わっつの続き。
3通目も、メイクについて。
「私は口紅やリップのぬるぬる感が苦手。
キャプテンは女性の口紅の色は何色が好きですか?」
あのぬるぬる感が苦手・・・と。
普通の薬用リップは、そんな、ぬるぬるしないと思うんだけど、あんまつけないんだ。
薬用リップくらいはつけても良いんじゃないんですか。つけてても、
女の子は唇が"トゥルン"としてた方がいいすよね。
この、 "トゥルン"がすごく、可愛いのよね
うん、トゥルン・・・うふふ。
僕自身、私生活においては全然使わないけど、
海に入る前とか、ゴルフやる前は使いますよ。プライベートはそれくらいかな。
仕事場に行くと、必ずメイクさんに差し出されますね。
「はい!」って。
ドラマのHEROやってっても、メイクのうっちーが
最終的には、メイクさんが見てくれて
僕は自分で鏡とか見ないんで・・・メイクさんに任せっきりなので。
メイクさんが、はいっていわれたことをするだけなんですけど、
最終的には必ずリップが出てきます。
出されたら、「あ、はい。」いって。
出されたら、僕がいつもつかってる球体のリップをパコって外して、塗って終わりです。
僕の塗り方は、理にかなっていると思いますけど、
薬用リップのスティックタイプのを出してさ、
上唇、下唇って、分けて塗るのいらなくないですか?
ちょっと多目に出して、一往復てやったら終わりですからね。
ここらへん、実際にやってみてるよね。
ビストロの時、説明してる拓哉君の表情とか思い出して、楽しくなるよね。
あ、聞きたいのは、「女性の唇の色は何色が好きですか?」ですね。
女性によってキャラクターがあるので・・・・。
時々"それ赤すぎねぇ!!"っていう赤があっても、可愛かったりしますよね。
年がら年中は、良くないと思うんですけど、おっていう赤可愛い。
こないだ、スマスマに大塚愛さんがゲストに来たんですけど、
真っ赤な口紅つけてたんですよ。可愛かったですね。
大塚愛さんというキャラクターというのもあるのかも。
あと・・・結構、あれも好きです、ヌーディーな。
唇の自然な色なんだけど、もうちょっと唇の色を抑えめにするヌーディなやつ
あれ、結構好きですね。
あと、ロマンス系の映画とかで、女性がお手洗いに行って、
リップを塗り直すシーンとかあるじゃないですか、あれ嫌いじゃないですよ。うん。
女性がリップを塗って"ンマンマ"(これ、実際マイクの向こうでやってるよね・笑)
顎を上げるじゃないですか、あれ何であげるのかな?って不思議なんだけど、
野郎からすると、あの角度が良いんでしょうね。
「僕、好きよ」
この、僕、好きよ! っていう言い方、いいなぁ。
そして、北海道の高校生からの報告。
「日本史の先生が、先生になる前にラジオの制作に関わっていたという。
1989年から始まった、「POP・SMAP」というラジオ番組でラジオ制作をしていて・・・。
キャプテン、「POP・SMAP」の思い出など覚えてますか?」
誰だ?その人、日本史の先生。女性かな?女性いたんですよね。
もう一人は男性で、ちょっと痛い人。
自分が少年隊の東山紀之さんだと思ってた人がいたんですよ。
いつも秋口になると、コートの襟を立てて物陰からこっちを見てるんですよね。
その人が「POP・SMAP」のディレクターだったんですよ。
どういう、ラジオだったかはさておき。一回すっげー怒られたんですよねね。
ファンの子から、夏に花火をお手紙と一緒にもらって、ケムリ玉とか入ってたんですよ。
TBSラジオ「POP・SMAP」の収録に行った時に、
煙玉に火をつけて「わ、ケムリ出ちった」って、表にぽーんと投げたんですよ。
そしたら、その先が火気厳禁みたいなところで、すっげー怒られました。
当時、日本レコード大賞という番組を、TBSさんが日本武道館で放送してて、
