今日の我が家のローカル紙に、タマホームのチラシ。
今までの「赤」と、違って、今回は茶色。
周りが違うだけで、なかの写真は、前と同じニットの拓哉君。
同じ写真なんだけど、周りが茶色だからか、一層優しい雰囲気に感じる。
ー・-・-・-・
「イヤァーもう12月ですか!!」
で、はじまった昨日のわっつは、
「早くも、来年のいろんな話が僕のとことへ届きはじめて」っていうと、ゴーン。
「だって来年は凄いでしょう。年の初めから。」って、言っては、注意されてる。
まだ、ないしょなんだね。
と、言いながらも、ポロリの追加。
「小川君が、なせが歩いて迎えに来る話」とか、「来年の仕事の話」だけはバラしちゃダメだとか。
ダメって言うのは、有るって事だもんね。
何のこと?
とにかく、楽しみがあるって言うんだよね。
待ってるから、早めにポロリしてね。
で、来年の話は出来ないからと、まだ、わっつでしてないお誕生日の話。
でも、そのお誕生日の直接の話しに行く前に出ました、「ヤマト」
依然話してた1/350のヤマトの模型作ってもらえたんですね。
よかったね。
スマスマの美術スタッフのだいちゃんをはじめとするスタッフの皆さんが
美術のプロの腕によりをかけて、組み立て、彩色、仕上げ。
素敵なのでしょうね。
お客さんが来ると、「こっち来て」と呼んで説明してる拓哉君。
自慢げに操作してる顔が浮かぶよ、拓哉君。
ほんと、嬉しそう!!
あまりに嬉しそうに拓哉君が話すから、模型のサイトを見てきたら拓哉君の話のとおり、
1/350スケールの模型って、3基の主砲と2基の副砲がついてて、
側舷に配置される対空用のパルスレーザー砲は回転可動、発射音が鳴るとか。
波動砲はエネルギーが満ちていく様を音と光で段階的に再現すると有りました。
楽しいだろうなぁ。
あ、もう一つ、この1/350の模型は、30代や40代の男性がターゲットとか(笑)。
メアド変更連絡、みんな一斉に送信連絡できますってCMでやってたよね。拓哉君。
0時ぴったり届いた「お誕生日地、おめでとう!!」メールが弟さんから。
ちょっと照れたように、「弟」っていった声に、つながりを感じてなんだかほっこりしました。
その後は、携帯へのおめでとうのメッセージに関する話や、
慎吾ちゃんからのお誕生日プレゼントの話になった。
下は、まず、一番先に、興奮してる拓哉君の顔が浮かんでくるような「宇宙戦艦ヤマト」
の話だけ、書きました。
ー・-・-・-・-
なんと、11月に僕の部屋のディスプレイがちょっと変わりました。
前にわっつで話しましたよね。部屋のディスプレイの話。
宮崎駿監督の直筆の、「ハウルの横顔」が書いてあるサイン色紙と
松本零士さん直筆の、「メーテルの色紙」、そして、もう1枚「ハーロックの色紙」、
この3枚が並んで壁に掛かってると言わしてもらったんですが。
そこに、新たに仲間が加わりました。
ついに来ました!!『宇宙戦艦ヤマト』!
ヤマトのね。巨大な模型をですね、スマスマスタッフからいただきまして、
3枚の色紙の”横”に、配置されました!!
嬉しい!!!!
350分の1スケール。凄くね。
だいたい1メートル弱ぐらい。
プラモデル的なものを組み立てたものになるんですけど、
ただ組み立てただけでじゃない。
ペイントとか継ぎ目とか、汚しとか、もう完璧ですよ。
なんでそんな完璧なのかというと、僕が作ったんではなくて、
スマスマの美術さんのだいちゃん率いる美術チームが、1カ月近く時間をかけて作ってくれまして。
実際にトリガーをバン!!と引いたら、ピュルルルンと音がして、
いやハンパないよ。あの効果音。
波動砲エンジンのボタンを押すと、それも、また
ドゥウウドゥウウドゥウウ(・・・)ドォオオオオ!!!
