夕べのわっつ。
お髭のこと、FNS歌謡祭でのこと、NGKでのさんタク収録のこと
田村正和さんの古畑任三郎のこと、パラ駅伝のこと、ついでにおまけ・・・・と、楽しい話題が一杯。
楽しかったぁ!!
おしゃべり怪獣への信頼も判ったし、チームロイド!っていう表現も嬉しかった。
で、みんな書きたいので、今日は、前半。
最初は、お髭の(・・・)の話題、
この間の日曜日の、のど自慢の時にはおひげが無かったから、
もう、万次さんもお髭無しバーションの撮影なのかなと思ったりもしたけれど、違ったんだ。
のど自慢のカメラリハーサルをしたとき、モニターに映る自分を観て、
『NHKのど自慢』という空間に、髭面が超似合わない!と感じて、楽屋で剃ったのだという。
で、その後は、また、ほったらかし。
『無限の住人』の撮影中は、”この状態をキープしてください”と言われてるということなので、
まだしばらくは、続くのね。
ということは、また、年末の露出はお髭かなぁ。
続いては、FNS歌謡祭の話題。
いやぁ~FNS歌謡祭。
オープニングから始まって、自分たちの出番が最後だったので、非常に長い時間歌謡祭観ていましたね。
あ、拓哉君、ずっと、いたんだ、見てたんだってそのことにもびっくり。
それで、智也が、主旋ではなくて上のハモを歌っていて、綺麗に成立してたから、
LINEで見ながら、『上のハモいいじゃん。TRUE LOVE、いい感じ』って送ったら
『あざっす!』っていうLineが返ってきましたけど。
でも、凄かったですね。
桐谷健太のあの歌も・・・。
『♪~海の声が、聞き~た~くて』・・・これ、健太君の発声そっくり。
まさか、あれを歌うとは・・・・。
あれ、健太が歌った瞬間に、FNS歌謡祭の空気がピュッと変わった気がして、僕は、凄く良かったなと思いましたね。
リハーサルの時に、健太とすれ違って、
「今日どうしたの?」って、言ったら
「今日歌うんっすよ。」って
「歌?ひょっとして、あれ?♪海の~」
「そうです!」って言うので
「なんか、かませよ!」って言ったんですよ。
そしたら彼が歌い終わりで、ウィンクして”チュッ!チュッ!”みたいなことをやっちゃってましたけど。
「アレは、ちょっとプライベートすぎねぇか?」って、いうのを
それこそ、エンディングで2人で並んだ時に
「なんで、あそこ、ああやった?あそこは、”おとちゃ~ん!”だろ?」みたいな感じで話してたら
「うわぁ~悔しいっす。拓哉さんに何かかませよって言われたから・・・」って
「人のせいにするなよ!」って言ったんですけど。
会えて嬉しかったですね。
健太と一緒にはけてったんだけど、そこに、柴咲コウちゃんも加わって・・・。
「うわぁ、”チームロイドだ”」って、盛り上がって・・・。
わぁ!!!チームロイド!!って拓哉君が言った!!!
嬉しい!!
逢いたいよ。チームロイド!!!!
