夕べのわっつは、とっておきの声のプレゼントが一杯。
そして、ちらっとポロリ「明日ポスター撮り」って、言ったよね。ワクワク。
最初から、キャプテンに言ってほしいセリフのリクエスト。
「彼女を束縛する彼役、お願いします!」と言う事で、
「ちょっと待って。着替えろ。
そーゆー服は俺の前だけで着ろ。お前かわいから心配すんだろ。な?ハイは?」です!
これ、拓哉君がハガキを読んでくれた段階で、もう、ドキドキの言葉になってたよね。
オープニングから、この「セリフ言えよ」っていう依頼メールなんですけど、
この後の流れる時間が変わってくるといいながらも、拓哉君からも注文。
受け手もその格好になるべきだって。
聞いてるみんなに、ミニスカになれと・・・そんなねぇ。
こないだ、ある人物に
『拓哉さん!これ聴いてください!お願いします!』って言われてって言ってる拓哉君。、
そっくりだ。名前を言う前にすぐに判ったよ。健太くんだ!!って。
そして、渡されたCD掛けてくれた。
桐谷健太で、♪~香音-KANON~♫
そして、この曲の感想
「どこか、ちょっと荒削りな感じもするんだけど、
健太らしい、あたたかみというか真面目な部分が反映されている感じがするのが好きだったかな。」
そうだね。健太君の人柄が伝わってくる。
拓哉君の好き!の規準も好き。
ということで、ラジオの前のみんなは、ミニスカでスタンバイしてるよね?と、リクエスト実行。
そして、よし、おいでって呼んで、ご褒美の優しいチュ付き。
2つめは、都市伝説。
横浜に住んでる友達から聞いた話なんですけど、
キャプテン、20年くらい前に宿から海まで20歳くらいの青年を自分のバイクの後ろに乗せてあげましたか?
場所は神奈川か千葉の辺りだったらしいのですが…
バイクに乗せてもらったという青年は友達の近所の子で、仲間に遅れて宿に着いたそうなんです。
それで先に海に行ってるという連絡を聞いて彼は「海まで何キロもあるよ~えー」って、絶叫していたそう。
それを見ていたキャプテンが「良かったら乗って行きます?」って声をかけてくれたそうなんです。彼は全くキャプテンだと気付かず単にラッキーと思って乗せてもらったそうです。
目的地に着いて友達と合流して、初めて友達から「あれキムタクだよー」って聞いて、ビックリしたそうです!
これって本当の話なんですか?
これが本当の話でキャプテンが憶えてましたらその時の事を聞かせていただけたら嬉しいです!
よろしくお願いします!
<検証>
バイクのライセンスを取ったのが、ドラマ『ビューティフルライフ』の撮影の時
中型免許を取ったんですよ。
『ビューティフルライフ』は、今から16年前。
20年くらい前には、免許を持ってない。
その上、拓哉君は、バイクでは、都内から出てない。
拓哉君って、こういうことは、慎重だと思う。
もう一つ・・・・
「『シュート』という映画で静岡県掛川市で撮影していた時、
女子高校生に後ろから抱きつかれて、すっごくキレたって本当ですか?
『ラジオで高校名を言ってキレていた』。
『それ以来、女子高校生が大っ嫌い』。『女子高生だと機嫌が悪くなる』。」
聞いていて、びっくりした。
ナニコレ、こんなことあえりえないってことばかり。
そんなこと、書いてよこすんだ。
女子高生が嫌いって言うのがあり得ないっていうのは、もちろんだけど。
実名を言うとかもね。拓哉君、Radioで話すとき、名前とかずいぶん気を遣ってる。
一度でも、ワッツを聞いている人ならすぐに判ること、
拓哉君も、しっかり否定。
僕もいろんな分別はあると思うので、公共の電波で高校名を言って
『ふざけんじゃねーよ、バカヤロー!』っていうことは、言わないと思うんですけどね。
続いて、「彼氏と歩いていて、「日本和装」の大きなポスターが視界に入ってきて
ポスターの中のキャプテンに向けて手を振ったら、
「側から見たらおかしいやろ!ポスターに手、振ってるって!」と、言われた22歳の 女性。
キャプテンを見る度に手を振るのは18年間続けてきた一種の癖のようなものなので、
初めてツッコまれて『確かにおかしいかもしれない』と思ったけど、やめる気もありません。
キャプテンはこんな彼女だったら嫌ですか?
また、手を振られる側として、それはさすがに。。。と思いますか?」
このメールに、振られている側としては、これは嬉しいですよ!と拓哉君、
そして、そして、”明日またポスター撮影あるので気合入れますよ!”って、
聞いたよ!!!、嬉しいなぁ。ポスター有るんだね。また、新しい拓哉君に会える。
楽しみ!!!
嬉しいでしょ、これは!!
