気がつけば、あと・・・クリスマスイブじゃにですか!
って始まったゆうべのわっつ。
「僕の半分」の発売もあり、ビクターさんの手前その宣伝もいる
南極大陸でいっぱいで、はなせなかったFNSの時の質問メールも・・・
だけど、一番はなしたかったのは、ツアーも終わったところで、もう、いいよねって
はなしたくてたまらなかった、エアロスミスのコンサートでの話。
ほんとにね、20日たった今でも、嬉しさがこみ上げてくるような、そんな拓哉くんの声でした。
メッセージ1
「この間もFNS歌謡祭で拓哉とさんまさんと話してた内容は?」
FNS歌謡祭で、現場に行ったら、さんまさんが来ますという話
「♪~笑顔のまんま」
話を聞いてつい行ってしまった、「なんで声かかんなかったんだろう?」
その言葉で、急遽決まった共演。
そして、イントロ始まったあと、さんまさんが拓哉君に言った一言は
「歌うとこ教えて!!」だって(笑)
で、拓哉君が耳元で教えてたんだね。
そして、ここ!!って、タイミングで、さんまさんを押してたの。
「♪~笑顔のまんま」は年明けのさんタクでも聞ける。
それも、拓哉くんのギターに、スティーブンタイラーさんのブルースハープ!!
もちろん、楽しみに待ってます。
今週SMAPの新曲も出てるからその話をしないと、ビクターの人にしかられるってね。
今までもギターを弾いてたことがあったけれど、
今回は、「僕一人だけ!!!」って感じがするという。
それは、僕の半分で、拓哉君以外のメンバーは踊ってるから。
斉藤和義さんとのS-LIVE収録
はじめて、「もう一人ギター抱いてる人がいるって感じで、胸晴れる感じはありましたね。」
ってね。踊りいらないと思うなぁ。
続いては、CDジャケットについての質問
メッセージ2,
「SMAPの僕の半分、今回のCDジャケット、あれは、覇気ですか?」
このジャケット撮影は、拓哉くんが非常に尊敬してる繰上和美さん。
75才だけど、週に2日はワークアウトしてる。
「今回は、目を閉じた半分と、目をはっと開いた瞬間を取らしてもらった。」
ほかのメンバーも、写真家の何かを感じてる
あんな大胆なジャケットになると思わなかったんで。、びっくりしています。
メッセージ、3
「誕生日吾郎ちゃんから送られたメールの話、ゴロウデラックスの写真についても聞きたい」
おめでとうメール、写真を添付したっていうけど、何回スクロールしても無いっていう拓哉君、
ねぇ、ファンパで、ゴロちゃんが、
「えっ!!見てないの?」ってショックを受けてたのは、実際にはついてなかったんだね。。
で、”今度こそ”というメッセージが来て写真が2枚届いたのが、Mステ直前。
「キタ?キタ?」「こうすればいったんだっ」ってゴロちゃん(笑)
で、拓哉くんからゴロちゃんへのバースディプレゼントは、
ティボットを直すフォークの拓哉君が好きなブランドのもの
ゴロちゃんが後ろでVサインしてる写メあれは、27時間テレビの時
時間がないから、拓哉君とゴロちゃんはヘリコプターで移動したんだけど
その乗るぞって時
ここまで来て、声が変わってね。
「今日時を待っていたんですけど、すげぇ話したいことがあった。」って
前に一度ライブの話をちらっとしたけれど、がっつりしたかった!!
僕は、11月30日の、トウキョウドームライブ
さんタク出会ってたというのが、相当でかかったですね。
どこでも行っていい、オールラウンドパスをいただいて、
そのパス、下げてた。
「ステージの袖から見ます?」と聴かれたけれど、LIVEだから客席でって
一番最初は、自分がいただいた、チケットのところで見ていいですか?
オープニングは、なかなか、
2011年というタイミングで、
日出ずる国みたいな感じで、太陽がずっと昇ってくるような
もう、オーディエンス、
♪~Draw the Lineって曲がきて名曲が連なる中
おれ、首から、何ぶら下げてんだ!!って誘惑に負けて、どんどん前に歩いていたんです。
青いジャンパーを着た人たちに、「ちょっと待って」止められるとパスを見せるとOKで
それを繰り返して、いったら、でべその正面の位置まで行った。
たまたまその場所のチケットを持っていたのが僕の知り合いだったんですよ。
再会もしたし、一緒に楽しんだ。
なんと、ある事件がおきまして
本編が終わって、スティーブンタイラーがでべそから戻るとき
スティーブン・タイラーがふっと振り返って、指さしたんですよ。
ちょっと待っててみたいなジェスチャー
俺かなぁって、何だって思ってから
スティーブン出てきた。
来てるのは、ヤマトの衣装じゃないか!!
