昨日11月13日は、拓哉君の誕生日。
お誕生日、当日がおはスマって言うのも珍しいのに、そのうえ、金曜日のわっつの日。
拓哉君の声のおはスマで一日がはじまり、わっつで締める。
何と素晴らしい。
そんな11月13日金曜日のわっつは、お誕生日の話題から・・・
とはいっても、そこはわっつスタッフ、貰って一番困ったプレゼントは・・・なんてメールで始まった。
でも、今年のわっつスタッフからの気持ちのこもったお誕生日プレゼントや
ビクターさんからの大きなプレゼントなど、紹介もあって、楽しかった。
それに、何と言っても、一番困ったプレゼントが、ボニだった話。
あのいつも拓哉君といた、ボニがどうやって拓哉くんのところに来たかを話してくれて、嬉しかった。
ボニは、MYOJO連載の『ざまをみろ!』そして、そのまとめである単行本『開放区』
にも、登場。
↓2枚は、同じ撮影の別ショットですね。
一つ目は、『ざまをみろ!』連載当時に掲載されたショット。
1997年の12月号の「Vol.31 恋愛」です。
写真の下の文章は
「ボニータに花束をとやってみた。
もちろん、ボニータはブラック・ラブラドール・レトリーバーにして、木村の愛犬
愛おしさは、アルジャーノンのネズミにも負けない」と、あります。
2枚目は、『開放区』の中に載せられたショット。
拓哉君とボニータ2つ並んだ背中が可愛い。
そして、開放区の表紙にもなった、一枚。
1999年8月号の「Vol.51 HEAVEN」のショットです。
あと、kinkiの『LoveLove愛してる』に登場したとき、拓哉君の控え室にボニ-もいて
しのはらさんが楽屋訪問に来たときに、「遊んで遊んで」状態だったよね。
-・-・-・-・-
本日、11月13日、「私、木村拓哉、43回目の誕生日を迎えさせていただきました。」
沢山のお祝いメッセージ、ホントに、ありがとうございます!!
そんな中で、”あえて”僕にに読ませたいメッセージがあるらしく・・・・。
「今までにもらった誕生日プレゼントの中で、正直これはもらって困る!と思ってしまったプレゼントってありますか?
私は20年くらい前に大好きなハムスターをもらった事がありますが、
当時は家に帰れないくらい忙しい日々を送っていて、
ハムちゃんのお世話が出来ず泣く泣くペットショップに引き取ってもらいました。」
っていうね。
11月13日の誕生日の日に、”もらって困った誕生日プレゼント”をオープニングで話させるって、
どういうスタッフなんですかね、このワッツって・・・。
先ほど、ビクターさんから、『誕生日おめでとうございます!』と、フットマッサージャーをいただきまして、
それが、やたらデカくてですね。
大人の男2人が共同で持ってきてくれたんですけど。
すごい、嬉しいんですけど・・・・。
ダンボールの横っつらに『医療器具』って書いてあって・・・。
「誕生日プレゼントに、医療器具もらってる俺って、大丈夫かな?」って思ったんですけど。
驚きました(笑)。
ワッツのスタッフから・・・・。
蔵持がですね、今度『スターウォーズ』が公開されるじゃないですか、
それに引っ掛けてだと思うんですけど、”キャプテンファスマ”という、新しい『スターウォーズ』に出てくるキャラクターらしいんですけど、
こちらのフィギュアをくれましたね。
アレって思ったんですけど。、よ~~~く見ると、このフィギュアの胸に
『CAP43 19721113』という、僕のバースデーを胸にプリントまで入れてくれまして、
「これ、どうっすか!?」と言ってくれました。嬉しいっすよ(笑)。
あと、お正月に、おめでたい日に使ってくださいって、お酒をいただく升があるじゃないですか。
これ、『スターウォーズ』のもろパクリなんですけど、『スターワッツ』って入れてくれまして、
升までいただきました。
はい。これ、嬉しいっすね。
必ず、この日になると、スマスマのスタッフだったりとか、さんまさんとか、
あとは・・・友達が、よく『おめでとう』ということで、プレゼントをいただくことがあるんですけど。
