月曜日。
久しぶりに自分の作業時間が出来たので、ためていた週末の番組チェック&編集。
CMチェック。
金曜日の「おひとりさま」で、無事電波編のget。
ドラマの真ん中ほどで、カラー小窓の扉編の30秒と、電波編の30秒が続いて流れてた。
この地区で流れ始めたと教えていただいた番組は、
予約を外してて、逃しちゃってたから、
始めてお目にかかったの。噂の電波編。
やっぱり、30秒あると話の流れがあって、楽しいね。
なりで撮ったというCM。
だから、ここではこういった方がいいなという雰囲気を読んで話しているにしろ
言葉もその人の言葉ね。
拓哉君の言葉は、いつも、前向き。楽しんでるよね。
「鋭意努力中です。」
土曜日のスマスマの後で、カラー小窓のカバ編get。
これで、このバージョンの3パターン捕獲。
どれも、小窓じゃなくもっと大きく見たいとは思うけれど
も、小窓でも表情豊かな人が可愛い!!
その後は、FNS歌謡祭の編集。
私用のは、次の日には出来たの。
だって、拓哉君が映っているところだからね、27分ほど。
今日の作業は、娘用。
これは残して欲しいというリストを元に編集。
リストを書くぐらいだから、一度は全部見て、その後選んでる。
これを娘にやらせると、また、4時間半かかりそうだからね。
で、お皿1枚分に編集。
編集しながらも、拓哉君のところ、特にオープニングや清志郎さんとの歌は、何度もリピ。
コラボがテーマだった今年、花だったら槇原さんと歌っても良かったのにね。
久しぶりに聞いた森高さんの「私がおばさんになっても」
♪私がおばさんになったら、あなたは、おじさんね・・・って。
この歌を聴くと思い出すのは、ロンバケのシーン。
バスケットコートでの南と瀬名。
南が、年をとって65になってたら、瀬名は59で、もう歳の差なんか関係ないねっていうと
55歳の女の子がいいって瀬名がいうの。
なんて、書いてたら見たくなってDVDを出しました。
第6話。
「瀬名君ずっと、友達でいようね。
たとえ、恋人出来たとしても、結婚できたとしても。」
「瀬名君は結婚できないか。そしたら、老人ホームに尋ねていってあげるよ。」
「結構です。」
「縁側でお茶しようぜ。」
「しようぜ?」
「ぜ!!(笑)」
「例えば、私のダンナが死んじゃってそん時いなくなったりしたら、私、瀬名君と再婚してあげてもいいよ。
私65だとしたら、瀬名君は59か・・・
もう歳の差がどうとかいう歳でもないもんね。」
「いやです。」
「なんで?」
「俺は、59だったらね。55の女の子がいい。」
「ロリコン」
でも、南と瀬名君も、智子さんと拓哉君も
おばさんにも、おじさんにもならないよね。
昨日の日記にいただいたおすすめの写真を広げてみる。
どれも、いいよねぇ。
ー・-・-・-・
教えていただいて、某所で、さんまさんのラジオを聞いた。
ブルーインパルスで飛ぶというのは、やはりかなりハードなことですよね。
そうやってとった映像。
すこしでも、大切に。
たっぷり見せてください。
久しぶりに自分の作業時間が出来たので、ためていた週末の番組チェック&編集。
CMチェック。
金曜日の「おひとりさま」で、無事電波編のget。
ドラマの真ん中ほどで、カラー小窓の扉編の30秒と、電波編の30秒が続いて流れてた。
この地区で流れ始めたと教えていただいた番組は、
予約を外してて、逃しちゃってたから、
始めてお目にかかったの。噂の電波編。
やっぱり、30秒あると話の流れがあって、楽しいね。
なりで撮ったというCM。
だから、ここではこういった方がいいなという雰囲気を読んで話しているにしろ
言葉もその人の言葉ね。
拓哉君の言葉は、いつも、前向き。楽しんでるよね。
「鋭意努力中です。」
土曜日のスマスマの後で、カラー小窓のカバ編get。
これで、このバージョンの3パターン捕獲。
どれも、小窓じゃなくもっと大きく見たいとは思うけれど
も、小窓でも表情豊かな人が可愛い!!
その後は、FNS歌謡祭の編集。
私用のは、次の日には出来たの。
だって、拓哉君が映っているところだからね、27分ほど。
今日の作業は、娘用。
これは残して欲しいというリストを元に編集。
リストを書くぐらいだから、一度は全部見て、その後選んでる。
これを娘にやらせると、また、4時間半かかりそうだからね。
で、お皿1枚分に編集。
編集しながらも、拓哉君のところ、特にオープニングや清志郎さんとの歌は、何度もリピ。
コラボがテーマだった今年、花だったら槇原さんと歌っても良かったのにね。
久しぶりに聞いた森高さんの「私がおばさんになっても」
♪私がおばさんになったら、あなたは、おじさんね・・・って。
この歌を聴くと思い出すのは、ロンバケのシーン。
バスケットコートでの南と瀬名。
南が、年をとって65になってたら、瀬名は59で、もう歳の差なんか関係ないねっていうと
55歳の女の子がいいって瀬名がいうの。
なんて、書いてたら見たくなってDVDを出しました。
第6話。
「瀬名君ずっと、友達でいようね。
たとえ、恋人出来たとしても、結婚できたとしても。」
「瀬名君は結婚できないか。そしたら、老人ホームに尋ねていってあげるよ。」
「結構です。」
「縁側でお茶しようぜ。」
「しようぜ?」
「ぜ!!(笑)」
「例えば、私のダンナが死んじゃってそん時いなくなったりしたら、私、瀬名君と再婚してあげてもいいよ。
私65だとしたら、瀬名君は59か・・・
もう歳の差がどうとかいう歳でもないもんね。」
「いやです。」
「なんで?」
「俺は、59だったらね。55の女の子がいい。」
「ロリコン」
でも、南と瀬名君も、智子さんと拓哉君も
おばさんにも、おじさんにもならないよね。
昨日の日記にいただいたおすすめの写真を広げてみる。
どれも、いいよねぇ。
ー・-・-・-・
教えていただいて、某所で、さんまさんのラジオを聞いた。
ブルーインパルスで飛ぶというのは、やはりかなりハードなことですよね。
そうやってとった映像。
すこしでも、大切に。
たっぷり見せてください。