思いで

今日は8月31日。
「ＳＭＡＰ　ＡＩＤ」での9月9日の申し込み
今日の23時59分までです。

まだ、ＴＲＹされていない方、お忘れ無きように・・・。

「ＳＭＡＰ　ＡＩＤ」といえば、先日届いたＪからの伝言板を読んでいて知ったのですが期間限定発売なんですね。
後から見直したら、Ｊｎｅｔのリリースのところにもちゃんと書いてあるの。
全然気が付いていませんでした。

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このところ、我が家の子どもたちの小さいころ撮ったビデオのダビング作業。
ｓｏｎｙのハンディカムの小さなテープのバージョンで
現在もその機器が我が家にあるものは、本体をつないでダビングできるけれど
今使っているのより、少し大きめのテープもあって、それは、今は見ることができないの、
だから、以前ビデオテープにダビングしたものを使っての採録。

2度目のダビングになるから、画像も少しずつ落ちて言ってるけれど
その中にある子どもの笑顔、声、は、宝物です。

そのついでに、久しぶりにビデオの箱を開けました。
拓哉君関係のビデオは、大部分お皿に焼いているはずではあるけれど
でも、処分できなくて、そのままになっていたりする。

レギュラー番組じゃないテープを、ビデオデッキに入れたら
思いがけない拓哉君に出会った。

一つは、2046の会見を紹介するＷＳ。

ひげを蓄えた拓哉君がいる。
この時は、映画の中の役柄もはっきりわかってなかったから
「殺し屋」の役で、ひげも蓄えてるって紹介されてる。

今思うと「殺し屋？」ではあるけれどね。
ウォン・カーワイさんが、脚本をキャストに渡さない収録方法だから、
役って言われても、編集までに、どんな風にも変えられるんだよね。
そう思ったら、“役“って不思議な感じもする。

4年間で変わったことを尋ねられた拓哉君。
グループや、参加させてもらったドラマでの経験。あと、家庭を持ったことも
成長したことにあげている。

それにしても、クールで綺麗な“殺し屋さん”でしたよね。

あと、「Ｍａｋｉｎｇ　ｏｆ　ＳＳＳ」
ＢＧＭは♪～頑張りましょう。
銀色の消防士みたいなって自分たちで言ってるＯＰのスタイル。
ラジオで拓哉君が話していたように、肩パットが入った衣装も着てますね。

「僕ら7年目ですが・・・」って言ってるの。
これは、グループ結成の時から7年目っていうのですね。

ニューヨークの街を歩く拓哉君たちもいます。
風景に溶け込んで、そこにいる姿が自然に似合ってる。

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小さなオレンジ色。
ヒオウギ（檜扇）の花です。