一番困ったプレゼントってね。
これ、佐賀県なおちゃんに近いところがありまして、
過去、何年前か・・・、TBS系列のドラマで、
田村正和さんと、宮沢りえちゃんと一緒にお仕事をさせていただいた『協奏曲』という作品があったんですよ。
その作品を収録中に僕は誕生日を迎えさせていただきまして。
その当時、TBS系列のドラマの収録って、スタジオに行って、いきなり本番ですって収録する以外に
TBS本社にいってリハーサル室でリハーサルをする日があったんですね。スケジュールに
田村正和さんがいらっしゃるところで、リハーサルもしてたんですけど…。
スタッフが”ヒソヒソ、ヒソヒソ”と始まりまして、
「『協奏曲』番組スタッフ一同」からということで、犬が現れまして
小犬が黒いラブラドールの赤ちゃんが現れて、トテトテトテってこっちに歩いてきたんですよ。
『いや、ちょっと待ってください。犬ですか?』っていう…。
協奏曲って言うドラマに出るでも、これはドラマに出る犬なのかなと思っていたら、
『今日は、お誕生日おめでとうございます!』と言われて、『ありがとうございます!でも、待ってください、これ、犬ですよ?』って言うと、
『はい!受け取ってください!』ということになって
それが、以前飼っていたボニータっていう、黒のラブラドール犬だったんですよ。
ボニー!
やっぱり、プレゼントとしていただいくことはいただいたんですけど、命ですし、
正直、奈緒ちゃんさんと同じすげぇ忙しかったんですよ。
一人暮らしだったし、わんちゃんいただいても、これ、大丈夫かな?っていう状態だったんですけど・・・。
まぁ、長年の夢だった、自分の生活空間に犬がいるという状況に、そん時なりましたね。
おかげで、ほんとに楽しい時を一緒に過ごすことができたんですけど
あれは、困ったな。
だって、ものじゃ無いからさ。
普通に、抱っこして帰りました。子犬を。
お誕生日、当日がおはスマって言うのも珍しいのに、そのうえ、金曜日のわっつの日。
拓哉君の声のおはスマで一日がはじまり、わっつで締める。
何と素晴らしい。
そんな11月13日金曜日のわっつは、お誕生日の話題から・・・
とはいっても、そこはわっつスタッフ、貰って一番困ったプレゼントは・・・なんてメールで始まった。
でも、今年のわっつスタッフからの気持ちのこもったお誕生日プレゼントや
ビクターさんからの大きなプレゼントなど、紹介もあって、楽しかった。
それに、何と言っても、一番困ったプレゼントが、ボニだった話。
あのいつも拓哉君といた、ボニがどうやって拓哉くんのところに来たかを話してくれて、嬉しかった。
ボニは、MYOJO連載の『ざまをみろ!』そして、そのまとめである単行本『開放区』
にも、登場。
↓2枚は、同じ撮影の別ショットですね。
一つ目は、『ざまをみろ!』連載当時に掲載されたショット。
1997年の12月号の「Vol.31 恋愛」です。
写真の下の文章は
「ボニータに花束をとやってみた。
もちろん、ボニータはブラック・ラブラドール・レトリーバーにして、木村の愛犬
愛おしさは、アルジャーノンのネズミにも負けない」と、あります。
2枚目は、『開放区』の中に載せられたショット。
拓哉君とボニータ2つ並んだ背中が可愛い。
そして、開放区の表紙にもなった、一枚。
1999年8月号の「Vol.51 HEAVEN」のショットです。
あと、kinkiの『LoveLove愛してる』に登場したとき、拓哉君の控え室にボニ-もいて
しのはらさんが楽屋訪問に来たときに、「遊んで遊んで」状態だったよね。
-・-・-・-・-
本日、11月13日、「私、木村拓哉、43回目の誕生日を迎えさせていただきました。」
沢山のお祝いメッセージ、ホントに、ありがとうございます!!
そんな中で、”あえて”僕にに読ませたいメッセージがあるらしく・・・・。
「今までにもらった誕生日プレゼントの中で、正直これはもらって困る!と思ってしまったプレゼントってありますか?
