笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

共演者からの言葉

2017-07-21 | 雑誌日記
昨日、TVガイドの表紙を確かめるために、いろんな年の切り抜きファイルをながめて・・・
結局、当然ながら、表紙以外も、ながめて・・・
読んで・・・・
楽しかった!!1

これは、TVガイド創刊50周年記念の号。


2012年の、「PRICELE$S」の時のもの。
この表紙にもある「木村拓哉ドラマ、歴史的超検証バイブル」っていうのが中とじにあってね。



1988年からの年表とか、ドラマごとの髪型とか、拓哉のドラマの起こした現象とか
主人公の性格の表とか・・・全8ページ。



中にあった、共演者が見た木村拓哉というコーナー



これは、そのドラマをとっている当時の取材のなかでてきた言葉。
アップされているのは、さんまさん、浜ちゃん、田村さん、清志郎さんという男性陣
深津ちゃん、篠原さんなどの女性陣。

そのどれもが、拓哉君の人となり、俳優としての凄さをそのまま伝えてくれて、嬉しいの。

お松ちゃんは、ロンバケ、ラブジェネ、HEROとあって、その時その時の一言が興味深い。





現場が好き!!
どこでも全力!!
観察眼が鋭く、でも、懐が深く!!
浮かんでくる拓哉の姿。


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毎日の楽しかったこと、気がついたことを書いているこの日記だけど、
拓哉がGのしばりから抜けたように、私もときはなたれたんだなって思った事がある。

例えば、今夜のkinkiの番組楽しみとか、ドラマ面白いよとか、関ジャムでねぇとかって自然に書けるんだよね。
今までもいろいろ見ていたんだけど、どこか、他のグループのこと書いちゃ行けないような
また、時間帯も他面のドラマとか番組が裏に有る無しを気にしてた。
そんなこと考えなくてもいいのにね。

「木村拓哉」として存在するって、なんて心地いいんだろう!!



表紙で見るドラマ・・・一人で そして、彼女と二人で

2017-07-21 | 雑誌日記
今日は、大阪応援上映。
1箇所はすぐに完売になって、追加スクリーンも。
2つのスクリーンで、合計800席、
参加される皆様。楽しんできてくださいね。

今日も、お花が届くかな?

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表紙特集がアルト聞いて、久しぶりに買ったTVガイド。
拓哉君表紙のTVガイドは、ほぼ持っているんだけど、特集と聞くとやはり見たくなって

中綴じにありました、
表紙登場のランキング。
1位は、SMAP64回。
4ページにわたって表紙画像。
1995年4月。6人での登場から、登場したすべての表紙が上がっています。

2位は、嵐。52回
ここから、紹介は、1/2ページ。
3位は、KinKi Kids 51回。

そして、4位に拓哉君、50回・
4位とはいえ、個人では1位。

初登場はGでの登場の1年半前。1993年11月
「あすなろ白書」の時ですね。
そして、その後が、1995年9月、
これは、「君は時の彼方へ」での登場ですね。
これを見ても、拓哉君のブレークが、Gを押し上げたのが判る。

拓哉君の表紙紹介のコーナーは、真ん中にTVガイド2000記念号のもの。
そして、周りに、ドラマに重ねての表紙の紹介。
今回載っている一番最初は、ロンバケの1996年。そして、「ラブジェネ」の哲平。1997年
1998年「眠れる森」の直希、2001年の『HERO』、2003年『GOOD LUCK』
『Change』『HERO2014』そして、今年の『A LIFE』

ここには、1つのドラマに1つの表紙が紹介されているけれど。
拓哉君のドラマの時は、1クール3ヶ月の間に、何度も表紙を飾ってる。
スタート時に、拓哉君のソロでの表紙、そして、中盤にもう1回、ラスト近くにヒロインと、
というように、3回のパターンがおおいかな。
1クールに、10以上のドラマが放送されている中、これって、凄いよね。

↓に、同じ作品での登場の2つのバージョン(単独とヒロインとツーショット)の表紙を上げますね。
「ロンバケ 」の時は、山口さんと



『Beautiful Life 」では、常盤さんと


『HERO』では、松さんと



『GoodLuck』ではコウちゃんと



グーパーウォーク1