笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

自分が「やりい!」と思えるための1等賞

2016-11-02 | &ラジオ日記
ざまをみろ!VOL64『一等賞』

開放区にも掲載があります。

写真は、ざまをみろ!では、


開放区では・・・


と、別カットになっています。私は、「開放区!」の方が好きかな

一等賞・・・って、拓哉君に取って、周りを押しのけて撮るって言うものじゃ無いんだよね。
とにかく、自分で全力を出し、競り勝つもの。
文章の中で一番らしいなと思ったのは、運動会の一という賞からの話。
走った後に体育委員の6年生が、“1“とて書いた三角の旗のところに連れていってくれて
1番になれるって、絶対うれしいもの。
でも、そこで、隣の“2“の旗の下にいる子に向かって、
「おまえ、2番じゃん」って自慢しようとは思わない。
ただ、自分の中で、「やりい」つてつぶやければ、それで満足なんだよね・・・と言うところ。

人に競り勝っての1等だけど、2等の子には、負かしたことを威張るというのではない。
結局、「やりい!」って言うのは、自分の結果になんだよね。

“俺、ある意味いつも、自分が基本なのかもしれない”“という。

レコーディングの時の、自分に与えられたPartで、難しいと思っていた高い音が出たとき
それも「やりい!」

ああ、これ、確か「♪Fly」のレコーディングで行ってた話だよね。

この間のスマスマで久しぶりに聞いた「♪Fly」拓哉君の高音。きれいだった!!


仕事の現場では、常に1等賞をねらってるわけじゃない。
競い合うんじゃなくて、ただ参加するうれしさとか、
みんなとひとつのものをつくっていぐ楽しさみたいなもの何より大切にしたいって思うことが多いから・・・・と。

「一番競いたい相手は自分のガキかもしれない」という。
自分が父に対して思ったように、俺も「うちの親父は1等賞だ」つて思われたいから。
カッコいい親父になりたいしさ。
幼稚園とかで運動会があったら、がんばるよ。って。
拓哉君、男の子を頭に入れて書いてるね(笑)
でも、天使ちゃん達も、きっと、思ってる。「1等賞だ」って。

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