レコード大賞のセットをそのままお貸りして、お正月にコンサートとかやらせてもらってたんですよ。
なんですけど、そんなTBSラジオの窓から、煙玉投げて、それで一大事になった時は、
「おめーら、いい加減にあの武道館貸さねーぞ!」って、そこまで、怒られて、
最終的にジャニーに、「YOU最悪だよ!」「なにやってるの、YOU」
「無茶苦茶だよ!」って、言われたのすごい覚えていますね。
「最悪だよ!むちゃくちゃだよ!」って。
北海道で日本史の先生をやってらっしゃるという事で、
どういう風に伝わってるんですかね、その当時のSMAPは。
でも、学校の先生になったってね、
気分上がるよね、うれしいっすよ。
お仕事一緒にさせてもらってた人に、すごいプライベートな時間で会えたりすると、嬉しくないですか。
俺、嬉しい派なんです。
それこそ、わっつの時間に、みんなとこうやって会うのは当たり前じゃないですか。
(ああ、拓哉君、こうやって話すことを、みんなと会うって表現してくれるんだね
そんな、思いが嬉しい)
なんだけど、違う場所で・・・
スペイン坂スタジオとかたまたまお邪魔する様な時に
「僕、ちょっとこの番組もやってるんですよ」みたいな感じとか、
違う空間とかで会ったりすると、照れるよね。
あれ、何でだろうね。
その新鮮さも嫌いじゃないですけどね。
あと、それこそ、おさむとTOKYO FMで会うと、超普通のおさむなんだけど、
なんか、違うとこで・・・お台場フジテレビとかさ。
27時間テレビの打ち合わせ
「おお、ひさしぶり」って会う時のおさむって違う風吹かしてるんですよ。
話しづらくなるね。
一番話しやすいのは、ワッツのスタジオのマイク挟んだ反対側にいる時、
一番何でもない感じで話せるんだけど、
違う、場所で会ったりすると、いらっとするね。
こないだの27時間テレビの打ち合わせの時に会ったら、イラっとした、あいつ。
すんげーこと考えてて
「どう?」って言われて、
「どうじゃねーよ」って「言うのは簡単だけど、やるのこっちだ」みたいな、
「お前もちょっとは汗かけよ。」「イヤイヤイヤ」みたいなね。
だって、おさむ先生とか言われてるんでしょ?
あおして、その次は、さんまさんの話。
「さんまさんがラジオで「親友になりたかったら、墓場まで持って行く話をお互いしあえばよい。だから木村は親友!」
と、おっしゃっていました。キャプテンも同じ考えですか?」
これね、人づてに聞いた。
嬉しいですよね。
あの人が親友というカテゴリーに、自分の名前を挙げてくれたというのは、
うん。すごい、何て言えば良いか誇らしい事だなと思ったし、
嬉しいです、単純に。
墓場まで持って行く話をしたらいいって、思い返すとおかしい話なんですけど
「空から降る一億の星」というドラマで共演させていただいた時に、
ホントに、待ち時間があって。
さんまさんの車に二人で乗って、駐車場にとまったままだけど
そこで色んな話をしました。
「おまえ、あれやで、この話は、墓場まで持っていかなあかんで、俺もそうするから、お前もそうしい」
って言われて、
僕が捉える親友というのはっていう人って、無条件に好きじゃないですか。
「好きなんですよ。単純に」
駄目なところも重々承知なんだけど、好きなんですよね。
リスペクト出来る部分も絶対的にあって、
僕はそういうい人が親友なんじゃないかと思ってるんですけど。
友達と親友、何が違うのかっていうのは、
照れが必要ない人がホントに親友なんじゃないかと思いますよ。
「今、現在、親友と思える人はお前何人いるか?」って、メッセージが来ましたけど
さんまさんを入れてってなると、3人かな。
おさむは、親友って呼ばせてくれないと思うよ。
呼ばせてもらえるんだったら、4人かな?
4人って多くないですか?