で、「俺は、出るね」って、別れたんですけど・・・。
MIYAVIとも別れて・・・。
ああいうお祭り感があると、久々に会えるやつがいっぱいたりとかして
KinKi Kidsの剛とも、いろいろ話せたりとか、ああいうのはいいっすよね。
続いては、さんまさんのラジオでの話から、
さんまさんがラジオで話されていたのですが、NGKで、さんタクのコントを収録したみたいですね。
にしても、あの人は、なんでも話しちゃうんだね。
Radioとかでね。
そもそも、やることになった経緯というか・・・
一個前の、今年の元旦に放送されました『さんタク』のほうで、
さんまさんにうちらのライブステージに上がってもらって、歌を歌ってもらう企画をやったじゃないですか。
そしたら、「今回の”さんタク”は、あれのアンサー企画や」みたいな感じで、
「今度は、お前がNGKの舞台に立って、コントやれ!」っていう事になって。
「それ、どういうアンサーなんですか?」っていう。
「ええやないか。お前。コントの聖地やし、みんなあそこを通過してお笑いやってるんやから・・・」
「いや、僕は、主に、お笑いはやってないんですけど」って。
でも、怪獣が一緒なので、”何も恐れることはない”という感じは、どこかありましたね。
自分がコントを人前でやるって言う、NGKの舞台に立たせていただくという緊張はあったんですけど、
横にいてくれるのが怪獣なので、”なんでもこい!”みたいな感じにはなれた気がしますね。
ちょうど、スベロウっていうイベントをやっていた。
そのイベントの終了間際に、おじきがステージに出て行って、
で、出ていっただけで、ヤバイっすね。
まさか、明石家さんまさんが出てくると思っていないから、お客さんも”うわ~!”ってなって…。
「皆さん、すんまへん。ほんの10分、テレビの収録が入っていまして皆さんお付き合いください。」
「では、コントをやらせていただきます、相方呼ぶんで・・・」「オイ」と言われて、
僕が、出て行ってすぐもなんなので、頭かきながら顔が見えないように出て行ったんですよ
そしたら、お客さんが「誰やあれ?誰?」って、なって、
そしたら、おじきの方から
「今日の相方、木村拓哉です!」と言って、
僕が顔をあらわにしたら、客席が”わぁ!!!!”となって。
そのあと、おじきの口からは、10分程度と言っていたんですけど、
もう、それの倍、もしくは3倍くらいの時間、ずーっとやってましたね
すごい緊張はしましたけど、すっげぇ楽しかったですね。
さんまさんお舞台とか、よく、見に行かせて貰ってるんですけど
見に行く度に、「一緒に舞台やってみたいな」って思うんですよ。
そういう話をオジキにしてたんですよ
「まだ先や、お前が人気無くなったらや。」
夢の断片というか、かけらを手に入れたような感じにはなったかなぁ。
いやぁ、なんか、ものすごい、”いい時間”が過ごせましたね。
『さんタク』にも感謝ですね。
お髭のこと、FNS歌謡祭でのこと、NGKでのさんタク収録のこと
田村正和さんの古畑任三郎のこと、パラ駅伝のこと、ついでにおまけ・・・・と、楽しい話題が一杯。
楽しかったぁ!!
おしゃべり怪獣への信頼も判ったし、チームロイド!っていう表現も嬉しかった。
で、みんな書きたいので、今日は、前半。
最初は、お髭の(・・・)の話題、
この間の日曜日の、のど自慢の時にはおひげが無かったから、
もう、万次さんもお髭無しバーションの撮影なのかなと思ったりもしたけれど、違ったんだ。
のど自慢のカメラリハーサルをしたとき、モニターに映る自分を観て、
『NHKのど自慢』という空間に、髭面が超似合わない!と感じて、楽屋で剃ったのだという。
で、その後は、また、ほったらかし。
『無限の住人』の撮影中は、”この状態をキープしてください”と言われてるということなので、
まだしばらくは、続くのね。
ということは、また、年末の露出はお髭かなぁ。
続いては、FNS歌謡祭の話題。
いやぁ~FNS歌謡祭。
オープニングから始まって、自分たちの出番が最後だったので、非常に長い時間歌謡祭観ていましたね。
あ、拓哉君、ずっと、いたんだ、見てたんだってそのことにもびっくり。
それで、智也が、主旋ではなくて上のハモを歌っていて、綺麗に成立してたから、
LINEで見ながら、『上のハモいいじゃん。TRUE LOVE、いい感じ』って送ったら
『あざっす!』っていうLineが返ってきましたけど。
でも、凄かったですね。
桐谷健太のあの歌も・・・。
『♪~海の声が、聞き~た~くて』・・・これ、健太君の発声そっくり。
まさか、あれを歌うとは・・・・。
あれ、健太が歌った瞬間に、FNS歌謡祭の空気がピュッと変わった気がして、僕は、凄く良かったなと思いましたね。
リハーサルの時に、健太とすれ違って、
「今日どうしたの?」って、言ったら
「今日歌うんっすよ。」って
「歌?ひょっとして、あれ?♪海の~」
「そうです!」って言うので
「なんか、かませよ!」って言ったんですよ。
そしたら彼が歌い終わりで、ウィンクして”チュッ!チュッ!”みたいなことをやっちゃってましたけど。
「アレは、ちょっとプライベートすぎねぇか?」って、いうのを
それこそ、エンディングで2人で並んだ時に
「なんで、あそこ、ああやった?あそこは、”おとちゃ~ん!”だろ?」みたいな感じで話してたら
「うわぁ~悔しいっす。拓哉さんに何かかませよって言われたから・・・」って
「人のせいにするなよ!」って言ったんですけど。
会えて嬉しかったですね。
健太と一緒にはけてったんだけど、そこに、柴咲コウちゃんも加わって・・・。
「うわぁ、”チームロイドだ”」って、盛り上がって・・・。
わぁ!!!チームロイド!!って拓哉君が言った!!!
