気がついた方から、挨拶・・・
ようやく、聞きました、わっつ。
最初に、天野っちが、コンビニで拓哉君に出会ったという話題。
海に行くとき、コンビニで、普通に買い物をしてる拓哉君。
らしいなぁとおもうけど、やっぱり、びっくりするでしょうね。他の人。
買い物は、コロッケサンドと、おいなりさんって。
買い物内容も、拓哉君らしい。
その話の続きで、普段タレントさんとかに出会ったときの挨拶。
「気がついた方から、お疲れ様って言って良いですよね。」
そんな思いが共通する拓哉君と貴一さん、素敵だと思う。
キョン様も。
うふふ、キョン様っていいかた、可愛いね。
あとは、スマスマからの話題。
尾上松也さん。
そして、葛西さん。
「同学年」は、みてるけれど、葛西さんの印象が・・・・
また、見直しますね。
そして、その後は、ウォシュレット話・・・ねぇ。
-・-・-・
僕のことが、何かと話題にのぼるあの番組で、またこんな話が...
「ダウンタンDXを見ていたらキャイ~ンの天野さんが、
コンビニにキャプテンがいたんです!!と話していました。
これから海っていったということでしたが、海は楽しかったですか?」
そうなんですよ、天野っちいろんなところで話しているみたいで
前にスマスマのビストロに、天野っちに出ていただいた時もこの話をしてましたね。
ダウンタウンデラックスでも話したんですね。
これ、全部本当のストーリーで・・・。
単独で海に行く時に、むこうに行くまで腹が減ったらな~と思って、
大体買うものは決まってるんですけど。
コロッケサンド的なやつと、海上がりに口にぶっ込んだら美味いであろう、お稲荷さん。
あの潮入った後のお稲荷さんの甘みが、ちょう美味くて・・・。
行きの車で、コロッケサンド的なものを、コーヒーと一緒にいただきながら行くんですけど
で、海上がりに、おいなりさん。
あとは、味の長続きするガム、あれを買って、いつもの様に行こうと思ったら
いきなり、「木村くん!」って言われて、
「えっ」っと、振り返ったら天野っちが立ってて
「お~どうしたの?」っていったら
「それ、こっちのセリフだよ。一人でコンビニ?」って言うから、
「これから海行くから、その前に寄ったんだよね。」って言うと
「ああ、そうかぁ、海か~。本当に海行くんだ~」って言われて。
「仕事?天野っち?」っていったら、「そうそう。」って
それで、車に乗り込んで・・・。
高速に乗ったら、天野っちの車も並走してたんですよ。
そしたら天野っちが、夏休みの小学生みたいな感じで、窓開けて、
「木村く~ん!」って言うから、お~!!っと思って、
僕も窓を開けかえして「夏休みの子供か!」って
そのまま、車は、2車線別々の方向に向かって、それぞれが別れたという。
まぁ、そうですね。
時にお会いすることありますよね。タレントさんとか、役者さんとか・・・。
そういう時は・・・・・あれ、どうなんだろうね。
あの、気付いた方から、ちゃんと挨拶すべきだよね。
そんなお話を、ちょうど、中井貴一さんとドラマやらせていだいてる時に話しになって・・・。
よく、ほら、スタジオとかもさ、
今のHEROの撮影してる湾岸スタジオもそうだけど、
HEROのスタジオの目の前に
「最後から二番目の恋」の撮影をしてる、貴一さんとか、キョン様とか、みんないらっしゃって、すれ違う事も多いんですよ。
やっぱり、貴一さんもそうだし、キョン様もそうだけど、
ふっと、意識があった瞬間に、キョン様が手を振ってくれたりしますね。
貴一さんが、はっと、笑いながら、指を指してくれたりとか
必ず、距離は関係無く、気付いたその瞬間に「どーも!」って感じでやってくださるんですよ。
「気付いた方から、おつかれさまです って、いっていいっすよね。」って前に行ったことがあって。
それ以来は、気付いたら、お疲れ様って言うようにはしてますね。
だから、わりと、町中で、ばったり、この人と会いましたというのはあんまり無いんですえど
同じ目的で、・・・たとえば、同じ施設に行ってる様な時って
「あ、あの人だ!」って、
それこそ、お笑いのバラエティの方だけど、一生懸命ゴルフの練習してるなって時とか
その時は行きますよ自分から。
そうすると、一瞬、なんやって感じで向くんですけど、
「あ、おつかれさまっす。」って、リアクションを返してくださったりとか・・・
やっぱり、気付いた方から
でもね、女の子になると、ちょっとドキドキしちゃうんだよな~。
この間?結構前か・・・
洋服屋さんで、ヨンアさんってひと。、モデルの。えれぇ綺麗な人
「ちょっとまてよ。この場合は、アニョハセヨかな?」とか、いろんな事考えちゃって、
あの、すみません!気付いたんですけど声かけられませんでした。
今度会った時は"こんにちは!"と、普通に言いたいと思います!
