毎週予約録画してる『関ジャム』
音楽に関してのいろんな専門家をゲストに招いての話。
その人の得意な分野で楽しく紹介してくれる。
関ジャニのメンバーも一緒になって、ゲストの話に聞き入ってる。
関ジャニの話を聞く姿勢が好き。
相手が説明している時には、しっかり最後まで話を聞いたり、演奏を聴いたりしてる。
感動の声も、納得したときの言葉も、ちゃんと受け取ってるなって判る。
ゲストとのSessionも、全力。
拓哉君、こういう所好きだろうなって思う。
スマスマでも、沢山のゲストと一緒にSessionしたけれど。
全員がこれだけ真剣に取り組むとが出来てたら気持ちよかっただろうね。
トークもね。
どうやって、話を自分の方に引き寄せるか。
お笑いにもっていくにはどうするかとか、オチはどうするかって事ばかり考えてる進行じゃ無くてね。
音楽の話がさせてあげたかった。
あれだけ、Specialな人が沢山ゲストに来てくれたのだから。
関ジャム。
今回のギタリストの中に拓哉君も参加させてあげたらどんなに楽しんだろうって思う。
ゲストで無くても、塚地さんの席でも良いよ。
楽しんだだろうね。
今週のゲストは、佐橋さんと、GLAYのHISASHI。そして、MIYAVI,
3人とも演奏の凄さはもちろんだけど、話の振り方、番組への参加の仕方もとても素敵。
佐橋さんは、お松さんの旦那様としての認識がほとんどだったんだけど
スタジオミュージシャンとしての楽曲への参加すごいね。
あの、「♪True Love」の印象的なギターもそうだったんだ。
MIYAVIのギターを弦楽器&打楽器にもしてる演奏、凄い!!
「♪ルパン三世のテーマ」のMIYAVIアレンジ。
メロディとギターの伴奏と打楽器のアクセントと、ギター一本でやってのけてる。
それも、凄く楽しそうね。
そして、『無限の住人』のテーマ。
MIYAVIが番組の中で弾いてくれたフレーズ。
むせび泣くっていう言葉が浮かぶの。
哀しみが伝わってきて、でも、その中で、立ち上がっていく強さもある。
あの曲が万次の背中を押してくれた。
MIYAVIさんがあこがれのギタリストとして、布袋寅泰さんを上げたのに対して
佐橋さんは、「僕は、Charさんだった。」という。
そうだった。
Charさんの登場は衝撃的だった。
スタイリッシュで、華やかなギタリスト。
Charさんといえば、拓哉君は、FMVのCMで共演したよね。
2003年5月からのCM「バンド編」
Charさんと、拓哉君がギター、岸部さんがベース。
CMでは、Charさんと拓哉君がセッション(これ生演奏でしたね)しているところに、
岸部さんが強引にベースで割り込むという役。
でも、岸部さんは、元々ザ・タイガーズのベーシストだもの、セッションもたのしかっただろうね。
この切り抜きは2003年のテレビ誌。
ココには載ってない岸部さんを含め、3人がそれぞれ自前の楽器なんだよね。
音楽に関してのいろんな専門家をゲストに招いての話。
その人の得意な分野で楽しく紹介してくれる。
関ジャニのメンバーも一緒になって、ゲストの話に聞き入ってる。
関ジャニの話を聞く姿勢が好き。
相手が説明している時には、しっかり最後まで話を聞いたり、演奏を聴いたりしてる。
感動の声も、納得したときの言葉も、ちゃんと受け取ってるなって判る。
ゲストとのSessionも、全力。
拓哉君、こういう所好きだろうなって思う。
スマスマでも、沢山のゲストと一緒にSessionしたけれど。
全員がこれだけ真剣に取り組むとが出来てたら気持ちよかっただろうね。
トークもね。
どうやって、話を自分の方に引き寄せるか。
お笑いにもっていくにはどうするかとか、オチはどうするかって事ばかり考えてる進行じゃ無くてね。
音楽の話がさせてあげたかった。
あれだけ、Specialな人が沢山ゲストに来てくれたのだから。
関ジャム。
今回のギタリストの中に拓哉君も参加させてあげたらどんなに楽しんだろうって思う。
ゲストで無くても、塚地さんの席でも良いよ。
楽しんだだろうね。
今週のゲストは、佐橋さんと、GLAYのHISASHI。そして、MIYAVI,
3人とも演奏の凄さはもちろんだけど、話の振り方、番組への参加の仕方もとても素敵。
佐橋さんは、お松さんの旦那様としての認識がほとんどだったんだけど
スタジオミュージシャンとしての楽曲への参加すごいね。
あの、「♪True Love」の印象的なギターもそうだったんだ。
MIYAVIのギターを弦楽器&打楽器にもしてる演奏、凄い!!
「♪ルパン三世のテーマ」のMIYAVIアレンジ。
メロディとギターの伴奏と打楽器のアクセントと、ギター一本でやってのけてる。
それも、凄く楽しそうね。
そして、『無限の住人』のテーマ。
MIYAVIが番組の中で弾いてくれたフレーズ。
むせび泣くっていう言葉が浮かぶの。
哀しみが伝わってきて、でも、その中で、立ち上がっていく強さもある。
あの曲が万次の背中を押してくれた。
MIYAVIさんがあこがれのギタリストとして、布袋寅泰さんを上げたのに対して
佐橋さんは、「僕は、Charさんだった。」という。
そうだった。
Charさんの登場は衝撃的だった。
スタイリッシュで、華やかなギタリスト。
Charさんといえば、拓哉君は、FMVのCMで共演したよね。
2003年5月からのCM「バンド編」
Charさんと、拓哉君がギター、岸部さんがベース。
CMでは、Charさんと拓哉君がセッション(これ生演奏でしたね)しているところに、
岸部さんが強引にベースで割り込むという役。
でも、岸部さんは、元々ザ・タイガーズのベーシストだもの、セッションもたのしかっただろうね。
この切り抜きは2003年のテレビ誌。
ココには載ってない岸部さんを含め、3人がそれぞれ自前の楽器なんだよね。