ゆうべのわっつ。
少年の相談とか、後半のTの感想とかは、まあ、勝手に任せるとして
”LIVEにまつわる素朴な質問”のコーナー中心に書きますね。
質問に入る前に、あった、四日公演の話。
すごく判る。
だって、拓哉君。今回の名古屋も少し、前回の名古屋ではもっとだけど、
3日目って、声がちょっと上手く出なくて、体力的にも辛そうだった感じだもの。
でも、ラストディは、はじけてた。
今回のLIVEは、他のメンバーの時も拓哉君はバックとかに出ててくれるから、
3時間半近く、ほとんど休むところ無くステージにいる。
ステージにいないのは、慎吾ちゃんのソロと、キャラコーナーの自分の登場じゃないとき。
といっても、キャラコーナーだと、着ぐるみの装脱着とか、時間係ってるだろうし
休憩はないよね。
話の中に、毎回のアイシングとか、ストレッチのこと
下着の代わりに、筋肉の保護にもなるというスポーツメーカーのフルレングスの物を身につけてるとか。
毎回、全力でステージでパフォーマンスするために、いろんな手だてをしていることが判る。
話のきっかけは、着替えの順番だったり、グッズだったりするけれど、
こうやって話を聞けてる。やっぱり、わっつ、ありがとう!
でもね、だからこそ、ちゃんと文章として存在する開放区も大切なの。
ー・-・-・-・-
さぁ、SMAP LIVE、福岡、大阪、名古屋ときてますが
いよいよ、東京に突入いたしやす。
ついに、東京・・・5発です。5発って、結構ね来てますよ。
感覚的には、鉄人レースに参加するメンタリティです。
四日公演だとね。初日、先ずね、行きますね。
二日目、ちょっとね、初日のが来てっかな?
三日目、結構ヤバイっすよ。
ここ乗り切れば・・・がんばれるよって。
四日目、よっしゃ!!って感じで、福岡、大阪、名古屋は
行くぜ!!ラスト!!みたいな感じで、ぶちかます。
東京5発でしょ。
よっしゃ行くぜ!!って、気づいたら、もう一発有るよねって
これ、大丈夫かなぁ。
マジに、鉄人レースにエントリーする前の気持ち。
”ライブにまつわる質問”。
「コンサートグッズで、5泊分の下着を入れるのに便利って話ですが、
下着は毎回衣装さんが新しいのを準備してくれるのではないですね。」
いや、下着は、持って行くだろう。5泊するんだよ。
ベッカムじゃないからさぁ、スタッフが新しいのを常に用意してくださるというのはない。
ステージングの時には、僕は、スポーツメーカーさんが良いんじゃねぇかって
運動するときにはこれって、フルレングスのやつ、僕それ一枚はいてます。
逆に下着とかははいてない。
これ、爆弾発言でもナンのないです。
下着の代わりをかねて、スポーツ時にこれはいておくと、
インナーが、筋肉の保護にもつながりますっていうそれを一枚はいて。
ノーパンではないです。
代わりに、それをフルレングスをはいてる。
ちょっとだけ、衣装を着込む前の僕は、水泳の競泳の選手みたいになってる。
それでこう、楽屋ほっつきあるいてるとかしてます。
俺的には、全然大丈夫なんじゃなかなと思ってるんですが
各インサイドのお手伝いをしてくださる女性のスタッフの方もいるんですが
わりと、ふざけんなよって感じで目をそらすんで。
これは、いけないことなんだなと、バスタオルを腰に巻くようにしてます。
下着は、ちゃんと持って行きますよ。
コンサートグッズのネットの、あれは、活用させていただいています。
イタリアの、僕の大のお気に入りの、きっとイタリア産だろうという、
すごく履き心地の良い下着を何枚も持って行ってます。
「コンサート終了後、会場を一番先に出ていくのは誰ですか?」
会場を出て行く順番・・・そうですね。一番は、吾郎ですね。
