笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

愛を描いて

2012-06-25 | CM
ちょっとおたずねがあって、以前のCMを探し始めたら、
これが、結構大変だけど、おもしろくてやめられない。

以前は、VTR録画だったから、15秒や30秒のCMを番組で取って、
また、その中で切り取って、別のビデオテープにまとめてって大変だった。

そうやって、CM用ビデオテープでまとめてあるのもあすし、
また、番組をDVDにダビング作業するときに、CMだけ取り出してって保存したのもある。

DVD慣れないときは、それも大変だったけど、ビデオよりは綺麗だし、
ダビを繰り返しても劣化してないしね。
お友達からいただいたCM周もある。

たくさんの中から、少しでも、綺麗に保存できたのをなんて選ぼうとしたけれど、
結局どれも消せないで、また、保存。

そんな中、今回の作業の中心は、TBC。

「木村君は、くびれてるほうがいいんでしょう?」って聞かれて、
「そんな興味ないですよ」ってまじめに答えながら、瞬間部屋に帰って、
くびれ!くびれ!って、あのギャップがたまんない、1997年、「くびれ編」

1998年の 「MEN'S TBC嫉妬編」で、彼女の顔にいたずらした自分にとまどってるのも。
あれは、直季の拓哉君よね。

で、好きなのは、ビデオ撮り風のシリーズ。
1999年、黄色い浮き輪をふくらましながら、こっちにいる彼女に話してる。
ふっと、吹き出すところ、目線住まいよね。「「うきわ編」
荷物を全部持って部屋から出てきて、そこにいる彼女を見る。
その目の動きだけで、彼女が、確かに存在する。
全体を長め。いいなって笑う。「おでかけ編」、
海に出てもビデオをずっと撮ってる彼女に「、焼けちゃうぞって話す海編」
ここは、目線もだけど、タンクトップの逆三角形のラインが綺麗でね、
それも好き!!
、「サングラス編」
彼女がカメラを取ってるという設定で、映像は彼女から見た拓哉君になる。
その視線も素敵だけど、カメラしかないちらに、ほんとに彼女がいるように思える。
拓哉君の、自然な演技の凄さ。
その雰囲気。
大好きです。

海でのビデオでは、2001年の、彼女と二人で海に出かけた映像の笑顔。好き。
「♪~君と未来の日々めがけ・・・・」って、拓哉君の声も耳から離れません。

ということで、「拓哉君が海で歌を歌ってたTBCのCMは?」という質問
答えは、2001年「8mm夏編」
歌っていたのは、山下達郎さんの「愛を描いて -LET'S KISS THE SUN」です。

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