺麗ないつもだけど、でも、見入ってしまう。
今回の席は、3塁側のスタンド。5列目。
ほんとステージが近いくて、よく見えるの。
トロッコが通ってくれたら、すぐ目の前になるよねって思っただけで、ドキドキ。
ドキドキの間に買ってきたグッズの美人さんを眺め、ペンラを取り出してつけてみる。
赤が鮮やかで綺麗で、それがとっても嬉しい!!。
それで、一応赤だけの羽根のペンラも持ってきたけれど、今年のを振ることに決めた。
仕事が終わってから駆けつけるから、間に合うかどうか心配だったお友達も10分前に到着。
そろって、思いっきりTAKUYAって叫べる嬉しさ。
待ってたんだよね。
そして始まったパーティ。
3時間半の何て短いこと。
拓哉君に逢えた!!それは間違いない。
目も、耳も、頭も、心も覚えてる。
素敵なLIVE。
どこにもゆるんだり、だれたりするところがない3時間半。
妥協とか、これぐらいならという気持ちはステージのどこにもなかったと思う。
いくつかのコーナーには別れていたけれど、それぞれのコーナーが勝手に存在しているのではなく
コーナーのつなぎの映像も含め、ずっと、ストーリーが続いていった。
美しくって、お洒落な、大人の、
でも、トリスマしたところのどこにもない、みんなで楽しめるエンターティメントショー。
来てくれた人みんなに満足して欲しいって気持ちがあふれていたよね。
拓哉君の、SMAPの、意気込みと、熱い思い、そして、あたたかな優しさをいっぱい感じた。
その、空間に一緒に存在できた幸せ!!!
ー・-・-・-・-
memoはそんなにきちんと残してないので、記憶違いもいっぱいあるとおもうのだけど、
流れに沿って感想を書いて見ます。
とはいっても、今思い返しても、浮かんでくるのはキラキラの拓哉君だけ。
そうなの。ちゃんと目は開いていたのにね。その点も、ご容赦を・・・。
真っ暗になったとたんに歓声が・・・。
ドーム内にペンラの赤と青の光が煌めいている。
オープニング。
WSで見たとおりの登場なんだけど、目の前に拓哉君がいる。
下りてくるって思ったら、もう夢中になって「TAKUYA!!!」って、思いっきり叫んだ。
キラキララメの入った赤い大きなチェックのジャケット。
横に赤のラメのラインの入った黒いパンツ。
「♪~弾丸ファイター」
「♪~two of us」の中で、一人ずつの挨拶。
大きなスクリーンにも拓哉君。
明るい髪は、ストレートに近くて、すそがちょっとはねている。
日に焼けた肌つやつやで、瞳がキラッキラに輝いて
「TAKUYA、可愛い!!!」「綺麗!!」
並んでた拓友で揃って叫んだ。
上着を脱いでの「♪~バンバカ」
スクリーンに映っているときは、スクリーンの天使を、
写ってないときに、体中で表現して踊るはしなやかな姿を見てた。
裏の真っ赤なマントのドラキュラさんの登場。
拓哉君って、マントの操り方が上手いの。綺麗に赤い裏も翻ってる。
中は黒のタキシード、黒のパンツのサイドに銀色のキラキラしたライン。
「♪~$10」「♪~青いイナズマ」そして、「♪~らいおんハート」
真っ赤なステッキを使って踊る黒いスーツ姿がsexy。
明るい髪が、黒いスーツに映えてる。
始まる前に、友達と
「今年は拓哉君だけ明るい髪だから見つけやすいよね。」なんて話してたけど
髪なんか関係ない。
スポットライトからはずれても、シルエットだけでも、遠くても判るよ。
そこだけ輝いている気がする。
浮き上がってるように見える。
広い肩、細い腰。
流れる汗に、髪が少し濡れて額に付いていたりするのも綺麗なの。
そして、いつスクリーンがぬいても、キラキラの笑顔で、瞳が輝いてるの。
綺麗!!
「♪~友だちへ」この曲の中、一瞬歌が消えてビックリ。
この話は、また後で。
「♪~Keep on」「♪~Still U」
この間のスマスマで聴いたときにドキッとした、最初の拓哉君の声。
LIVEで聴くと、一層深く力強く響くよね。
「Istill wanna be next you 一緒にやってきたのは事実」
「お互いの手を離さない、終わるまで変わらない」
そうなの、始めてきたときも思ったんだけど、これって、表現の変わった「♪STAY」
あのね、この曲だけじゃない。
「♪~どうか届きますように」も「♪~あなたのために出来ること」も
「♪~そのまま」「♪~この瞬間、きっと夢じゃない」・・・。
みんな、どれも、形を変えたラブレターだよね。
「支えてくれて、ありがとう!!」
「一緒にいてくれて、ありがとう!!」
「これからも、ずっと、一緒に!!」
そんな、メッセージ。
20周年を高らかにうたってはいないけど、みんなに伝えたい言葉の、思いの玉手箱。
伝わってくる思いが嬉しくて、涙が出そうになる。
こちらこそだよ。
ありがとう!!