私は20年くらい前に大好きなハムスターをもらった事がありますが、
当時は家に帰れないくらい忙しい日々を送っていて、
ハムちゃんのお世話が出来ず泣く泣くペットショップに引き取ってもらいました。」
っていうね。
11月13日の誕生日の日に、”もらって困った誕生日プレゼント”をオープニングで話させるって、
どういうスタッフなんですかね、このワッツって・・・。
先ほど、ビクターさんから、『誕生日おめでとうございます!』と、フットマッサージャーをいただきまして、
それが、やたらデカくてですね。
大人の男2人が共同で持ってきてくれたんですけど。
すごい、嬉しいんですけど・・・・。
ダンボールの横っつらに『医療器具』って書いてあって・・・。
「誕生日プレゼントに、医療器具もらってる俺って、大丈夫かな?」って思ったんですけど。
驚きました(笑)。
ワッツのスタッフから・・・・。
蔵持がですね、今度『スターウォーズ』が公開されるじゃないですか、
それに引っ掛けてだと思うんですけど、”キャプテンファスマ”という、新しい『スターウォーズ』に出てくるキャラクターらしいんですけど、
こちらのフィギュアをくれましたね。
アレって思ったんですけど。、よ~~~く見ると、このフィギュアの胸に
『CAP43 19721113』という、僕のバースデーを胸にプリントまで入れてくれまして、
「これ、どうっすか!?」と言ってくれました。嬉しいっすよ(笑)。
あと、お正月に、おめでたい日に使ってくださいって、お酒をいただく升があるじゃないですか。
これ、『スターウォーズ』のもろパクリなんですけど、『スターワッツ』って入れてくれまして、
升までいただきました。
はい。これ、嬉しいっすね。
必ず、この日になると、スマスマのスタッフだったりとか、さんまさんとか、
あとは・・・友達が、よく『おめでとう』ということで、プレゼントをいただくことがあるんですけど。
一番困ったプレゼントってね。
これ、佐賀県なおちゃんに近いところがありまして、
過去、何年前か・・・、TBS系列のドラマで、
田村正和さんと、宮沢りえちゃんと一緒にお仕事をさせていただいた『協奏曲』という作品があったんですよ。
その作品を収録中に僕は誕生日を迎えさせていただきまして。
その当時、TBS系列のドラマの収録って、スタジオに行って、いきなり本番ですって収録する以外に
TBS本社にいってリハーサル室でリハーサルをする日があったんですね。スケジュールに
田村正和さんがいらっしゃるところで、リハーサルもしてたんですけど…。
スタッフが”ヒソヒソ、ヒソヒソ”と始まりまして、
「『協奏曲』番組スタッフ一同」からということで、犬が現れまして
小犬が黒いラブラドールの赤ちゃんが現れて、トテトテトテってこっちに歩いてきたんですよ。
『いや、ちょっと待ってください。犬ですか?』っていう…。
協奏曲って言うドラマに出るでも、これはドラマに出る犬なのかなと思っていたら、
『今日は、お誕生日おめでとうございます!』と言われて、『ありがとうございます!でも、待ってください、これ、犬ですよ?』って言うと、
『はい!受け取ってください!』ということになって
それが、以前飼っていたボニータっていう、黒のラブラドール犬だったんですよ。
ボニー!
やっぱり、プレゼントとしていただいくことはいただいたんですけど、命ですし、
正直、奈緒ちゃんさんと同じすげぇ忙しかったんですよ。
一人暮らしだったし、わんちゃんいただいても、これ、大丈夫かな?っていう状態だったんですけど・・・。
まぁ、長年の夢だった、自分の生活空間に犬がいるという状況に、そん時なりましたね。
おかげで、ほんとに楽しい時を一緒に過ごすことができたんですけど
あれは、困ったな。
だって、ものじゃ無いからさ。
普通に、抱っこして帰りました。子犬を。
今更ながら言葉のチョイスのセンスのよさと例える感性の素晴らしさに癒されました。
また、何処かでメッセな連載をしてほしいなと思います。
わっつとざまをみろ!。
この2つで、どれだけ、拓哉君の考えを感じることが出来たか!
あのあと、他の、少し大人な雑誌に連載してくれることを期待してました。
その思いは今も・・・。