昨日のわっつは、充実。
拓哉君の元気な声。
楽しい話題が一杯で、笑い声も一杯。
ツィで話題になっていた、京都での修学旅行生との出来事、
京都との往復の新幹線でのこと、
そして、HEROのテーマを演奏しますという、中学校の吹奏楽部の子。
そんな楽しい話題のあと、たっぷりはなしてくれたのが、さんまさんとのこと
『さんタク』、のこと。
笑いながら話してくれた。
さんまさんからのお誕生プレゼント。
今度は、来年の『さんタク』でお目にかかれるみたいですね。
拓哉君と、さんまさんのペアルック。
そして、とってもハードな、一日の活動。
この話をしてくれた時点では、難波花月でのコントを、
「まだ収録してない。」って言ってたから、11月26日以前のとりなんですね。
そして、この舞台が、さんタク収録としては、ラスト。
あとは、お正月の届け物を楽しみに待ってます。
-・-・-・-・-
さんまさんがヤンタンでさんタクのトーク収録をしたと話していました。
「今年も収録が木村の誕生日時期で、ちょっとしたものをプレゼントした」と言っていましたが、今年は何をいただいたのですか? 」
京都から帰ってきて、おしゃべり怪獣との激闘。
あの人、毎回、5時間ぐらいトークするので・・・・。
今年も、どういう編集するんだろう?スタッフは。
今年、さんまさんが僕に用意してくださった誕生日プレゼントなんですけど、
たぶんね、『さんタク』の中で(笑)僕、着てます。
これは、オジキなりのなんかの振りかなと思ったんですけど。
「また、誕生日やろ~、しゃーないやないか!これ、はい!」
「スイマセン」という感じで、
某ハイブランドな袋がテーブルの上に置かれて、
「みていいっすか?」
「ええよ。」って、「でも、あれやねん!これお揃いやねん」って言うから、
これ、めっちゃ、振りじゃねーかよって思って。
いろいろ、ロケに行ったりするじゃないですか?
たぶん・・僕とおじきの2人で(もう、笑いながら話してる)、
お揃いのアウターを身にまとっていると思うので、それを確認したら、
”ああ、これが、今年の誕生日プレゼントだったんだ”と、思ってもらえると思います(笑)。
そして、今年のさんタクなんですけど、これはちょっとねぇ、
「やられたな」というか…。
前回のさんタクの一企画で、さんまさんにうちらのライブ会場に足を運んで貰って
うちらのライブのステージ上で歌を歌うという企画があったじゃないですか。
あの、大ベテランでさえも、口の中がからからになるまで緊張したんだと言われて
「でも、あんな緊張したオジキを観るの初めてでしたよ」なんていう話をしてたら、
「だから、今年は、あれのアンサー企画や!」って。
アンサー?っていうか、問いかけも何もしてなかったんですけど
まだ、撮ってないんですけど・・・。
京都にまた戻る際に、ちらっと大阪に寄らせていただきまして、
『なんばグランド花月』という場所にお邪魔して・・・・。
前の企画は、うちらのライブ会場におじきにきてもらって歌を歌って貰うと言うモノにたいして
アンサー企画は、NGKに僕がお邪魔して、オジキと一緒にコントをするっていうね。
これ、本当に大丈夫かなって思ってるんですけど。
「コントやるって、めっちゃ内容とか、どうするんですか?」って言ったら
「大丈夫。大丈夫、俺が考えておくから。お前は、歓声でやれば」
そういう事は無いでしょう。
スタジオのトーク部分をとって、
トークから発生した流れて、自分の
さんまさんが、60歳に成られて、還暦を迎えられて
「そろそろ、真剣になるって言う意味で、真剣に触れてみるってどうですかね。」
作品の内容も、『無限の住人』という役をやらせていていただいているので。
刀を帯刀してしてる役をやっているので。
いやぁ、あんなに、緊張というか、恐怖というか、
一回、鯉口を切って、刀を鞘から出して一連の流れが
一回の抜刀が、3回分ぐらいかな。バンジージャンプで言うと
今回、60mバンジージャンプって聞かされてたんですけど
3回分ぐらいの緊張感と、アドレナリン・・・ハンパ無かったね・。
その、居合い斬りの収録が終わって、もう、ふぬけですよ。
ふぁ~っと成ったときに、おじきから
「コントの流れ一応やっておくか?」って言われて
リハーサル室撮って
凄かった。
その日の時間の流れって言うのが、尋常じゃ無かった。
カッコイイですよ。
さんまさんが、家で、お酒引っかけて考えたんだろうなって言うのが、
すごい使い古した、皮の
縦開きのmemo
消化してきた、やってきた数の、アレが判る・・・。
この流れのお笑いは、やってきた、破れたメモがバサッと出てきて。
メモがパサッと開かれて
「それはええねん。」っていいながら照れくさそうに。
コントの流れのリハーサルやったりするんですけど、説明を受けて、実際にやってみて、『一回でこういう流れができるっていうのは、さすがやな』と言ってはくれたんですけど。
でも、実際のお客さんの前で、NGKという場所に立たせていただいて、やるとなったらさぁ
”なんちゅーアンサー企画だよ!”っていうことなんですけど、
それを、今度撮るんですよね。
それをやった後に、僕は『無限の住人』の現場に行くんですよ。
すごいでしょ!!!
