こちらの地区では予告に出会うのは、まだ無理かとあきらめていたら
「ドデスカ」で、6時台と7時台にバイトの様子が流れたらしい。
着ぐるみ姿での拓哉君だったとか・・・。
やっぱり、あきらめてはいけませんね。
あわてて午後からベタ録画したのですが、今まで分をチェックしたところでは、
再放送ドラマの中で、短いのが1回。
画面4分割で日記の様子、そして、個別のがんばります!内容。
なんだけど・・・他のメンバーは動画で、拓哉君はあのポスターのスタイルの写真なのよね。
この後に期待!!です。
ー・-・-・-・-
昨日のニュースで 「白い大陸南極 昭和基地を訪ねる旅」というツアーを聞いてびっくり。
企画したところも特別名ところではなく普通に見かけるマークの旅行会社だったので一層。
南極が夏の12月に南アフリカのケープタウンから特別機で南極大陸へ飛んで基地を訪問するという。
参加費は14日間で650万円。
「南極大陸」のドラマの時代から、50年以上たっているとはいえ
南極の気候が温暖になっているわけでもなく、
昭和基地がすぐにでも出かけられる場所になったわけでもない。
基地に約3時間滞在とあるけれど、基地の中には入るわけにはいかないだろうから
基地の外で3時間いるって事になるんですよね。
この企画を立てた人は、その状態も判っていたと思えないし
きちんと南極観測の機関に交渉していたようにも思えない。
それこそ、「無謀だ!!」ですよね。
HPには、美しい青空と真っ白な氷、ペンギンたちなど綺麗な景色がアップされていた。
行ってみたいって思う気持ちがわからないわけではないけれど
私も、ペンギンにさわってはいけないとか、生態系が・・・と言う言葉や、南極の様子は
この南極大陸のドラマがあって知ったところもある。
いろんな南極関係のHP、ドラマ、極地研や宗谷などに見学に行って見たこと聞いたこと、
などなど・・・・。
そんな私の知識でも、基地に行くことは無謀だと判る。
「日本の南極観測の最前線・昭和基地の見学と周辺でのペンギン観測をお楽しみいただきます」
というのは、観光バスで、すぐそばまで連れて行って名所を見学する国内ツアーの感覚ですよね。
昨日のうちに中止が発表されていますが・・・。
かわりに、北海道旅行で、南極大陸のドラマの世界を味わうというのはどうでしょうか?
あと、6日で、「南極大陸」ブルーレイの発売。
あきらめなかった日本の象徴
愛しい倉持っちゃんと可愛いワンコたちに逢える。
「ドデスカ」で、6時台と7時台にバイトの様子が流れたらしい。
着ぐるみ姿での拓哉君だったとか・・・。
やっぱり、あきらめてはいけませんね。
あわてて午後からベタ録画したのですが、今まで分をチェックしたところでは、
再放送ドラマの中で、短いのが1回。
画面4分割で日記の様子、そして、個別のがんばります!内容。
なんだけど・・・他のメンバーは動画で、拓哉君はあのポスターのスタイルの写真なのよね。
この後に期待!!です。
ー・-・-・-・-
昨日のニュースで 「白い大陸南極 昭和基地を訪ねる旅」というツアーを聞いてびっくり。
企画したところも特別名ところではなく普通に見かけるマークの旅行会社だったので一層。
南極が夏の12月に南アフリカのケープタウンから特別機で南極大陸へ飛んで基地を訪問するという。
参加費は14日間で650万円。
「南極大陸」のドラマの時代から、50年以上たっているとはいえ
南極の気候が温暖になっているわけでもなく、
昭和基地がすぐにでも出かけられる場所になったわけでもない。
基地に約3時間滞在とあるけれど、基地の中には入るわけにはいかないだろうから
基地の外で3時間いるって事になるんですよね。
この企画を立てた人は、その状態も判っていたと思えないし
きちんと南極観測の機関に交渉していたようにも思えない。
それこそ、「無謀だ!!」ですよね。
HPには、美しい青空と真っ白な氷、ペンギンたちなど綺麗な景色がアップされていた。
行ってみたいって思う気持ちがわからないわけではないけれど
私も、ペンギンにさわってはいけないとか、生態系が・・・と言う言葉や、南極の様子は
この南極大陸のドラマがあって知ったところもある。
いろんな南極関係のHP、ドラマ、極地研や宗谷などに見学に行って見たこと聞いたこと、
などなど・・・・。
そんな私の知識でも、基地に行くことは無謀だと判る。
「日本の南極観測の最前線・昭和基地の見学と周辺でのペンギン観測をお楽しみいただきます」
というのは、観光バスで、すぐそばまで連れて行って名所を見学する国内ツアーの感覚ですよね。
昨日のうちに中止が発表されていますが・・・。
かわりに、北海道旅行で、南極大陸のドラマの世界を味わうというのはどうでしょうか?
あと、6日で、「南極大陸」ブルーレイの発売。
あきらめなかった日本の象徴
愛しい倉持っちゃんと可愛いワンコたちに逢える。
やはり、現代の世の中でもそんな過酷な状況にあるのですから、あの当時、よく南極に基地を設営できたなと、改めて思います。
私も、ブルーレイ派なので、お楽しみはこれからです。
世界が到着しやすいところを取って、その上で接岸不能なと言われる場所を指定したのですからね。
あの当時、到着し基地を築き上げた第一次越冬隊のすごさを改めて感じます。
早く、倉持っちゃんい逢いたいな。