もし、ライブ終了後どっかに飯を食いに行くってなった場合。
木村君も行くってなったら、行くわってなっても、
俺ちょっとだけ、終わった後ストレッチとか、アイシングしたいので、
「先行ってって。すぐ追いかけるわ!」って、言う、
そしたら吾郎が、「あ、はい。」って、先に行く。
終わった後って、達成感があるから。
燃え尽きてはいるけれど、心地よい、燃え尽き感で、わぁ~!!ってなってる。
そこに、それこそ、各セクションのスタッフの方が来てくれて、
気になること有りますか?って、舞台監督のルイさんとか
音声チームのイヤモニの担当のスタッフとか、チェックに来てくれて
それに答えながらも、ちょっと、余韻に浸りながらも、
よしって、「シャワー今開いてます?」って確認とって、シャワー浴びて
ああ、今日も終わった!!って、ほんとに、
シャワー浴びながら、ちょっとだけ、舌をぺろっとすると
しょっぱいのが、流れている。
「ああ、今日も、かいたなぁ」って
シャワーあびで、ファーとなったところで、アイシングのセットがされているので
アイシングをして、それから僕は出る。
吾郎ちゃんは、ハンパ無い。
おわって、有る程度の衣装を着たまま、シャワールームの方にスタスタスタって
スタッフが、あ、稲垣さん境南ですけど・・・っていうのを
「大丈夫です。大丈夫です。」って、いいながら、歩いていって
シャワールームの前で全部脱いで、シャワー全部浴びて、髪を
こうやって。話すと、特別早いように聞こえるけど。
俺らの中では、その景色当たり前だから・・・。
そのオンタイムの時のは、なんとも思わない。
ハンパ無いスピードに聞こえるけど、それが当たり前かな。
あっという間に、私服に着替えて、アイフォン片手に
私服に着替えた直後。携帯をチェックするのは判るんですけど
本番前に、楽屋で読んでいた本を読み始める。
え~!!!って思って。
「吾郎さん、出られます。」って声がかかると、すっと立って行く。
2番目が、自分か剛。
ライブのゴロちゃんみせたいなぁ。
少年の相談とか、後半のTの感想とかは、まあ、勝手に任せるとして
”LIVEにまつわる素朴な質問”のコーナー中心に書きますね。
質問に入る前に、あった、四日公演の話。
すごく判る。
だって、拓哉君。今回の名古屋も少し、前回の名古屋ではもっとだけど、
3日目って、声がちょっと上手く出なくて、体力的にも辛そうだった感じだもの。
でも、ラストディは、はじけてた。
今回のLIVEは、他のメンバーの時も拓哉君はバックとかに出ててくれるから、
3時間半近く、ほとんど休むところ無くステージにいる。
ステージにいないのは、慎吾ちゃんのソロと、キャラコーナーの自分の登場じゃないとき。
といっても、キャラコーナーだと、着ぐるみの装脱着とか、時間係ってるだろうし
休憩はないよね。
話の中に、毎回のアイシングとか、ストレッチのこと
下着の代わりに、筋肉の保護にもなるというスポーツメーカーのフルレングスの物を身につけてるとか。
毎回、全力でステージでパフォーマンスするために、いろんな手だてをしていることが判る。
話のきっかけは、着替えの順番だったり、グッズだったりするけれど、
こうやって話を聞けてる。やっぱり、わっつ、ありがとう!
でもね、だからこそ、ちゃんと文章として存在する開放区も大切なの。
ー・-・-・-・-
さぁ、SMAP LIVE、福岡、大阪、名古屋ときてますが
いよいよ、東京に突入いたしやす。
ついに、東京・・・5発です。5発って、結構ね来てますよ。
感覚的には、鉄人レースに参加するメンタリティです。
四日公演だとね。初日、先ずね、行きますね。
二日目、ちょっとね、初日のが来てっかな?
