ありがとう「SONGS」
ありがとう稲葉さん。
歌番組出演で、拓哉の歌う姿をテレビで見ることができたのは、もちろん、すごく嬉しかった。
ライブで拓哉に会えなかった人も、拓哉の歌う姿を見ることができたし、
初めて、木村拓哉としての歌を聴い他人も多かったと思う。
ねぇ、ねぇ、拓哉の歌声って素敵でしょ!!
拓哉の歌って、魅力的でしょ!!!って、みんなに言いたくなった。
そして、それ以上にとても嬉しかったのが対談。
プライベートで、二人が初めて出逢ったのが海だって言うのは、拓哉君も話したことがあるけれど
結構な穴場で、まあ、誰にも会わないでしょっていうところ。
そのときの様子を、「男と女だったら、たぶん、そこから交際が始まるんじゃないか」と、稲葉さん。
拓哉君も、「どっちかが女だったら、付き合ってますね」と。
それは、すごく惹かれ合ったってことなんだろうね。
それから、ずっと、一緒に海に行ったり、食事をしたり、音楽の話をしたり、コンサートを見に行ったり、
拓哉君は、UOMOの撮影の時に来てたのを、稲葉さんがLIVEでも来ていて噂になったのがあるよね。
拓哉君が自分か買ったライダースと同じのを、稲葉さんにお誕生プレゼントに送って・・。
シェイバーも、おそろだしね。
二人の交流だけでなく、奥様達も含め、家族ぐるみのお付き合いもあって。
稲葉さんと拓哉が、お互いをすごくRESPECTし合っている。
そんな稲葉さんだから、そして、心に響く言葉で拓哉君の背中をどんと押してくれたんだね。
「やるんだったら満を持して完璧なものをやりたいってなると思うんですよ。
それを考えてやると、どんどん時間が経ってしまうので・・・」、
「音楽が好きなのも凄く伝わってくるし、始めるんだったら早いに越したことはない」と。
特に、「その時にベストを出せばそれが100%なので」って、一番響いたんじゃないかな。
そして、自分がソロで歌う場合と・・・て、いいながら。
「一人で歌ってると、さらけ出されたっていうか自分をさらけ出さなきゃいけないみたいな。
裸で立ちました、そんな感じないですか?」と。
この言葉に、拓哉君は、すごく同意してた、
「ポーズとっててもしょうがないみたいな。」
これて、かっこつけてもしょうがない。”むき出しの自分”って言うことあんだろうね。
「(SMAPでやってたことがあるから)普通にただソロでゼロから始めるのとは違うプレッシャーとか、
やりにくさとか、縛られるものとか、普通よりもしかしたら多いのかな」
「そういうものをしょってることも見てる人も知ってるし、ストーリーをみんな見てる。」
「で、どんなものが出てくるかなって」音楽の世界というか、周りのこともみんなわかってるひとだから
拓哉君がいる場所の状態もよくわかるんだよね。
拓哉君が自分では言えなかったことを、稲葉さんが、伝えてくれた。
拓哉は、綺麗な瞳で、稲葉さんをまっすぐ見つめて話を聞いてた。
ありがとう稲葉さん。
歌番組出演で、拓哉の歌う姿をテレビで見ることができたのは、もちろん、すごく嬉しかった。
ライブで拓哉に会えなかった人も、拓哉の歌う姿を見ることができたし、
初めて、木村拓哉としての歌を聴い他人も多かったと思う。
ねぇ、ねぇ、拓哉の歌声って素敵でしょ!!
拓哉の歌って、魅力的でしょ!!!って、みんなに言いたくなった。
そして、それ以上にとても嬉しかったのが対談。
プライベートで、二人が初めて出逢ったのが海だって言うのは、拓哉君も話したことがあるけれど
結構な穴場で、まあ、誰にも会わないでしょっていうところ。
そのときの様子を、「男と女だったら、たぶん、そこから交際が始まるんじゃないか」と、稲葉さん。
拓哉君も、「どっちかが女だったら、付き合ってますね」と。
それは、すごく惹かれ合ったってことなんだろうね。
それから、ずっと、一緒に海に行ったり、食事をしたり、音楽の話をしたり、コンサートを見に行ったり、
拓哉君は、UOMOの撮影の時に来てたのを、稲葉さんがLIVEでも来ていて噂になったのがあるよね。
拓哉君が自分か買ったライダースと同じのを、稲葉さんにお誕生プレゼントに送って・・。
シェイバーも、おそろだしね。
二人の交流だけでなく、奥様達も含め、家族ぐるみのお付き合いもあって。
稲葉さんと拓哉が、お互いをすごくRESPECTし合っている。
そんな稲葉さんだから、そして、心に響く言葉で拓哉君の背中をどんと押してくれたんだね。
「やるんだったら満を持して完璧なものをやりたいってなると思うんですよ。
それを考えてやると、どんどん時間が経ってしまうので・・・」、
「音楽が好きなのも凄く伝わってくるし、始めるんだったら早いに越したことはない」と。
特に、「その時にベストを出せばそれが100%なので」って、一番響いたんじゃないかな。
そして、自分がソロで歌う場合と・・・て、いいながら。
「一人で歌ってると、さらけ出されたっていうか自分をさらけ出さなきゃいけないみたいな。
裸で立ちました、そんな感じないですか?」と。
この言葉に、拓哉君は、すごく同意してた、
「ポーズとっててもしょうがないみたいな。」
これて、かっこつけてもしょうがない。”むき出しの自分”って言うことあんだろうね。
「(SMAPでやってたことがあるから)普通にただソロでゼロから始めるのとは違うプレッシャーとか、
やりにくさとか、縛られるものとか、普通よりもしかしたら多いのかな」
「そういうものをしょってることも見てる人も知ってるし、ストーリーをみんな見てる。」
「で、どんなものが出てくるかなって」音楽の世界というか、周りのこともみんなわかってるひとだから
拓哉君がいる場所の状態もよくわかるんだよね。
拓哉君が自分では言えなかったことを、稲葉さんが、伝えてくれた。
拓哉は、綺麗な瞳で、稲葉さんをまっすぐ見つめて話を聞いてた。