と、またこのタメがいいんですよ。
ちゃんとタメがあって、ドォオオオオ!!!って、なる。
主砲の動き方なんて、ビビるよ。
家に来客とかがあったりするじゃないですか、
そうすると、「ちょっと来て。ちょっと来て。」と、言って、
「これ見て!!これ!!ちょっと撃ってみて。」とか、言うと、
「これ引けばいいの?」とか、言って引くと、
ピュルルルルルって・・・、ドォオオオオって・・・。
あれを目の当たりにすると、みんな「ヤッベェ!!」とか言って、すごい盛り上がっています。
何人かは、欲しいと言ってましたね。
「これ、買えんの?」とか言うから、
「350分の1スケールのやつがあって、それをスマスマの美術スタッフ。
だから、プロに作ってもらったんだ。」と、言うと、
「やっぱプロ違うよなぁ。」と、言って、みんな見てます。
ハンパじゃないです。
僕の生まれた1972年の曲。
♪~ジョニー・ナッシュ で、♪I Can See Clearly Now
模型の話に戻るんですけど
僕らが歌収録をする時に、床にアクリルのを敷き詰めてくれるスタッフがいるじゃないですか。
そのチームも、力を貸してくれて。
ヤマトにぴったりのサイズで作ってくれたアクリルのケース付きです。
まるで、自分で、自分に、展示している博物館みたい。
いやいや、ケースを壁につけたとかではなくて、
きっとそういう事になるであろうなということを僕は見越して部屋を構成していたんで。
突き出し部分をたくさん作っておいた。
ワクワクアイテムが、これから増えていった時に、
そんなワクワクアイテムさん達に、ここに並んでもらおうと作っておいたんです。
そこにピタッとはまったんだなぁ、これがまた。
しかも”正面”。”センター”
センターですよ、今、『ヤマト』。
今までの「赤」と、違って、今回は茶色。
周りが違うだけで、なかの写真は、前と同じニットの拓哉君。
同じ写真なんだけど、周りが茶色だからか、一層優しい雰囲気に感じる。
ー・-・-・-・
「イヤァーもう12月ですか!!」
で、はじまった昨日のわっつは、
「早くも、来年のいろんな話が僕のとことへ届きはじめて」っていうと、ゴーン。
「だって来年は凄いでしょう。年の初めから。」って、言っては、注意されてる。
まだ、ないしょなんだね。
と、言いながらも、ポロリの追加。
「小川君が、なせが歩いて迎えに来る話」とか、「来年の仕事の話」だけはバラしちゃダメだとか。
ダメって言うのは、有るって事だもんね。
何のこと?
とにかく、楽しみがあるって言うんだよね。
待ってるから、早めにポロリしてね。
で、来年の話は出来ないからと、まだ、わっつでしてないお誕生日の話。
でも、そのお誕生日の直接の話しに行く前に出ました、「ヤマト」
依然話してた1/350のヤマトの模型作ってもらえたんですね。
よかったね。
スマスマの美術スタッフのだいちゃんをはじめとするスタッフの皆さんが
美術のプロの腕によりをかけて、組み立て、彩色、仕上げ。
素敵なのでしょうね。
お客さんが来ると、「こっち来て」と呼んで説明してる拓哉君。
自慢げに操作してる顔が浮かぶよ、拓哉君。
ほんと、嬉しそう!!
