
金曜日のわっつ。
ピピッっと、アンテナにひっかっかった最後の一言については昨日書いたのですが
そのほかの内容の雑レポを下にあげます。
メッセージで言うと、1つめは、「野球について」
そして、二つめは、キャプテンについてのうわさ話として、「ホントは英語がぺらぺらなんだよね」というもの。
英語については、リスニングはできる。「1対1で相手の言う内容がわかる程度」だっていう拓哉君。
でも、2046でも、ICWRでも、そうやって現場でスタッフ・キャストとコミュニケーションをとり、
監督の指導や指示を受けてやっていたんだよね。
「相手の言う内容がわかる」って凄いことだと思う。
映画も音楽も理解てきてるんだしね。
スマスマのビストロや歌で、ゲストの方が英語で話しているとき、拓哉君の反応を見てると
ああ、聞き取ってるなってわかる。でも、話はしないよね。
あとは、いろんな場でトークの方も突撃の精神で・・・・ね。
でも、ちゃんと習う機会ができたら、飛躍的に伸びると思うんだけどな。
野球ね。
スポーツニュースをしっかり見てる人だし、知り合いも多いから
野球に限らずどのスポーツも競技としての知識だけでなく詳しくわかっていると思う。
でも、知っているとは言わないんだよね。
1回しかいってないって言われて思い出したのは、MIJの時の野球観戦。
あれは、お仕事で行ったのであって、野球を見に行った訳じゃない?。
ー・-・-・-・-
メッセージ、1
「キャプテンは野球のチームの応援したことないんですか?」
スポーツニュースを見るぐらいは知っています。
日本のプロ野球。
小さい頃は。後楽園に見にいったことがありますよ。
第1号自転車はジャイアンツだった。
小久保選手とか東京に試合に来たときとか、
是非来ていってくれているんですがまだ行けてないですね。
ソフトバンクといえば、久々にPちゃんをやらしてもらいました。
ピンク家族が、ホワイト家族さんと共演させてもらった。
この間のスマスマ、ホワイト家族さんだけでなく、あの人も来てくれました。
超能力者、ユリゲラー
20代以下のひとは知らないかもしれないけど
70年代、80年代にはテレビにもいっぱい出てた。
スプーン曲げブームを起こした人。
家のスプーンは堅くてまがらなかった。
給食のスプーンは曲がりやすくて、曲げてしかられた。
ぱっとあった瞬間に、普通の人じゃないなっていうのが漂っていました。
目の前で魅せてもらって信じられなかったのは、
うちの剛に、何でもいい好きな絵を描いて欲しいって言われて
前室で書いて、俺らは見るなって言われて、剛しか知らない。
「同じサイズで、彼が今書いたマークを書く」と言われて
ホントかよと思っていたけれど、実際あれは、びっくりしました。
全く同じマークで、同じサイズで。
超能力自体絶対無いとは言い切りません。
いろんな、第六感とか、そういうのもそうだと思う。
たくさんのパーセンテージの人が夢を見てるから、普通のことだと思われるけど
おれ、結構夢を見ることって、超能力に片足をつっこんでるんじゃないかなっておもう。
、
得意技って、能力だもの。
世界陸上の選手も、超能力者の集まり。
ボルトなんて、ジャマイカの超能力者。
ユリゲラーさんもマイケルジャクソンと友達だったって有名。
ユリ・ゲラーさんからギフトをもらいました。
純金の塊。
只の塊なんだけど、刻印がされている。
「是非持っていて欲しい。持ち歩くのがいやだったらベッドサイドに置いてくれ。よく眠れるから。」
ということで、言われたとおり、ベッドサイドにおいてます。
僕に関するおもしろい噂。
メッセージ、2
「木村拓哉は実は英語はペラペラで、外国の人との仕事でも通通訳無しでわかってる。でも、わからない振りをしている。」
これは、いったいなんでしょう?
ペラペラだったらわからない振りをする必要ない。
英語ぺらぺらだったらいいっすよね。
仕事上での相手が何を言いタイの勝って言うのはわかるんです。
っていうか、リスニングはできるんですよ。
でも、トークはできない。
返すことができない。
だから、切られたら切られっぱなし。
たまにNHKでやっている「英語でシャベラナイト」、
ぱっくん英検、「何の事言っているのでしょう?」って言われるけれど、あれ、難しいよ。
もうちょっとスローリーにお願いしますっていう。
真剣に前向きに英語を習得しようとはしていないんですけど、何となく意識はしている。
よく、海外ドラマとか、最初オリジナル音声で試して
わからなくなったら吹き替えとか
木村拓哉の英語の実力がどんなレベルかというと、
1対1なら、内容は何とかわかる感じ。
外国人の前に出ると緊張すると言う人がいるけれど、突撃しちゃったほうがいい。
ICWRの現場でも突撃しまくり。
そうしないといられないもの、現場に。
自分にとってラッキーだったのは、多国籍ながらの共通言語、英語っていうので、みんながそれぞれ突撃してる。
そこが助かった。
僕らのラストの倒れる振りは、南流石さんの「スーパースターは、実は、凄く疲れてるんだよ」っていうメッセージ。
あと、顔を隠す仕草は、「スーパースターは、ちょっとシャドウになって欲しい」という。
流石さんのメッセージがたくさん入ってる。
バラッドのことを話した後の言葉。
「これは、放送できないんだよな」(笑)・・・そういったあと
「すごくねぇ?この会話だけでわかるやつ。
あれはやばいよなって言うだけで、小川が首を振るっていう。」
