伝えたいこと

なぜに、日本のメディアは、正しいことを伝えないのだろう。

ある一点のみを、それを自分の想像でかき上げた、人を貶める文章をひろめ。

公の放送で話す、文字にするのにもかかわらず、何も調べもせず、自分では確認もしないで

ただ、ただ、人を非難する言葉を言うことで、自分が偉くなった様な気がするのだろうか？




辛いよね。

悲しいよね。




映画は一人のものでは無い。

一人で作っているものでは無い。

監督、スタッフ、共演者、関係者。

数多くの人達のちからで成り立っているもの。




時代劇の作品が激減しているという。

太秦の職人さん達へのエールでも有った作品。




海外で大きな評価を受け、数多くの国で公開されること、日本人として誇らしく思う。

拓哉君だから認めてはいけないの？

拓哉君のことを生地にすると売れるという。

ただただ、自分のために人を、作品を傷つけるの？


それとも、映画のすばらしさを評価しないで、拓哉を非難して人格を傷つけろという指令がどこからか出ているのだろうか？




それは違うという声を上げよう。

正しいことをちゃんと伝えよう。


そして、少なくはなったけど、上映している間に、少しでも多くの人に、この作品を見て貰い、感じて貰おう。

みんなの全力を。

三池作品の凄さを。


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映画『無限の住人』８人の証言者たち - 「皆さまのもの」になるまで


6人目は、撮影 の北信康氏です。

第13回
緩急と迫力の演技に刺激「そっちがこう来るなら!」
。連載第13回　ここです

第14回
木村拓哉の逆算力、三池組モニターチェックの聖域

第15回
「これが僕のベスト」木村拓哉も1ピース、三池組の職業観

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今日は金曜日、わっつの日