ちょっと、自分で考えて嬉しくなったんですけど。
さんまさんとおさむって、4人中2人名前を挙げてるって、あれですね。
自分のラジオでキモいですね
3通目も、メイクについて。
「私は口紅やリップのぬるぬる感が苦手。
キャプテンは女性の口紅の色は何色が好きですか?」
あのぬるぬる感が苦手・・・と。
普通の薬用リップは、そんな、ぬるぬるしないと思うんだけど、あんまつけないんだ。
薬用リップくらいはつけても良いんじゃないんですか。つけてても、
女の子は唇が"トゥルン"としてた方がいいすよね。
この、 "トゥルン"がすごく、可愛いのよね
うん、トゥルン・・・うふふ。
僕自身、私生活においては全然使わないけど、
海に入る前とか、ゴルフやる前は使いますよ。プライベートはそれくらいかな。
仕事場に行くと、必ずメイクさんに差し出されますね。
「はい!」って。
ドラマのHEROやってっても、メイクのうっちーが
最終的には、メイクさんが見てくれて
僕は自分で鏡とか見ないんで・・・メイクさんに任せっきりなので。
メイクさんが、はいっていわれたことをするだけなんですけど、
最終的には必ずリップが出てきます。
出されたら、「あ、はい。」いって。
出されたら、僕がいつもつかってる球体のリップをパコって外して、塗って終わりです。
僕の塗り方は、理にかなっていると思いますけど、
薬用リップのスティックタイプのを出してさ、
上唇、下唇って、分けて塗るのいらなくないですか?
ちょっと多目に出して、一往復てやったら終わりですからね。
ここらへん、実際にやってみてるよね。
ビストロの時、説明してる拓哉君の表情とか思い出して、楽しくなるよね。
あ、聞きたいのは、「女性の唇の色は何色が好きですか?」ですね。
女性によってキャラクターがあるので・・・・。
時々"それ赤すぎねぇ!!"っていう赤があっても、可愛かったりしますよね。
年がら年中は、良くないと思うんですけど、おっていう赤可愛い。
こないだ、スマスマに大塚愛さんがゲストに来たんですけど、
真っ赤な口紅つけてたんですよ。可愛かったですね。
大塚愛さんというキャラクターというのもあるのかも。
あと・・・結構、あれも好きです、ヌーディーな。
唇の自然な色なんだけど、もうちょっと唇の色を抑えめにするヌーディなやつ
あれ、結構好きですね。
あと、ロマンス系の映画とかで、女性がお手洗いに行って、
リップを塗り直すシーンとかあるじゃないですか、あれ嫌いじゃないですよ。うん。
女性がリップを塗って"ンマンマ"(これ、実際マイクの向こうでやってるよね・笑)
顎を上げるじゃないですか、あれ何であげるのかな?って不思議なんだけど、
野郎からすると、あの角度が良いんでしょうね。
「僕、好きよ」
この、僕、好きよ! っていう言い方、いいなぁ。
そして、北海道の高校生からの報告。
「日本史の先生が、先生になる前にラジオの制作に関わっていたという。
1989年から始まった、「POP・SMAP」というラジオ番組でラジオ制作をしていて・・・。
キャプテン、「POP・SMAP」の思い出など覚えてますか?」
誰だ?その人、日本史の先生。女性かな?女性いたんですよね。
もう一人は男性で、ちょっと痛い人。
自分が少年隊の東山紀之さんだと思ってた人がいたんですよ。
いつも秋口になると、コートの襟を立てて物陰からこっちを見てるんですよね。
その人が「POP・SMAP」のディレクターだったんですよ。
どういう、ラジオだったかはさておき。一回すっげー怒られたんですよねね。
ファンの子から、夏に花火をお手紙と一緒にもらって、ケムリ玉とか入ってたんですよ。
TBSラジオ「POP・SMAP」の収録に行った時に、
煙玉に火をつけて「わ、ケムリ出ちった」って、表にぽーんと投げたんですよ。
そしたら、その先が火気厳禁みたいなところで、すっげー怒られました。
当時、日本レコード大賞という番組を、TBSさんが日本武道館で放送してて、
