笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

ざまをみろ! 62 『約束』

2017-06-21 | ざまをみろ!と開放区
久しぶりに再会。再開。
さまをみろ!と開放区。

前回ラストのざまをみろ!Vol62「約束」から・・・・。
掲載されたのは、MYOJOの2000年7月号。
書いたのは、Aprilとあるから、BLが終わった後。
髪も雰囲気も、柊二が抜けてきているね


正直すぎるほど正直。、嘘が、いちばん苦手な人。
そんな人間にとって、約束はとても重いものと、いうコメントがある。

開放区と、ざまをみろ!を比べようとして、両方の記事を開いたとき
一番最初に目に飛び込んできたのは色紙の文字。



あるのは、人間性だけかも!!
そうだね。
約束には、大きいとか小さいとかいう、規準は無いよね。
大きいから守らなければいけなくて、小さいのは・・・なんて差をつける人が居るとしたら・・・・

約束って、結局は人と人。
約束を守るのも、破るのも、結局はその人の人間性。

文章は、小さい頃からの事。
木村家の親子で交わされた、「男と男の約束だからな」と言う言葉。
子ども心にも凄く重いものに感じだという。

自分自身と約束したこと。
それは、どんなことがあったり起こったりしても、その答えは、これから自分のやっていぐ仕事の内容とか結果で見せていく。
それに取り組む姿勢で、自分の周りの人に対する恩を返したい。

で、俺。絶対、ひとりの人間として、恥ずかしくないって言える仕事をしてみせる。
そのためにも、今まで以上に、いろんなことに本気で取り組むつもり。

自分が好きなものや選んだものをべ否定したくない。
最終的には、ひとつの判断基準として、だっせー行動はとりたくない。
自分で考えて、納得できる行動をとる。

読んでいて、今の姿に重なる。

いろんな事が彼を痛めつけた。
でも、拓哉君は、まえを向いて進もうとしてる。
きっと、この『約束』のとおり。
これからの拓哉君が届けてくれる作品を楽しみに待っていたい。

ざまをみろ!t開放区の写真は、同じ場所での別ショット。

こちらは、ざまをみろ!



こっちが、開放区



あるのは、人間性だけかも・・・・そうだね。
だから、私は、拓哉君についていく。

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ほぼ同じ頃発売された、JUNON8月号の拓哉君。
特集の題名は、「本日は笑顔の日」
優しい笑顔の日々が続きますように・・・・・。








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