あまりに嬉しそうに拓哉君が話すから、模型のサイトを見てきたら拓哉君の話のとおり、
1/350スケールの模型って、3基の主砲と2基の副砲がついてて、
側舷に配置される対空用のパルスレーザー砲は回転可動、発射音が鳴るとか。
波動砲はエネルギーが満ちていく様を音と光で段階的に再現すると有りました。
楽しいだろうなぁ。
あ、もう一つ、この1/350の模型は、30代や40代の男性がターゲットとか(笑)。
メアド変更連絡、みんな一斉に送信連絡できますってCMでやってたよね。拓哉君。
0時ぴったり届いた「お誕生日地、おめでとう!!」メールが弟さんから。
ちょっと照れたように、「弟」っていった声に、つながりを感じてなんだかほっこりしました。
その後は、携帯へのおめでとうのメッセージに関する話や、
慎吾ちゃんからのお誕生日プレゼントの話になった。
下は、まず、一番先に、興奮してる拓哉君の顔が浮かんでくるような「宇宙戦艦ヤマト」
の話だけ、書きました。
ー・-・-・-・-
なんと、11月に僕の部屋のディスプレイがちょっと変わりました。
前にわっつで話しましたよね。部屋のディスプレイの話。
宮崎駿監督の直筆の、「ハウルの横顔」が書いてあるサイン色紙と
松本零士さん直筆の、「メーテルの色紙」、そして、もう1枚「ハーロックの色紙」、
この3枚が並んで壁に掛かってると言わしてもらったんですが。
そこに、新たに仲間が加わりました。
ついに来ました!!『宇宙戦艦ヤマト』!
ヤマトのね。巨大な模型をですね、スマスマスタッフからいただきまして、
3枚の色紙の”横”に、配置されました!!
嬉しい!!!!
350分の1スケール。凄くね。
だいたい1メートル弱ぐらい。
プラモデル的なものを組み立てたものになるんですけど、
ただ組み立てただけでじゃない。
ペイントとか継ぎ目とか、汚しとか、もう完璧ですよ。
なんでそんな完璧なのかというと、僕が作ったんではなくて、
スマスマの美術さんのだいちゃん率いる美術チームが、1カ月近く時間をかけて作ってくれまして。
実際にトリガーをバン!!と引いたら、ピュルルルンと音がして、
いやハンパないよ。あの効果音。
波動砲エンジンのボタンを押すと、それも、また
ドゥウウドゥウウドゥウウ(・・・)ドォオオオオ!!!
と、またこのタメがいいんですよ。
ちゃんとタメがあって、ドォオオオオ!!!って、なる。
主砲の動き方なんて、ビビるよ。
家に来客とかがあったりするじゃないですか、
そうすると、「ちょっと来て。ちょっと来て。」と、言って、
「これ見て!!これ!!ちょっと撃ってみて。」とか、言うと、
「これ引けばいいの?」とか、言って引くと、
ピュルルルルルって・・・、ドォオオオオって・・・。
あれを目の当たりにすると、みんな「ヤッベェ!!」とか言って、すごい盛り上がっています。
何人かは、欲しいと言ってましたね。
「これ、買えんの?」とか言うから、
「350分の1スケールのやつがあって、それをスマスマの美術スタッフ。
だから、プロに作ってもらったんだ。」と、言うと、
「やっぱプロ違うよなぁ。」と、言って、みんな見てます。
ハンパじゃないです。
僕の生まれた1972年の曲。
♪~ジョニー・ナッシュ で、♪I Can See Clearly Now
模型の話に戻るんですけど
僕らが歌収録をする時に、床にアクリルのを敷き詰めてくれるスタッフがいるじゃないですか。
そのチームも、力を貸してくれて。
ヤマトにぴったりのサイズで作ってくれたアクリルのケース付きです。
まるで、自分で、自分に、展示している博物館みたい。
いやいや、ケースを壁につけたとかではなくて、
きっとそういう事になるであろうなということを僕は見越して部屋を構成していたんで。
突き出し部分をたくさん作っておいた。
ワクワクアイテムが、これから増えていった時に、
そんなワクワクアイテムさん達に、ここに並んでもらおうと作っておいたんです。
そこにピタッとはまったんだなぁ、これがまた。
しかも”正面”。”センター”
センターですよ、今、『ヤマト』。