ここで、先日スマスマで話題になった"アレ"について、メッセージ届いています。
「スマスマで「シュート」が話題になりましたね。
当時と今ではキャラ設定が模索中だったのか、全然違っていて、今見ると違う意味で面白いです!
吾郎さんが運動神経抜群なサッカー選手だったり、剛君が慎吾君を叱ったりと、今ではあまり観られない映像です。
是非スマスマでコントでもいいので、やって下さると嬉しいです。」
これは、スマスマの企画が届いたと受け取ってもいいんじゃないかなと思うんですけど
続編「シュート!」無いでしょ
そもそも、久保先輩役の僕は、あの映画の中で他界してしまっているので、僕は一人だけ出ていないという事ですよね。
写真があるかどうかもあやしいですよね。
そのばあい、続撮影するとなると、森くんにも来ていただかないといけなくなっちゃいますし、
森くんも忙しいですからね。
あと、当時は、キャラ設定が模索中だったという事ではなくて、
要は、監督や映画会社の人が、このグループのこいつがどれだけサッカーできて
こいつは、どれだけ運動神経いいかっていうのを、まだ知らなかったんでしょうね。
それでキャスティングされて、ああいう撮影になったという事だと思います。
こないだスマスマに来てくれた尾上松也さんは非常に面白くて、
歌舞伎界って何であんなに面白い人が多いんですかね?
ちょっと外の世界に触れると、パーンという化学反応が大きいのかな。
どうしても、ちょっと言って欲しいんでお願いしますってことで「松、歌舞伎好きか?」って、言ったら「好きっす」って
スマスマのコントで「シュート!」をやるっていってもなぁ。
あまりにも状況が変わり過ぎちゃっているので、全員で「シュート!」ってのは難しいかもしれないけど、
スタッフに話してみますね。
もう一枚、スマスマにあの人が出た話で、メッセージが届いています!
「ビストロの葛西選手とても楽しかったです!葛西選手、アマチュアで会社員という事にもびっくりしました。
キャプテンと葛西選手と同級生なんですね。」
そうなんですよ。
同級生って表記されてしまうと、同じ学校にいっていた同級生って鳴ってしまうので
改めて同学年って言い直したいなと思いますけど
スマスマの特別編みたいなやつで、木村拓哉と同世代の「同学年」という番組を作らせてもらった事があるんですよ。
その時に、葛西選手来てくれたの覚えてますね。
そんな葛西選手が、ソチオリンピックでメダルを手にしたじゃないですか。
ちょっと、ケガのね。膝の状態も心配な中、見事な結果を残した時は、
やっぱ、すげーなー!って思いましたね。
あれだけ世の中の期待を背負って、
沙羅ちゃんて女子のスキージャンプの子がすげえ調子よかったけど本番で力を出し切れなかったってのがあるじゃないですか。
葛西さん悔しい思いもしてきてる
ここに来て表彰台に立つっていうのは、すごい持ってる人ですよね。
「まだまだ、僕は飛び続けますよ」と、前向きな姿勢を聞いた時には、
やぁ、すげぇなぁと思いました。
だいたい、スポーツ選手ってそのフィールドの方達って
同学年の方は、わりと最前線から一歩退かれてる方が多いんですけど、
ああやって「まだ、飛びますよ」って、スラっと言っちゃう葛西選手はかっこいいなと思いますね。
で、 一度「同学年」っていうのでお会いしてるので、
「あ、お久しぶりです。」って感じではあったんですけど
すごい、研ぎすまされている感じはしましたね。
経験値がそうさせるのかとも思ったんですけど、
やっぱり、刺激を受けますね。ああいう方とお会いすると。
くれぐれもケガには気をつけて、現役感で部分で挑戦し続けるならば
僕は陰ながら応援したいと思います!