もう、なんでも請け負う、なんか傭兵みたいでしょ
それで、花月さんのステージで、コントをおしきと一緒にやらせていただいて
お客さんが全部退場されて、お客さんが誰もいなくなった上で
おじきからのリクエストを受けた曲を歌って、さんタクの収録は終わり。
歌い終わったら、「お疲れ様でした!」っていって、僕は無限の住人の現場に行くんですよ。
拓哉君の元気な声。
楽しい話題が一杯で、笑い声も一杯。
ツィで話題になっていた、京都での修学旅行生との出来事、
京都との往復の新幹線でのこと、
そして、HEROのテーマを演奏しますという、中学校の吹奏楽部の子。
そんな楽しい話題のあと、たっぷりはなしてくれたのが、さんまさんとのこと
『さんタク』、のこと。
笑いながら話してくれた。
さんまさんからのお誕生プレゼント。
今度は、来年の『さんタク』でお目にかかれるみたいですね。
拓哉君と、さんまさんのペアルック。
そして、とってもハードな、一日の活動。
この話をしてくれた時点では、難波花月でのコントを、
「まだ収録してない。」って言ってたから、11月26日以前のとりなんですね。
そして、この舞台が、さんタク収録としては、ラスト。
あとは、お正月の届け物を楽しみに待ってます。
-・-・-・-・-
さんまさんがヤンタンでさんタクのトーク収録をしたと話していました。
「今年も収録が木村の誕生日時期で、ちょっとしたものをプレゼントした」と言っていましたが、今年は何をいただいたのですか? 」
京都から帰ってきて、おしゃべり怪獣との激闘。
あの人、毎回、5時間ぐらいトークするので・・・・。
今年も、どういう編集するんだろう?スタッフは。
今年、さんまさんが僕に用意してくださった誕生日プレゼントなんですけど、
たぶんね、『さんタク』の中で(笑)僕、着てます。
これは、オジキなりのなんかの振りかなと思ったんですけど。
「また、誕生日やろ~、しゃーないやないか!これ、はい!」
「スイマセン」という感じで、
某ハイブランドな袋がテーブルの上に置かれて、
「みていいっすか?」
「ええよ。」って、「でも、あれやねん!これお揃いやねん」って言うから、
これ、めっちゃ、振りじゃねーかよって思って。
いろいろ、ロケに行ったりするじゃないですか?
たぶん・・僕とおじきの2人で(もう、笑いながら話してる)、
お揃いのアウターを身にまとっていると思うので、それを確認したら、
”ああ、これが、今年の誕生日プレゼントだったんだ”と、思ってもらえると思います(笑)。
そして、今年のさんタクなんですけど、これはちょっとねぇ、
「やられたな」というか…。
前回のさんタクの一企画で、さんまさんにうちらのライブ会場に足を運んで貰って
うちらのライブのステージ上で歌を歌うという企画があったじゃないですか。
あの、大ベテランでさえも、口の中がからからになるまで緊張したんだと言われて
「でも、あんな緊張したオジキを観るの初めてでしたよ」なんていう話をしてたら、
「だから、今年は、あれのアンサー企画や!」って。
アンサー?っていうか、問いかけも何もしてなかったんですけど
まだ、撮ってないんですけど・・・。
京都にまた戻る際に、ちらっと大阪に寄らせていただきまして、
『なんばグランド花月』という場所にお邪魔して・・・・。
前の企画は、うちらのライブ会場におじきにきてもらって歌を歌って貰うと言うモノにたいして
アンサー企画は、NGKに僕がお邪魔して、オジキと一緒にコントをするっていうね。
これ、本当に大丈夫かなって思ってるんですけど。
「コントやるって、めっちゃ内容とか、どうするんですか?」って言ったら
「大丈夫。大丈夫、俺が考えておくから。お前は、歓声でやれば」
そういう事は無いでしょう。
スタジオのトーク部分をとって、
トークから発生した流れて、自分の
さんまさんが、60歳に成られて、還暦を迎えられて
「そろそろ、真剣になるって言う意味で、真剣に触れてみるってどうですかね。」
作品の内容も、『無限の住人』という役をやらせていていただいているので。
刀を帯刀してしてる役をやっているので。
いやぁ、あんなに、緊張というか、恐怖というか、
一回、鯉口を切って、刀を鞘から出して一連の流れが
一回の抜刀が、3回分ぐらいかな。バンジージャンプで言うと
今回、60mバンジージャンプって聞かされてたんですけど
3回分ぐらいの緊張感と、アドレナリン・・・ハンパ無かったね・。
その、居合い斬りの収録が終わって、もう、ふぬけですよ。
ふぁ~っと成ったときに、おじきから
「コントの流れ一応やっておくか?」って言われて
リハーサル室撮って
凄かった。
その日の時間の流れって言うのが、尋常じゃ無かった。
カッコイイですよ。
さんまさんが、家で、お酒引っかけて考えたんだろうなって言うのが、
すごい使い古した、皮の
縦開きのmemo
消化してきた、やってきた数の、アレが判る・・・。
この流れのお笑いは、やってきた、破れたメモがバサッと出てきて。
メモがパサッと開かれて
「それはええねん。」っていいながら照れくさそうに。
コントの流れのリハーサルやったりするんですけど、説明を受けて、実際にやってみて、『一回でこういう流れができるっていうのは、さすがやな』と言ってはくれたんですけど。
でも、実際のお客さんの前で、NGKという場所に立たせていただいて、やるとなったらさぁ
”なんちゅーアンサー企画だよ!”っていうことなんですけど、
それを、今度撮るんですよね。
それをやった後に、僕は『無限の住人』の現場に行くんですよ。
すごいでしょ!!!
もう、なんでも請け負う、なんか傭兵みたいでしょ
それで、花月さんのステージで、コントをおしきと一緒にやらせていただいて
お客さんが全部退場されて、お客さんが誰もいなくなった上で
おじきからのリクエストを受けた曲を歌って、さんタクの収録は終わり。
歌い終わったら、「お疲れ様でした!」っていって、僕は無限の住人の現場に行くんですよ。