笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

どこまでも輝いて、GO with the Flow・・・その6 ありがとう、拓哉。

2020-02-26 | Songs
会場前で待っていてくれた拓哉
見送ってくれた拓哉

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日替わり曲は、♪らいおんハート
Gの時、拓哉は1曲最初から最後まで歌い、それを後でPart分けして編集してた
なので、らいおんハートもまるまる拓哉で歌っているバージョンの音源があり、
それをWhat'sで、流してくれたことがあった。
そのときは、お叱りを受けてしまって、その後、そういう素敵な音源は聞けなくなった。
(だから、その時のらいおんハートが入ったWhat'sは、内緒の宝物になっていた)
それが、今日は、全部拓哉。

リズミカルで、粋でスマートで、キュッと揃った気持ちの良いダンス付き。
トロンとした生地のジャケットも、拓哉の動きに合わせてしなやかに舞う。
♪ローリングストーン
♪I wanna say I love you

2回目の ジャンクションは、満島監督(笑)が、
「ドラマは主題歌が命・・」みたいなことを主張するシーンから歌につながる。
スクリーンには、取手君。
出会いの、おいでおいでと手招き、あすなろ抱き・・・。
キャー!!!キャー!!!
登場した拓哉はチェックのシャツを羽織ってた。
♪TRUE LOVE

センター分けの武志のアップ。最初は優しい顔
殴られて口元に怪我してる横顔
♪Tomorrow never know
そして、♪LA・LA・LA LOVE SONG
落ち着いて考えたら、27年前なんだよね。
でも、取手君が映っただけで、武志が映った、瀬名君が映っただけで、その世界になる。
そして、今の拓哉が、フミヤさんの、ミスチルの、久保田さんの世界を作る。

どこでだったか、拓哉がバンドやダンサーのメンバーに、フェザーのペンダントを渡したと言ってた。
また、いつか、このフェザーで集まって、また、やりたいと
会場中、大拍手!!!

♪My Lifeは、ROCKテイストのStyle。
白Tに ワッペンを沢山貼りつけたカーキのシャツ。黒のダメージDENIM。
腰から赤いバンダナ。
歌い終わった拓哉が、「遠いね。そっちに行ってもいい?」といいながら、ステージ下手
に移動
アリーナの通路は狭くて、トロッコが通るところないよねと、諦めていたのに・・・
どんどん歩く拓哉。
一瞬姿が見えなくなって、えっ!!!どこ?どこ?と思ったら、すっと拓哉の姿が高く上がってみてた。
キャー!!!!拓哉が、スタンドにいる!!
通路?だね。通路にトロッコなんだ。
2階席の私たちにとって、ホントすぐ下を通ってくれるんだ。近い!!
通路は狭く、2列目当たりの高さだから、手を出したら届きそう!
もう、ずっと、拓哉と呼ぶ声と歓声。
ほんと、上から見たら畳1畳ぐらいのトロッコに拓哉。
ずっと、スタンド上方を見て、歌って、手を振って・・・
こんなに近くに拓哉が来てくれるなんて、ほんと、素晴らしいサプライズ。
幸せで幸せで、♪Leftovers

拓哉が、歌ってというように客席にマイクを向けるから、会場中が大合唱。
ステージ横から上がって、通路をN→A→B→Cと進んで、中央のDは、長めにいた。
ここで。1曲目が終わり。続いて♪One Chance!
ここら辺りでだったか、カーキ色のシャツの片袖を外し・・・。
E→F→G→Hで階段を降りてステージへ。
階段を降りるときも、階段横の人たちが出す手にタッチしてた。
どこかで、ムギュもあったような・・・。

ステージに戻って、シャツを放り、白Tにシルバーのジャケットを羽織った。
♪One and Only
今回のアルバムって、拓哉のために作られた曲の数々で
拓哉に向けてのメッセージでもあるし、拓哉から私たちへのメッセージでもある。
どの曲にも、伝えたい思いが詰まってるのだと、liveで聞いて一層思った。
気持ちがしっかり入った歌なんだよね。
アンコール・アンコールの声と拍手がずっと続いて。
隣の席の人も、ずっと、声を出してた。
拓哉が、ツァーTを着て登場。
♪夜空ノムコウ
♪A Piece Of My Life
「どんなに辛い事、苦しい事、悔しい事が有っても、絶対に腐るんじゃねぇぞ!!!!」
ありがとう、拓哉。
頑張るよ。
前を向いていくよ!!


会場入り口に向かう道路に並んでいたトラックの列
(途中から写し始めたのでこれだけだけど、実際はもっともっと長い列だった。)


ようやく人がいない,シャッターChanceがきた。
この美しい人のパーツになれた幸せ!!


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