ちょっとおたずねがあって、以前のCMを探し始めたら、
これが、結構大変だけど、おもしろくてやめられない。
以前は、VTR録画だったから、15秒や30秒のCMを番組で取って、
また、その中で切り取って、別のビデオテープにまとめてって大変だった。
そうやって、CM用ビデオテープでまとめてあるのもあすし、
また、番組をDVDにダビング作業するときに、CMだけ取り出してって保存したのもある。
DVD慣れないときは、それも大変だったけど、ビデオよりは綺麗だし、
ダビを繰り返しても劣化してないしね。
お友達からいただいたCM周もある。
たくさんの中から、少しでも、綺麗に保存できたのをなんて選ぼうとしたけれど、
結局どれも消せないで、また、保存。
そんな中、今回の作業の中心は、TBC。
「木村君は、くびれてるほうがいいんでしょう?」って聞かれて、
「そんな興味ないですよ」ってまじめに答えながら、瞬間部屋に帰って、
くびれ!くびれ!って、あのギャップがたまんない、1997年、「くびれ編」
1998年の 「MEN'S TBC嫉妬編」で、彼女の顔にいたずらした自分にとまどってるのも。
あれは、直季の拓哉君よね。
で、好きなのは、ビデオ撮り風のシリーズ。
1999年、黄色い浮き輪をふくらましながら、こっちにいる彼女に話してる。
ふっと、吹き出すところ、目線住まいよね。「「うきわ編」
荷物を全部持って部屋から出てきて、そこにいる彼女を見る。
その目の動きだけで、彼女が、確かに存在する。
全体を長め。いいなって笑う。「おでかけ編」、
海に出てもビデオをずっと撮ってる彼女に「、焼けちゃうぞって話す海編」
ここは、目線もだけど、タンクトップの逆三角形のラインが綺麗でね、
それも好き!!
、「サングラス編」
彼女がカメラを取ってるという設定で、映像は彼女から見た拓哉君になる。
その視線も素敵だけど、カメラしかないちらに、ほんとに彼女がいるように思える。
拓哉君の、自然な演技の凄さ。
その雰囲気。
大好きです。
海でのビデオでは、2001年の、彼女と二人で海に出かけた映像の笑顔。好き。
「♪~君と未来の日々めがけ・・・・」って、拓哉君の声も耳から離れません。
ということで、「拓哉君が海で歌を歌ってたTBCのCMは?」という質問
答えは、2001年「8mm夏編」
歌っていたのは、山下達郎さんの「愛を描いて -LET'S KISS THE SUN」です。
これが、結構大変だけど、おもしろくてやめられない。
以前は、VTR録画だったから、15秒や30秒のCMを番組で取って、
また、その中で切り取って、別のビデオテープにまとめてって大変だった。
そうやって、CM用ビデオテープでまとめてあるのもあすし、
また、番組をDVDにダビング作業するときに、CMだけ取り出してって保存したのもある。
DVD慣れないときは、それも大変だったけど、ビデオよりは綺麗だし、
ダビを繰り返しても劣化してないしね。
お友達からいただいたCM周もある。
たくさんの中から、少しでも、綺麗に保存できたのをなんて選ぼうとしたけれど、
結局どれも消せないで、また、保存。
そんな中、今回の作業の中心は、TBC。
「木村君は、くびれてるほうがいいんでしょう?」って聞かれて、
「そんな興味ないですよ」ってまじめに答えながら、瞬間部屋に帰って、
くびれ!くびれ!って、あのギャップがたまんない、1997年、「くびれ編」
1998年の 「MEN'S TBC嫉妬編」で、彼女の顔にいたずらした自分にとまどってるのも。
あれは、直季の拓哉君よね。
で、好きなのは、ビデオ撮り風のシリーズ。
1999年、黄色い浮き輪をふくらましながら、こっちにいる彼女に話してる。
ふっと、吹き出すところ、目線住まいよね。「「うきわ編」
荷物を全部持って部屋から出てきて、そこにいる彼女を見る。
その目の動きだけで、彼女が、確かに存在する。
全体を長め。いいなって笑う。「おでかけ編」、
海に出てもビデオをずっと撮ってる彼女に「、焼けちゃうぞって話す海編」
ここは、目線もだけど、タンクトップの逆三角形のラインが綺麗でね、
それも好き!!
、「サングラス編」
彼女がカメラを取ってるという設定で、映像は彼女から見た拓哉君になる。
その視線も素敵だけど、カメラしかないちらに、ほんとに彼女がいるように思える。
拓哉君の、自然な演技の凄さ。
その雰囲気。
大好きです。
海でのビデオでは、2001年の、彼女と二人で海に出かけた映像の笑顔。好き。
「♪~君と未来の日々めがけ・・・・」って、拓哉君の声も耳から離れません。
ということで、「拓哉君が海で歌を歌ってたTBCのCMは?」という質問
答えは、2001年「8mm夏編」
歌っていたのは、山下達郎さんの「愛を描いて -LET'S KISS THE SUN」です。