僕側からする、勝手な見解というか、行き着いたところは、
もし自分の彼女が、こういうポスターとか見て手を振ってると、
その瞬間は、まぁ、”おいおい!”って思うけど、
ちょっと可愛く思う、思える感じはあるんじゃないかと思いますけどね。
それが、二次元の世界とかさ、そうなると、一瞬「ん?」と、考えちゃう自分もいるかと思うけど
人だったらまぁ、OKにいくんじゃないかな?きっと。
今度は、彼氏がいる時はちっちゃく振ってください。ちっちゃく。
続いての小さな悩み
「そこそこ親しい人に、社交辞令的に「元気?」って言われたら、なんて答えますか?」
という質問、彼女は、いろいろ悩んだ末に、「ボチボチです。」と、回答をしてしまいます。」という、
それに対して、社交辞令であったとしても、嬉しいコミュニケーションじゃない?
って、この受け取りが拓哉君らしい。
「目と目が合ってさえいれば、何でもいいんじゃないですか?」っていうね。
大丈夫ですよ、こんなに考えなくてもって、言われたら、彼女、ちょっと肩の力を抜いて行けるね。
で、続いて、先日、デートに何を着ていけばいい?って聞いた、女性からの報告。
進められたとおりに、「ニットワンピ」に、ロングブーツ、ベレー帽で行って大成功!!!っていう。
拓哉君からのアドバイスだと言ったら、彼氏もワッツを聞くようになったと言う。
で、どうやってファッションセンスを磨いているんですか?という質問に
ファッションセンスを磨いているっていう感覚は、まったくないというまっすぐな返答の後、
ファッション誌の男性誌、女性誌、両方見るという話も。
自分が楽しくいられる、「大成功に終わった!」ということが、一番だと思います。
今後も、たまにはニットワンピ、たまにはクラッシュしたデニム、
たまには『おいおい、それ、俺の前だけにしろよ!』・・・って、一番最初のセリフもつけて・・・・。
そして、ラストには、いつもの彼女の代読・・・とは言っても、彼女かなりの鼻声。
内容に入る前に、人が変わったわけじゃ無いね、完全に鼻風邪を引いてますね。
「大丈夫?」
彼女の鼻風邪が気になって・・・・。
またまた、いってほしいセリフ「何、お前、まだ、たんねぇの?」っていう。
それを聞いて、サブに注文tけてる拓哉君。
「いっぱいくるっていうんじゃなくて、選ぶって言うのが仕事だと思うんだけど・・・」って。
たしかにねぇ。
で、番組の最後に
「僕に言わせたいセリフは、モラルを守って送ってください!!」ってね。
それにしても、最初から最後まで、切り取っておきたいセリフが一杯。
でも、なんだろうね。言わされたきわどいセリフより、拓哉君の話の中に出てくる
「大丈夫?」とか、ふとつぶやく彼の優しさに、ドキドキします。
そして、ちらっとポロリ「明日ポスター撮り」って、言ったよね。ワクワク。
最初から、キャプテンに言ってほしいセリフのリクエスト。
「彼女を束縛する彼役、お願いします!」と言う事で、
「ちょっと待って。着替えろ。
そーゆー服は俺の前だけで着ろ。お前かわいから心配すんだろ。な?ハイは?」です!
これ、拓哉君がハガキを読んでくれた段階で、もう、ドキドキの言葉になってたよね。
オープニングから、この「セリフ言えよ」っていう依頼メールなんですけど、
この後の流れる時間が変わってくるといいながらも、拓哉君からも注文。
受け手もその格好になるべきだって。
聞いてるみんなに、ミニスカになれと・・・そんなねぇ。
こないだ、ある人物に
『拓哉さん!これ聴いてください!お願いします!』って言われてって言ってる拓哉君。、
そっくりだ。名前を言う前にすぐに判ったよ。健太くんだ!!って。
そして、渡されたCD掛けてくれた。
桐谷健太で、♪~香音-KANON~♫
そして、この曲の感想
「どこか、ちょっと荒削りな感じもするんだけど、
健太らしい、あたたかみというか真面目な部分が反映されている感じがするのが好きだったかな。」
そうだね。健太君の人柄が伝わってくる。
拓哉君の好き!の規準も好き。
ということで、ラジオの前のみんなは、ミニスカでスタンバイしてるよね?と、リクエスト実行。
そして、よし、おいでって呼んで、ご褒美の優しいチュ付き。
2つめは、都市伝説。
横浜に住んでる友達から聞いた話なんですけど、
キャプテン、20年くらい前に宿から海まで20歳くらいの青年を自分のバイクの後ろに乗せてあげましたか?
場所は神奈川か千葉の辺りだったらしいのですが…
バイクに乗せてもらったという青年は友達の近所の子で、仲間に遅れて宿に着いたそうなんです。
それで先に海に行ってるという連絡を聞いて彼は「海まで何キロもあるよ~えー」って、絶叫していたそう。
それを見ていたキャプテンが「良かったら乗って行きます?」って声をかけてくれたそうなんです。彼は全くキャプテンだと気付かず単にラッキーと思って乗せてもらったそうです。
目的地に着いて友達と合流して、初めて友達から「あれキムタクだよー」って聞いて、ビックリしたそうです!
これって本当の話なんですか?
これが本当の話でキャプテンが憶えてましたらその時の事を聞かせていただけたら嬉しいです!