三日目、結構ヤバイっすよ。
ここ乗り切れば・・・がんばれるよって。
四日目、よっしゃ!!って感じで、福岡、大阪、名古屋は
行くぜ!!ラスト!!みたいな感じで、ぶちかます。
東京5発でしょ。
よっしゃ行くぜ!!って、気づいたら、もう一発有るよねって
これ、大丈夫かなぁ。
マジに、鉄人レースにエントリーする前の気持ち。
”ライブにまつわる質問”。
「コンサートグッズで、5泊分の下着を入れるのに便利って話ですが、
下着は毎回衣装さんが新しいのを準備してくれるのではないですね。」
いや、下着は、持って行くだろう。5泊するんだよ。
ベッカムじゃないからさぁ、スタッフが新しいのを常に用意してくださるというのはない。
ステージングの時には、僕は、スポーツメーカーさんが良いんじゃねぇかって
運動するときにはこれって、フルレングスのやつ、僕それ一枚はいてます。
逆に下着とかははいてない。
これ、爆弾発言でもナンのないです。
下着の代わりをかねて、スポーツ時にこれはいておくと、
インナーが、筋肉の保護にもつながりますっていうそれを一枚はいて。
ノーパンではないです。
代わりに、それをフルレングスをはいてる。
ちょっとだけ、衣装を着込む前の僕は、水泳の競泳の選手みたいになってる。
それでこう、楽屋ほっつきあるいてるとかしてます。
俺的には、全然大丈夫なんじゃなかなと思ってるんですが
各インサイドのお手伝いをしてくださる女性のスタッフの方もいるんですが
わりと、ふざけんなよって感じで目をそらすんで。
これは、いけないことなんだなと、バスタオルを腰に巻くようにしてます。
下着は、ちゃんと持って行きますよ。
コンサートグッズのネットの、あれは、活用させていただいています。
イタリアの、僕の大のお気に入りの、きっとイタリア産だろうという、
すごく履き心地の良い下着を何枚も持って行ってます。
「コンサート終了後、会場を一番先に出ていくのは誰ですか?」
会場を出て行く順番・・・そうですね。一番は、吾郎ですね。
もし、ライブ終了後どっかに飯を食いに行くってなった場合。
木村君も行くってなったら、行くわってなっても、
俺ちょっとだけ、終わった後ストレッチとか、アイシングしたいので、
「先行ってって。すぐ追いかけるわ!」って、言う、
そしたら吾郎が、「あ、はい。」って、先に行く。
終わった後って、達成感があるから。
燃え尽きてはいるけれど、心地よい、燃え尽き感で、わぁ~!!ってなってる。
そこに、それこそ、各セクションのスタッフの方が来てくれて、
気になること有りますか?って、舞台監督のルイさんとか
音声チームのイヤモニの担当のスタッフとか、チェックに来てくれて
それに答えながらも、ちょっと、余韻に浸りながらも、
よしって、「シャワー今開いてます?」って確認とって、シャワー浴びて
ああ、今日も終わった!!って、ほんとに、
シャワー浴びながら、ちょっとだけ、舌をぺろっとすると
しょっぱいのが、流れている。
「ああ、今日も、かいたなぁ」って
シャワーあびで、ファーとなったところで、アイシングのセットがされているので
アイシングをして、それから僕は出る。
吾郎ちゃんは、ハンパ無い。
おわって、有る程度の衣装を着たまま、シャワールームの方にスタスタスタって
スタッフが、あ、稲垣さん境南ですけど・・・っていうのを
「大丈夫です。大丈夫です。」って、いいながら、歩いていって
シャワールームの前で全部脱いで、シャワー全部浴びて、髪を
こうやって。話すと、特別早いように聞こえるけど。
俺らの中では、その景色当たり前だから・・・。
そのオンタイムの時のは、なんとも思わない。
ハンパ無いスピードに聞こえるけど、それが当たり前かな。
あっという間に、私服に着替えて、アイフォン片手に
私服に着替えた直後。携帯をチェックするのは判るんですけど
本番前に、楽屋で読んでいた本を読み始める。
え~!!!って思って。
「吾郎さん、出られます。」って声がかかると、すっと立って行く。
2番目が、自分か剛。
ライブのゴロちゃんみせたいなぁ。