ピピッっと、アンテナにひっかっかった最後の一言については昨日書いたのですが
そのほかの内容の雑レポを下にあげます。
メッセージで言うと、1つめは、「野球について」
そして、二つめは、キャプテンについてのうわさ話として、「ホントは英語がぺらぺらなんだよね」というもの。
英語については、リスニングはできる。「1対1で相手の言う内容がわかる程度」だっていう拓哉君。
でも、2046でも、ICWRでも、そうやって現場でスタッフ・キャストとコミュニケーションをとり、
監督の指導や指示を受けてやっていたんだよね。
「相手の言う内容がわかる」って凄いことだと思う。
映画も音楽も理解てきてるんだしね。
スマスマのビストロや歌で、ゲストの方が英語で話しているとき、拓哉君の反応を見てると
ああ、聞き取ってるなってわかる。でも、話はしないよね。
あとは、いろんな場でトークの方も突撃の精神で・・・・ね。
でも、ちゃんと習う機会ができたら、飛躍的に伸びると思うんだけどな。
野球ね。
スポーツニュースをしっかり見てる人だし、知り合いも多いから
野球に限らずどのスポーツも競技としての知識だけでなく詳しくわかっていると思う。
でも、知っているとは言わないんだよね。
1回しかいってないって言われて思い出したのは、MIJの時の野球観戦。
あれは、お仕事で行ったのであって、野球を見に行った訳じゃない?。
ー・-・-・-・-
メッセージ、1
「キャプテンは野球のチームの応援したことないんですか?」
スポーツニュースを見るぐらいは知っています。
日本のプロ野球。
小さい頃は。後楽園に見にいったことがありますよ。
第1号自転車はジャイアンツだった。
小久保選手とか東京に試合に来たときとか、
是非来ていってくれているんですがまだ行けてないですね。
ソフトバンクといえば、久々にPちゃんをやらしてもらいました。
ピンク家族が、ホワイト家族さんと共演させてもらった。
この間のスマスマ、ホワイト家族さんだけでなく、あの人も来てくれました。
超能力者、ユリゲラー
20代以下のひとは知らないかもしれないけど
70年代、80年代にはテレビにもいっぱい出てた。
スプーン曲げブームを起こした人。
家のスプーンは堅くてまがらなかった。
給食のスプーンは曲がりやすくて、曲げてしかられた。
ぱっとあった瞬間に、普通の人じゃないなっていうのが漂っていました。
目の前で魅せてもらって信じられなかったのは、
うちの剛に、何でもいい好きな絵を描いて欲しいって言われて
前室で書いて、俺らは見るなって言われて、剛しか知らない。
「同じサイズで、彼が今書いたマークを書く」と言われて
ホントかよと思っていたけれど、実際あれは、びっくりしました。
全く同じマークで、同じサイズで。
超能力自体絶対無いとは言い切りません。
いろんな、第六感とか、そういうのもそうだと思う。
たくさんのパーセンテージの人が夢を見てるから、普通のことだと思われるけど
おれ、結構夢を見ることって、超能力に片足をつっこんでるんじゃないかなっておもう。
、
得意技って、能力だもの。
世界陸上の選手も、超能力者の集まり。
ボルトなんて、ジャマイカの超能力者。
ユリゲラーさんもマイケルジャクソンと友達だったって有名。
ユリ・ゲラーさんからギフトをもらいました。
純金の塊。
只の塊なんだけど、刻印がされている。
「是非持っていて欲しい。持ち歩くのがいやだったらベッドサイドに置いてくれ。よく眠れるから。」
ということで、言われたとおり、ベッドサイドにおいてます。
僕に関するおもしろい噂。
メッセージ、2
「木村拓哉は実は英語はペラペラで、外国の人との仕事でも通通訳無しでわかってる。でも、わからない振りをしている。」
これは、いったいなんでしょう?
ペラペラだったらわからない振りをする必要ない。
英語ぺらぺらだったらいいっすよね。
仕事上での相手が何を言いタイの勝って言うのはわかるんです。
っていうか、リスニングはできるんですよ。
でも、トークはできない。
返すことができない。
だから、切られたら切られっぱなし。
たまにNHKでやっている「英語でシャベラナイト」、
ぱっくん英検、「何の事言っているのでしょう?」って言われるけれど、あれ、難しいよ。
もうちょっとスローリーにお願いしますっていう。
真剣に前向きに英語を習得しようとはしていないんですけど、何となく意識はしている。
よく、海外ドラマとか、最初オリジナル音声で試して
わからなくなったら吹き替えとか
木村拓哉の英語の実力がどんなレベルかというと、
1対1なら、内容は何とかわかる感じ。
外国人の前に出ると緊張すると言う人がいるけれど、突撃しちゃったほうがいい。
ICWRの現場でも突撃しまくり。
そうしないといられないもの、現場に。
自分にとってラッキーだったのは、多国籍ながらの共通言語、英語っていうので、みんながそれぞれ突撃してる。
そこが助かった。
僕らのラストの倒れる振りは、南流石さんの「スーパースターは、実は、凄く疲れてるんだよ」っていうメッセージ。
あと、顔を隠す仕草は、「スーパースターは、ちょっとシャドウになって欲しい」という。
流石さんのメッセージがたくさん入ってる。
バラッドのことを話した後の言葉。
「これは、放送できないんだよな」(笑)・・・そういったあと
「すごくねぇ?この会話だけでわかるやつ。
あれはやばいよなって言うだけで、小川が首を振るっていう。」