笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

映画、お勧めの1本

2018-06-16 | わっつ
映画についての質問。

1つは、キャプテンは「本編が終わってエンドロールも最後まで観る派」ですか?
そして、「キャプテンの人生を変えた一本は何ですか?」

基本は、拓哉君はエンドロールの最後まで観たい人なんだと思う。
でも、実際映画館に行って拓哉君がいるってわかると、それはそれで大変だよね
だから、エンドロールが流れ初めて人がざわついている間に、映画館を出るって言うのは、仕方ないこと。

でも、自分の家だったり、試写だったりする場合は、エンドロールまで観る。
それは、そこに携わっていた人たちの名前っていうのは、1人も残さずロールには記されているから。
「そこを全部受け取って、あそこまでが映画の一本」ということに僕も賛成。

人生を変えた一本。
選びにくいだろうと思うけれど。本当に人生を変えてしまった一本だよね。
何度も話している映画「トップガン」

映画の中に出てくるフライトジャケットを購入して(お小遣いためて買ったって言ってた気がする)
喜んでいる時に、「拓哉!」って呼ばれれ、振り返ったときに撮られた一枚が履歴書に貼られ
そのまま、おばさんがジャニーズ事務所に送ったという。

そういう、記念すべき1本

そして、フランシス・フォード・コッポラの『アウトサイダー』も挙げていた。
アウトサイダーは、映画似使われているすぃービーワンダーの「Stay Gold」の曲も大好きだよね。

スマスマで一緒に歌うことができた。
そういうチャンスがあったという点では、スマスマは、特別だったと言えるかも知れない。
(あの時、拓哉君とスティビー・ワンダーさんと二人での曲が聴きたかった。)

そして、今お勧めの1本
LiLiCoさんから届いた、“今の段階で今年一番優しい映画です”っていう1本。
鬼のように優しかった。
素晴らしい映画でした。
『ワンダー』っていう映画なんですけど、これはぜひ皆さんにも観ていただけたらなと思う作品でしたね、
素晴らしかったです!

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