笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

ありがとうございました。

2021-05-18 | 大好きな記録&記憶
田村正和さんがお亡くなりになっていた・・・。 ほんと、寂しいです。 「古畑シリーズ」「協奏曲」 拓哉との作品、思い出も沢山ありすぎて・・・・。 その、どれも美しかった。 77歳。 まだまだ、共演していただきたかった。
心よりご冥福をお祈りいたします


正和さんとの共演。
第一作目は、「古畑任三郎シリーズ」2nd Season 

「古畑任三郎シリーズ」2nd Season 
第4話 「赤か、青か」(1996年1月31日)
拓哉君は、犯人役(林 功夫)
大きな観覧車が立ったことで、自分の好きだった景色が見えなくなった、
と、いう理由で、観覧車に爆弾を仕掛ける大学の工学部助手。
その爆弾を仕掛ける際に、見つけた警備員を殺してしまい、古畑の登場となる。

林が、白衣を着て古畑の前にいるのは、林が爆弾に詳しいということで
近くの大学から、爆弾を無事処理する依頼をされ現場に来たから。


でも、古畑は気がつくんだよね。彼が犯人だと。

そして追い詰めていく。



「殴らず、怒鳴らず、ピストルを持たず!!」といわれてる古畑任三郎だけど
たった一人だけ犯人を殴ってるんだよね。
それが、林。
拓哉君。
これは何故?。三谷さん。

「赤か、青か」
これは、爆弾の中のコードの色。
正しい色を切断すれば爆発はしない。でも、間違った色のコードを切断すれば、即、爆発・・・という。

↓は、
スマスマで拓哉君が演じている、古畑拓三郎



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