初日には、「長~い列で大変、○時間待ちよ。」って言われてたけど
さすが3日目。
列もそんな長くないし、動きが早い。15分ほど待ったら買えました。
クリアファイルにも、ウチワにも、ポスターにも、綺麗な人がいる。
綺麗ないつもだけど、でも、見入ってしまう。
今回の席は、3塁側のスタンド。5列目。
ほんとステージが近いくて、よく見えるの。
トロッコが通ってくれたら、すぐ目の前になるよねって思っただけで、ドキドキ。
ドキドキの間に買ってきたグッズの美人さんを眺め、ペンラを取り出してつけてみる。
赤が鮮やかで綺麗で、それがとっても嬉しい!!。
それで、一応赤だけの羽根のペンラも持ってきたけれど、今年のを振ることに決めた。
仕事が終わってから駆けつけるから、間に合うかどうか心配だったお友達も10分前に到着。
そろって、思いっきりTAKUYAって叫べる嬉しさ。
待ってたんだよね。
そして始まったパーティ。
3時間半の何て短いこと。
拓哉君に逢えた!!それは間違いない。
目も、耳も、頭も、心も覚えてる。
素敵なLIVE。
どこにもゆるんだり、だれたりするところがない3時間半。
妥協とか、これぐらいならという気持ちはステージのどこにもなかったと思う。
いくつかのコーナーには別れていたけれど、それぞれのコーナーが勝手に存在しているのではなく
コーナーのつなぎの映像も含め、ずっと、ストーリーが続いていった。
美しくって、お洒落な、大人の、
でも、トリスマしたところのどこにもない、みんなで楽しめるエンターティメントショー。
来てくれた人みんなに満足して欲しいって気持ちがあふれていたよね。
拓哉君の、SMAPの、意気込みと、熱い思い、そして、あたたかな優しさをいっぱい感じた。
その、空間に一緒に存在できた幸せ!!!
ー・-・-・-・-
memoはそんなにきちんと残してないので、記憶違いもいっぱいあるとおもうのだけど、
流れに沿って感想を書いて見ます。
とはいっても、今思い返しても、浮かんでくるのはキラキラの拓哉君だけ。
そうなの。ちゃんと目は開いていたのにね。その点も、ご容赦を・・・。
真っ暗になったとたんに歓声が・・・。
ドーム内にペンラの赤と青の光が煌めいている。
オープニング。
WSで見たとおりの登場なんだけど、目の前に拓哉君がいる。
下りてくるって思ったら、もう夢中になって「TAKUYA!!!」って、思いっきり叫んだ。
キラキララメの入った赤い大きなチェックのジャケット。
横に赤のラメのラインの入った黒いパンツ。
「♪~弾丸ファイター」
「♪~two of us」の中で、一人ずつの挨拶。
大きなスクリーンにも拓哉君。
明るい髪は、ストレートに近くて、すそがちょっとはねている。
日に焼けた肌つやつやで、瞳がキラッキラに輝いて
「TAKUYA、可愛い!!!」「綺麗!!」
並んでた拓友で揃って叫んだ。
上着を脱いでの「♪~バンバカ」
スクリーンに映っているときは、スクリーンの天使を、
写ってないときに、体中で表現して踊るはしなやかな姿を見てた。
裏の真っ赤なマントのドラキュラさんの登場。
拓哉君って、マントの操り方が上手いの。綺麗に赤い裏も翻ってる。
中は黒のタキシード、黒のパンツのサイドに銀色のキラキラしたライン。
「♪~$10」「♪~青いイナズマ」そして、「♪~らいおんハート」
真っ赤なステッキを使って踊る黒いスーツ姿がsexy。
明るい髪が、黒いスーツに映えてる。
始まる前に、友達と
「今年は拓哉君だけ明るい髪だから見つけやすいよね。」なんて話してたけど
髪なんか関係ない。
スポットライトからはずれても、シルエットだけでも、遠くても判るよ。
そこだけ輝いている気がする。
浮き上がってるように見える。
広い肩、細い腰。
流れる汗に、髪が少し濡れて額に付いていたりするのも綺麗なの。
そして、いつスクリーンがぬいても、キラキラの笑顔で、瞳が輝いてるの。
綺麗!!
「♪~友だちへ」この曲の中、一瞬歌が消えてビックリ。
この話は、また後で。
「♪~Keep on」「♪~Still U」
この間のスマスマで聴いたときにドキッとした、最初の拓哉君の声。
LIVEで聴くと、一層深く力強く響くよね。
「Istill wanna be next you 一緒にやってきたのは事実」
「お互いの手を離さない、終わるまで変わらない」
そうなの、始めてきたときも思ったんだけど、これって、表現の変わった「♪STAY」
あのね、この曲だけじゃない。
「♪~どうか届きますように」も「♪~あなたのために出来ること」も
「♪~そのまま」「♪~この瞬間、きっと夢じゃない」・・・。
みんな、どれも、形を変えたラブレターだよね。
「支えてくれて、ありがとう!!」
「一緒にいてくれて、ありがとう!!」
「これからも、ずっと、一緒に!!」
そんな、メッセージ。
20周年を高らかにうたってはいないけど、みんなに伝えたい言葉の、思いの玉手箱。
伝わってくる思いが嬉しくて、涙が出そうになる。
こちらこそだよ。
ありがとう!!