レコード大賞のセットをそのままお貸りして、お正月にコンサートとかやらせてもらってたんですよ。
なんですけど、そんなTBSラジオの窓から、煙玉投げて、それで一大事になった時は、
「おめーら、いい加減にあの武道館貸さねーぞ!」って、そこまで、怒られて、
最終的にジャニーに、「YOU最悪だよ!」「なにやってるの、YOU」
「無茶苦茶だよ!」って、言われたのすごい覚えていますね。
「最悪だよ!むちゃくちゃだよ!」って。
北海道で日本史の先生をやってらっしゃるという事で、
どういう風に伝わってるんですかね、その当時のSMAPは。
でも、学校の先生になったってね、
気分上がるよね、うれしいっすよ。
お仕事一緒にさせてもらってた人に、すごいプライベートな時間で会えたりすると、嬉しくないですか。
俺、嬉しい派なんです。
それこそ、わっつの時間に、みんなとこうやって会うのは当たり前じゃないですか。
(ああ、拓哉君、こうやって話すことを、みんなと会うって表現してくれるんだね
そんな、思いが嬉しい)
なんだけど、違う場所で・・・
スペイン坂スタジオとかたまたまお邪魔する様な時に
「僕、ちょっとこの番組もやってるんですよ」みたいな感じとか、
違う空間とかで会ったりすると、照れるよね。
あれ、何でだろうね。
その新鮮さも嫌いじゃないですけどね。
あと、それこそ、おさむとTOKYO FMで会うと、超普通のおさむなんだけど、
なんか、違うとこで・・・お台場フジテレビとかさ。
27時間テレビの打ち合わせ
「おお、ひさしぶり」って会う時のおさむって違う風吹かしてるんですよ。
話しづらくなるね。
一番話しやすいのは、ワッツのスタジオのマイク挟んだ反対側にいる時、
一番何でもない感じで話せるんだけど、
違う、場所で会ったりすると、いらっとするね。
こないだの27時間テレビの打ち合わせの時に会ったら、イラっとした、あいつ。
すんげーこと考えてて
「どう?」って言われて、
「どうじゃねーよ」って「言うのは簡単だけど、やるのこっちだ」みたいな、
「お前もちょっとは汗かけよ。」「イヤイヤイヤ」みたいなね。
だって、おさむ先生とか言われてるんでしょ?
あおして、その次は、さんまさんの話。
「さんまさんがラジオで「親友になりたかったら、墓場まで持って行く話をお互いしあえばよい。だから木村は親友!」
と、おっしゃっていました。キャプテンも同じ考えですか?」
これね、人づてに聞いた。
嬉しいですよね。
あの人が親友というカテゴリーに、自分の名前を挙げてくれたというのは、
うん。すごい、何て言えば良いか誇らしい事だなと思ったし、
嬉しいです、単純に。
墓場まで持って行く話をしたらいいって、思い返すとおかしい話なんですけど
「空から降る一億の星」というドラマで共演させていただいた時に、
ホントに、待ち時間があって。
さんまさんの車に二人で乗って、駐車場にとまったままだけど
そこで色んな話をしました。
「おまえ、あれやで、この話は、墓場まで持っていかなあかんで、俺もそうするから、お前もそうしい」
って言われて、
僕が捉える親友というのはっていう人って、無条件に好きじゃないですか。
「好きなんですよ。単純に」
駄目なところも重々承知なんだけど、好きなんですよね。
リスペクト出来る部分も絶対的にあって、
僕はそういうい人が親友なんじゃないかと思ってるんですけど。
友達と親友、何が違うのかっていうのは、
照れが必要ない人がホントに親友なんじゃないかと思いますよ。
「今、現在、親友と思える人はお前何人いるか?」って、メッセージが来ましたけど
さんまさんを入れてってなると、3人かな。
おさむは、親友って呼ばせてくれないと思うよ。
呼ばせてもらえるんだったら、4人かな?
4人って多くないですか?
ちょっと、自分で考えて嬉しくなったんですけど。
さんまさんとおさむって、4人中2人名前を挙げてるって、あれですね。
自分のラジオでキモいですね