よろしくお願いします!
<検証>
バイクのライセンスを取ったのが、ドラマ『ビューティフルライフ』の撮影の時
中型免許を取ったんですよ。
『ビューティフルライフ』は、今から16年前。
20年くらい前には、免許を持ってない。
その上、拓哉君は、バイクでは、都内から出てない。
拓哉君って、こういうことは、慎重だと思う。
もう一つ・・・・
「『シュート』という映画で静岡県掛川市で撮影していた時、
女子高校生に後ろから抱きつかれて、すっごくキレたって本当ですか?
『ラジオで高校名を言ってキレていた』。
『それ以来、女子高校生が大っ嫌い』。『女子高生だと機嫌が悪くなる』。」
聞いていて、びっくりした。
ナニコレ、こんなことあえりえないってことばかり。
そんなこと、書いてよこすんだ。
女子高生が嫌いって言うのがあり得ないっていうのは、もちろんだけど。
実名を言うとかもね。拓哉君、Radioで話すとき、名前とかずいぶん気を遣ってる。
一度でも、ワッツを聞いている人ならすぐに判ること、
拓哉君も、しっかり否定。
僕もいろんな分別はあると思うので、公共の電波で高校名を言って
『ふざけんじゃねーよ、バカヤロー!』っていうことは、言わないと思うんですけどね。
続いて、「彼氏と歩いていて、「日本和装」の大きなポスターが視界に入ってきて
ポスターの中のキャプテンに向けて手を振ったら、
「側から見たらおかしいやろ!ポスターに手、振ってるって!」と、言われた22歳の 女性。
キャプテンを見る度に手を振るのは18年間続けてきた一種の癖のようなものなので、
初めてツッコまれて『確かにおかしいかもしれない』と思ったけど、やめる気もありません。
キャプテンはこんな彼女だったら嫌ですか?
また、手を振られる側として、それはさすがに。。。と思いますか?」
このメールに、振られている側としては、これは嬉しいですよ!と拓哉君、
そして、そして、”明日またポスター撮影あるので気合入れますよ!”って、
聞いたよ!!!、嬉しいなぁ。ポスター有るんだね。また、新しい拓哉君に会える。
楽しみ!!!
嬉しいでしょ、これは!!
僕側からする、勝手な見解というか、行き着いたところは、
もし自分の彼女が、こういうポスターとか見て手を振ってると、
その瞬間は、まぁ、”おいおい!”って思うけど、
ちょっと可愛く思う、思える感じはあるんじゃないかと思いますけどね。
それが、二次元の世界とかさ、そうなると、一瞬「ん?」と、考えちゃう自分もいるかと思うけど
人だったらまぁ、OKにいくんじゃないかな?きっと。
今度は、彼氏がいる時はちっちゃく振ってください。ちっちゃく。
続いての小さな悩み
「そこそこ親しい人に、社交辞令的に「元気?」って言われたら、なんて答えますか?」
という質問、彼女は、いろいろ悩んだ末に、「ボチボチです。」と、回答をしてしまいます。」という、
それに対して、社交辞令であったとしても、嬉しいコミュニケーションじゃない?
って、この受け取りが拓哉君らしい。
「目と目が合ってさえいれば、何でもいいんじゃないですか?」っていうね。
大丈夫ですよ、こんなに考えなくてもって、言われたら、彼女、ちょっと肩の力を抜いて行けるね。
で、続いて、先日、デートに何を着ていけばいい?って聞いた、女性からの報告。
進められたとおりに、「ニットワンピ」に、ロングブーツ、ベレー帽で行って大成功!!!っていう。
拓哉君からのアドバイスだと言ったら、彼氏もワッツを聞くようになったと言う。
で、どうやってファッションセンスを磨いているんですか?という質問に
ファッションセンスを磨いているっていう感覚は、まったくないというまっすぐな返答の後、
ファッション誌の男性誌、女性誌、両方見るという話も。
自分が楽しくいられる、「大成功に終わった!」ということが、一番だと思います。
今後も、たまにはニットワンピ、たまにはクラッシュしたデニム、
たまには『おいおい、それ、俺の前だけにしろよ!』・・・って、一番最初のセリフもつけて・・・・。
そして、ラストには、いつもの彼女の代読・・・とは言っても、彼女かなりの鼻声。
内容に入る前に、人が変わったわけじゃ無いね、完全に鼻風邪を引いてますね。
「大丈夫?」
彼女の鼻風邪が気になって・・・・。
またまた、いってほしいセリフ「何、お前、まだ、たんねぇの?」っていう。
それを聞いて、サブに注文tけてる拓哉君。
「いっぱいくるっていうんじゃなくて、選ぶって言うのが仕事だと思うんだけど・・・」って。
たしかにねぇ。
で、番組の最後に
「僕に言わせたいセリフは、モラルを守って送ってください!!」ってね。
それにしても、最初から最後まで、切り取っておきたいセリフが一杯。
でも、なんだろうね。言わされたきわどいセリフより、拓哉君の話の中に出てくる
「大丈夫?」とか、ふとつぶやく彼の優しさに、ドキドキします。