このことだったのか、ちょっと待っててって言うのはっておもってたら
ライブメニューには、一切載ってないのに
「♪~LOVE LIVES」を歌って。
さびを歌い終わるのと同時に、シャウトをはじめて、
シャウトに♪~Dream Onのイントロがはいって、
テンションあがったっていうより客席にいる自分に、ステージから、返されたって感じ
って始まったゆうべのわっつ。
「僕の半分」の発売もあり、ビクターさんの手前その宣伝もいる
南極大陸でいっぱいで、はなせなかったFNSの時の質問メールも・・・
だけど、一番はなしたかったのは、ツアーも終わったところで、もう、いいよねって
はなしたくてたまらなかった、エアロスミスのコンサートでの話。
ほんとにね、20日たった今でも、嬉しさがこみ上げてくるような、そんな拓哉くんの声でした。
メッセージ1
「この間もFNS歌謡祭で拓哉とさんまさんと話してた内容は?」
FNS歌謡祭で、現場に行ったら、さんまさんが来ますという話
「♪~笑顔のまんま」
話を聞いてつい行ってしまった、「なんで声かかんなかったんだろう?」
その言葉で、急遽決まった共演。
そして、イントロ始まったあと、さんまさんが拓哉君に言った一言は
「歌うとこ教えて!!」だって(笑)
で、拓哉君が耳元で教えてたんだね。
そして、ここ!!って、タイミングで、さんまさんを押してたの。
「♪~笑顔のまんま」は年明けのさんタクでも聞ける。
それも、拓哉くんのギターに、スティーブンタイラーさんのブルースハープ!!
もちろん、楽しみに待ってます。
今週SMAPの新曲も出てるからその話をしないと、ビクターの人にしかられるってね。
今までもギターを弾いてたことがあったけれど、
今回は、「僕一人だけ!!!」って感じがするという。
それは、僕の半分で、拓哉君以外のメンバーは踊ってるから。
斉藤和義さんとのS-LIVE収録
はじめて、「もう一人ギター抱いてる人がいるって感じで、胸晴れる感じはありましたね。」
ってね。踊りいらないと思うなぁ。
続いては、CDジャケットについての質問
メッセージ2,
「SMAPの僕の半分、今回のCDジャケット、あれは、覇気ですか?」
このジャケット撮影は、拓哉くんが非常に尊敬してる繰上和美さん。
75才だけど、週に2日はワークアウトしてる。
「今回は、目を閉じた半分と、目をはっと開いた瞬間を取らしてもらった。」
ほかのメンバーも、写真家の何かを感じてる
あんな大胆なジャケットになると思わなかったんで。、びっくりしています。
メッセージ、3
「誕生日吾郎ちゃんから送られたメールの話、ゴロウデラックスの写真についても聞きたい」
おめでとうメール、写真を添付したっていうけど、何回スクロールしても無いっていう拓哉君、
ねぇ、ファンパで、ゴロちゃんが、
「えっ!!見てないの?」ってショックを受けてたのは、実際にはついてなかったんだね。。
で、”今度こそ”というメッセージが来て写真が2枚届いたのが、Mステ直前。
「キタ?キタ?」「こうすればいったんだっ」ってゴロちゃん(笑)
で、拓哉くんからゴロちゃんへのバースディプレゼントは、
ティボットを直すフォークの拓哉君が好きなブランドのもの
ゴロちゃんが後ろでVサインしてる写メあれは、27時間テレビの時
時間がないから、拓哉君とゴロちゃんはヘリコプターで移動したんだけど
その乗るぞって時
ここまで来て、声が変わってね。
「今日時を待っていたんですけど、すげぇ話したいことがあった。」って
前に一度ライブの話をちらっとしたけれど、がっつりしたかった!!
僕は、11月30日の、トウキョウドームライブ
さんタク出会ってたというのが、相当でかかったですね。
どこでも行っていい、オールラウンドパスをいただいて、
そのパス、下げてた。
「ステージの袖から見ます?」と聴かれたけれど、LIVEだから客席でって
一番最初は、自分がいただいた、チケットのところで見ていいですか?
オープニングは、なかなか、
2011年というタイミングで、
日出ずる国みたいな感じで、太陽がずっと昇ってくるような
もう、オーディエンス、
♪~Draw the Lineって曲がきて名曲が連なる中
おれ、首から、何ぶら下げてんだ!!って誘惑に負けて、どんどん前に歩いていたんです。
青いジャンパーを着た人たちに、「ちょっと待って」止められるとパスを見せるとOKで
それを繰り返して、いったら、でべその正面の位置まで行った。
たまたまその場所のチケットを持っていたのが僕の知り合いだったんですよ。
再会もしたし、一緒に楽しんだ。
なんと、ある事件がおきまして
本編が終わって、スティーブンタイラーがでべそから戻るとき
スティーブン・タイラーがふっと振り返って、指さしたんですよ。
ちょっと待っててみたいなジェスチャー
俺かなぁって、何だって思ってから
スティーブン出てきた。
来てるのは、ヤマトの衣装じゃないか!!
このことだったのか、ちょっと待っててって言うのはっておもってたら
ライブメニューには、一切載ってないのに
「♪~LOVE LIVES」を歌って。
さびを歌い終わるのと同時に、シャウトをはじめて、
シャウトに♪~Dream Onのイントロがはいって、
テンションあがったっていうより客席にいる自分に、ステージから、返されたって感じ