嬉しい!!
逢いたいよ。チームロイド!!!!
で、「俺は、出るね」って、別れたんですけど・・・。
MIYAVIとも別れて・・・。
ああいうお祭り感があると、久々に会えるやつがいっぱいたりとかして
KinKi Kidsの剛とも、いろいろ話せたりとか、ああいうのはいいっすよね。
続いては、さんまさんのラジオでの話から、
さんまさんがラジオで話されていたのですが、NGKで、さんタクのコントを収録したみたいですね。
にしても、あの人は、なんでも話しちゃうんだね。
Radioとかでね。
そもそも、やることになった経緯というか・・・
一個前の、今年の元旦に放送されました『さんタク』のほうで、
さんまさんにうちらのライブステージに上がってもらって、歌を歌ってもらう企画をやったじゃないですか。
そしたら、「今回の”さんタク”は、あれのアンサー企画や」みたいな感じで、
「今度は、お前がNGKの舞台に立って、コントやれ!」っていう事になって。
「それ、どういうアンサーなんですか?」っていう。
「ええやないか。お前。コントの聖地やし、みんなあそこを通過してお笑いやってるんやから・・・」
「いや、僕は、主に、お笑いはやってないんですけど」って。
でも、怪獣が一緒なので、”何も恐れることはない”という感じは、どこかありましたね。
自分がコントを人前でやるって言う、NGKの舞台に立たせていただくという緊張はあったんですけど、
横にいてくれるのが怪獣なので、”なんでもこい!”みたいな感じにはなれた気がしますね。
ちょうど、スベロウっていうイベントをやっていた。
そのイベントの終了間際に、おじきがステージに出て行って、
で、出ていっただけで、ヤバイっすね。
まさか、明石家さんまさんが出てくると思っていないから、お客さんも”うわ~!”ってなって…。
「皆さん、すんまへん。ほんの10分、テレビの収録が入っていまして皆さんお付き合いください。」
「では、コントをやらせていただきます、相方呼ぶんで・・・」「オイ」と言われて、
僕が、出て行ってすぐもなんなので、頭かきながら顔が見えないように出て行ったんですよ
そしたら、お客さんが「誰やあれ?誰?」って、なって、
そしたら、おじきの方から
「今日の相方、木村拓哉です!」と言って、
僕が顔をあらわにしたら、客席が”わぁ!!!!”となって。
そのあと、おじきの口からは、10分程度と言っていたんですけど、
もう、それの倍、もしくは3倍くらいの時間、ずーっとやってましたね
すごい緊張はしましたけど、すっげぇ楽しかったですね。
さんまさんお舞台とか、よく、見に行かせて貰ってるんですけど
見に行く度に、「一緒に舞台やってみたいな」って思うんですよ。
そういう話をオジキにしてたんですよ
「まだ先や、お前が人気無くなったらや。」
夢の断片というか、かけらを手に入れたような感じにはなったかなぁ。
いやぁ、なんか、ものすごい、”いい時間”が過ごせましたね。
『さんタク』にも感謝ですね。