ようやく、聞きました、わっつ。
最初に、天野っちが、コンビニで拓哉君に出会ったという話題。
海に行くとき、コンビニで、普通に買い物をしてる拓哉君。
らしいなぁとおもうけど、やっぱり、びっくりするでしょうね。他の人。
買い物は、コロッケサンドと、おいなりさんって。
買い物内容も、拓哉君らしい。
その話の続きで、普段タレントさんとかに出会ったときの挨拶。
「気がついた方から、お疲れ様って言って良いですよね。」
そんな思いが共通する拓哉君と貴一さん、素敵だと思う。
キョン様も。
うふふ、キョン様っていいかた、可愛いね。
あとは、スマスマからの話題。
尾上松也さん。
そして、葛西さん。
「同学年」は、みてるけれど、葛西さんの印象が・・・・
また、見直しますね。
そして、その後は、ウォシュレット話・・・ねぇ。
-・-・-・
僕のことが、何かと話題にのぼるあの番組で、またこんな話が...
「ダウンタンDXを見ていたらキャイ~ンの天野さんが、
コンビニにキャプテンがいたんです!!と話していました。
これから海っていったということでしたが、海は楽しかったですか?」
そうなんですよ、天野っちいろんなところで話しているみたいで
前にスマスマのビストロに、天野っちに出ていただいた時もこの話をしてましたね。
ダウンタウンデラックスでも話したんですね。
これ、全部本当のストーリーで・・・。
単独で海に行く時に、むこうに行くまで腹が減ったらな~と思って、
大体買うものは決まってるんですけど。
コロッケサンド的なやつと、海上がりに口にぶっ込んだら美味いであろう、お稲荷さん。
あの潮入った後のお稲荷さんの甘みが、ちょう美味くて・・・。
行きの車で、コロッケサンド的なものを、コーヒーと一緒にいただきながら行くんですけど
で、海上がりに、おいなりさん。
あとは、味の長続きするガム、あれを買って、いつもの様に行こうと思ったら
いきなり、「木村くん!」って言われて、
「えっ」っと、振り返ったら天野っちが立ってて
「お~どうしたの?」っていったら
「それ、こっちのセリフだよ。一人でコンビニ?」って言うから、
「これから海行くから、その前に寄ったんだよね。」って言うと
「ああ、そうかぁ、海か~。本当に海行くんだ~」って言われて。
「仕事?天野っち?」っていったら、「そうそう。」って
それで、車に乗り込んで・・・。
高速に乗ったら、天野っちの車も並走してたんですよ。
そしたら天野っちが、夏休みの小学生みたいな感じで、窓開けて、
「木村く~ん!」って言うから、お~!!っと思って、
僕も窓を開けかえして「夏休みの子供か!」って
そのまま、車は、2車線別々の方向に向かって、それぞれが別れたという。
まぁ、そうですね。
時にお会いすることありますよね。タレントさんとか、役者さんとか・・・。
そういう時は・・・・・あれ、どうなんだろうね。
あの、気付いた方から、ちゃんと挨拶すべきだよね。
そんなお話を、ちょうど、中井貴一さんとドラマやらせていだいてる時に話しになって・・・。
よく、ほら、スタジオとかもさ、
今のHEROの撮影してる湾岸スタジオもそうだけど、
HEROのスタジオの目の前に
「最後から二番目の恋」の撮影をしてる、貴一さんとか、キョン様とか、みんないらっしゃって、すれ違う事も多いんですよ。
やっぱり、貴一さんもそうだし、キョン様もそうだけど、
ふっと、意識があった瞬間に、キョン様が手を振ってくれたりしますね。
貴一さんが、はっと、笑いながら、指を指してくれたりとか
必ず、距離は関係無く、気付いたその瞬間に「どーも!」って感じでやってくださるんですよ。
「気付いた方から、おつかれさまです って、いっていいっすよね。」って前に行ったことがあって。
それ以来は、気付いたら、お疲れ様って言うようにはしてますね。
だから、わりと、町中で、ばったり、この人と会いましたというのはあんまり無いんですえど
同じ目的で、・・・たとえば、同じ施設に行ってる様な時って
「あ、あの人だ!」って、
それこそ、お笑いのバラエティの方だけど、一生懸命ゴルフの練習してるなって時とか
その時は行きますよ自分から。
そうすると、一瞬、なんやって感じで向くんですけど、
「あ、おつかれさまっす。」って、リアクションを返してくださったりとか・・・
やっぱり、気付いた方から
でもね、女の子になると、ちょっとドキドキしちゃうんだよな~。
この間?結構前か・・・
洋服屋さんで、ヨンアさんってひと。、モデルの。えれぇ綺麗な人
「ちょっとまてよ。この場合は、アニョハセヨかな?」とか、いろんな事考えちゃって、
あの、すみません!気付いたんですけど声かけられませんでした。
今度会った時は"こんにちは!"と、普通に言いたいと思います!
ここで、先日スマスマで話題になった"アレ"について、メッセージ届いています。
「スマスマで「シュート」が話題になりましたね。
当時と今ではキャラ設定が模索中だったのか、全然違っていて、今見ると違う意味で面白いです!
吾郎さんが運動神経抜群なサッカー選手だったり、剛君が慎吾君を叱ったりと、今ではあまり観られない映像です。
是非スマスマでコントでもいいので、やって下さると嬉しいです。」
これは、スマスマの企画が届いたと受け取ってもいいんじゃないかなと思うんですけど
続編「シュート!」無いでしょ
そもそも、久保先輩役の僕は、あの映画の中で他界してしまっているので、僕は一人だけ出ていないという事ですよね。
写真があるかどうかもあやしいですよね。
そのばあい、続撮影するとなると、森くんにも来ていただかないといけなくなっちゃいますし、
森くんも忙しいですからね。
あと、当時は、キャラ設定が模索中だったという事ではなくて、
要は、監督や映画会社の人が、このグループのこいつがどれだけサッカーできて
こいつは、どれだけ運動神経いいかっていうのを、まだ知らなかったんでしょうね。
それでキャスティングされて、ああいう撮影になったという事だと思います。
こないだスマスマに来てくれた尾上松也さんは非常に面白くて、
歌舞伎界って何であんなに面白い人が多いんですかね?
ちょっと外の世界に触れると、パーンという化学反応が大きいのかな。
どうしても、ちょっと言って欲しいんでお願いしますってことで「松、歌舞伎好きか?」って、言ったら「好きっす」って
スマスマのコントで「シュート!」をやるっていってもなぁ。
あまりにも状況が変わり過ぎちゃっているので、全員で「シュート!」ってのは難しいかもしれないけど、
スタッフに話してみますね。
もう一枚、スマスマにあの人が出た話で、メッセージが届いています!
「ビストロの葛西選手とても楽しかったです!葛西選手、アマチュアで会社員という事にもびっくりしました。
キャプテンと葛西選手と同級生なんですね。」
そうなんですよ。
同級生って表記されてしまうと、同じ学校にいっていた同級生って鳴ってしまうので
改めて同学年って言い直したいなと思いますけど
スマスマの特別編みたいなやつで、木村拓哉と同世代の「同学年」という番組を作らせてもらった事があるんですよ。
その時に、葛西選手来てくれたの覚えてますね。
そんな葛西選手が、ソチオリンピックでメダルを手にしたじゃないですか。
ちょっと、ケガのね。膝の状態も心配な中、見事な結果を残した時は、
やっぱ、すげーなー!って思いましたね。
あれだけ世の中の期待を背負って、
沙羅ちゃんて女子のスキージャンプの子がすげえ調子よかったけど本番で力を出し切れなかったってのがあるじゃないですか。
葛西さん悔しい思いもしてきてる
ここに来て表彰台に立つっていうのは、すごい持ってる人ですよね。
「まだまだ、僕は飛び続けますよ」と、前向きな姿勢を聞いた時には、
やぁ、すげぇなぁと思いました。
だいたい、スポーツ選手ってそのフィールドの方達って
同学年の方は、わりと最前線から一歩退かれてる方が多いんですけど、
ああやって「まだ、飛びますよ」って、スラっと言っちゃう葛西選手はかっこいいなと思いますね。
で、 一度「同学年」っていうのでお会いしてるので、
「あ、お久しぶりです。」って感じではあったんですけど
すごい、研ぎすまされている感じはしましたね。
経験値がそうさせるのかとも思ったんですけど、
やっぱり、刺激を受けますね。ああいう方とお会いすると。
くれぐれもケガには気をつけて、現役感で部分で挑戦し続けるならば
僕は陰ながら応援したいと思います!